コンピューターお婆ちゃんの旦那ではない。
いえいいえい、いぇいいぇいうぉうぉうお〜♪
近所のお子さまがこれ歌ってたの聞いて、なんだか小学生の頃を思い出してしまった。
上記は何の意味もありません。
αにはマクロスプラスが出るそうなので、劇場版マクロスとプラスを見る。
うむ、あの脳が切れたように飛び交う納豆ミサイルは最高じゃぁ。
続いて、７を見る。
脚本家よぉ・・・。おもわず愚痴る。
IIを見る。
なんでメタルサイレーンの出番がないのじゃぁ。
マクロスの正史から抹殺されかかっているIIを思い、ちょっと涙。
事実上、マクロスシリーズ最強なのにぃ。
あれくらい性能高ければ、νガンダムとかとも互角なのに。
レス
★ＰＤＸ．さん
＞「♪命を燃やせ！ 奇跡を起こせ！ 今がそのと・き・だ！！♪」
ゲッターですな。
Ｆはもうやる気が起きなくなって、どうしようかと思っております。
だって、あんだけ強くしても、もっと強いのがすぐ出てくるし。
初号機なんか限界まで改造しても、あれだし・・・。
なにより同じ事の繰り返しのシナリオに飽き飽きしてしまいました。
ていうか、カヲル君はどうした？
現在完結編６０話。もう、いっそ殺せ。
＞＞ 度重なる地球並びに地球生命体への干渉の数々、評議会でも問題となっているぞ！」
＞なんかこの辺のくだりで、ガリアンを思いだしてしまう(笑)
どっちか言うと、スペクトルマンぽいと思います。
＞「せめて右手だけでも自由にしてよお！」
＞…違ったか(汗)
ああ、それも書かないと。
んでも、今のアスカ×強化外骨格戦の後はどうすれば？
ユイ×ユイなんて〜（汗）
＞＞ となるとお正月や盆の配役も考えなくては・・・。
＞いえ、これは単なる一発ギャグですので(汗)
＞ふと思ったけど、駄菓子屋のばーさんって、キール議長でも
＞いいかもしれませんね(笑)
良いですね。
単眼だし、最近レーザー装備な事が判明しましたし。
でも、そうなるとミドリ先生の正体が不明になってしまいます。
＞（あんだけ身内にいろいろいた日にゃ、司令官の一人や二人宇
＞宙人でもビクともしないと思う(笑)）
すると、シンジは宇宙人？
はあ〜、べんとらべんとらすぺーすぴーぽぉ。べんとらべんとらおともだち。
＞私のように、『スカトロは駄目だけど両性具有はＯＫ』という
＞人もいれば、まったく反対という人もいますし(笑)
どっちも未知の領域ナリ。
と言うより未知のままにしておくべきナリね。
★Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞＞いえストーリーじゃなくて、野良ゾイドとかゾイドコアとかオーガノイドとかの設定が。
＞＞本当に映画とか作ったらありそうで怖い。
＞・・・なんか、
＞「「いや〜んなかんじ！」」（ｂｙ鈴原トウジ君＆相田ケンスケ君）
＞ですなぁ。
最近、まじで後何年かしたらＯＶＡかなにかでエヴァ２が作られるのではと、恐ろしいことを考えています。
もちろん、監督はＡ氏。
★田中 智幸さん
＞＞って、これは私が彼女らより年上だから言える事なのですが(爆)
＞そうでしたか。
＞ＮＥＴ上だと相手の年齢はわかりませんから、、、
しつこいですが、１０進法で２３才です。
＞＞今の私は土星でせこせこＦをプレイ中。
＞Ｆは一度クリアーすると二度とやる気がしませんね。
クリアーする前にやる気が失せました。
ロボット大戦って、なんであんなに人気があるんだぁ？
＞＞なぜ皆様マユタンを実はツヨツヨにしたがりますか？
＞私もそう思います。
＞マユミ嬢までもがツヨツヨだと本気でシンジが攻めに回れるキャラが居なくなりますから（死）
いえ、シンジは本気になると、誰に対しても攻めになれると私は考えております。
それこそミソジィズであっても、実の母であっても・・。
「母さんって・・・」
「あああ、シンジぃ！」
最低ナリ、ワガハイ・・・。
★あすぴりんさん
＞＞αはマクロスが出るけど、一条君達の能力と声がどんな物なのか気になるナリ。
＞あ、それは私も気になる。
中国の兄上の話では、映画から起こした声だけだったそうです。
だからもっぱら喋るのはフォッカーの兄貴と、早瀬の姉御のみだそうです。
・・・・神谷明さん大活躍？
＞＞なぜ皆様マユタンを実はツヨツヨにしたがりますか？
＞んにゃ？ＺＨさんはつよつよマユミもお嫌い？
嫌いじゃないですけど、表面は見かけ通り。でも裏に回るとニヤリと笑う少女。
というデフォルトになりそうなので、警戒してるのです。
＞＞なんやねん、これは？
＞何って・・・ゲッター２はドリルメカ・・・
しかもマッハで走る。嫌すぎ。
＞＞守れない人だってのが最大の原因ですね。
＞確かに。
＞ＴＶ版マクロスの品質なんかもボロボロだったし。
なんて言うか、皮肉なことにＴＶマクロス最高の品質は庵野さんが参加しているときってのが・・・。
レベルが根本的に違っていましたっけ。
ちなみに特に酷い作画の所は、予算の関係で韓国で作ったそうです。
＞んにゃ？マヤちゃんの私服姿ってのも登場したんじゃ？
＞（電車通勤の時のＴシャツです）
洗濯物の入った手提げで、胸かくしてくれやがりましたから。
★ひらやまさん
＞・・・さて、何の主題歌でしょう（笑）
わかりません。
よし、２３才らしい回答だったナリ。
＞その反面、２６話のクオリティは恐ろしく高く、当時のメカファンは、これ一本と
＞１話のマクロススペシャルさえあれば満足でした（笑）
実は２６話の原画は庵野さん。
あと、３２話のリガードvsスパルタンがあれば言うことなしッス。
＞＞・・・・・・・なんて言うか、エヴァ役にたたん。足遅すぎ。
＞今度のエヴァは、かなりか使えるそうですよおお。
・・・・・・零号機は？弐号機は？
ハッキリ言うと、初号機はミノフスキーをつけた結果、そこそこ戦えるようになりました。
しかし、弐号機と零号機はぁ・・・。
＞＞エルガイム弱すぎ。
＞ＭＫ２しか役に立たん・・・ヘビーメタルはたくさんあるのに(苦笑）
あんだけ改造したのに（でも弱い）、ＭＫ２がでるなんて・・・。金かえせぇ。
＞＞他は知らないけど、Ｆはゲームバランス悪すぎると思う。
＞いや、確かに悪いっす、その反省からか、６４とアルファは
＞かなり難易度が下がってます。
あの手のキャラクターゲームを難しくすること自体間違ってると思う。
リセット技なんて、何のためにあるのやら。
＞最強星人？・・・メフィラス星人（・・・タロウの（笑）？）、ガッツ星人？
＞ヒッポリト星人？・・・テンペラー星人？・・・心当たりが多すぎるっす！
エースキラー・・・、は宇宙人じゃないか。
＞＞そういえば、ゲンドウっていましたっけ？
＞＞真先にいたぶられるはずの奴の姿が見えないと思ってたら。
＞え？・・・ゲンドウのデフォって、そーいうことになってたんですかあ（笑）
当初のギャグの雰囲気なら・・・。
今の調子だと、マジになって出てきそう。
＞居村慎治氏のマンガは、ちとスケールが大きすぎて使えないっす。
あれはでかすぎます。地球が！宇宙が！
ああ、コスモテクター！
剣と宇宙船の名前が思い出せない・・・。
＞内山まもる氏のジャッカル大魔王くらいなら出るかも(^^；；；；
いきなりスケールダウンなんですけど。
内山まもる氏の漫画、古本屋にあるかなぁ。
＞映画「ウルトラマン物語」のグランドキングという怪獣がモデルっす。
ああ、ジェダがでてくるのに戦うのはタロウという、あの。
今でも『金のまり』、『赤い靴』といった童話絵本に混じってウルトラマン物語って本屋にありますね。
さすがに立ち読みはできませんが。
＞いやあ、土星ゲームのおまけカードダスのスクールみじゅぎ姿見ると・・・ちと(爆）
＞私のデフォでは、ヒカリとマユタンは貧乳シスターズということになってます(笑）
でもお腹押さえて呻いてるときは、そこそこありますですよ。
まあ、絵毎にきっちり胸の大きさを統一してるわけじゃないだけでしょうけど。
私のデフォはＣＶのせいで、ラムネ＆４０炎だったり（しかもＦＲＥＳＨ）
＞わはははは、私、昔、Ｂ級ＳＦ映画のコレクターだったね。
＞無論、知ってますぜ（笑）・・・ぬるぬるの芋虫が服溶かすのを実写でというのはどうも(^^；
嘘ぉ！？Σ ('o';
知ってる人がいるなんてぇ！！！！！！！！！！
ジャケットの裏面の解説と中身のギャップが何ともたまらない作品でした。
この手のＢ級ホラー、もしくはＳＦは１８禁を借りる度胸のないうぶなお子さまだった頃、あさりまくりました。
いえ、たいがい屑（どことは言わんが、徳○）なんですけど、たまにある当たりの映画や、内容とあまり関係のないスケべぃな映像なんかをみつけると妙に嬉しくなって。
おかげで道を踏み外してしまったとも言えます。
＞バインダー式で、とってもかんたん・・・じゃなくって！！
＞思わず過敏になってまう秘孔を突いて、ライバルたちをみんなヨワヨワのあふあふにと
＞か・・・。
＞・・・書けんことはないですな（にたり）
えっと・・・・・・・・・敵？
＞とすると・・・一服盛った上で、華麗なフィンガーテクで翻弄したあげく、
＞母の魂の黒いデ○ルドーで・・・と（こらこらこら！）
こら、確実っすな。
□□□敵□□□□□□敵□□□□
敵敵敵敵敵敵敵□□□敵□□□□
□□敵□敵□□□□敵□□□□敵
敵敵敵敵敵敵敵□□敵敵敵敵敵敵
敵□□□□□敵□敵□敵□□敵□
敵□□敵□□敵□敵□敵□敵□□
敵□敵敵敵□敵□□□□敵□□□
敵□□敵□□敵□□□敵□敵□□
敵□敵敵敵□敵□□敵□□□敵□
敵□敵□敵□敵□□敵□□□敵□
敵□敵敵敵□敵□敵□□□□□敵
敵□□□□□敵□敵□□□□□敵
これでどうだろ？
＞＞まあ、あそこまで「プロ」の仕事をＧＡＩＮＡＸに求めるのは酷なのかも（苦笑）
＞最近はアニメじゃなくって、ガイナックス殺人事件とかいうエロゲを
＞つくっとるそうですが(笑）
エヴァタイピングの２とか、ウルの２の噂もありますね。
しかし、タイピング２って・・・。
今日はここまで
では〜
かなり間が空いてしまった………。
Ｔｏ ひらやま＠ドラゴンフォーム様
＞ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦
何だか………本当に良い話じゃないですか（笑）。
マユタンの話が泣けます。
＞＞自分もぷちこを高い高いしたり肩にのせたりしてえっっっっ！！！！！
＞おう、ブロッコリーが、等身大のぷちこヌイグルミを出せばよかとですよ！（Ｎ２爆）
＞（・・・いや、ちっちゃいから本当に出来るんじゃないか（笑））
でも奴１０７Ｃｍもあるんです、結構でかいですよ………ってオフィシャルサイトまで行って調べたのか、俺（笑）。
どんどん深みにはまっていく………。
＞「あたち、シンジおにーちゃまのおひざに座るう・・・」
＞（中略）
＞「あれえ？・・・なんか、おしりにごりごり当たるう？」
いや、自分はここまで言ってないですよ。ここまでＲじゃないですよ。
「ふう………風呂は命の洗濯………だな」
「シンジおにーちゃまぁ、あたちもはいるぅぅ」
くらいかなあ。
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベルシュタイン様
＞私も、Ｅｖａ以外よく知りませんからねぇ。
＞もう一度勉強（？）し直さないと。
自分はＬｉｃｈ様も随分御詳しいなあと思っていたんですが…。
Ｔｏ Ｃｏｒｗｉｎ『閣下』様
お久しぶりです〜。
＞うむ、メガネの奥から笑みを湛えた視線で見下ろされてしまう息も絶え絶えあふあふなアスカ……というのはなんか萌える（笑）
＞やはり「エッチ痴漢へんたいしんじらんない」というどこかうぶなアスカ嬢よりなんか密かに妖しげな書物で知識を仕入れていそうなマユタンの方が強そう……（……よう、遅かっ
＞たじゃないか（銃声））
うーーーん、かなり同意見なのですが「名誉敵」の閣下と同意見というのはかなりやばいような気も（笑）。
＞ ……何か私の話のイメージで定着しているというのも……嬉しいような複雑な物があるです（汗）
思い返すと閣下の作品って女の子もかなりエロいですし（笑）、一概にシンジのせいだけとは言えないですね。
＞＞ベッドに行くまではアスカが主導権をもっているのにそのあとはマユミリードというのがちらっと浮かんだだけです。
＞＞具体例を書くとまた信頼が失われるので（笑）。
＞……素直に書けばいいのに……（笑）
シンジは真相を知らんということで。
「マユミ！今日も付き合ってもらうわよ！！」
「え？………ハ…ハイ………」
「アスカ…あんまり夜中までゲームしていちゃ駄目だよ…2人ともいつも眠そうにしてるじゃないか」
「うるさいわね！マユミが良いって言ってるんだからいいでしょ！ね、マユミ？」
「ハ…ハイ……」
「うふふ………碇君の前では強がってても……ほら」
「あっ！あはあああっっ！！ゆ、ゆるしてえ、マユミィ…ああああんっっ」
「あら、本当早めて欲しくないクセに………」
こんな感じかなあ……いかかがでしょう、閣下？
