この年表は
U.C.(ユニバーサルセンチュリー、又は宇宙世紀)の作品をまとめたものです
作品部分の略号 |
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FG |
機動戦士ガンダム |
08 |
機動戦士ガンダム
第08MS小隊 |
WD |
機動戦士ガンダム外伝
コロニーの落ちた地で |
0080 |
機動戦士ガンダム
0080 |
0083 |
機動戦士ガンダム
0083 |
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年月日 |
事柄 |
作品 |
A.D. 〜
Anno Domini 〜 |
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1957/10/04 |
人類初の人工衛星、打ち上げ成功 (ソ連) |
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1961/04/17 |
有人人工衛星成功 (ソ連) |
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1969/07/20 |
アポロ11号、月面着陸成功 (アメリカ) |
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1974 |
G・K・オニール博士らのグループが、スペースコロニー構想を発表。 |
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1975/07 |
米ソの宇宙船ドッキングに成功。 |
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1976/07 |
バイキング1号、火星陸面の写真撮影に成功。 |
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1980/11 |
ヴォイジャー1号、土星探査に成功。 |
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1982/04 |
フォークランド紛争勃発。 |
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1986/01 |
スペースシャトル・チャレンジャー1号爆発事故。 |
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1990〜 |
世界各地で局地戦争多発。 第3次世界大戦の危機が強まる。 |
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1992 |
バイオスフィア実験開始。 |
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1999 |
地球連邦政府樹立。 人類宇宙移民計画発表。 |
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2005 |
太陽発電衛星第1号機の打ち上げに成功。 |
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2009 |
地球連邦軍設立。 |
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2026 |
木星エネルギー船団、月軌道上より発進。 |
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2045 |
第1号コロニーの建造開始。 |
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U.C. 〜
Universal Century 〜 |
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0001 |
宇宙移民開始をもって宇宙世紀に移行。 地球人口90億突破。 |
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0009 |
ジオン・ズム・ダイクン誕生。 |
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0010 |
木星エネルギー船団が再編され、木星開発事業団発足。 |
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0016 |
連邦政府、フロンティア開発移民移送局を設立。 |
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0027 |
初の月面恒久都市、フォン・ブラウン市完成。 |
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0030 |
連邦政府、フロンティア開発移民移送局を民営化。宇宙引越し事業団発足。 |
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0034 |
連邦政府、引越し事業団を再編、NGOとして宇宙引越し公社設立。 |
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0035 |
サイド3建設開始。 |
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0040 |
総人口の40%(約50億人)宇宙への移民を完了。 |
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0041 |
小惑星ユノー(ルナツー)移動工事開始。 |
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0044 |
総人口の半数が宇宙に移民。 エレズム(地球は聖地として保護し、人類は宇宙に住むべきという思想)の発生。 |
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0045 |
小惑星ユノー(ルナツー)月軌道に定着。 サイド3にミノフスキー物理学会設立。 |
