!注意!この頁は「迷惑メール撲滅私的調査会」の「メルアド企画(POP.JAPAN)世論調査スパム対策調査室」で取り扱っている資料データです。この頁の内容は当調査会が提供・保証するものでは一切ありません。

公開質問番号 (0002番)

一般二種電気通信事業者の「代表」をなめて掛かっていますので、
それなりの対応をさせていただきます。と騙る

身勝手極まりない、元陸上自衛隊2等陸士

○○県○○市○○

○○ ○ 殿

あなたは、下記の文書をあなたのホームページに公開しておりますが

私は、今、身の危険を感じ事実の公表に踏み切る決断をいたしました

私たちが提唱する世直し水戸黄門企画に反感を持つ一部の破廉恥人間によって

日夜攻撃に晒されております

私は、現在67歳、年金受給者で、余生を

この日本が少しでも明るく豊な国に成ることを念じ

このホームページを立ち上げました

ご存知のように、私たちの企画は、皆様の意見を、世論調査、アンケートの方式を取り入れ

自由に討論、意見の動向をグラフに表す方式です

皆様の意見をより広く求めるため、自己登録方式と、世論の輪を広げる運動として

ご友人のご紹介制度を取り入れております

この企画が意に沿わない、または迷惑と考えるグループの人たちが

何かと私たちのシステムに因縁をつけ、妨害工作、果ては、脅迫に及んでおります

また一部のグループは、迷惑メールの大義名分を立て

自分自身が、登録をなし、友人同士を紹介し合い

あたかも、勝手に、メールが届いた如く装いspam、spamと騒ぎ立て

上位プロバイダーに圧力をかけ、回線の切断を強要しております

メルアド企画世論調査アンケートspamですが、
送信元の回線が私の要請により切断された模様です。
サイト自体は生きていますが、
送信をサイトの接続回線で行えば即時切断が取られるでしょう。
DEFCON1をDEFCON3に落とし、警戒態勢とします。

”注釈” DEFCON1とは自衛隊用語で小銃に実弾を装てんし安全装置を解除した状態を言います

しかし言動は一般二種電気通信事業者の「代表」をなめて掛かっていますので、
それなりの対応をさせていただきます。

”注釈” それなりの対応とは、あなたから頂いたメールの如く何をするか分らない、

警察も対応してくれないでしょうということですか、
 

私はメルアド企画に本名を明かし電話をし、話の内容から相違が多く収拾が付かないと判断し、
spammer説得の実績があり比較的穏健派である高崎氏に仲介を依頼しました。
匿名ではありません。それはO氏自身が良く知っているはずです。

もし、これらの事実を無視して、このs_kujyo.aspにおける掲載を続け
以前のように私の実名を挙げる(一歩手前だった)様であれば当然、いわれ無き批判であり、
私は直接交渉抜きで名誉毀損による告訴を行うでしょう。
私の発言はメルアド企画と代表者O氏の行動や態度に対する批判であり、
全てがメルアド企画の行動を受けて発したものです。
周りの人間から見れば100%真っ当な主張と迎えられます。裁判官も然りでしょう。

ドメイン登録情報で私は自らの個人情報を晒している上、電話をするということは、
ストーカー行為の危険もあるわけで、普通に考えても、spam対策として危険な橋です。
それをあえて行ったのは、O氏に改心して欲しいと言う気持ちの現れです。
その気持ちを汲み取らず再送信を(しかも高崎氏にまで)O氏は行った訳です。

「電話では効果が無い=デメリットが多すぎる、危険」
このように掲示板に投稿して、何処が誹謗中傷でしょうか。
私は単に電話説得の危険性を述べたに過ぎず、
それをO氏の自己弁護の為に歪曲して使われるとは心外です。