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷ様
↑のやつはあくまで閣下に要請されたからやったものであって本意ありません（笑）。
＞（意）君は僕と同じだね
良かった良かった………マユラーと認めていただけたようで嬉しいです。
＞ほっといてナリ（爆）
＞どうせワガハイわ・・・。
そんなに自暴自棄にならないで下さいませ（笑）。
うさだ可愛いじゃないですか、それに彼女14歳ですし。
＞行け量産機！我が下僕ども！ニセマユラーに弐号機並の陵辱を！（笑）
あれ？………自分……ニセマユラーですか？（笑）
Ｔｏ ＰＤＸ．様
＞＞そこらへんは同意でございます。いざという時はこれでもかという
＞＞ほどよわよわなのがアスカという少女です（笑）。
＞しかし、うちのアスカで最弱なのはどれだろうか(笑)
＞やっぱり『甘い束縛』かなぁ(^_^;
自分としてはアスカのよわよわイメージが定着してしまってます……ちょっと強いのも書くべきか…。
Ｔｏ 田中智幸様
あら…泉最年少の座を明渡すときが来ましたか（笑）。ええなあ、若いなあ……。
＞＞Ｃｏｒｗｉｎ閣下がお書きになるそれで充分満足といった感じです、凄すぎますから（笑）。
＞今度、行かせて頂きます（笑）
＞ものすごく期待しております（爆）
本当に期待して良いと思われます、凄いです。
＞私のシンジは、、、やはりよわよわですね、、、
＞いえ、やはり中身はつよい、、、はずです（笑）
よわいなか頑張るのが自分的シンジ像です。アッチのほうも（笑）。
＞はい（爆）！！！
＞マユミとミズホの“職種ゴールデンコンビ”、、、
＞ 、、、、、ゲフッ（吐血）
大分病んでますな（笑）。
今日はここまでで勘弁してください。レス漏れの方失礼します。明日書きます。
ではまた。
Ｔｏ ＺＨ＠ころ助んぷ提督
＞最近、まじで後何年かしたらＯＶＡかなにかでエヴァ２が作られるのではと、恐ろしいことを考えています。
＞もちろん、監督はＡ氏。
ほんと、そう思いますよねぇ。
売れるかどうかは別として。
Ｔｏ 鉄壁あめまる元帥閣下
＞自分はＬｉｃｈ様も随分御詳しいなあと思っていたんですが…。
最近テレビを見てないんで、最近のネタはまるでわかりません。
許可が出たのでカキコする……そう、「淫多ぁみっしょん」（爆）
でも先にレス（おい）
まっこうさん
＞「変身少女ラブリーアスカ」は「アスカ必殺のチェリーパイクラッシュ・暗黒貴族Ｃｏｒｗｉｎの巻」ですわ。
……ぐはっ（致死）
今、テーブルの上にパイが置かれて皮を剥かれている途中で……止まっているのです（泣）
シーンは浮かんでいるのになぁ（泣）
ＺＨさん
＞一応、ロードス島戦記が小説になった頃は、普通のオモチャ屋とか本屋でもモジュールを売って足りしてたんですけど・・・。
＞今は昔。
ほんにのう（よぼよぼ）
ローズトゥロードとか……懐かしい限りです。
＞なぜ皆様マユタンを実はツヨツヨにしたがりますか？
だって……なんか映えるじゃないですか。
特に、そんな強強のはずのマユタンがシンジの前には綿菓子と化してしまうなんて来ると……ねぇ？（笑）
＞行け量産機！我が下僕ども！ニセマユラーに弐号機並の陵辱を！（笑）
名誉敵なので関係無いです（おい）
＞さすがだ・・・。まだまだうちのＰＣは教育が足りない・・・。
アイを込めて調教するのです（……）
＞は？
＞知り合い？
＞ああ、ほら貝さんとグラブロリさんの関係と同義ですね！
ばらしちゃや〜ん（笑）
まあ「落ちが見えてる」という時点でばればれなんだけど（笑）
＞ぱっくりいかれるの間違いじゃ？（木亥火暴）
ふ……うちのシンジ（つまり荒淫Ｖｅｒ.）は二人掛かり程度では返り討ちにしてしまうのですよ（爆）
５人総がかりだとさすがにやばいらしく、拘束されてちゅうちゅうぺろぺろとあふあふ言わされてます（笑）
＞う・・・。確かに萌える。でもしかし・・・。
葛藤するという事はすなわち……
＞確かにそう言う立場です。はい。
で、どういう立場なのですか？
＞＞酷いことした覚えはないんだけどなぁ？（笑）
＞嘘つき
……シンジ君相手にいっぱい悦んでいると……（おい）
＞ぬるぬるあふあふでした。
＞もう、絶対ヌルヌルになるだろうなぁというシチュエーションにしてパスした私の言うセリフじゃないですが。
＞余談ですけど、プレジャープラネットというＢ級映画を思い出したのは秘密にしなくても誰も元ネタわかんないだろうから
＞言います。＞どっちだ
期待を外してはならんのです（笑）
しかしようもまあそんな聞いた事の無い映画をご存知で……（汗）
＞アリスソフトのゲーム、ＤＰＳ（だったっけ？）で芋虫が女の子遅う話の元ネタ映画。
＞ジェームズ・キャメロン監督だったりしますので、探せば見つかるかも。
ＤＰＳの２でござるな。
＞＞攻めマユ
＞・・・・・・・・・ああう。
＞この間抜け具合はアスカっぽいと思ったり。
……確かに（おい）
でもアスカだと返り討ちに遭うのでその分マユタンはまだへっぽこ度が低いかと（笑）
＞ゼーレが、もとい髭眼鏡が黙っていませんな（三重スパイ）
まあスーパーモード（のっと金粉ショー）のはずなのでまともにやりあえる……筈。
ＰＤＸ.さん
＞しかし、うちのアスカで最弱なのはどれだろうか(笑)
＞やっぱり『甘い束縛』かなぁ(^_^;
「私たちから〜」のアスカも結構弱いです（笑）
結局二人にあふあふ言わされっぱなしだし（笑）
＞こう、ベッドから逃げられないようにがんじがらめにされて
＞て、起きることはおろか手も動かせなくて、
＞「せめて右手だけでも自由にしてよお！」
＞…違ったか(汗)
……まっとがぬるるんぬるるんるん♪（違います）
＞アスカやマナに、ヨワヨワが似合い過ぎるだけでは？(笑)
ヒカリは単独だとわりとつよつよなのに、シンジアスカが組むとよわよわになるという……不思議な内部イメージです（笑）
だから平均的につよつよなのは実はレイ嬢だという……（でも女の子の誰か二人が組むとよわそう）
……複雑だなぁ（おいこらまてよ）
Ｌｉｃｈさん
＞・・・って、のっけからハイテンションですねぇ。
……そう？よくわからない（泣）
＞完全復活をお待ちしております。
ま、まあぼちぼち（汗）
田中さん
＞よろしくお願い致します。
＞ご高名はかねがね（笑）
はじめまして、こちらこそ…………って（汗）
ご、ご高名って……あうぅ。
＞それなら不潔娘の一人勝ち（笑）！
……味噌炒めあたっく？（木亥火暴）
＞＞むしろ騒ぎを嫌った教師陣がシンジを生け贄にしてしまうとか（……）
＞だからシンジ一人が個室へ、、、
あ（ぽむ）納得でござるな
＞私の場合シンジが二人ともにぱっくりいかれますから、、、
二人だけじゃないでしょう（笑）
ＰＤＸ.さん
マヤ……。
…………確かに、私の中でも「がお〜がお〜♪」と楽しげにきゅっぽ……じゃなくて闊歩してます（汗）
＞もしかしたら、ビデオカメラ片手に「素敵ですわぁ」とひたすらに
＞撮影を続けているかも(笑)
＞（いかん、それだとシンジが大食いになってしまう(汗)）
表情変えずにケーキ１ラウンドをぱっくりと……（笑）
（そういやどっかに、雪兎＝寄生獣なネタがあったな（笑））
あすぴりんさん
ども、おひさしゅう。
＞＞こういうのってなんて言うんだろ？引き倒し受けでもないし誘い受けでもないし……。
＞＞床上手受け？（もう（母さんぜんぜん）わかりません）
＞うんにゃ、マユミの逆転一発攻めでしょう。
……サナギマン？
田中さん
……耳掃除……オーソドックスなネタだけど、なんかほっとしますねぇ……。
ＰＤＸ.さん
＞＃セーラームーンでも、安藤氏が似たような扱い受けていたけど(笑)
「奴はおれたちを殺そうとしている！」（謎）
ひらやまさん
＞ＭＴＧのマンガがコロコロに載ってるくらいですから(^^；；；
あら。
どういう内容でござるか？
ちなみにＧＯＴＴＡなる雑誌ではアンティキティウォー当時の話が載ってますです。
＞・・・実は、マユタン、ちうごく４千年の歴史の裏の針治療の達人で、
＞バインダー式で、とってもかんたん・・・じゃなくって！！
＞思わず過敏になってまう秘孔を突いて、ライバルたちをみんなヨワヨワのあふあふにとか・・・。
＞・・・書けんことはないですな（にたり）
いいかも……。
で、最後は、皆をあふあふにして攻略するのに躍起になるうちシンクロ事故で女の子になってしまったシンジがターゲットになると？（木亥火暴）
＞ぶはあッ、こ、好みのシチュエーション（こら）
＞に、肉体は１０歳くらいが希望ですな・・・
＞あれ？・・・どこかで似たような話が(爆）
ちっちっちっ……。
これ、シリアス物のネタなので、ユイさんの外見自体は取り込まれた当時のままです。
田中さん
クッキング……。
これまたオーソドックス、しかし、作っていたもの次第では……（なんだというのだ）
ハンバーグこねこね？（爆）
ＺＨさん
＞ああ、それも書かないと。
＞んでも、今のアスカ×強化外骨格戦の後はどうすれば？
ん〜……。
おいらの考えているのだと、かなり非道な事を外骨格が（もはや奴を零とは認めん！（笑））アスカにしてしまうのです……。
それだけに、最期はとても酷い事になりますけどね（笑）
やはりはら……げふげふん！
＞ユイ×ユイなんて〜（汗）
ユイ（小）×ユイ（大）だったら……萌え♪（……死んでください＜自分）
＞いえ、シンジは本気になると、誰に対しても攻めになれると私は考えております。
＞それこそミソジィズであっても、実の母であっても・・。
「君は僕と同じだね」（笑）
あめまるさん
＞思い返すと閣下の作品って女の子もかなりエロいですし（笑）、一概にシンジのせいだけとは言えないですね。
まあ、合意の事ですから（笑）
＞シンジは真相を知らんということで。
（中略）
＞こんな感じかなあ……いかかがでしょう、閣下？
むしろ、真相を知らない、というより……。
たっぷり可愛がられたアスカちゃんはすっかりおねむです（笑）
と、足音を忍ばせて、でも期待が隠せない風にマユミがシンジの部屋へ。
「それで……僕が言った通りにちゃんとしてあげた？」
「はい……もう、指が二本でも全然平気になりました……」
「ん、そろそろだね……」
「あ、あの……」
「ん？どうしたの？」
「…………いじわるです、いかりくん……」
「そうかなぁ？……山岸さんにこんな風に（きゅ）
「ひゃ？！あ、ああぁっ！」
「こういう風に（くりくり）
「ひぃんっ！や、いきな……あはぁぁっ！！」
「それともこんな具合に（ちゅぷ、く、くっ）
「っっ！！は、ぁっ……ーーーーっっ！！」
「してあげても、意地悪なの？」
「だ、だって……い、いじわるです……こんな風に、わたしを、いやらしくしておいて……まだ、最後までしてくれないなん、て……」
「……それはアスカと一緒に、って言ってるでしょ？」
「……でも……」
「それに、ちゃんと眠れるようにしてあげてるでしょ……ね？」
何か言おうとしたマユミの言葉は、途中であえぎ声に強制的に切りかえられてしまい、結局そのままになってしまった。
……性欲完全制御の１４歳……シンジ、きさま人間か（笑）（仙人かも）
ｂｙ”では皆さんお待ちかね……”Ｃｏｒｗｉｎ
大きすぎるのか……てなわけで下半分
「「――っっ！！」」
初めて目にする同性の、自分のものではない性器。
ミズホのヴァギナは、彼女らしい清楚な佇まいを見せている。
もっとはっきりと確かめたい、そう考えもどかしさに駆られると、マユミは媚粘液に侵された袴を引き裂いてみる。
ぴり……ぴりり……
予想通り、ただでさえあまりにも薄かったその生地は濡れる事で脆さを増して彼女の指先でたやすく裂け、その下の肌をさらけ出していく。
形が清楚を意味する巫女のものであるだけに、裂けた袴はまるで陵辱を待ち受けるかのようなイメージを呼び覚ました。
のぞける桜色の粘膜は、これだけ昂ぶり欲情してはいても大きく口を開けてはおらず、まるでそうする事が恥ずかしいとでもいいたげにその奥の欲情にひくひくと震えながら愛液を零していた。
「（あ……綺麗な色……でも、いやらしい……）」
その様子に誘われるように、マユミはそっと舌を差し伸ばしていた。
「はひぃぃんんっっ！！は、あぁっ！そ、んなぁっ！いきなりなんて、はっ、はずかしい、です……ふぅぅっ！！」
突き上げる快感に仰け反るミズホ。
そこを舌で愛撫しているのが同性である、マユミであるという意識がどこか背徳的な快楽を呼んでいるらしい、しきりにいやいやをしながらも時折瞼から覗く瞳は淫靡な色に潤んでいる。
ぽたり
そんなミズホの顔に、雫が落ちた。
「（？）……あ、これはぁ……」
目を向ければ、ミズホを愛撫しそのよがり声を聞き続ける事でますます欲情したマユミの淫唇がはっきりと見えた。
これもまたミズホ同様に綺麗なピンク色のラヴィアが、シンジとの行為を重ねたせいだろうか、口を開いてその疼きを埋めてくれる何か――シンジのペニスを求めるようにひくひくと震え、淫らなぬめりを見せる膣の奥から濃い愛液を滴らせている。
クリトリスもすっかり顔を出して、せめて愛撫される事を望んで張り詰めている。
