■登録方法 |
ユーザ辞書の登録方法を説明しています。 ATOKとMS-IMEなど、使用しているFEP(漢字変換ソフト)によって登録の仕方が異なります。MS-IME版はテキスト辞書とシステム辞書でも登録方法が異なるので気をつけてください。ここにある解説でわからない場合は、身近にいる詳しい人に聞くか、チャット等で拙者を探して下さい。拙者は不精なのでメールでの問い合わせの場合、返答が遅れる、あるいは忘却される等の恐れがあります(^^; |
MS-IME | (テキスト辞書の場合) ・まず、DL(ダウンロード)したファイルを解凍し、テキストファイルを取り出します。 ・ツールバーから「単語・用例登録」を選びます。 ・「単語・用例登録」から「辞書ツール」を起動します。 ・「ツール(T)」から「テキストファイルからの登録(T)」を選びます。 ・ファイルの選択ダイアログが開くので、DLおよび解凍して作ったテキストファイルを選択します。 (システム辞書の場合) ・まず、DLしたファイルを解凍し、辞書ファイル(拡張子がdicのヤツ)を取り出します。 ・テキストファイルからの登録と違ってずっと必要になるファイルなので、適当なところへ保存して下さい。(例: C:Windows) ・ツールバーから「プロパティ」を起動します。 ・「プロパティ」の中の「辞書/学習」のページを開きます。 ・「辞書/学習」の「システム辞書(S)」の「追加」を選択します。 ・選択ダイアログが開くので、追加したいシステム辞書を選択してください。 |
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ATOK | 噂によるとバージョンにあわせてテキスト辞書を書き換えなければいけ無いようですが、拙者はATOK11しか持っていないので詳しくはわかりません。誰か詳しい人技術情報下さい。
ATOK本体でも良いです(殴) ←注:場合によっては違法です(^^; もっとも、まだATOK用の辞書を用意してないので今回は解説しません(^^;; |
その他 | さっぱり判りません。だって持ってないんだも〜ん(-。-) と、言うことで誰か代わりに作って下さい(笑) |