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0046 |
ジオン・ズム・ダイクン、コントリズム(サイド国家主義)を提唱。宇宙移民者の中でエレズムとコントリズムが融合。 |
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0047 |
ミノフスキー・イヨネスコ型熱核融合炉の開発開始。 |
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0050 |
総人口110億のうち90億が宇宙に移民。 |
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0051 |
連邦政府、新規コロニー開発計画の凍結を発表。 |
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0052 |
ジオン・ズム・ダイクン、サイド3に移住。コントリズムを実践。 |
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0055 |
シャルンホルスト・ブッホ、ブッホ・ジャンク・インク(ブッホ・コンツェルン)創業。 |
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0058 |
ジオン・ズム・ダイクン、サイド3独立宣言。ジオン共和国樹立。国防隊発足。 |
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0059 |
連邦政府、サイド3に対して経済圧力を加える。(バルト政策) 治安維持の名目で地球連邦宇宙軍、正式に発足。 |
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0060 |
連邦軍、60年代軍備増強計画発動(特に宇宙艦隊の統制)。ルナツー軍事基地化。 |
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0062 |
ジオン国防隊、国軍へ昇格。 |
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0064 |
連邦軍、軍備増強計画による新型艦を中心に観艦式を挙行。 |
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0065 |
ミノフスキー学会、熱核融合炉内における特殊電磁波効果発見。追試の結果は非公開。 |
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0067 |
連邦政府、コロニー自治権整備法を棄却。 |
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0068 |
ジオン・ズム・ダイクン死亡(後日暗殺と判明)次期首相にデギン・ソド・ザビ。 ブッホ・コンツェルン(シャルンホルスト・ブッホ)、旧欧州の名家ロナ家の名を購入。 |
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0069/08/15 |
ジオン公国宣言。デギン・ソド・ザビ、公王に。ザビ家独裁体制のためジオン派追放。ジオンの2人の子供、地球へと逃れる。 ミノフスキー粒子の存在が実証。 |
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0069/10 |
公国軍、パプア級輸送艦の1番艦就役。 |
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0070/03 |
公国軍、ミノフスキー粒子散布による電波妨害などの特殊効果(ミノフスキー効果)確証実験に成功。 |
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0070/05 |
公国軍、メガ粒子砲を完成。 |
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0070.06 |
公国軍、チベ級重巡洋艦の1番艦就役。 |
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0070/09 |
連邦軍、70年代軍備増強計画によるサラミス・マゼラン級の新型宇宙艦艇就役。 |
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0070/12 |
サイド7建設のため、ルナツーを月軌道の反対側へ移動。 |
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0071 |
ジオン公国軍兵器開発局、ミノフスキー粒子散布下における新兵器開発に着手。 ミノフスキー物理学応用による小型核融合炉の1号機完成。 ギレン・ザビ、「優性人類生存説」を発表。 |
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0072 |
ジオン公国、アステロイドベルトに小惑星基地アクシズを建設。 公国出身の科学者による亡命事件。 |
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0073 |
公国軍、新型兵器1号完成(モビルスーツ[以下MS]という呼称と、MS-01の形式番号が与えられる)。 |
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0074/02 |
公国軍、初のミノフスキー型核融合炉搭載のMS、MS-04プロトタイプザク完成。 |
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0074/04 |
公国軍、パプア級改装輸送艦の1番艦就役。 |
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0075/05 |
公国軍、MS-04のデータと技術を基に、実戦型のMS、MS-05ザクTを完成。 |
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0075/07 |