「……マユミ、さん……（ちゅぷ）」
されるばかりではなく、してあげたい、快楽を与えたいという思いが自然にミズホを行動させる。
切なげに揺すられ続けるマユミの腰を抱えるように抱き着くと、その快感の中心の珠を唇に収め、まみれる愛液を拭うように舌先でつるりと舐め回した。
「ふはぁっ？！あ、みず、ほ……はんっ！さ、んっ？！は、ああぁっっ！！」
舌と唇とでミズホのラヴィアの柔らかさと弾力と、味と熱さを感じ取る事に没頭していたマユミに、不意打ちのように鋭い愉悦の電流が襲い掛かった。
思わず手近の太股に縋り付き、顎を舌が触れていた場所に埋めるように突っ伏してしまう。
マユミの腰に顔を押しつぶされるが、彼女は気にせず……いや、一層丹念に舌と唇とで更なる快感を生み出し、塗り込めていく。
「あ、は、そんな、あっ！や、そこはっ！よわ、いのぉ……ひっ、あはぁぁっ！！」
びくびくと腰が跳ねるが、回された腕に遮られてミズホの唇からは逃げ出せず、彼女の顔に淫らな粘液を塗り広げるようにしてしまう。
ミズホは、その熱く淫らな弾力に顔を舐られるのを、ピンク色の満足感と共に受け止めていた。
「（もっと、感じさせてあげますぅ）ふむ、あふぅ……はっ？！」
ビクン！
突然の刺激にミズホはマユミと同じように目の前の腰を抱き寄せしがみつく。
悶え続けるマユミの頤が、彼女の陰核を捕らえたからだ。
意図せず押し付けられる顎先は、包皮ごと容赦無くクリトリスを転がしなぶり、苦痛と紙一重の……だがそれだけに強烈な快感でミズホの性感を甘く苛んだ。
「あひぃ！は、や、きつすぎ……っ！は、ああぁっ！まゆみさぁんっ！そんな、わっ、わたし、だめぇぇっ！！」
顎と自分の恥骨とに挟まれ嬲られて、ミズホのクリトリスは弾け痺れる快感を止めど無く生み出し続ける。
がくがくと背筋を仰け反らせながら、それでもマユミのラヴィアへのキスを止めないように柔らかな双丘に半ば爪を立てるようにしがみつく。
ともすれば苦痛に繋がりそうな動きだったが、全身が発情して感覚が切り替わってしまっているマユミにはそれすらも強い快感として捉えられてしまう。
「んふぅぅ！ん、くんっ！んんぅぅっ！！」
そうやって快感の鞭を入れられて、マユミは目の前の腰にしがみつき、必死でその感覚をやり過ごそうとする。
無意識に振られる顔が、擦り付ける唇と慄く舌の動きとなってますますミズホを駆り立ててしまう事にも気づけないままに。
そして、どれくらいの間互いに相手の躰を通じて自分の無意識に性感をいたぶられ続けていただろうか。
「は、くっ！」「んぅぅっ！」
足並みを揃えるように激しくなっていた動きが、二人の唇から甲高い吐息――オーガズムの証し――が漏れると同時に止まった。
力の抜けた躰を絡み付かせるように突っ伏して、はぁはぁと息を荒げる。
「ん……っ」
体重を掛けてしまうのを気遣ってか、マユミが身体を横にずらし落とす。
イったとはいえ、いまだに躰の奥で燃える餓えは満たされきってはいないのが、擦れる肌――シンジとは異なる同性の、シンジと同じように馴染んだ肌――に走るあまやかな痺れで思い知らされてしまう。
その飢えに突き動かされるように、二人はどちらからとも無く力の抜けた腕で相手を引き寄せると、吹き出した汗といまだに残る媚粘液をこねるように肌を重ねあわせた。
「「は……ぁふ……」」
ため息にも似た、色でも着いているのではないかと思わせるような切なげな艶に染まった息が互いの耳の辺りをくすぐる。
それをきっかけに、マユミが顔をミズホの正面にと持っていく。
「ミズホ、さん……」
感情を込めた頬をなぞる指の動きに、求められている事を察したミズホが瞼を閉じて唇を僅かに開く。
いつもシンジとしているようにキスを待ち受ける唇が、期待に震えている。
（私も……こんな、風なのかしら……）
可愛らしさと欲情という矛盾した要素を同時に感じさせるその表情に引き込まれながら、マユミは埒も無い事を考えた。
そのまま唇を寄せ、繰り返して覚えた深いキスを貪りはじめる。
いまだにオーガズムの余韻が鳴り響いている肌の下で、キスに煽られた性欲が再び温度を上げていく。
その勢いのままに、深いキスは淫らなオーラルセックスへと変じていく。
さしいれられたマユミの舌に口腔の粘膜を蹂躪され、その快感に脳の芯を震わせながらもっとというように貪欲に舌を吸い
「（チュウ）んぉ……く、んむぅ……んっ」
舌を吸われるのに抗うようにミズホの舌を絡めとり、滑る唾液とともに蠢かせその感触を貪り
「はふぅ……ぅく、んっ！……うふ（クチュ）んんぅ……っ」
零れる涎すら惜しむように互いの黒髪に手を差し入れ頭を掻き抱いて、唇と舌とで相手と自分の頭蓋に卑猥な水音を響かせあう。
「「んっ（グチュ）ふぉ……うっ！むぅぅ……っ！」」
昂ぶる性感を表すように、唇を絡めている間に二人の躰は徐々に激しくくねりだした。
いつしか開かれていた肢は、はしたなくも相手の太股に発情し潤みきった陰唇を擦り付けるように――或いは、相手の疼いて更なる刺激を欲して涎を零す場所を慰めるようにぴったりと絡み合っていた。
「「は……ぁふぅ……んっ」」
片手を相手の黒髪を梳くように添え、もう一方で指を絡ませて手を握り合い、僅かな、唾液の糸が切れることがないほどの距離で息をつきながら二人はじっと見詰め合う。
マユミも、ミズホも、これほどまでに昂ぶった躰が欲する物がなんであるかを理解していた……が、今はそれを望むべくも無い。
「……シンジ、さま……」
小さく呟かれたミズホの言葉に、マユミもまた子宮が震えるような疼きを呼び起こされてしまった。
「今は、むりです……だから……」
そのまま身を乗り出すように腰をずらし、ラヴィア同士がキスをかわせるように身を起こす。
「ふぁ？！」「ひゃ……っ！」
吸い付き合うひだが産む予想外の、常のシンジとのセックスとは趣きの違う快感に溜まらず嬌声が漏れた。
ヴァギナからだけではなく、触れ合う太股、そしてそれ以外の重ねた肌全てが相手の柔らかな肌と溶け合うような、大きな波に押しやられるような快感。
相手の黒い瞳と視線を合わせ、そこに確かな昂ぶりと絶頂へとの期待を見て取ると
「はっ！」「あ……くうっ！」
二人は同時に、捻じりこすり付けるような卑猥な腰使いでその快感の絶頂を追いかけはじめていた。
はじめのうちこそペニスに貫かれ快感を受ける事にのみ慣れていた為にぎこちなかったその動きも、溢れる愛液で充血して厚みを増したひだが滑るたびに、或いは勃起し擦られて剥き出しになったクリトリスが陰唇にしゃぶられるたびに滑らかな物へと変わっていく。
受けるだけではなく、快感を与えて互いに高めあうものに。
「マユミ、さぁ……あふぅっ！ひ、あ、そこぉ……ああっ！！」
「ひぁっ！あ、そこ、ひんっ！ああ……もっと、もっとぉ……っ！！」
下になっているミズホの左足は、密着し快感を与えるマユミを逃すまいとするかのようにはしたなく腰に絡められており、時折生じる鋭い刺激に爪先がきゅ、きゅと不規則に縮められている。
マユミは、捕えられているのか貪っているのか自分でも定かでないままに、ひたすらに腰をふるっては生み出される快感の激しさをあらわすように黒髪を宙に振りまき続けている。
「ひぁ……あ？！ひぃぃんっっ！！」「あ、やぁ？！なにこ……くぅぅっっ！！」
やがて、昂ぶる快感に弓なりになった腰が鋭い快感の点と点を打ち合わさせたのはごく自然な成り行きだったろう。
そして、絶頂を求める欲望がそこをひたすらに責め立てるように躰を支配するのも。
「や……あぁ……っ！」
昂ぶりと快感に力を焼き尽くされたか、マユミは背を仰け反らせて腰を使う事が出来なくなり、ミズホの躰の上に突っ伏してしまった。
だがもうオーガズムの上昇気流に乗ってしまっている二人にとってはそれは障害にはならない、いや、むしろ触れ合う肌が増えた事でますます快感が強くおしとどめようの無い物となる。
豊かな乳房の頂上で堅く勃起した乳首同士を打ち合せ、滑る肌を絡ませ、そして細かいかくかくと痙攣するような動きでクリトリス同士を擦り合せる。
「ひ、くぅっ！わ、わたしっ！も、もう……っ！！」
「み、みずほもぉ……あ、ああ……っ！！」
アクメを求めて全身に力が篭り、これ以上無いほどに密着し……弾けた。
「「ふぁぁっ！ひ、あ、あああぁぁぁーーーっっ！！」」
絶頂に辿り着いた全身が喜びにわななき、それが密着した肌を通じて更に相手に伝えられ、いつ果てるともなくオーガズムが続く。
脳裏でぱちぱちと弾ける快感を貪りながら、マユミとミズホは相手に対しての愛着……愛情の萌芽を感じていた。
互いに吹き出した絶頂の飛沫を、混ぜ合わせ淫唇で啜り合うように腰がくなくなと揺すられ続ける。
相手の絶頂が産んだ淫らな粘液が自らの膣内（なか）に染み込んでいく、そんな妄想が浮かんだ。
やがて、それも落ち着き、緩やかな絶頂の余韻の波の中です、と身体から力が抜けた。
「あ……すご、かったですぅ……はふ」
満足げなため息にくすりと微笑みながら、マユミは軽くキスする。
「私も……よかったです」
「でも……」
ふと遠くに視線が飛ぶミズホ。
「シンジ様も、いっしょだったら、きっともっと……」
それに触発されて、マユミの脳裏にもシンジを交えてミズホと共に愛される――もしかしたら、シンジ「と」ミズホに？――光景が浮かぶ。
「あ……き、きっと、そう……」
絡み合った右手がきゅ、と握り締められミズホにマユミの欲情を伝える。
「ミズホさん……」
「うきゅ？」
「優勝、したら……私も……」
「はいです……二人で、いっぱいシンジ様に愛してもらいましょうね♪」
にこやかに微笑みあい、約束の証しのようにそっとキスを交わす。
激しい絶頂のおかげか、二人はようやくのことで媚粘液の影響から解放され、抱きしめあったままでうとうとしはじめた。
一時汗や愛液やもろもろのぬめりの事が頭に浮かんだものの、それよりもこの時間を味わう事を優先し、二人は溶け合う穏やかな快楽を肌に貼りつかせたまま、そのまま寄り添って午睡を始めてしまった。
ちなみに男子禁制の女子控え室に二人を起こしに来たのが誰だったかは秘密である。
次の試合時間には遅れは無かったのだから、問題はないのである。
無論起こしに来た時間が何時だったかとか、開始時間が何時であるかといった突っ込みはご無用に願いたい。
（とりあえずどっかに続く）
淫多ぁみっしょん
−更衣室の約束−
「ふぅ、ふうぅ……や、やっぱり、ちょっと、重たいですぅ」
綺麗な黒髪を黄色いリボンでポニーテールにしている少女が控え室に入ってくる。
綺麗、といったが、その黒髪はゲルと妖しげな粘液に塗れ、同じ液体で濡れて透き通ってしまっている薄絹の巫女装束に乱れ絡み付いている。
背に負っている黒いストレートの長髪の少女も、もはや残骸と化した和紙製の着物（ハイカラさん風）とともに黒髪でその白い肌を装っている。
「えと……ベッド、は……」
控え室にはなぜかベッドが在る……それもダブルの（笑）
そこに背に背負った少女――マユミを横たわらせるとミズホはようやく一息ついた。
「はぁ……大変だったけど、何とか勝てましたですぅ」
一息ついてふと斜め上に視線を投げるミズホ。
「この調子で皆さんも負かして、そしてシンジ様を私のものに……も、物ってその、「逆らっちゃ駄目ですぅ」とか言って縛っていっぱいいろいろな事……あうあう」
どうやらいつもの妄想癖が始まったらしい。
このままトリップが続くか……と、思われたそのとき。
ビクリ！
「ふぁ？！な、なんですかぁ？これぇ……はっ」
いつに無く鮮明かつ意識を揺さぶる妄想に引き起こされたらしい、背筋を駆け昇る熱い痺れに少女は自分を抱きかかえるようにして身を縮めた。
そのままふるふると震え出す。
「はぁ……や、熱い……ですぅ……なんで、こん、な……ひんっ」
必死にその感覚を押し殺そうとするのだが、彼女の肉体は精神に逆らうように妖しい疼きを送り付けてくる。
やがてミズホはその感覚に憶えがあるのに気づいた。
「こ、これ……さっき、の……はひぃっ！」
そう、リングの中でマユミの呼び出したものの触手で嬲り回されていたときに感じていた疼きと同じだったのだ。
その感覚――快感を思い出した瞬間に疼きは倍加した。
「やぁ……こんな、はし、たないですぅ……で、もぉ……もぅ、我慢でき、ないですぅ……」
ずくずくと自慰を要求する躰に命じられるまま、ミズホの左手は貼りついた巫女装束の胸元を割り、右手は袴の横からその秘められた部分に伸ばされていく。
ゲルと粘液で透き通る衣装はその動きを克明に伝えている。
それぞれの手が目標に辿り着いた瞬間
「はぁっ！ひ、こんなっ！あ、や、もうっ！イっ、あああぁぁぁーーっっ！！」
ミズホは甲高い絶頂の声を上げると仰け反ってベッドに沈み込んでしまった。
だが、一回高みを味わいながら……いや、味わったからこそ彼女の身体に巣くうピンク色の何かはますます勢いづいてしまっていた。
昇り詰めた敏感な躰を両手が貪り続ける。
「はひぃ……っ！や、こんな、だめですぅ……あひっ！だめなのにぃ……とまんない、で……あぁっ！」
