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月光の東/宮本 輝  中公文庫

いきなりあらすじからはじめます


あらすじ

主人公(と呼んでいいのかは私にはわかりませんが)杉井純造のところに突然中学時代の同級生の塔屋よねかを探して欲しいという同じく同級生の加古慎二郎の妻より依頼を受ける
その加古は依頼を受ける半年前カラチで自殺をする
杉井は中学時代の塔屋よねかに恋をしていた
そして杉井ははっきりとした当てもなくよねかを探しに中学時代すごした信濃大町へ向かう
そこでよねかの痕跡を見つける・・・

加古慎二郎の妻 美須寿(みすず)は夫のところに来ていた手紙につき疑問をもつ
ところが精神を少し病んでしまったため,それが何故ここまで憎悪を持ったのか?また,何故米花という女性を知りたくなったのかと日記に書きながら,美須寿は迷いながら夫の死の真相を知りたいと思うようになる
そして手紙の差出人である杉井のところへ行く・・・


この物語は二人の主人公(杉井と美須寿)と塔屋米花の関係を綴った形になっています
感想を言うとまだ私には早いかな?という感じです
まだまだ経験という点においては足りないと感じ,また昔の話をまだ返りみるところまで来ていない・・・
ただ言えるのは,気持ちというのは少しの変化で気分的によくなることもあるのでは,と思えたことがよかったです
この本に関してはまた読んでみたい(2000.7.10記)
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