抗議するとき、日本国民の99.9999%は恐らくO氏の為に個人情報を渡したくはないはずです。
アンケートをとってみれば分かるでしょう。

匿名の抗議が当たり前なのに私は本名を(実際の所)晒しています。

今すぐ高崎氏と私に謝罪を行い、melad.jpサイト上でも謝罪を行い、
spam送信、というより一切のメール送信を取りやめなければ、誤解が誤解を生んでしまい、
それなりの結果(総務省の査察やらインターリンクの切断)が待ち構えている事でしょう。

(今度再交渉したとしても恐らく「アンケートの為のメール送信」は、
OPT-INであろうと認めません。O氏は自ら立場を不利にしてしまったのです。)

メルアド企画の貧弱な主張の瓦解と罪状

ここでメルアド企画としているのは、現在、
「POP.JAPAN、世直し平成の水戸黄門」と称しているスパム送信者の旧称である。
当サイトではメルアド企画と言う表記で統一する。(ドメインが同一の為)

このページは私「あいら」の個人ページである。
趣旨はスパムを送った
メルアド企画自体(と、「メルアド企画」という団体を統括する責任者=つまり公人)
の行動や態度を批判し、反省を促すためのものである。

公人への批判は名誉毀損に当たらず、
プライバシーの公開が為されたとしても犯罪には当たらないことを記しておく。


メルアド企画の主張の瓦解(主張が如何に滑稽か)

メルアド企画の個人情報に関して(なぜあれだけ公開されたか)

メルアド企画に警告

メルアド企画に対する残された武器


メールアドレスの「友人登録」なる物がmelad.jpには設置してあり、
管理者であるO氏が収集したアドレスを友人登録として登録すれば送信が可能であり、
第三者による登録を許している点が非常に問題である。

私が高崎氏と共同して説得に当たった際に於いても、
友人登録は生命線である、と言い張り、頑として提案を受け入れなかった。
私と高崎氏はspam停止が最優先であったため、止むを得ずこの点を流して、
O氏との対話を経て(高崎氏HP)のような結果をとりあえず引き出した。

が、昨今のspam送信状況である。(これまで着弾していなかった高崎氏に対しても送られた)
melad.jpは直接交渉するに値しない、単なる悪質スパマーである事が明白である。
(交渉した人間の仲介案を受け入れない事で、直接交渉する価値もない。
メルアド企画は交渉をするときに個人情報を要求しており非常に危険な上利益が全く無い)

メルアド企画を信用している人間は最早1人もいません。私ももう信用はしないでしょう。
信用されていない人間に本名や住所を明かす人間はこれから先はいないでしょう。残念ながら。

誰がなんと言おうと、各所で行われている抗議活動はすべてメルアド企画の行動自体に起因し、
事実に基づいた抗議活動自体を「誹謗中傷」とするメルアド企画の主張は姑息です。


メルアド企画は、さらにこのような主張を行いました。
s_kujyo.aspでの14日13時時点の主張です。
==============================
彼らは、常に匿名でしか攻撃しない

挙句には、私達の事務所、自宅周辺を徘徊、写真撮影をし
住所録や、自宅、事務所の写真、さらに周辺地図に印まで入れ彼らのホームページに張り出し
メールでは、何をするか判らないと脅迫をしています、現在の警察は、このような件に対しては
被害届を出しても、迷惑顔で受け付けてくれません
(匿名のため加害者を特定できないとのこと)
==============================
※左寄せ改行に替えましたが文章の改変は行っておりません

メルアド企画の主張はここで早くも崩れ去ります。

もしも警察に本当に届けているのなら、
真っ先に手が入るのは身元をを明かしている私です。

”注釈” 警視庁上野警察署刑事課長および担当係長殿、彼らの嘯きにご回答を願います

警察も馬鹿ではありませんから、私の身元ぐらいは簡単に割り出せます。
その割り出しさえも敢えてせずに警察が届出を受け付けなかったか。
それは
過去に詐称の件でメルアド企画自身が捜査を受けたからです。
詐称のほかにspamの件も調べられた事でしょう。
警察はメルアド企画の状況は自業自得、としか見ていないのです。