公国軍、ムサイ級軽巡洋艦の一番艦就役。 MS-05ザクT量産決定。 |
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0075/11 |
公国軍、教導機動大隊編成。 |
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0076/03 |
公国軍、グワジン級戦艦の1番艦就役。 |
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0076/04 |
公国軍、MSの生産拠点を拡大。 |
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0076/05 |
公国軍、極秘裏に教導機動大隊による演習開始。 |
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0076/06 |
公国軍、ザンジバル級機動巡洋艦の1番艦就役。 |
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0076/12 |
公国軍、地球侵攻作戦を前提とした局地戦用MSの開発に着手。 |
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0077 |
ミノフスキー博士、連邦に亡命。 |
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0077/08 |
公国軍、MS-06AザクUの試作機ロールアウト。 |
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0077/09 |
公国軍、MS-06CザクUの先行量産開始。 |
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0078/01 |
公国軍、MS-06CザクUの量産開始。 |
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0078/02 |
コロニー間の輸送事故頻発。 |
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0078/03 |
連邦軍、極秘裏にMSの開発開始。 複数のプロジェクトが同時に進行するRX計画発動。 |
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0078/04 |
連邦軍、各コロニーの駐留部隊を増強。 |
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0078/05 |
サイド7(ノア)、1バンチ未完成ながら移民開始。 |
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0078/06 |
公国軍、チベ級ティベ型重巡洋艦の開発開始。 |
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0078/10 |
ジオン公国、国家総動員令発令。国軍を分割し、宇宙攻撃軍及び突撃機動軍を設立。 |
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0078/11 |
連邦軍、観艦式を強行。 |
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0078/12 |
公国軍、ドロス級大型宇宙空母を極秘裏に開発開始。 |
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0079/01/03〜10 |
一年戦争(ジオン独立戦争)勃発。 ジオン公国、地球連邦政府に対し独立を宣言。宣言と同時にサイド1、2、4へ奇襲(NBC兵器無差別使用)。28億人虐殺。 ブリティシュ作戦にてコロニー落とし(オーストラリア大陸・シドニーに落下)。 コロニー落としの影響で大規模な気象変動が起こる。 (1/3〜1/10までの一連の戦闘を「一週間戦争」と呼ぶ。) |
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0079/01/04 |
サイド2・8バンチ“アイランド・イフィッシュ“、正規軌道をはずれ、地球(連邦軍総司令部ジャブロー)に向けて自由落下開始。 |
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0079/01/05 |
アイランド・イフィッシュ落下阻止を目的とした連邦第4艦隊集結。 |
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0079/01/08 |
ティンアム提督指揮下の第4艦隊、アイランド・イフィッシュ護衛のジオン艦隊と交戦。 第4艦隊、約70%以上の損害を受け後退するも、アイランド・イフィッシュの軌道を変更させる。 |
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0079/01/10 |
アイランド・イフィッシュ前部、大気圏突入。突入中に崩壊。 落下中に崩壊した破片で北米大陸の1/4が壊滅。 オーストラリア大陸・シドニーにコロニー前部落下。 衝撃波による第一次被害の死傷者・行方不明者は3億2千万人。気象変動による第二次被害では20億人。 ジオン護衛艦隊、作戦失敗を確認後撤退。 |
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0079/01/11 |
サイド6中立宣言。 |
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0079/01/12 |
連邦軍、最高幕僚会議。 |
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0079/01/13 |
公国軍、ブリティッシュ作戦再開を目標とした艦隊がサイド5(ルウム)に侵攻。 |
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0079/01/14 |
連邦軍、レビル艦隊(第3艦隊)を中核とした連合艦隊、サイド5に向けてルナツーを発進。 |
