ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
(Knockin'on
Heaven's Door)
★★★★☆
作品 | 1997年 ドイツ映画 |
配給 | K2エンタティメント/フジクリエイティブコーポレーション |
上映時間 | 90分 |
字幕翻訳 | 寺尾次郎 |
サントラ盤 | イーストウエスト・ジャパン |
HP | http://www.fujicreative.com/Knock990721/index.html |
ジャンル |
<CAST> | ティル・シュヴァイガー (マーチン・ブレスト) ヤン・ヨーゼフ・リーファース (ルディ・ウルリツァー) ティエリー・ファン・ヴェルフェーケ (ヘンク) モーリッツ・ブライプトロイ (アブドゥル) |
<監督> | トーマス・ヤーン |
<脚本> | トーマス・ヤーン |
<製作> | トム・ツィックラー アンドレ・ヘンニッケ |
<製作総指揮> | |
<衣装> | ヘイケ・ヴェーバー |
<音楽> | ゼーリッヒ |
<STORY>
テニスボール大の腫瘍を脳に抱えたマーチン・ブレストと末期骨髄種のルディ・ウルリツァー
はそれぞれ余命幾許もないと宣告され、「死人病棟」の同室に入院させられる。
マーチンはルディーがまだ一度も海を見たことがないことを知る。
次の瞬間、病院の駐車場でギャングのものだとしらず、ベンツを盗み出し、洋服を着替えるため、
銀行強盗までやらかし、警察とギャングのに追われることになる。
<感想>
とてもよかったです。なかなか、人間味のあるドラマでした。
ギャグあり、スリルありでよかったです。
ドイツ映画はあまり見ないのですが、とてもよかったです。
男ばかりのドラマで、かっこよかったですよ。