|  | タイトル名の返信待ってたけど、来ないので適当な タイトル付けた挙句、元絵が大きいため勝手に50%
 にして掲載してしまいました(大汗)
 大変申し訳無いですっm(_ _)m
 
 批評ですが、今回は前回のような元となるような
 生き物が居るわけで無く空想上の生物なので、大まかな
 形の上ではあまり注意点はありませんね(^^
 想像力という点ではかなり高い評価が出来ます♪
 #見様によっては手塚治虫氏の鳳凰に似てなくも無いですが(笑)
 構図、ポーズとしても脈動感のある構図で良いと思います。
 
 リアル路線と見た場合、
 るきあさんの指摘するように、足の間接、目の形の他に
 羽の表現に一考の余地があったように思えます。
 つまりのところ、書き込みが甘いと(^^;
 最近、創さんの作品を見てるせいか特に感じてしまうの
 ですが、(笑)羽枚数が少なく一枚一枚が大きいため、粘土細工
 のようにも見えてしまいます。
 その中で褒められる点として足の皮膚の表現。ごつごつ
 した鳥足の表現が上手く出来てると思います(^^
 鳥は、鶏やダチョウのように地上を主な生息地としてる
 鳥や一般的な空を飛んでいる鳥とでは、足の発達に
 かなりの違いがあるため、今回のような飛ぶ鳥(ですよね?)
 は細い足で全然OKだと思います。そう考えると今回の
 足はむしろごつすぎにも思えます(笑)
 
 と、こんな所です。生き物ろ描く上では(勿論人物でも)
 実際の生き物を注意深く観察する観察力がものを言います。
 描くばかりでなく、一度振り返って見るのが良いかと(^^
 
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