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0079/01/15 |
ルウム戦役。 公国軍、11バンチコロニーに核パルスエンジンの装着を試みるも失敗。 |
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0079/01/16 |
レビル将軍旗艦“アナンケ”撃沈。レビル将軍、黒い三連星により捕縛。 連邦軍艦隊敗北。 サイド5壊滅。25億人死亡。 ルウム戦役終結。なお、この戦役で後のエースと呼ばれる者が大勢参戦している。(シャア・アズナブルの赤い彗星、ガイア・オルデカ・マッシュの黒い三連星結成など) |
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0079/01/29 |
連邦軍、レビル将軍救出作戦発動。救出に成功する。 レビル将軍、「ジオンに兵なし」演説。 |
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0079/01/31 |
南極条約締結。 |
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0079/02/01 |
公国軍、地球攻撃軍設立を公表。 |
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0079/02/07 |
公国軍、地球侵攻作戦開始。 |
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0079/03/01 |
公国軍、第一次降下作戦開始。(目標はヨーロッパ) |
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0079/03/04 |
公国軍、資源採掘部隊降下 |
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0079/03/11 |
公国軍、第二次降下作戦開始。(目標は北アメリカ大陸) |
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0079/03/13 |
公国軍、連邦軍のキャリフォルニアベースを制圧 |
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0079/03/18 |
公国軍、第三次降下作戦開始。(目標は東アジア・アフリカ大陸)(2〜3月の期間に公国軍は地球の2/3を勢力下に置く) |
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0079/04/01 |
連邦軍、「V作戦」及び「ビンソン計画」発動。 開発途上のMS関連施設、工場を利用し、MSパイロットの養成開始。 |
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0079/04/04 |
公国軍、補充部隊降下。占領地域の施設を使って戦力の増強を開始。 |
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0079/05 |
宇宙要塞ソロモン完成。 |
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0079/06 |
公国軍、宇宙要塞ア・バオア・クー完成。これにより、ア・バオア・クー、ソロモン、月面基地グラナダを結んだ本土防衛ライン完成。 フラナガン機関、サイド6に設立。 公国軍、初の潜水艦隊編成(ユーコン級3隻で編成)。 |
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0079/07 |
連邦軍、エネルギーCAP技術確立によるビーム兵器の小型化に成功。 ペガサス級強襲揚陸艦2番艦ホワイトベース(以下WB)進宙。 RX-78-01ガンダム、ロールアウト。RX-79計画実行。 先行量産型MS生産開始。重要拠点を中心に配備。また、同時にMS支援のための各種兵器の開発開始。 公国軍、潜水艦隊を正式に設立。 |
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0079/08 |
連邦軍、サイド7にて試作MS(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク)の最終テスト開始。 北米オーガスタ基地においてRX-78-4(後のRX-78NT1)開発開始。 |
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0079/09/15 |
WB、RXシリーズ受領のためジャブローを出航。 |
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0079/09/17 |
WB,サイド7に向かう途中、ルナツーに寄港。 |
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0079.09.18 |
公国軍の特務部隊、サイド7 1バンチ強襲。 |
FG |
0079.09.18.08:00 |
公国軍の特務部隊、サイド7の1番地強襲。MS-06で編成されたMS小隊がコロニー内に潜入。 |
FG |
0079.09.18.08:15 |
連邦軍の新型強襲揚陸艦ホワイトベース、サイド7に入港。 |
FG |
0079.09.18.09:00 |
試作MSRX-78-02、民間人のアムロ・レイにより起動。MS-06、2機撃破。(初のMS同士の戦闘) |
FG |
0079.09.18.16:50 |
RXシリーズの部品を積込み、WBサイド7を出向。 その際にシャア=アズナブル率いる部隊と戦闘、撃破するも艦長のパオロ・カシアス負傷。 |
FG FG |
0079.09.20.11:40 |
WB、ルナツーに入港。 |
FG |
0079.09.22.06:20 |
WB、ルナツーを出港。 WB初代艦長、パオロ=カシアス死亡。仕官候補生のブライト・ノア、艦長代理に。 |
FG FG |
0079/09/23 13:40 |
RX‐78-2、MS-06による初の大気圏突入戦闘。 WB、大気圏突入、しかしシャアの策謀によりジオンの勢力圏(北米大陸)に降下してしまう。 |