悶える躰は腰をベッドの横からはみ出させ、まるでそこに居る誰かに見せ付けるようにはしたなく大きく足を開いて脚の間にあるものを虚空に晒している。
緋袴が貼りつきその女性らしい柔らかな曲線をあらわにしている肢や腰は、物欲しげに何度もかくかくと揺すられ、足の中心で激しく蠢く手とあいまって淫ら極まりない誘惑を示していた。
身を捩るたびにベッドがぎしぎしと軋む……と、それに目を醒まされたかマユミがゆっくりと身を起こした。
「（？……ここ……控え室……えっと、確かあの子を呼び出して、でもシンクロが効きすぎてそのままイかされちゃって……負け、たんですよね？じゃあミズホさんは……）あ」
思考がそこまで進んだところで、ようやく彼女の意識はすぐわきにある、ベッドの軋みと淫らな喘ぎの源……自慰に溺れているミズホに気が付いた。
「ミズホさん？」
「？！ひゃ？あ！だめ、だめですぅっ！みなっ、いで！あ？！うああぁぁぁーーーっっ！！」
さかさまにかぶさるように顔を覗き込まれた瞬間、ミズホはよみがえった羞恥とそれによって引き起こされた激しいうねりに再びオーガズムに追い込まれてしまった。
白い喉を晒して全身を弓なりにしなわせ絶頂を受け止める。
そして、その瞬間が過ぎて力尽きたようにシーツに沈み込んでもなお動きを止めない両手を認めて、マユミは状況を理解した。
「みずほ、さん……」
「はぃ？……んふぅ？！」
逆さまに唇を合わせる光景を、濡れた黒髪が緞帳のようになだれ落ちて隠した。
マユミはミズホの頬を捕えるように優しく手で固定しながら、顔を何度も傾けてキスを続ける。
烏の濡れ羽色の幕の向うからクチュリちゅぷりと湿った淫靡な音が響いてくる……そして、その行為に没頭するに連れてミズホの両手は動きを止めていく……それは、自慰よりも気持ちのいいことが在るのに気づいた意識がそれに集中しようとしているのを表していた。
長いキスが終り、マユミの顔が上げられる。
絡み合った唾液が細い糸となって二人の唇を繋いでいる。
「ふぁ……シンジ、様のキス……そっくり、ですぅ……」
「だって、いっぱい教えてもらいましたから」
僅かに自慢げに柔らかく微笑みかけるマユミ。
陶然として呟くミズホに魅かれたか、マユミはいまだに掛け渡されている銀の糸を辿るように唇を寄せると、舌を差し伸ばして物欲しげに半開きになったミズホの唇に挿入した。
「「んふっ……ん、（クチュ）ふむん……ンンッ（チュプ）んっ、んぅ……」」
淫らな口戯に没頭する鼻声がユニゾンする。
先に倍する時間のキスが終る。
物欲しげに差し伸ばされた舌先が互いの舌とじゃれあった後、二人はしばし無言で見詰め合った。
「……ごめんなさい」
「は、い？」
「ミズホさんが、こんなになっちゃっているのは……あの子の体液のせいなんです」
「たいえき……」
「はい、あの子の分泌する液体は、女の人にとっては強力すぎる媚薬なんです……慣れればある程度耐性が付くんですけど、ミズホさんは初めてだから、しばらく、おさまらないんです」
「はぁ……そ、そうなん、んっ、ですか……はぁ……っ！」
意識していないのだろうか。
媚薬、と伝えられた辺りからミズホの手は再び動きを再開しており、見詰め合いながらもどこか霞んだ視線でマユミを見返している。
痛ましげにその様子を見つめるとマユミはミズホの唇に指を這わせる。
「ふぁ？」
それによって僅かに輝きを取り戻したのを確認してマユミは言葉を継ぐ。
「だから、私がそれを鎮めてあげます……それが、責任ですし……そうしてあげたいから……」
「……うれしいですぅ」
その言葉を理解したミズホが本当に嬉しそうな、柔らかな微笑みを浮かべたのを見てマユミの自責の念が軽くなる。
そして三度目のキス。
ついばむように唇同士を触れ合わせ、柔らかな感触を堪能しながら食みあい、徐々に深く絡み合わせていく。
そうやって唇で唇にペッティングを加えつつ、マユミは手をそっと滑り下ろしていく。
「んふぅ……ふっ……」
首筋をさするように撫で回す白い指先に、くすぐったいにしては甘く溶けた吐息が絡み合う唇の端から零れる。
未だ生乾きの薄緑の粘液を塗り広げるようにマユミの指がくるくると踊る。
そのたびにマユミの息は詰まり、身体を微かに強ばらせてはすぐにくたりと崩れる。
その繰り返しに焦れたか、ミズホの手が自らの胸に向かいはじめた。
「んふ♪」
マユミはそれを視界の端に捕えながら、躊躇うミズホの手が膨らみを覆うまで行動を待った。
そして、彼女の手が覆った瞬間に
「んはぁっ？！は、や、まゆみ、さっ！ああぁぁっ！！」
巫女装束の――今や卑猥な粘液で貼りつき透き通り、その意味する清楚さからは遠く隔たった淫らな装い――の襟を割るように素早く手を滑り込ませると、かちかちに張り詰めた敏感な蕾をその指先で捕え締め上げた。
締め上げられた乳首は、反射的に胸を覆った自らの掌で濡れる布地にぬりつけられて、そのまま軽い絶頂へと駆け昇るに十分な快感の濁流を生み出していた。
「ひは、あ！ああ……ああぁっ！！」
反射的に動くミズホの手に併せて、マユミは巧みに指先を傾けてはその絶頂を長引かせる。
引きつるように高い嬌声をあげていたミズホは、息が続かなくなった辺りでようやくオーガズムから解放された。
「はぁ……はあ、はっ……は〜……はふぅ……」
「（くす）可愛い声で、イくんですね……ミズホさん」
「はぅ……ひどい、ですぅ……」
甘ったるい抗議。
尖らせた唇は、不満よりもなにかをねだるような様子だ。
「……ごめんなさい、ミズホ、さん（ンッ）」
軽い笑みを含んで、尖らせた唇についばむようにキス。
そうしてから鼻筋を滑りあわせると、ミズホの表情は赤面したちまち緩む。
「あ……えと、はい……その、もういいですぅ……」
「じゃあ、今度は、もっと優しく……」
そう言うとマユミはいまだにその熱く火照った双丘をそっと捏ね始めた。
「はぅん……は、やぁ……いま、まだ……ぅんっ」
嫌だ、といいつつも、鼻に掛かったような声には甘える気配しか乗せられていない。
だからマユミも手を止めない。
捏ねるたびに空気が入り、ぺちゃりぺたりと貼りつき剥がれる巫女服の卑猥な音を楽しみつつ、ミズホの官能を柔らかく引き出していく。
やがて、その手の動きに合わせるようにミズホも自らもみしだき始めたのを見て、マユミは次の行動に移った。
「ミズホ、さん」
心を撫でるように呼びかけつつ上着の紐を引き解き、程よい大きさの乳房を空気に晒す。
膨らみの両脇で貼りつきわだかまる布地が淫靡さを掻き立てる。
反射的に隠そうとする手をそっと捕えると、マユミは更に身を乗り出した。
「あ……マユミ、さん……」
ミズホの目の前に揺れる乳房が現れる。
「（……ちょっとだけ、負けてしまってますぅ……）」
意外に豊満なそれに少しだけ敗北感を感じるミズホ。
だがそれも次の瞬間に吹き飛ぶ。
チュウッ！
「ふあぁっ？！」
マユミの唇が、新たな刺激を待ち焦がれていた桜色の乳首に応じたからだ。
最初からきつめに吸い上げ、ちゅうちゅうと卑猥な音を立てつつ歯で軽くくじる。
「ひゃ、やめぇっ！や、はぁ、きつす、きひぃぃっ！！」
哀願する言葉は胸の先端から送り込まれる鋭く細い愉悦に途切れ途切れのものになってしまう。
そして、それを耳にしているマユミも
「（ミズホさん……可愛い、それに……なんて、いやらしい声……）」
喘ぎとも悲鳴とも付かないミズホの嬌声に、自身の官能を掻き立てられていた。
ひとしきりそうするうちに、たまらなくなったのかマユミが責めを緩めた。
「はぁ……はっ……ふぁ……？」
いぶかしむミズホが目を動かせば、自分の唇に触れんばかりになっているマユミの乳首が映る。
固く張り詰め、乳輪すらも膨らませてしまっているその部分は激しい欲情を示していた。
「……あ」
理解と笑みが同時に現れると、ミズホはたわわに実った葡萄の粒をもぐように唇で桜色の実を食んだ。
「んふぅっ！！」
先ほど自分が立てていた音が聞こえてくる。
そのたび毎にマユミの意識が敏感な蕾をくじられ捻られ引っ張られる快感に震える。
いくら慣れているといっても、マユミとて媚粘液の効果が無いわけではない……いや、大量の触手になぶられていた分で帳消しだろうか。
そんな敏感になり疼いていた乳首を柔らかな唇で、舌で舐られているのだ。
たまらず、という風にミズホの胸の谷間を顔を埋めてしまうマユミ。
「（ちゅぽ）マユミさん……きもちいいですか？」
「はぁ……っ、え、ええ……ミズホ、さん……だから……」
やはり日頃の、シンジ相手の受け身で愛される癖のせいか、主導権を取るはずの彼女の声はどこか甘える響きを含んだ懇願になっている。
だがミズホとてこんな経験をたくさん積んでいる訳ではない、だから自らイニシアティブを手放すように言ってしまう。
「は、いぃ……でも、わたしもぉ、一緒に……お願いしますぅ……」
そして、二人の唇が互いの桜色の蕾を同時に咥えた。
「「んふぅ……っ！ん、んぅ……っ！！」」
くぐもった快楽の喘ぎが唇を、そして含んだ乳首を震わせる――それによって、ますます快感が強まる。
二人して相手の柔らかな胸の膨らみに鼻先を埋めるように震えながら、それでも愛撫の手を休めることなく舌先と唇で相手の官能を引きだそうとする。
それは少女たちの心の有り様、優しさを示しているようだった。
「ふ……ん（ちゅ）んむ、ん、く……っ」
くぐもった吐息とともにマユミの唇が熱く固く尖るピンク色の敏感な蕾を優しく嬲り
「んぁ……はふ、く（ちゅぴ）はむ、はふぅ……」
ミズホが快感に熔けた喘ぎを唇の端から零しつつ卑猥に粘る水音を立てて雛突を舐り
「「んは……あ、んくっ！ふ、ンンッ、んんぅ……っ」」
溢れる快感と、彼女たちの想い人にされている時と同じ感情に心と躰を震わせ、それを伝えかえすように一心に愛撫に没頭する。
まだ目にしていなかったが、それでも二人は自分の股間が深く欲情した時特有の濃い愛液で潤っているのを感じ取っていた。
そうしてどれだけの間相手の乳首を味わい続けただろうか。
二人は自然に唇を滑らせ、更に下へと這わせ始めていた。
女性らしいふっくらした肌と、その下のあばらをなぞるようにくすぐり愛撫しながら、くすぐったさと快感に悶える反応を楽しむ。
その動きによってマユミの肌に貼りついていた着物の残骸が拭われていき、白く滑らかな肌があらわにされる。
「んは……マユミ、さん……綺麗ですぅ……」
「あ……恥ずかし…………あの、でも……ありがとう、ございます」
嬉しげに頬を染めると、お返しにとミズホの巫女装束をはだける。
妖しげな媚粘液で僅かに汚されてしまっている肌は、興奮にほんのり赤く色づいてその汚れを押しのけるように瑞々しさを誇示している。
それが何故か嬉しくなり、マユミはその微妙な曲線をなぞるようにそっと唇を這わせた。
「ひゃあん……あ、マユミさぁん……くすぐっ、たい、ですぅ……」
「ほんとに……くすぐったいだけ、ですか？」
ミズホの声に含まれる媚びと甘えた響きを感じ取っていたずらっぽく囁くマユミ。
「やぁ……言っちゃ、やですぅ……」
それを分かってかミズホも甘えた調子のまま目の前の肌にむしゃぶりつくようにキスをする。
「「はふ……っう、んんっ！……ふ……っ！」」
ちょうど互いの胸が押しつぶしあうようになる。
それぞれ自分の唾液にまみれた敏感な部分が、キスの時と同じように絡み合う快感。
まるで二つの唇でキスしているように錯覚し、その考えにますます昂ぶらされる。
自然に、二人は互いの胸を押し付け合うように抱きしめあい、同時に切なげに上半身を擦り寄せ合った。
「ん……は、いいの……もっと、も……っとぉ……っ！」
「はう……すごいです……ふたつ、とも、かんじちゃ……はんっ！」
互いに漏らした喘ぎではなく、意味を持った――淫らな快感を訴える言葉に赤面すると、目を（意識していなかった）目的地へと向けた。
四つんばいになったマユミの腰では、どろどろと溶け崩れた着物の残骸の中から鮮やかな桜色の秘唇が隠すものも無いままにさらけ出され、そこから銀色の滴りが糸を成してシーツに滴り落ちている。
ミズホのクレヴァスは貼りついて透ける極薄の布地ごしにそこに居る誰かを求めるように僅かに口を開き、もどかしげな腰のしゃくりあげにあわせて開閉を繰り返しては布を咥え込んで愛液を絞りださせている。
「「（して、欲しがってる）」」
その思いが湧くと、自分の感じている切なさを肌を触れ合わせている相手もまた感じているのだと、そのことに思い至り切なさがますます酷くなった。
同時に身体を進める――そのため、予期せぬ速さで相手の性器が目に入った。
To ＺＨさん
＞＞「♪命を燃やせ！ 奇跡を起こせ！ 今がそのと・き・だ！！♪」
＞ゲッターですな。
聞く所によると、どこぞのＴＶ番組（ニュースステーション？）
でＷ杯の映像のバックにこの曲が流れたそうで(汗)
＞Ｆはもうやる気が起きなくなって、どうしようかと思っております。
ご安心を、私はやっていません(殴)
ブレサガだけで手いっぱいなもので(^_^;
（サブシナリオで笑わせてもらえます(^_^; しかし、内藤ルンナまで
