竹内まりあの「心はいつでも17才(seventeen)」
この詩のような気持ちはいつも必要ではと思うのですが少し薄れがち・・・ ただ青春であることさえ,あるいはこれからも来ることさえわかれば がんばることはできるでしょう そう元気つけてくれる作品 メロディはなじめないけれど