とにかく峠を走るための最低限の装備しかしないらしく、アーシン グ、前後タワーバー、純正強化スプリング
だけで峠を全開で走り回ってます。
しかし・・・・ほとんど5500前後で走り続けているのでエンジン が限界寸前のようです。
以前一緒に走りに行ったときはラヂエターホースが破裂したり、
この前もドライブシャフトが焼き付いたりと、とにかく車がドライ バーについて来れない模様です。
最近ではマフラーから緑色水が出てきているのでガスケットあたりが 駄目になりかけているのかもしれないです、
実際5000回転前後で走ると全然エンジンが回らなくなっている し、このままではエンジンブローも時間の問題に
なってしまうかもしれないです。
峠ではいろいろなリスクが伴うため車も勲章を刻んでいるみたいで す。
この前もラリー屋とバトルしてよそ見していたら側溝にダイブしてし まいライト、バンパー、フェンダー、タイヤが
壊れてしまったらしく、ライトはセメダインで固定してあるそうで す。
マフラーは藤壺の物を装着しているみたいです、直間になっているた め、かなりいい音を
響かせていました。
後インプには珍しい電光ナンバーを装着してます。
これからも峠に行くときは一緒に行くことになると思います、これか らもよろしく。
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