出てくるとは…(汗)）
＞でも、そうなるとミドリ先生の正体が不明になってしまいます。
あの人ってかなり変だと思うのですが(笑)
私はつい、紐緒さんと言ってしまうけど(爆)
＞最近、まじで後何年かしたらＯＶＡかなにかでエヴァ２が作られるの
＞ではと、恐ろしいことを考えています。
未来少年コナン２を名乗る作品程度に無関係なシロモノなら許す(爆)
＞もちろん、監督はＡ氏。
どうかなぁ…あの人にあの作品の続編作る意思があるとは思えない
のですが…ま、製作会社からの強い要望ってやつに負けて、という事
態ならありえるかもしれないけど、それで名作が生まれるとはとても
思えませんし。
＞ロボット大戦って、なんであんなに人気があるんだぁ？
とりあえず、シリーズ１作目か２作目が、キャラ物にしてはよく
できていたからではないでしょうか？
ＤＱだってＦＦだって、シリーズ後半になると、単体での評価は
さておきヒットしていますし。
＞でもお腹押さえて呻いてるときは、そこそこありますですよ。
＞まあ、絵毎にきっちり胸の大きさを統一してるわけじゃないだけでしょうけど。
使徒の影響とか（ぉぃぉぃ）
そもそも着ている服が違うと、服のデザインのせい、とかそういう
こともあるので一概には言えないと思います。
To あめまるさん
＞でも奴１０７Ｃｍもあるんです、結構でかいですよ………ってオフィ
＞シャルサイトまで行って調べたのか、俺（笑）。
なんだ、モーム（＠オーガス）よりデカいのか(笑)
（モームは１ｍです）
＞シンジは真相を知らんということで。
『赤い○○と緑の○○』と書くと、絶対誤解されそうな…(笑)
（きつね、たぬきと入れないこと）
To Corwinさん
＞＞しかし、うちのアスカで最弱なのはどれだろうか(笑)
＞＞やっぱり『甘い束縛』かなぁ(^_^;
＞ 「私たちから〜」のアスカも結構弱いです（笑）
『Ａ嬢外伝』なアスカは強いのにねぇ…って、アレは私のオリジナル
設定じゃないからなぁ(汗)
＞ だから平均的につよつよなのは実はレイ嬢だという……
＞（でも女の子の誰か二人が組むとよわそう）
ユイさん最強伝説は不敗か(笑)
＞ （そういやどっかに、雪兎＝寄生獣なネタがあったな（笑））
ひいいい(汗)
カキコするネタがなーい！
土日を除いてほとんど毎日来てますよ、ぢつわ。
一発ネタ
綾波ういんぐレイかすたむ、
くちぐせは、「任務了解」「私、二人目だから」「なに、これは？」ｅｔｃ
ほか、戦自から陽電子砲をかっぱらったり、自爆してしまったり、
怪我してるのに動こうとしたりする、こまったちゃんです。
むう、ＴＲＰＧをやってた人は泉にもいるのですな。
自分は今現在もやっているのですが、ほかの方はやっているのでしょうか？
ビーストバインドっていうげーむでは、初号機つきシンジをキャラとして作れたりするのですが。
ま、今かけることはこの程度なんで・・・んじゃまた。
早めの書き込みでがんばりましょう。
Ｔｏ あすぴりん様
＞続きは是非エースを読みましょう。（エヴァは休載のことが多いですけど）
エースっていつ出てるんでしょう？時々しか目にしないのですが。
＞・・・？スマップではなさそうだけど・・・＜木村拓郎
でじきゃらっとに出てくるキャラ名です。
可愛い子を見ると頭を撫でてあげたり高い高いをしてあげたくなるくらいのレベルのロリを意味します。
＞他はともかく、よわよわシンジは誰もが一度どころか業界標準なのでは？
自分はそう思っていますが荒淫シンジがマユミをいじめているのを見るとこんなのもいいなあと思ってしまうので（笑）。
他の方はどうなんだろうなあと思った次第です。
Ｔｏ 田中智幸様
＞題名隠しシリーズ
昔はやりました、こんなの（笑）。これくらいなら問題ないと思いますし。
Ｃｏｒｗｉｎ閣下の御作品、見ました？（笑）
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷ様
前回は入れ違ってしまったようで…。
＞しつこいですが、１０進法で２３才です。
年齢ひとつしか違わないのに世代まで違うような気がするのはなぜでしょう？（笑）
＞いえ、シンジは本気になると、誰に対しても攻めになれると私は考えております。
＞それこそミソジィズであっても、実の母であっても・・。
いや全く。奴は誰にも負けません。
また、相変わらずの掲示板職人ぶり………お見事です＞敵
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベルシュタイン様
＞最近テレビを見てないんで、最近のネタはまるでわかりません。
そういえばＬｉｃｈ様はテレビを持たない主義でございました。
やっぱり新聞が情報源なんですか？
Ｔｏ Ｃｏｒｗｉｎ『閣下』様
＞淫多ぁみっしょん
＞−更衣室の約束−
これはまた見事な名誉敵っぷりですねえ（笑）。マユタンすっかり危険人物。
＞「ふぁ……シンジ、様のキス……そっくり、ですぅ……」
＞「だって、いっぱい教えてもらいましたから」
あら？すでに関係持ちでしたっけ？
＞あの子の分泌する液体は、女の人にとっては強力すぎる媚薬なんです……慣れればある程度耐性が付くんですけど
な………慣れてらっしゃるんですか、マユミさん？や、やめてーーーーーーーーー！！（笑）
しかし凄い濡れ場………ｎａｒｙ様〜見てらっしゃいますか〜？
＞＞思い返すと閣下の作品って女の子もかなりエロいですし（笑）、一概にシンジのせいだけとは言えないですね。
＞まあ、合意の事ですから（笑）
まあ、エロアスカやエロレイは閣下の18番（18禁？）ですし………マユタンは別として（笑）。
閣下のマナ小説ってございましたっけ？
＞むしろ、真相を知らない、というより……。
中略（真似）
＞……性欲完全制御の１４歳……シンジ、きさま人間か（笑）（仙人かも）
恐ろしい…なんと恐ろしいことを（笑）。
＞「だ、だって……い、いじわるです……こんな風に、わたしを、いやらしくしておいて……まだ、最後までしてくれないなん、て……」
前に言ったと思いますけどこれが自分の考える最もエッチい状況です（笑）。
ものすごく反応良くなっているのに未経験って…しかもそれが14歳の女の子だなんて凄くないですか！？（興奮）
Ｔｏ ＰＤＸ．様
＞なんだ、モーム（＠オーガス）よりデカいのか(笑)
＞（モームは１ｍです）
モ、モームって何ですか？(笑）
………自分も後少しでＺＨ様と同い年になるのになぜこんなに知識に差があるのでしょう？
＞『赤い○○と緑の○○』と書くと、絶対誤解されそうな…(笑)
＞（きつね、たぬきと入れないこと）
あの御作品はもっと真面目な作品です（笑）。でもあの御作品でアスカ×マユミに違和感がなくなりました。
Ｔｏ Ｋ．Ｋ様
お久しぶりです〜。
とりあえずこんなもので………ではまた。
Ｔｏ 鉄壁あめまるさま
＞エースっていつ出てるんでしょう？時々しか目にしないのですが。
月末２７日あたり、今、エヴァ参号機のところなんで後々見ものです。
＞でじきゃらっとに出てくるキャラ名です。
でも、略するとムラタク・・・なるほどな（笑）
＞可愛い子を見ると頭を撫でてあげたり高い高いをしてあげたくなる
＞くらいのレベルのロリを意味します。
あん？・・・それくらい普通じゃ（・・・捕まるぞ、おっさん（笑））
＞自分はそう思っていますが荒淫シンジがマユミをいじめているのを見ると
＞こんなのもいいなあと思ってしまうので（笑）。
＞他の方はどうなんだろうなあと思った次第です。
つーか、そういうのって、某学級文庫でしか見たことないんすが・・・
でも、清純なLMS（こう書くとマナとまちがえる）っていうのも読んだことないな（笑）
＞＞ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦
＞何だか………本当に良い話じゃないですか（笑）。
＞マユタンの話が泣けます。
うーむ、連載当初は、最後までスチャラかでいこうか
えらく迷ったんですが(^^；；；；
＞でも奴１０７Ｃｍもあるんです、結構でかいですよ………
＞ってオフィシャルサイトまで行って調べたのか、俺（笑）。
＞どんどん深みにはまっていく………。
がびーん、あったのか（爆）
でも、２等身で１０７センチって（笑）
（じゃあ、あの丈の短いセーラー服とか、
ちょうちんブルマって実物大かああ！！（Ｎ２爆））
＞ 「ふう………風呂は命の洗濯………だな」
＞「シンジおにーちゃまぁ、あたちもはいるぅぅ」
＞くらいかなあ。
某所でシンアスの全裸ラブシーンのＣＧ見て来たばっかりなんで・・・
どう見ても、Ｒじゃすまないんじゃないかと（笑）
To ＰＤＸ．さま
＞聞く所によると、どこぞのＴＶ番組（ニュースステーション？）
＞でＷ杯の映像のバックにこの曲が流れたそうで(汗)
ゆーめをうーばいさるものーは、どーんなものも許さないー♪
・・・ちと、まずくないすか（笑）
＞なんだ、モーム（＠オーガス）よりデカいのか(笑)
＞（モームは１ｍです）
あ、モームってお友達サイズだったんだ（・・・何のだ！？）
＞昔はメインの製作会社ごとにそれなりに一定の水準だったのが、
＞ 「うる星やつら」あたりから作画監督がキャラデザインを無視して
＞独自の絵柄で描くことが許容されるようになってしまい、元のデザ
＞インよりも水準の高い絵が描かれることもある反面、そうでない事
＞も増えてしまった、という印象があるのですが(^_^;
あ、日本アニメーションとか,東京ムービーとかタツノコとかの
仕事は固かったです。確かに・・・私が言うのは主に外注の多い
ロボットもので（笑）
うる星やつらは、他人事ながらこんなに絵を変えていいんかいと
思ってました(^^；；；；
＞バイファムは未だに好きな作品です。カチュアは未だに私にとって
＞の萌えキャラＮｏ．１ですから(^_^;
カチェアが萌えキャラＮｏ１！！
・・・なかなか層が厚いですなあ（笑）
＞＞バインダー式で、とってもかんたん・・・じゃなくって！！
＞バインダー式でとっても簡単な魔導書とかあったらとても嫌(笑)
＞そんな本持って
＞「開けッ！ アルハザード！！」
＞とかやってもかっこよくない(^_^;
おう、田沼雄一郎の「プリンセスオブダークネス」（笑）
これまたマユミ風かも(^^；；；。
＞海岸で竹刀を持って…(殴)
ますます、ダン隊長のしごきですな（笑）
ｔｏ Ｃｏｒｗｉｎさま
＞許可が出たのでカキコする……そう、「淫多ぁみっしょん」（爆）
ぶはあ、インターミッションでこれ・・・(^^;;;;
オードブルで、５００グラムのステーキ食うようなもんです(爆）！！
（・・・でも、誰かさんが影響受けて、ウルエヴァの続き止めて、
コレクターユイさんの続き始めたりして(笑））
＞＞「変身少女ラブリーアスカ」は「アスカ必殺のチェリーパイクラッシュ・暗黒貴族Ｃｏｒｗｉｎの巻」ですわ。
＞……ぐはっ（致死）
＞今、テーブルの上にパイが置かれて皮を剥かれている途中で……止まっているのです（泣）
＞シーンは浮かんでいるのになぁ（泣）
楽しい会食というイメージですな・・・メインディッシュはアスカというわけで(^^；
「肉汁をたっぷり出すのがポイントなんだ」って、味吉陽一が（・・・って、チェリーパイだろう、これは！）
＞だって……なんか映えるじゃないですか。
＞特に、そんな強強のはずのマユタンがシンジの前には綿菓子と化してしまうなんて来ると……ねぇ？（笑）
ほむほむ、意外性は重要ですな・・・こっちのほうがどうしてもキャラ立つし(笑）
＞期待を外してはならんのです（笑）
＞しかしようもまあそんな聞いた事の無い映画をご存知で……（汗）
本当にねえ（爆）
＞＞ＭＴＧのマンガがコロコロに載ってるくらいですから(^^；；；
＞あら。
＞どういう内容でござるか？
とにかく熱い展開。 やはりMTGの醍醐味は生物で殴るだよ、というお話で(^^；
＞いいかも……。
＞で、最後は、皆をあふあふにして攻略するのに躍起になるうちシンクロ事故で
＞女の子になってしまったシンジがターゲットになると？（木亥火暴）
ところが、ここで急にプラトニックに目覚めてしまって、女の子シンジのすぐそばで、
いままでトリコにした女の子たちに、お風呂場で、おかえしにまわ（・・・げふんげふん）
んで・・・シンジは、途中まで、女の子同士戯れてるとしか思ってなくて、
マユタンは、なんとか声を漏らすまいと必死でガマンするけど、とうとう・・・
（って、こんな話はまずいやろ・・・（苦笑））
＞ちっちっちっ……。
＞これ、シリアス物のネタなので、ユイさんの外見自体は取り込まれた当時のままです。
す、すると、２７歳の熟れたカラダに幼児の精神と・・・
ぶはあっ！！（・・・グリーンドア文庫のほうがいいかも（爆））
・・・ミサトにも応用利きそうですな（笑）
＞……性欲完全制御の１４歳……シンジ、きさま人間か（笑）（仙人かも）
うーーーむ、ラブ＝マシーンとか・・・(似合わんなあ（笑））
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷさま
正史から消えてほしいのはマクロス７のほうじゃないすかあ（笑）
＞ああ、それも書かないと。
＞んでも、今のアスカ×強化外骨格戦の後はどうすれば？
＞ユイ×ユイなんて〜（汗）
おぶ・・・なんか、書きたい衝動が（笑）
＞クリアーする前にやる気が失せました。
＞ロボット大戦って、なんであんなに人気があるんだぁ？
重ねていうけど、Ｆはいけません・・・
シナリオが重量級のわりには、ひねりがありませんし・・・。
＞「母さんって・・・」
＞「あああ、シンジぃ！」
＞最低ナリ、ワガハイ・・・。
のおこめんと・・・って、何となく勢い余ってやりそうな＞私
＞ だからもっぱら喋るのはフォッカーの兄貴と、早瀬の姉御のみだそうです。
＞ ・・・・神谷明さん大活躍？
そーですねえ、ライディーンと、ゲッターもあるし・・・
＞実は２６話の原画は庵野さん。
＞ あと、３２話のリガードvsスパルタンがあれば言うことなしッス。
あんど「愛おぼえてますか」のテープは当時家宝となっていたという。
＞しかし、弐号機と零号機はぁ・・・。
弐号機は、挑発専門、零号機は、「愛」で使ってましたよ、ええ（笑）
＞ あんだけ改造したのに（でも弱い）、ＭＫ２がでるなんて・・・。金かえせぇ。
１０段階改造しても弱いやつは弱いというのがＦの最大の難点ですね。
＞あの手のキャラクターゲームを難しくすること自体間違ってると思う。
＞ リセット技なんて、何のためにあるのやら。
無理目のキャラ落しですね（笑）
それでも、Ｆの一枚目は楽しかったのです・・・問題は完結編(>_<)
＞ あれはでかすぎます。地球が！宇宙が！
しかも、タイムスリップネタ・・・お手上げです（苦笑）
＞ いきなりスケールダウンなんですけど。
＞内山まもる氏の漫画、古本屋にあるかなぁ。
しかし、内山氏のウルトラマンが一番、カッコいいと思いますねえ。
怪獣は居村氏かな
＞でもお腹押さえて呻いてるときは、そこそこありますですよ。
＞まあ、絵毎にきっちり胸の大きさを統一してるわけじゃないだけでしょうけど。
＞私のデフォはＣＶのせいで、ラムネ＆４０炎だったり（しかもＦＲＥＳＨ）
ウェディングピーチだったら、まだ違ってたでしょうなあ（笑）
氷上＆宮村コンビ、意外と多いでーす。
＞おかげで道を踏み外してしまったとも言えます。
ＳＦなら子供でも借りれますしね（笑）
＞こら、確実っすな。
ぶはあっ・・・ロジックチック！！
でも、もう一度コメディタッチでマユタンのＲもの
書いてみたいというのも事実（苦笑）
＞ エヴァタイピングの２とか、ウルの２の噂もありますね。
＞ しかし、タイピング２って・・・。
ウルは本物造れよ・・・って。お金が無いのね＞ガイナ（苦笑）
タイピング２って・・・まさか、北斗の拳なみの・・・脱衣？(^^；；；；
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さま
＞・・・私のレスの題名の作品ですね（笑）
ぴんぽんぴんぽん、しかし、ここで20代くらいの年齢チェックが（笑）
＞少なくとも、まったく新しい作品はむりでしょうねぇ（苦笑）
過去、ネットにどれだけの作品があったか・・・
それでも、あの完結編の予想は無理だったけど(^^；；；；
＞・・・落ちぶれてますねぇ（しみじみ）
ま、せめて、プリメ並のＨＩＴを飛ばせるようなゲームを、まだ造れれば（望み薄やけど）
絵的なクオリティは何にしても高いんですがねえ。
＞楽しみにお待ちしております。
ありがとうございまっすm(__)m
Ｔｏ 田中 智幸さま
ばははは、なかなか擽りが利いてますね（笑）
そろそろ、本格小説（・・・って、どこかのサイトみたいだけど）
に挑戦されては・・・。
Ｔｏ 疾風Ｃｏｒｗｉｎ＠性獣師匠
＞……そう？よくわからない（泣）
・・・３人目なんですか？（笑）
＞ま、まあぼちぼち（汗）
まあ、無理はなさいませんよう。
＞ローズトゥロードとか……懐かしい限りです。
フォーリナーとあロールマスターも捨てがたいですな。
＞淫多ぁみっしょん
＞−更衣室の約束−
・・・・さすがは師匠。
レズネタも一級品ですねぇ。
この調子で本編もお願いします。
Ｔｏ Ｋ．Ｋさん
＞ むう、ＴＲＰＧをやってた人は泉にもいるのですな。
＞自分は今現在もやっているのですが、ほかの方はやっているのでしょうか？
私も、仲間内でやってます・・・が、忙しくて最近キャンペーンがとまってます（苦笑）
Ｔｏ 鉄壁あめまる元帥閣下
＞そういえばＬｉｃｈ様はテレビを持たない主義でございました。
最近、宗旨換えしてＴＶチューナーは装備しました・・・が、みてる時間がないです。
＞やっぱり新聞が情報源なんですか？
職場に置いてある新聞が情報源ですね。
Ｔｏ ひらやまさん
＞ぴんぽんぴんぽん、しかし、ここで20代くらいの年齢チェックが（笑）
・・・・２０代でも、結構きついと思いますよ。
むっちゃマイナーですから。
＞過去、ネットにどれだけの作品があったか・・・
＞それでも、あの完結編の予想は無理だったけど(^^；；；；
あれほど、悪い意味で「予想を裏切った」作品も珍しいかと。
＞ま、せめて、プリメ並のＨＩＴを飛ばせるようなゲームを、まだ造れれば（望み薄やけど）
＞絵的なクオリティは何にしても高いんですがねえ。
まあ、「エヴァの呪縛」を説かない限り、無理でしょうねぇ（苦笑）
＞ありがとうございまっすm(__)m
・・・しかし、私って、他人に催促してばっかり・・・（涙）
やっぱり学校で書いてます。
風速早いですね、、、
＄「タイトル書き忘れシリーズ」について
どうやら皆様の対応からするとパクリをしてしまったようですね。
以降気を付けます。
しかし、もう一つだけ書かせて頂きたい！
『人類（マユタン）補完（いろいろと）計画』のために！
失礼しました。
レス行きます。
＄ＰＤＸ．様
＞泉って、一見野放しなようでいて結構制約がありますので
＞ご注意を(^_^;
普通（笑）の１８禁ならＯＫのようですが、、、
＞＞基本は「おにいちゃーん（はぁと）」でしょうか？
＞いやもう基本もなにも、嗜好がてんでバラバラなんですよ(笑)
＞私のように、『スカトロは駄目だけど両性具有はＯＫ』という
＞人もいれば、まったく反対という人もいますし(笑)
＞ＣＧサイト検索エンジンでのカテゴリは、どちらにせよ「鬼畜・
＞外道」のうちに入るようなものでも、さらに細分化されているん
＞ですよね、これが(^_^;
そこまで深い世界だったのですか！
じゃあ私は『マユタンのツヨツヨはＯＫでもシンジのツヨツヨは×』で（笑）
＞ヒカリは結構強い気がします(笑)
口では不潔といいながら、、、
＞マヤは…最近頭の中ではただのギャグキャラと化していて、
＞あまりＨな印象がわきません(爆)
＞その昔はショタコンマヤさんのイメージが強かったのに、
＞今じゃすっかり怪獣…(汗)
ならショタの怪獣ということで（笑）
＞＞マユミとミズホの“職種ゴールデンコンビ”、、、
＞はははははは(笑)
はははははは（泣笑）
＞＞それなら不潔娘の一人勝ち（笑）！
＞もしかしたら、ビデオカメラ片手に「素敵ですわぁ」とひたすらに
＞撮影を続けているかも(笑)
＞（いかん、それだとシンジが大食いになってしまう(汗)）
シンジが先に食われ尽くすと思いますが、、、
＄あすぴりん様
＞他はともかく、よわよわシンジは誰もが一度どころか業界標準なのでは？
まあ典型的ないじめられっこですし、、、（色々な意味で）
＞＞真面目な話ですが、鬼畜系シンジとかでお話作ったことありますか？（痛くない奴です）
＞まだ作ってませんが、作ろうと思ったことはあります。（ただし物凄く痛いやつです）
＞＞では、鬼畜シンジや荒淫シンジ等も誰もが一度は考えるのでしょうか（笑）？
＞１％にも満たないのではないでしょうか。
あすぴりん様も１％のうちのお１人ですか、、、
＄Ｌｉｃｈ様
＞まあ、慣れれば平気なんですけどね。
慣れる前に逃げそうです（笑）
＄ひらやま様
＞あれ？・・・確か、社のほうに本番というかＸ指定があったはずですが？
本番はありませんし、１５禁程度でしょう（笑）
＞＞こんな自分が嫌になってきました（笑）
＞いえ・・・その前に、私もちと（笑）
ちと？ちとどうなのですか？
＞ＭＴＧのマンガがコロコロに載ってるくらいですから(^^；；；
ＭＴＧはあまり子供向けでないような、、、
金かかりますし、、、
＞とすると・・・一服盛った上で、華麗なフィンガーテクで翻弄したあげく、
＞母の魂の黒いデ○ルドーで・・・と（こらこらこら！）
マユタンとエヴァキャラとの“サードインパクト”、、、
、、、、、、ゲフッ（吐血）
、、、そりゃ敵認識されますよ（笑）
時間的に無理になりました。
「やっぱり不潔なのかなあ？」以降は家で書きます。
失礼します。
To Ｋ．Ｋさん
＞綾波ういんぐレイかすたむ、
あの沢山あるリリスの羽をぱたぱたと畳んで大気圏突入体制に変形
するんでしょうか？(笑)
「…碇くん」
「な、なに、綾波？」
「…死ぬほど痛いの…」
…なんだこりゃ(^_^;
＃ まぁレイもヒイロも気質は『変』ですし(笑)
To あめまるさん
＞モ、モームって何ですか？(笑）
『超時空世紀オーガス』（マクロスの後番組）に登場した美少女アン
ドロイドです。『早すぎたマルチ』という異名を持っています(^_^;
戦場で兵士の身の回りの世話をするために作られたという設定で、
炊事、洗濯、医療、あげくに必要と有れば戦闘もこなす汎用タイプ
でした。
初登場時は主人公に向かって「お願いです！ 私を買って下さい！」
とブチかまし、レギュラーになってからはその無邪気な行動と健気
な態度で一部のお兄さん達のハートをガッチリゲットしていました(笑)
シリーズ終盤で、ヒロインをかばって残り少ないエネルギーを戦
闘に費やし、主人公の腕の中で静かに機能停止という悲劇的な最期
をとげています。
To ひらやまさん
＞あ、日本アニメーションとか,東京ムービーとかタツノコとかの
＞仕事は固かったです。確かに・・・私が言うのは主に外注の多い
＞ロボットもので（笑）
『サザエさん』に至っては、キャラ作画用テンプレートが存在する
というジョークもありましたな(笑)
ロボット物については、何をやらかしても低い作画水準をキープ
していた国際映画社なんてのもありましたが(笑)
＞うる星やつらは、他人事ながらこんなに絵を変えていいんかいと
＞思ってました(^^；；；；
まぁ、高田明美さんのキャラデザが不評だったのかもしれません
がねぇ…それでも、『うる☆』はバンクを滅多に使わないから一話
の中に留まっているからよかったんですよ。
『セーラームーン』みたいな作品でそれをやられると、変身バンク
だけ妙に絵がきれいで他は潰滅、とかそういう事態を招くわけで(笑)
＞おう、田沼雄一郎の「プリンセスオブダークネス」（笑）
これが通じるんかい(笑)
だとしたら、新貝田鉄野郎氏の描いた、
「ガンダムーーーーーッ！！」
「ナチーーーーーーッ！！」
も通じてしまうのだろおか(^_^;
＞これまたマユミ風かも(^^；；；。
言われてみれば(笑)
To 田中智幸さん
＞どうやら皆様の対応からするとパクリをしてしまったようですね。
＞以降気を付けます。
まぁ、過去にこれだけ多くの作品が書かれていれば、その全てを
把握するなんて不可能ですし、似たようなシチュエーションでも書
き手の違いでこう変わる、という楽しみもありますから(笑)
（知ってた上でのパクリは非難されて当然でしょうけどね）
＞普通（笑）の１８禁ならＯＫのようですが、、、
まぁそうです。イタものは歓迎されませんし、道具や
向精神薬の使用はＮＧとされていますけど。
＞＞もしかしたら、ビデオカメラ片手に「素敵ですわぁ」とひたすらに
＞＞撮影を続けているかも(笑)
＞＞（いかん、それだとシンジが大食いになってしまう(汗)）
＞ シンジが先に食われ尽くすと思いますが、、、
もしかしたら元ネタが通じていないのかもしれませんが、
これは上記のヒカリ＝知世と同様、シンジ＝雪兎にひっかけた
ＣＶネタなんです(^_^;
☆私のＨＰはここ！
＄ＰＤＸ．様
＞泉での基本はハンバーグでは？(笑)
＞アスカの好物、と考えるとより意味深(謎)
「アスカぁ、食べ過ぎじゃないか。」
「まだまだこれからよ（笑）」
「もう、、ダ、、、ふぁっ、はぁん、もうだめぇ！」
意味深？（笑）
＞まぁ、過去にこれだけ多くの作品が書かれていれば、その全てを
＞把握するなんて不可能ですし、似たようなシチュエーションでも書
＞き手の違いでこう変わる、という楽しみもありますから(笑)
＞（知ってた上でのパクリは非難されて当然でしょうけどね）
全てどころかまだ貯水池すら全部見てない始末、、、
＞もしかしたら元ネタが通じていないのかもしれませんが、
＞これは上記のヒカリ＝知世と同様、シンジ＝雪兎にひっかけた
＞ＣＶネタなんです(^_^;
私はあまりＣ．Ｃさくらは、、、、、