FG FG |
0079/09/23 14:10 |
WB、大気圏突入後、公国軍のガルマ隊と接触。 |
FG |
0079/10 |
連邦軍、MS(RGM-79ジム)の本格的量産開始。 公国軍、新型機、試作機を次々と実戦配備。MS用のビームライフル実用成功。 フラナガン機関、サイコ・コミュニケーターシステム(サイコミュ)の試作機を完成。 |
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0079/10/01 |
WB、レビル将軍派遣のミデア補給部隊より補給を受ける。 |
FG |
0079/10/04 21:50 |
WB、ニューヤーク市において公国軍地球攻撃指令、ガルマ・ザビ率いる部隊と戦闘。 ザビ家末子、ガルマ・ザビ大佐戦死。 |
FG FG |
0079/10/06 |
サイド3・1バンチ、“ズムシティ”においてガルマ・ザビの国葬。 公国軍総帥ギレン・ザビ、地球圏全域に大演説を展開。 ランバ・ラル率いるガルマ仇討部隊、WB討伐に派遣。新型MS、MS-07Bグフをラル部隊に1機配備。 WB、北米大陸から北太平洋に移動。 シロー・アマダ少尉、サイド2から地球に着任。 |
FG FG FG FG 08 |
0079/10/07 |
WB、太平洋を横断し日本列島の山陰地方に到着。つかの間の休息をとる。 |
FG |
0079/10/09 |
WB、ミデア部隊より二度目の補給を受ける。 |
FG |
0079/10/10 |
WB、太平洋を横断し、アジア大陸を進行。 イギリス方面よりレビル将軍率いる連邦主力部隊(第3軍)がオデッサを目指して発進。 公国軍、新型潜水艦マッド・アングラー完成。試験航海実施。 |
FG |
0079/10/11 |
レビル将軍、オデッサ作戦の為に部隊集結を急ぐ |
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0079/10/11 02:50 |
レビル将軍の部隊、ドーバー海峡を横断。 |
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0079/10/12 |
連邦軍、陽動のためオスロ港から2艦隊を南下させる。 |
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0079/10/20 |
連邦各軍、集結地点ワルシャワに到着。野戦本部設営。 |
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0079/10/25 |
オデッサ作戦最終確認。陽動部隊を多数各地に派遣。 |
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0079/10/30 |
マッド・アングラー隊発足。司令官はシャア・アズナブル大佐。 |
FG |
0079/11/02 |
WB、レビル将軍より「3日以内にカスピ海を渡れ」との指令を受ける。 連邦軍、追加の増強部隊到着。(主に航空部隊) |
FG |
0079/11/05 |
WB、ランバ・ラル隊を撃破。指揮官のランバ・ラル大尉戦死。 |
FG |
0079/11/06 |
公国軍、黒い三連星を支援のため派遣、到着。 |
FG |
0079/11/07 |
連邦軍、オデッサ作戦開始。 公国軍、オデッサ作戦牽制のため潜水艦隊を北上させる。 |
FG |
0079/11/07 06:00 |
オデッサ作戦開始。連邦各部隊行動開始。 |
FG |
0079/11/07 09:20 |
WB、ランバ・ラル残存部隊と交戦、撃破。リュウ・ホセイ戦死。 |
FG |
0079/11/07 13:40 |
レビル将軍の主力部隊、第1陣の防衛網を突破。 |
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0079/11/07 20:00 |
突出したレビル部隊、公国軍の反撃を受ける。 |
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0079/11/08 |
戦線膠着。両軍に目立った動き無し。 |
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0079/11/09 03.35 |
連邦第4軍、包囲網を突破。以後、さしたる抵抗を受けずに進軍。 |
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0079/11/09 05:00 |
第4軍の突破を境に連邦軍の攻勢が始まる。 |
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0079/11/09 11:00 |
公国軍、防衛線を縮小。連邦主力部隊(第3軍)、カルパート山脈東、キシニョフに到着。 |
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0079/11/09 17:00 |
公国軍司令官マ・クベ大佐、宇宙へ撤退。連邦軍、敵残存掃討開始。 |
FG |
0079/11/10 00:00 |
連邦軍勝利にて、オデッサ作戦終了。 連邦軍、臨戦体制から警戒体制へ移行。欧州からアジア地域における公国軍勢力弱体化。 連邦軍、観艦式挙行。MSの存在は公表せず。 |
FG FG FG |
0079/11/18 |
マッド・アングラー隊、WBらしき艦をベルファルトにて発見。 アナハイム・エレクトロニクス(以下AE)、リニアシート・システム発表。 |
FG |
0079/11/19 |
ベルファルト近海に配備されていたフラナガン隊、停泊中のWBを確認。 |
FG |
0079/11/21 |
連邦軍ベルファルト基地、海底から襲撃される。フラナガン隊、MS2機にてベルファルト港攻撃。 深夜、WB連邦軍本部ジャブローに向け出向 |
FG FG |
0079/11/22 |
マッド・アングラー隊、WBを追尾するため移動。 |
FG |
0079/11/23 |
ホワイト・ディンゴ隊、レインボゥ・ヴァレー攻略作戦。 |
WD |
0079/11/24 |
マッド・アングラー隊、連邦海軍の対潜攻撃部隊を攻撃。ヒマラヤ型母艦撃沈される。 |
FG |
0079/11/25 |
ホワイト・ディンゴ隊、アリス・スプリングス攻略作戦。 |
