|  | 自分が真っ先に書き込まないせいか、最近批評の書き込み が少ないですね(汗)
 
 それはそうと、マイペースに作品批評行かせて頂きます。
 
 作品をぱっと見たときに感じた事としては、地雷震や
 無限の住人(共にアフタヌーン作品)のような雰囲気だなぁ。
 ということです。だから何だ、って言われるとそれまでですが(汗)
 
 作品に勢いを出したかったとの事ですが、人物の顔の描き方
 は割と良いのだと思うのですが、背景のもったりした感じの
 せいで勢いがやや薄れてしまっているかな?と思います。
 ここでは筆のようなツールではなく、顔のような線での
 表現の方がしっくり来たのではないでしょうか?
 
 これ系の抽象画法は指摘に難しい部分がありますね(^^;
 
 そうそう、始め観た時これCGだと思いませんでした(^^;
 やはりpainter偉大なり。。。
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