見てはいるのですが、、、、
＄Ｌｉｃｈ様
＞＞「シンジとアスカと耳掃除」、「シンジとヒカリとクッキング」
＞・・・・う〜ん、ＰＤＸ．先生の一連の作品を思い出しました（笑）
以降気を付けます。
今ではもうオリジナルと言えるような内容は作りずらいと思います。
＄ＺＨ様
＞うむ、あの脳が切れたように飛び交う納豆ミサイルは最高じゃぁ。
しかも全部かわすあたり異常ですしね。
いくらエースパイロットでも無理ですし、、、
＞続いて、７を見る。
＞脚本家よぉ・・・。おもわず愚痴る。
私的に７が一番ですよ。
馬鹿馬鹿しくて（笑）
私がこの世界に入ったのも７のおかげです。
ファイアー・ボンバー最高！
＞最近、まじで後何年かしたらＯＶＡかなにかでエヴァ２が作られるのではと、恐ろしいことを考えています。
＞もちろん、監督はＡ氏。
主役はシンジの子供、
シンジ役の声優は立木文彦氏（嫌）
＞いえ、シンジは本気になると、誰に対しても攻めになれると私は考えております。
＞それこそミソジィズであっても、実の母であっても・・。
＞「母さんって・・・」
＞「あああ、シンジぃ！」
誰に対しても、、、
「やっぱり母さんの言ったとうりだね。」
「い、今は、、、それで、い、いい、、、、、」
「父さんって“かわいい”んだ（ニヤリ）」
＞最低ナリ、ワガハイ・・・。
私も、、、（死）
＄あめまる様
＞「ふう………風呂は命の洗濯………だな」
＞「シンジおにーちゃまぁ、あたちもはいるぅぅ」
、、、複雑な気分です（笑）
＞「うふふ………碇君の前では強がってても……ほら」
＞「あっ！あはあああっっ！！ゆ、ゆるしてえ、マユミィ…ああああんっっ」
＞「あら、本当早めて欲しくないクセに………」
トントン
「アスカ、はやく寝ないと寝坊するよ。」
「シ、シン、ひぃん！」
「アスカはこんなところ碇君に見てほしいの？」
「アスカ、山岸さんもはやく寝た方がいいよ。」
「っ、、、はっ、わかったからっ、はやくいっ、行きなさいよ。」
「どうしたのさ、具合でも悪いの？」
「いやっ、はいってこないでぇ、」
、、、、、、、、、、（泣）
＞あら…泉最年少の座を明渡すときが来ましたか（笑）。ええなあ、若いなあ……。
私はもう年ですよ（笑）
＞本当に期待して良いと思われます、凄いです。
場所など教えて頂けませんか？
＞よわいなか頑張るのが自分的シンジ像です。アッチのほうも（笑）。
頑張る先から“食べられる”のが私的シンジです（笑）
＞大分病んでますな（笑）。
ええ、もう（笑）
＞Ｃｏｒｗｉｎ閣下の御作品、見ました？（笑）
いえ、、、実はまだ。
＞ものすごく反応良くなっているのに未経験って…しかもそれが14歳の女の子だなんて凄くないですか！？（興奮）
ここまで育てられれば、、、、、（爆）
＄Ｃｏｒｗｉｎ様
＞ふ……うちのシンジ（つまり荒淫Ｖｅｒ.）は二人掛かり程度では返り討ちにしてしまうのですよ（爆）
＞５人総がかりだとさすがにやばいらしく、拘束されてちゅうちゅうぺろぺろとあふあふ言わされてます（笑）
でも最後には右手、左手、口、ソコ、両足で同時に５人を、、、、、ゲフッ（吐血）
＞＞ご高名はかねがね（笑）
＞ご、ご高名って……あうぅ。
どうぞ、宜しくお願いします（笑）
＞……味噌炒めあたっく？（木亥火暴）
前立腺を、、、、、（爆）
＞＞＞むしろ騒ぎを嫌った教師陣がシンジを生け贄にしてしまうとか（……）
＞＞だからシンジ一人が個室へ、、、
＞あ（ぽむ）納得でござるな
彼でなくとも
「もっと僕にやさしくしてよ！」
と言いたくなりますね（笑）
＞＞私の場合シンジが二人ともにぱっくりいかれますから、、、
＞二人だけじゃないでしょう（笑）
ええ、もう全員に（笑）
＞……耳掃除……オーソドックスなネタだけど、なんかほっとしますねぇ……。
＞クッキング……。
＞これまたオーソドックス、しかし、作っていたもの次第では……（なんだというのだ）
＞ハンバーグこねこね？（爆）
まずは基本ネタで（笑）
＞で、最後は、皆をあふあふにして攻略するのに躍起になるうちシンクロ事故で女の子になってしまったシンジがターゲットになると？（木亥火暴）
所詮人間の敵は人間でしょうか？
＞「それで……僕が言った通りにちゃんとしてあげた？」
〜〜〜〜〜
＞何か言おうとしたマユミの言葉は、途中であえぎ声に強制的に切りかえられてしまい、結局そのままになってしまった。
すばらしいです！
私には“敵”でなく“神”に見えます（笑）
＞……性欲完全制御の１４歳……シンジ、きさま人間か（笑）（仙人かも）
実は密かにレイで性欲を満たしていたり、、、
「碇君、、、どうだった？」
「山岸さん、、すごく喜んでた、、、、ひぃん！」
「（ちゅっ）女の子は、、、（ペロ）ここを喜ぶから、、、」
「はっ、、、ふ、ふぁぁぁーーーーーーー！！」
、、、、、、、、、（泣）
＞淫多ぁみっしょん
流石Ｃｏｒｗｉｎ様！
淫が多すぎですね（笑）
＄Ｋ．Ｋ様
＞綾波ういんぐレイかすたむ
使えそうですね（笑）
また一つネタが浮かびました（笑）
＄ひらやま様
＞ぶはあ、インターミッションでこれ・・・(^^;;;;
＞オードブルで、５００グラムのステーキ食うようなもんです(爆）！！
Ｃｏｒｗｉｎ様にはこれで“オードブル”でしょう（笑）
＞ところが、ここで急にプラトニックに目覚めてしまって、女の子シンジのすぐそばで、
＞いままでトリコにした女の子たちに、お風呂場で、おかえしにまわ（・・・げふんげふん）
＞んで・・・シンジは、途中まで、女の子同士戯れてるとしか思ってなくて、
＞マユタンは、なんとか声を漏らすまいと必死でガマンするけど、とうとう・・・
＞（って、こんな話はまずいやろ・・・（苦笑））
そして“仲良く”“みんなで”戯れると（笑）
＞そろそろ、本格小説（・・・って、どこかのサイトみたいだけど）
＞に挑戦されては・・・。
やはり時間の問題ですかね。
では今回はこの辺で、
失礼します。
マクロスIIのヒロインです。恐ろしいことにＣＶが冬間ユミです。
だからどうしたという意見は却下。
レスを書くのはまた後日にしようと思ってましたが、あまりにも早いここ数日のスピードに、やむなく筆を取る次第。
★鉄壁あめまるさん
一つしか違わないのに、なぜにオーガスを知らないですか？
その反対にたぶん、マクロスは知っていると思うのですけど。
・・・・やはり、オーガスは人気無かったか？
＞「ふう………風呂は命の洗濯………だな」
＞「シンジおにーちゃまぁ、あたちもはいるぅぅ」
で、膨張するナリか？
最低ナリね。本体はそう思わないナリか？
思うにゅ。
＞＞たじゃないか（銃声））
＞うーーーん、かなり同意見なのですが「名誉敵」の閣下と同意見というのはかなりやばいよう
＞な気も（笑）。
今更ナリね。
＞＞行け量産機！我が下僕ども！ニセマユラーに弐号機並の陵辱を！（笑）
＞あれ？………自分……ニセマユラーですか？（笑）
まさか、まだマユラーのつもりだったナリか。
マユラーを名乗りたければ、熱々ラブラブのＬＭＳを一つ。もしくは、味王様大爆発な凄まじいマユタンへの熱い愛を激しく、激しく！激しく！！！
語ること。ナリ
＞「あっ！あはあああっっ！！ゆ、ゆるしてえ、マユミィ…ああああんっっ」
＞「あら、本当早めて欲しくないクセに………」
いや、やはりここは
「いやぁ！マユミお姉様ぁ！もう、もう勘弁してく・・・下さい！！」
「くすっ、アスカったら・・・。ここをこんなにびしょびしょにして・・・」
はっ！？
い、今、びりびりと、電波人間タックルが・・・。
数分前からの記憶が・・・・。
謎ナリ。
＞＞・・・？スマップではなさそうだけど・・・＜木村拓郎
＞でじきゃらっとに出てくるキャラ名です。
はまったな。
＞＞しつこいですが、１０進法で２３才です。
＞年齢ひとつしか違わないのに世代まで違うような気がするのはなぜでしょう？（笑）
木の精。木の精。あんまり気にすると木の中に引きずり込まれますよってに。
＞また、相変わらずの掲示板職人ぶり………お見事です＞敵
いやぁ（てれてれ）
ほめられてどうする？＞ワガハイ
★Ｃｏｒｗｉｎさん
＞今、テーブルの上にパイが置かれて皮を剥かれている途中で……止まっているのです（泣）
なるほど。
ＤＯＡさんほどではないですが、皆様催促しておりましたっけ。
そう言えば、アスカニ鍋ってのはどうなったんでせう？
＞＞一応、ロードス島戦記が小説になった頃は、普通のオモチャ屋とか本屋でもモジュールを売って足りしてたんですけど・・・。
＞＞今は昔。
＞ほんにのう（よぼよぼ）
＞ローズトゥロードとか……懐かしい限りです。
一般書店でウォーハンマーとか、電撃アドベンチャラーズ、ウォーロック、文庫Ｄ＆Ｄ、Ｔ＆Ｔ、妖魔夜行、ロードス島、クリスタニアのムック、ガープス、タイタン、ＦＦ・・・・・。
オモチャ屋で各種ダイス、ボックスのＴＲＰＧ（ルーンクエストとかクトゥルー）、ストームブリンガー、指輪物語、ＡＤ＆Ｄ・・・・。
ああ、ほんに良かったのぅ。
今でもやってるのは妖魔夜行とクトゥルフ、ＭｔＧぐらい。それも３ヶ月に一度くらいにペースが堕ちてしまったし・・・。
＞＞さすがだ・・・。まだまだうちのＰＣは教育が足りない・・・。
＞アイを込めて調教するのです（……）
とりあえず、『なか』とかくと『膣内』と変換するようにしました。
＞＞ぱっくりいかれるの間違いじゃ？（木亥火暴）
＞ふ……うちのシンジ（つまり荒淫Ｖｅｒ.）は二人掛かり程度では返り討ちにしてしまうのですよ（爆）
＞５人総がかりだとさすがにやばいらしく、拘束されてちゅうちゅうぺろぺろとあふあふ言わされてます（笑）
彼我兵力差が１：５・・・。かなり凄いナリ。
＞＞う・・・。確かに萌える。でもしかし・・・。
＞葛藤するという事はすなわち……
ううう、マユタンが活躍するなら、それで良いと思うこともたまにはあるのです。
だって、出番がぁ・・・。
＞＞確かにそう言う立場です。はい。
＞で、どういう立場なのですか？
本来なら即刻『敵』
なのですが、『ある日・・・』みたいに、マユタン主演のラヴを書けば、敵発言が延期される立場なのです。
とりあえず、今回のでまた延期。ナリ
＞＞余談ですけど、プレジャープラネットというＢ級映画を思い出したのは秘密にしなくても誰も元ネタわかんないだろうから
＞＞言います。＞どっちだ
＞期待を外してはならんのです（笑）
＞しかしようもまあそんな聞いた事の無い映画をご存知で……（汗）
ほんと、なんでしってんでしょ？
もともとは、ダニエル・ハラーのクトゥルフものを探していたのかきっかけだったような・・・。
度、どこでおかしくなったんでしょう？
＞＞それなら不潔娘の一人勝ち（笑）！
＞……味噌炒めあたっく？（木亥火暴）
それマジで不潔。川原さんは今いずこ・・・。
近所らしかったから、住所聞いておけば良かった。
＞おいらの考えているのだと、かなり非道な事を外骨格が（もはや奴を零とは認めん！（笑））
＞アスカにしてしまうのです……。
＞それだけに、最期はとても酷い事になりますけどね（笑）
＞やはりはら……げふげふん！
孕・・・げふげふ
散？
え、Ｃｏｒｗｉｎさんが続き書くの？
わくわく
＞「はい……もう、指が二本でも全然平気になりました……」
はぅ、このセリフだけでマユタンイヤ〜ン！まいっちんぐ！
ナリよ。
＞ｂｙ”では皆さんお待ちかね……”Ｃｏｒｗｉｎ
待ってたにょ♪
＞淫多ぁみっしょん
げふ・・・・・・・・。
えろえろ！
あまり好きでないレズ物なのに、ああそれなのに！
妖魔の体液が媚薬でしたという、当たり前の展開なのに、端々ではいる２人の会話にもうメロメロです。
さりげなく胸がどうとか、キスがそっくりとかつぼを押さえている所は、Ｃｏｒｗｉｎさん、あんた最高だぜぇ！
と言っておきます。
しかしながらますますマユタンに怪しい設定を追加した罪によって、未来永劫名誉敵。
『ですぅ』口調は今なら別の何かも想像できるナリねぇ。
そう、ワガハイの同類のあれ。
＞モ、モームって何ですか？(笑）
＞………自分も後少しでＺＨ様と同い年になるのになぜこんなに知識に差があるのでしょう？
なんだと、歌って踊って戦えるモームを知らないだと！！
敵方のヒロイン（実は主人公の・・・）といちゃつく主人公殺してモームを助けろと言わしせしめた、元祖アニメロボットヒロインを！
貴様ぁ、歯を食いしばれ！
なでなで。（耳元に）ふっ
↑冗談にょ。
★ＰＤＸ．さん
＞「♪小さな〜レイは叫ぶ ユイは〜お母さん！ Ｆｕ〜」
なんてアニメでしたっけ？
まるでテレビ版漫画サイエンスなこのお話。
ほとんど記憶が風化しているので、ご存じでしたら教えて欲しいです。
＞＞Ｆはもうやる気が起きなくなって、どうしようかと思っております。
＞ご安心を、私はやっていません(殴)
＞ブレサガだけで手いっぱいなもので(^_^;
＞（サブシナリオで笑わせてもらえます(^_^; しかし、内藤ルンナまで
＞出てくるとは…(汗)）
笑えるお話・・・・か。
Ｆでそれに相当したのは、師匠！に何も言えなくなるロンドベルの面々な所ぐらいでした。