WD |
0079/11/27 |
マッド・アングラー隊、ジャブローの宇宙船用出入口発見。シャア大佐、ジャブロー攻撃を決意。 |
FG |
0079/11/28 |
マッド・アングラー隊アマゾン河口より撤退。 キャリフォルニアベース、ジャブロー攻撃の準備を進める。 |
FG |
0079/11/30 |
公国軍、ジャブロー降下作戦開始。 公国軍、水陸両用MS3機からなる先発部隊、アマゾン河を遡行、出入口を発見。 連邦軍、ジャブロー進入を察知、警戒警報発令。 公国軍、キャリフォルニアベースからの増援部隊到着、MS隊降下開始。 ジャブロー基地、警戒体制に。迎撃戦闘機隊発進。 マッド・アングラー隊、RGM-79量産工場を発見するも爆破工作失敗。 公国軍攻撃部隊撤退。ジャブロー降下作戦失敗。 |
FG FG FG FG FG FG FG |
0079/12/01 |
ホワイト・ディンゴ隊、シンプソンズ・ギャップ攻略作戦。 |
WD |
0079/12/02 19:00 |
連邦軍、4隻の囮艦をそれぞれ別航路でジャブローから出航させる。 WB、第13独立部隊に編入。 |
FG |
0079/12/02 21:00 |
連邦軍、第2連合艦隊をジャブローより出航。 |
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0079/12/05 |
連邦軍、アフリカ・北米で広告軍掃討戦を展開。 第2連合艦隊、ルナツーに入港。 公国軍、連邦軍の攻撃目標がソロモンと察知。 |
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0079/12/06 |
公国軍特殊工作部隊・サイクロプス隊、連邦軍北極基地への奇襲攻撃のため地球に降下。 |
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0079/12/08 18:00 |
サイクロプス隊を乗せたユーコン型潜水艦、ノバヤゼムリヤ基地を出港。 |
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0079/12/09 09:00 |
サイクロプス隊、連邦軍北極基地に奇襲攻撃開始。目標は連邦軍のNT専用MS(RX‐78NT1アレックス)の奪取又は、破壊。 RX-78NT1を搭載したシャトル、宇宙へ(サイド6・リボーコロニーへ)。 |
0080 0080 |
0079/12/09 09:25 |
サイクロプス隊、任務失敗。北極基地撤退。(隊員1名戦死)。 |
0080 |
0079/12/11 |
サイクロプス隊、月面基地グラナダに帰還。 |
0080 |
0079/12/12 |
北極基地から脱出したシャトル及びRX-78NT1、サイド6・リボーコロニーに到着。 |
0080 |
0079/12/13 |
ジオン軍、北極基地にて見失ったシャトル探索を目的にサイド6、7を強襲。 公国軍、バーナード・ワイズマン伍長、RX-78NT1の搭載されたコンテナが映っているフロッピーを偶然入手。 |
0080 0080 |
0079/12/14 |
連邦軍、星1号作戦発動。ソロモン攻略に向け艦隊発進。 ワイズマン伍長。グラナダに帰還。フロッピーを解析。 |
FG 0080 |
0079/12/14 15:30 |
ワイズマン伍長、サイクロプス隊に入隊。 |
0080 |
0079/12/14 23:00 |
ルビゴン作戦開始。 |
0080 |
0079/12/15 |
連邦軍、アフリカ、北米で公国軍掃討作戦を展開。 サイクロプス隊、サイド6・リボーコロニーへ潜入。 |
0080 |
0079/12/16 |
ワイズマン伍長、連邦軍基地発見、潜入。RX-78NT1発見。 |
0080 |
0079/12/18 |
ホワイト・ディンゴ隊、キャリートン採掘所攻略作戦。 |
WD |
0079/12/19 19:30 |
サイクロプス隊、連邦兵に扮して連邦軍基地へ潜入。 |
0080 |
0079/12/19 19:40 |
MS-18Eケンプファー出撃。 |
0080 |
0079/12/19 20:00 |
MS-18E、RX-78NT1と交戦、撃破される。 潜入したサイクロプス隊員、連邦兵と交戦。(隊長のシュタイナー・ハーディー大尉含む3名死亡、サイクロプス隊はワイズマン伍長のみとなる。) |
0080 0080 |
0079 12/20 |
連邦軍第3艦隊、ルナツーを出港 公国軍、ルビゴン作戦責任者、キリング中佐、独断でサイド6への核攻撃を決意。 |
0080 0080 |
0079/12/22 |
連邦軍第2艦隊、ルナツーを出港。 |
|
0079/12/23 |
ホワイト・ディンゴ隊、アデレード湾岸暗礁地域攻略作戦。 |
WD |
0079/12/24 |
ソロモン攻略戦開始。 |
FG |
0079/12/24 18:10 |
連邦軍第3艦隊、サイド4の残骸を盾にソロモン至近距離まで到達。先鋒のパプリク突撃艦部隊発進。ビーム攪乱幕を展開。 |
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0079/12/24 18:35 |
連邦軍第3艦隊からMS隊、戦闘機隊発進。 |
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0079/12/24 18:50 |
連邦軍第2艦隊、サイド1の残骸を盾にソーラー・システム展開。ソロモンゲート、ソーラー・システムの照射により融解。 |
FG |
0079/12/24 19:10 |
連邦軍第2艦隊、MS隊を展開させつつソロモンに接近。 |
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0079/12/24 19:30 |
公国軍、MS部隊、艦艇を呼び戻し、防衛作戦を展開。ソロモン総司令官、ドズル・ザビ中将、MA-08ビグ・ザムにて出撃。 |
FG |
0079/12/24 20:20 |
連邦軍MS隊、ソロモン内部に潜入成功。 |
FG |
0079/12/24 20:25 |
公国軍、月面基地グラナダよりソロモン支援部隊を発進。 |
FG |
0079/12/24 20:40 |
ドズル中将、ソロモン放棄を決意。 |
FG |
0079/12/24 20:55 |
連邦軍作戦司令官、ティアンム中将戦死。 |
FG |
0079/12/24 21:15 |