また、メルアド企画の被害届出は後述の虚偽告訴に当たるという判断もなされていると思います。
つまり、O氏が前科のつく「犯罪人」になるのを「被害届を拒否する」ことにより
警察が親切心で防いでいるのです。


住所録とか何とかメルアド企画が言ってますが、

メルアド企画代表者の個人情報はここここをクリックすれば容易に出てきますし、
調査しようとすればそこら中に転がっています。特許の情報も然りです。

これらは全て公開情報で、世界中の誰でも閲覧できるのです。
メルアド企画自体がspam送信というネットでの大罪を犯している訳ですから、
多数の人間にうらまれて晒されても仕方がない(自業自得)でしょう。


また、実際に無実である私に対して警察の捜査が行われていた事実があるなら、
捜査が行われた時点でメルアド企画の管理者であるO氏が、
刑法第172条の
虚偽告訴の罪に問われる事となります。
(この場合は民事の賠償も相当の金額を提示する上、あくまでも刑事事件で罪を償ってもらう)

刑法第21章 虚偽告訴の罪(虚偽告訴等)
第172条 人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、三月以上十年以下の懲役に処する。

これ以上嘘を書き連ねて私に謂れ無き罪をかぶせるなら、
(他の人間は別としても私は100%無実で、捜査する警察がそれを証明します)
そして
謂れ無き罪をかぶせたことに対してメルアド企画側から謝罪が無く、
私が誹謗中傷や不正アクセスを繰り返した、という主張を繰り返せば、
全ての原因であるメルアド企画を止める為に
名誉毀損で被害届を出します。

もしもメルアド企画の代表がここを見たならば
これ以上墓穴を掘らないことを望みます。
真に謝罪すると言うのであれば、(又は事態鎮静化を図るなら)
私に対し、謝罪文を、メルアド企画トップページに
3ヶ月以上掲載することを要求します。これは最低の条件です。
悪い事をしたらまず謝りましょう。たとえ内心が煮えくり返っていても。
それくらいの事は、私より(多分)齢を重ねた人間ですから簡単に出来るはずです。


電気通信事業法について、追記
私に残された武器

”注釈” 一般二種電気通信事業者とは、認可制でなく只の届出制です


メルアド企画は、5月に送ったこのメールを覚えているだろうか。
afelandra.comのtech-c(技術連絡担当)に送ったspamメールである。
4月26日付けを以って一般二種の届出が為された当社は、
このメールでメルアド企画の代表に対し、
電気通信事業法第102条適用(spam対応による電気通信役務の提供妨害)を申請できる。
とどのつまりは、警察に突き出せるということである。
時効はまだ成立していない。もしもこのまま私の名前を載せ続けるなら、
警察に捜査の依頼と送信者であるmelad.jpの責任者を逮捕してもらう事となるだろう。

サイトトップでの謝罪が、前科者にならない為のメルアド企画に残された道である。

商標の侵害や、個人に対するspam送信とはレベルが違う。
友人登録がなされた物を送信しました、という言い訳は通用しない。

なぜなら、友人登録のシステム自体が、
「電気通信事業法第102条3項(電気通信役務の提供妨害、3項は未遂、罰金刑と禁固あり)」
に抵触する恐れがあるからである。

友人登録の名の下に勝手に「電気通信事業者(一般にはISP)」の業務用等のアドレスを登録して、
断りなく宣伝のメールを送る。しかも長文、機種依存文字が多数有り、
少数であっても事業者の受信サーバがダウンする可能性も生じてしまう。
そのような「友人登録」システムを放置する事自体もサーバダウンの可能性を生じさせる要因である。

ここで「電気通信役務提供妨害未遂」成立する。


もどりゅん

(C)"ARIA" with "AIRA" Atelier Aira Network(AAN)代表
著作権法により引用は認められているが、「表現を歪曲するような引用」は一切禁ずる
もしも歪曲した引用を行ったとすれば、著作物を改竄する物であるから当然著作権法違反に問われるであろう。


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