こだわりのリアビュー。
上が純正+社外ホイール状態、下が フルエアロ状態。

純正状態だとトランク上部の厚みが非常に野暮ったく、かつトランクルームが異様に広いため全体的にやたらのっぺりしてしまうVariettaリアビュー。
これを何とか見れる状態にしようか考えた。
トランクの広さはローマウントのリアスポイラーを付ければ大分誤魔化せるだろう。ここでハイマウントのGTウィングなんてつけても、トランク上部の厚みが強調されるだけで何の解決にもならない。それ以前にGTウィングは市販車には似合わないと個人的に思う・・・。特にアルミ足のやつはどう頑張っても浮いてしまう。

トランクの厚みと広さはリアスポイラーで良いとしても、恐らくそれだけだとやたら腰高な印象になってしまうだろう。・・・というわけで色々考えた結果逆転の発想。下方向にも厚みを付けてしまえ。

というわけで白羽の矢が立ったのがVeilSideのリアバンパースポイラー。社外品の物の中でも一際下方向に厚みのある同社のバンパー。エアロのラインを考えると少なくともサイドステップとセットに取り付けないとバランスが悪いと判断。フロントバンパーは正直Veilsideのものは迫力がありすぎるのと、サイドステップのデザインがフロント側に向けては一旦収まっているデザインなので、高さのみ合わせれば全く違和感は無いだろうと判断して純正形状に一番近い無難なIMPUL製を選びました。

結果、我ながら会心の一撃と自負するリアビューを手に入れる事が出来ました(=´∇｀=)

最も気に入っている一枚♪

北海道東部、900平原にて撮った写真。MyVariettaの魅力が余す事無く表現されている一枚です♪

街で見かけたやんちゃなVariettaR。

まぁ、なんというか・・・同じVariettaでも全く方向性の異なる一台ですな(^-^;;

現代の流行を追って行くとこんな感じになるという見本でしょうか？
良し悪しの判断は各自でお願い致します。

MyVariettaの方向性を考えるにあたり、非常に参考にさせてもらったVeilSide S15フルエアロ。

VeilSideのリアウィングはかなりハイマウントされており、下方向の厚みも伴って非常に迫力とカッコよさを上手く引き出している事に関心。

Varietta写真ではないけど、ご愛嬌ということで・・・

Variettaクラブの仲間であるHiroさんのVariettaです。
東京オートサロンに出展されており、雑誌などにも掲載されていました。

全身クロームメッキと物凄い派手です(笑

2006東京オートサロンで見かけた「バリバリヴァリエッタ」

ネーミングはさておき(^-^;
スープラのエンジンをスワップして700馬力のハイパーヴァリエッタ。
全開で走ったらバラバラになりそうな気が・・・(笑

イカリングとレッドメッキしたテールランプがなかなかお洒落さん。