スレッガー・ロウ中尉、MA-08に特攻、戦死。ソロモン総司令官、ドズル・ザビ中将戦死 ソロモンの残留部隊のほとんどが撤退を完了。 ソロモン攻略戦終了。 |
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0079/12/25 |
連邦軍、ソロモンに駐留。 ソロモン周辺の艦艇に異常事故続発。 ホワイト・ディンゴ隊、ブロークン・ヒル近郊追撃戦。 |
FG FG WD |
0079/12/25 10:55 |
核ミサイル搭載のサイド6攻撃艦隊、連邦艦隊に発見、撃沈、拿捕される。 |
0080 |
0079/12/25 14:00 |
ワイズマン伍長、破棄されていたMS-06FZザク改でRX-78NT1を攻撃。MS-06FZ、RX-78NT1共に大破。 サイクロプス隊最後の生き残り、バーナード・ワイズマン伍長戦死。 |
0080 0080 |
0079/12/26 |
ホワイト・ディンゴ隊、トリントン基地防衛作戦。 |
WD |
0079/12/29 |
星一号作戦最終段階。 連邦軍第1連合艦隊、ソロモンを出航。 |
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0079/12/30
08:20 |
レビル将軍、デキン・ソド・ザビ公王専用艦、グレート・デキンより通信を受ける。 |
FG |
0079/12/30
09:00 |
グレート・デキン、レビル艦に接触。 |
FG |
0079/12/30
09:05 |
公国軍、ゲル・ドルバ照準にてソーラー・レイ発射。連邦艦艇の30%以上が消失。 レビル将軍、デギン・ソド・ザビ公王、戦死。 |
FG FG |
0079/12/31
00:00 |
連邦軍上層部、星一号作戦の強行を決定。 |
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0079/12/31
05:00 |
連邦軍、残存艦艇の再編成を完成。 |
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0079/12/31
08:10 |
ア・バオア・クー攻略戦開始。 連邦軍、突撃艦を主力とする第1次攻撃隊を発進。 |
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0079/12/31
08:40 |
連邦艦隊からMS隊発進。 |
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0079/12/31
09:25 |
ア・バオア・クー司令室にて、公国軍総帥ギレン・ザビ、実妹キシリア・ザビ少将の手にかかり死亡。 |
FG |
0079/12/31
09:40 |
公国軍、大型空母ドロス撃沈。 連邦軍MS隊、ア・バオア・クーに突入開始。 |
FG FG |
0079/12/31
10:20 |
公国軍、ドロス級大型空母ドロワ、撃沈。 エギーユ・デラーズ少将、戦線離脱を決意。 |
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0079/12/31
12:05 |
突撃機動軍司令官キシリア・ザビ少将、ザンジバル級機動巡洋艦で脱出途中にシャア・アズナブル大佐によって戦死。 |
FG |
0079/12/31
18:00 |
ジオン共和国臨時政府、連邦政府に終戦協定を申し入れる。 |
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0080/01/01 |
ホワイト・ディンゴ隊、ヒューエンデン要塞攻略作戦。 |
WD |
0080/01/01
15:00 |
グラナダにおいて地球連邦とジオン協和国間に終戦協定締結。 一年戦争(ジオン独立戦争)終結。 |
FG |
0080/01/02 |
ホワイト・ディンゴ隊、ヒューエンデンHLV基地攻略作戦。 |
WD |
0080/01〜 |
デラーズ中将、アクシズ行きを拒む公国軍残党を糾合、艦隊再編成。 |
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0080/03 |
デラーズ艦隊、暗礁空域に移動。繋留基地「茨の園」設営開始。 |
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0080/06 |
アフリカ戦線の旧公国軍、武装解除。ゲリラとして潜伏。 |
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0081/03/14 |
ブッホ・コンツェルン、利益の公共還元として職業訓練校を設立。 |
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0081/03/28 |
公国軍残党、小惑星基地アクシズに到着。 |
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0081/05/05 |
ドズル・ザビ夫人(ゼナ)、アクシズにて病死。 |
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0081/08/15 |
デラーズ・フリート、「ジオン公国国慶節」を機にゲリラ活動開始。 |
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0081/09/17 |
アナベル・ガトー大尉、デラーズ・フリートに復帰。少佐に昇進。 デラーズ・フリート、AEと接触活発化。 |
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0081/10/13 |
連邦軍再建計画が連邦議会で可決。 |
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0081/10/20 |
連邦軍再建計画の一環として、ジョン・コーウェン中将管轄下にて「ガンダム開発計画始動。開発はAE。 |
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0081/11 |
デラーズ・フリートアクシズとの共闘を確認。 |
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