English Title Page
1999年8月公開
更新履歴
「イタリア協奏曲」
弦楽版を再編集 (21.02.01)
曲目解説を追加 (20.12.18)
世俗カンタータと神話
SMFライブラリ入り口
フレーム使用版入り口
フレーム非使用版入り口
今後の作成予定
BWV205,213,214
(20.09.28)
お便り歓迎
リンク集
Sorry, but Japanese only!
更新 (2020.05.23)
J.S.バッハの作品にとことん惚れ込み、独自の方法で演奏してみたいと思った時に、MIDI電子音源とGM-SMFによる実現手段が現実的なものとなり、少しづつですが、作品のSMF化を進めています。最終的には彼の作品の全曲SMF化が目標ですが、まずは合唱付きの声楽作品から優先的に手掛ける予定です。この計画の目的は、基本的には本物の楽器や声による演奏の練習の手助けですが、特にリズミックなアーティキュレイションの再現には時間をかけました。皆様がバッハの音楽を楽しむきっかけとなれば幸いです。
*バッハ・マニアの方は既にお気付きと思いますが、Web名の「小川与半」は「J.S.バッハ」からいただきました(小川:ドイツ語でバッハ)。更に「与半」の当て字は、半生をバッハの音楽に捧げたいという願いが含まれています。偶然ですが「小川与半」の総画数は14です。
本ライブラリの特徴
アーティキュレイション 標準的な実演奏に即したアーティキュレイションの再現を心掛けています。
各パート独立入力 ごく一部の例外を除いて、器楽・声楽パートを独立に聴くことができるように工夫してあります。
通奏低音鍵盤楽器 オルガンやチェンバロなども、譜面を取り寄せて入力してあります。
本ライブラリの目的
本物の楽器や声による演奏の練習の手助け−耳で聴く楽譜。
音楽の数値化・データ化−音楽研究の足掛かり。