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いやぁ〜、みなさんレス早いですねぇ〜(^^; 1日置いただけで置いて行かれそうです(笑)
まずレス。 >黄金率 数学者ピタゴラスの発見した黄金比の事ですね。 万物は約3:1の比率(3はもっと細かい数字だっとけど 忘れました・汗)で成り立っている状態が最も美しい という定理です。人間の顔にも同じ事が言え、最も美しく 見えるという比率があるのです。それが黄金率ですね。 でも、実際に黄金率にぴったりと一致した人間をCGなどで 描いてみると、何故か怖いんですよ・・・不思議と。 古代文明の神の彫刻などで、わざとこの黄金率で作り、 この不思議さ、神秘性を利用したりしたものがあります。
まぁ、つまりは人間にカンペキな顔なんて有り得ない んですよ(笑)
っと、話が少々ズレましたね(汗)
次〜 >目の位置に関して ハイ、るきあさんの言う通り線を引いてみるのが最も 効果的ですね(^^ 自信が無いならば、更に目の上端、下端。右端左端にも 線を引いてみると良いかも知れません。
レス終了〜。批評行きます(笑) 今回は純和風ですね(^^ 筆ペンを使ったダイナミックなタッチが生きています(^^ このような画法にした時、おそるおそる線を引いていては 生き生きした線は描けませんからね♪
一つ気になった点といえば、このような和風な絵にした 時、リアル系の顔って少し浮いてしまいますね(^^; 日本の古来の絵は所謂漫画風な作風で今日の漫画・アニメ大国 の礎となっているものなので、もう少し線を減らしたリアル 画風を用いた方がしっくり来たように思います(^^
何にしても、面白い発想の上での作品でしたので 観ていて楽しかったです。次回作も期待してます〜(^^)/ |