＞なんだ、モーム（＠オーガス）よりデカいのか(笑)
＞（モームは１ｍです）
ここでモームが出てくるとは・・・・。通ナリね。
マクロスはミンメイ人形だったナリねぇ・・・。
りめんばー、大空を行くしろがねのれざぁましおう！
＞『超時空世紀オーガス』（マクロスの後番組）に登場した美少女アン
＞ドロイドです。『早すぎたマルチ』という異名を持っています(^_^;
誰です、その異名をつけたの？（笑）
余談ですが、初めて見たとき、激高する主人公に向かっていきなりモームの腕もいで、アンドロ
イドだと証明した商店の店主が怖かったです。
★Ｋ．Ｋさん
書くネタがない・・・。
そう言うときは他人へのレスでなくても良いから、なにがしら書くと良いのでは。
ちなみに、私はレスつける前に日記代わりにその日の所感や最近の萌え等を書いています。
＞むう、ＴＲＰＧをやってた人は泉にもいるのですな。
そりゃもう。
私は２３才なので比較的近代の物しか知りませんが、Ｃｏｒｗｉｎさんなんてタクティクスの頃からのゲーマーなんですって。
凄いナリね。
★ひらやまさん
＞＞自分はそう思っていますが荒淫シンジがマユミをいじめているのを見ると
＞＞こんなのもいいなあと思ってしまうので（笑）。
＞＞他の方はどうなんだろうなあと思った次第です。
＞つーか、そういうのって、某学級文庫でしか見たことないんすが・・・
＞でも、清純なLMS（こう書くとマナとまちがえる）っていうのも読んだことないな（笑）
某１１ＰＭと間違えているナリよ。
ちなみに、ワガハイの稚作を読んだことないナリか？
一応、清純なＬＭＳのつもりナリが・・・。
＞（じゃあ、あの丈の短いセーラー服とか、
＞ちょうちんブルマって実物大かああ！！（Ｎ２爆））
さすが。
普通の人と注目するところが違います。
＞＞聞く所によると、どこぞのＴＶ番組（ニュースステーション？）
＞＞でＷ杯の映像のバックにこの曲が流れたそうで(汗)
＞ゆーめをうーばいさるものーは、どーんなものも許さないー♪
＞・・・ちと、まずくないすか（笑）
ちと？
もしかしてこの歌があっと言う間に使われなくなった理由は、こんな所にあったりして。
＞＞とかやってもかっこよくない(^_^;
＞おう、田沼雄一郎の「プリンセスオブダークネス」（笑）
＞これまたマユミ風かも(^^；；；。
ちがうもん。マユタンはそう言う怪しいキャラじゃないもん。
と、お子さま風に主張しておくナリ。
＞マユタンは、なんとか声を漏らすまいと必死でガマンするけど、とうとう・・・
＞（って、こんな話はまずいやろ・・・（苦笑））
うずうず・・・・て、てき？
＞正史から消えてほしいのはマクロス７のほうじゃないすかあ（笑）
でもオフィシャルでＴＶ（プラス）の続編と発表されてしまったし・・・。
マクロスが破壊されたり、最後が意外とあっけなかったり、妙なところに妙なバンクフィルムを使ってた所はいただけないけど、IIは個人的に大好きなんですけどねぇ。
＞重ねていうけど、Ｆはいけません・・・
＞シナリオが重量級のわりには、ひねりがありませんし・・・。
制作者達はテストプレイをしたのでしょうか？
それも９５％の攻撃が外れた。→リセット
とかいった事をせずに。
＞＞ だからもっぱら喋るのはフォッカーの兄貴と、早瀬の姉御のみだそうです。
＞＞ ・・・・神谷明さん大活躍？
＞そーですねえ、ライディーンと、ゲッターもあるし・・・
早瀬の姉御がいるなら、ＭＡＧＩの声とか言って声入れてくれ・・・・ないでしょうね。
＞＞ あんだけ改造したのに（でも弱い）、ＭＫ２がでるなんて・・・。金かえせぇ。
＞１０段階改造しても弱いやつは弱いというのがＦの最大の難点ですね。
ガンバスターはもっと強かった気がするのですが、気のせい？
イデオンは確かに強いけど、なんか違う気がする・・・。
＞ウェディングピーチだったら、まだ違ってたでしょうなあ（笑）
＞氷上＆宮村コンビ、意外と多いでーす。
ウェピーは三人がデフォだからエヴァネタとしてはちょっと使いづらいのです。
無理矢理レイをリリーにでもしないと・・・。
カヲルがサルビア？ま、まさかトウ・・・（死）
＞＞おかげで道を踏み外してしまったとも言えます。
＞ＳＦなら子供でも借りれますしね（笑）
一時期、ＳＦでも風当たりが強かったですけどね。
＞ウルは本物造れよ・・・って。お金が無いのね＞ガイナ（苦笑）
＞タイピング２って・・・まさか、北斗の拳なみの・・・脱衣？(^^；；；；
てことは最後のラオウならぬ、量産機は
『みなさん、いかがお過ごしでしょうか？』
『今日の君は素敵ですね』
『綺麗なお姉さんは好きですか？』
とか反則気味な攻撃を（笑）
＞＞少なくとも、まったく新しい作品はむりでしょうねぇ（苦笑）
＞過去、ネットにどれだけの作品があったか・・・
＞それでも、あの完結編の予想は無理だったけど(^^；；；；
ゼネプロ時代を知る人はあまり期待するなと言っていたそうですけど、あそこまで凄いとは思わなかったでしょうね。
★Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞エヴァの呪縛
難しいでしょうね。
こう言うとあれですが、才能のあった人（赤井さん、樋口さん、岡田さん他）とドンドン袂を分かつというか、別に会社起こしてそっちに行ったみたいですから。
新しいネタを出すでもなく、過去の遺産を転がしている状態を抜けるには・・・。
エヴァがあってもなくても、いずれこうなることは分かりきっていたはずなのに・・・。
フリクリははたしてガイナの起死回生の一撃になるのか？
すくなくともエヴァの名前だけ冠したゲーム売ってるようじゃダメと思う。
★田中 智幸さん
＞＞あれ？・・・確か、社のほうに本番というかＸ指定があったはずですが？
＞本番はありませんし、１５禁程度でしょう（笑）
ふ、マユミ×ミズホ戦の続きが上がったその時こそ・・・。
レスもれあると思いますけど、疲れたナリ
では〜
いえ、オリジナルでは「きっと」なのですが、「きゅっぽ」
でもメロディは崩れないなぁ、と(^_^;
To 田中 智幸さん
＞＞アスカの好物、と考えるとより意味深(謎)
＞「アスカぁ、食べ過ぎじゃないか。」
＞「まだまだこれからよ（笑）」
＞「もう、、ダ、、、ふぁっ、はぁん、もうだめぇ！」
＞ 意味深？（笑）
家出してお泊りしていた時はきっと三色…(笑)
＞今ではもうオリジナルと言えるような内容は作りずらいと思います。
前にも書きましたが、まったきオリジナルは難しいかと。
ただ、例えば『アスカの誕生日、これまで誕生日にいい思い出
なんてなかった彼女は、周囲に言っていないこともあってパーティー
をしてもらえるとは思っていなかったが、シンジやヒカリがパー
ティーをしてくれて、喜びにホロリとする』なんてシチュエーショ
ンのＳＳって何本かありますが、私はそれらをパクリだとかそう
は思いません。基本となる流れが同じであっても、ＳＳを書く人
によって様々な仕様末節の解釈の違いがあり、異なる肉付けがあ
り、読み比べる楽しみが出てきます。
（例えば上記の例でも、アスカの誕生日をシンジに知らせたのが
ミサトなのか、加持なのか、ヒカリなのかでずいぶん変わってき
ますし）
＃ バレンタインデーやクリスマスなんてシチュエーションだと
＃もっと競争率激しいと思う(笑)
＞＞……性欲完全制御の１４歳……シンジ、きさま人間か（笑）（仙人かも）
＞ 実は密かにレイで性欲を満たしていたり、、、
ダミーちゃんズ相手とかいったら恐いかも(笑)
To ＺＨさん
＞・・・・やはり、オーガスは人気無かったか？
以前どこぞの本で、『ミリタリー色の強いマクロスのメカデザイン
に対して、モータースポーツ風のメカデザインでイメージ一新を狙っ
たが、それゆえに「マクロスの続編」的な作品を求めるファンに敬遠
された』と読んだことがあります。
＞数分前からの記憶が・・・・。
＞謎ナリ。
セキュリティチェックが甘そうですね。ＩＥを使っていませんか？(笑)
＞＞「♪小さな〜レイは叫ぶ ユイは〜お母さん！ Ｆｕ〜」
＞ なんてアニメでしたっけ？
＞ まるでテレビ版漫画サイエンスなこのお話。
『ミームいろいろ夢の旅』です。『小さな川』はＥＤテーマ。
ＯＰの『ポケット宇宙』は結構インパクトあったらしく、アニメ
系の掲示板とかで時々「この歌って何のアニメでしたっけ？」とい
う質問が周期的に登場します(笑)
＞Ｆでそれに相当したのは、師匠！に何も言えなくなるロンドベルの面々な
＞所ぐらいでした。
WRENCH さんもネタにしたアレですな(^_^;
あと、不倫疑惑でマヤに「不潔です！」と言われてしまうブライト
とか(^_^;
＞＞『超時空世紀オーガス』（マクロスの後番組）に登場した美少女アン
＞＞ドロイドです。『早すぎたマルチ』という異名を持っています(^_^;
＞ 誰です、その異名をつけたの？（笑）
ギャルゲー系の掲示板で使用されていました(笑)
誰が言い出しっぺかまでは不明です(^_^;
レス、さきにやっちゃいます。
ＺＨ＠しるびーさんへ
＞そう言うときは他人へのレスでなくても良いから、なにがしら書くと良いので
＞は。
にゃるほど、それなら書けることもいくつかありますにゃ、
さっそくやってみるです。
それから・・・・・・、
＞私は２３才なので比較的近代の物しか知りませんが、Ｃｏｒｗｉｎさんなんてタク
＞ティクスの頃からのゲーマーなんですって。
タクティクスって、なに？名前すら知らないです。（ぼへ）
田中 智幸さんへ
＞使えそうですね（笑）
＞また一つネタが浮かびました（笑）
んじゃさらにもひとつ。
”ジャージを着た漆黒の機体”を操るおさげの少女！
その名も・・・・洞木ひかり！
服の色は機体とおそろい、ビーム包丁を引っさげ、
接近戦を制するその姿は、まさに、炎の料理人！（爆）
彼女の前に立つものは、すべて料理されてしまうとゆう。
彼女は今日も、レイの面倒を見るために、戦場を走り回る。
ＰＤＸ．さんへ
エンドレスワルツバージョンにすれば、はねレイで・・・・・、（以下略）
＞「…死ぬほど痛いの…」
い、痛い前に熱いのでは？
・・・・ちょっと改悪バージョン。
＞「…碇くん」
＞「な、なに、綾波？」
＞「…死ぬほど痛いの…」
「な、なにが？」
「自爆は・・・・、だからしちゃだめ」
にぎっ！
「うわぁぁっ、っどこ握ってんだよぉっ。あやなみぃぃ！」（泣）
・・・・・・駄目っぽい？
Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さんへ
＞私も、仲間内でやってます・・・が、忙しくて最近キャンペーンがとまってます
自分は、その手のサークルに所属しているので、
月に二度ほどＯＢもよんでやっているのですが・・・・、
そーいや、最近キャンペーンはやってないなあ。
鉄壁あめまるさんへ
おっひさしぶりでーすって、
自分はあまりおひさしぶりのような気がしないのはなぜ？
んじゃ自分のこと。
ＤＣの大雪戦とゆーゲームを買いました。
システムはいたって簡単、昔の潜水艦ゲームのようなものなのですが、
キャラがむっちゃつぼついてます、プチ子萌えーな自分が、一発でＫＯされました。
無論、すべてのキャラがという訳ではないんですけど、いい買い物しましたよ。
現在考え中のこと、
太陽にほえろをエヴァでやる。
「ジャージっ、ジャージ死ぬなあっ！」
「あかん、わいは、わいはもうだめや・・・くっ！」
「そ、そんなことはない、今、病院に連れて行ってやる、だからっ！」
「ちがうっ！・・・それじゃ、それじゃだめなんや、
今、やつを逃がしてまえばやつはまた人を殺す、
今、いま、終わりにしなければならないんやっ！」
「ジャージ・・・・・」
「今なら、今ならまだ間に合う、やつを追って・・・・くっ！」
「っ・・・わかった・・・。やつを捕まえてすぐ戻ってくる、すぐだ・・・、
だから、すこしまっててくれ！」
「わかった、わいは頑丈や、早々すぐには死なん、まってるわ」
「・・・・・いってくる！」
たったった！
「・・・・・・ふう、何や、少し疲れたわ、眠るか・・・・」
がく。
今回はこれでおしまい、とゆーことで、んじゃまた。
Ｔｏ 田中智幸さん
＞慣れる前に逃げそうです（笑）
まま、そう言わずに。
「こっちゃこ〜い、こったこ〜い」（Ｎ２爆）
＞以降気を付けます。
＞今ではもうオリジナルと言えるような内容は作りずらいと思います。
う〜ん、難しいでしょうねぇ。
これほどの作家が集まってると、まったく新しい、ってのは不可能に近いでしょうね。
ＺＨ＠しるびー提督
＞難しいでしょうね。
＞こう言うとあれですが、才能のあった人（赤井さん、樋口さん、岡田さん他）とドンドン袂を分かつというか、別に会社起こしてそっちに行ったみたいですから。
＞新しいネタを出すでもなく、過去の遺産を転がしている状態を抜けるには・・・。
＞エヴァがあってもなくても、いずれこうなることは分かりきっていたはずなのに・・・。
まあ、このままだと、ジリ貧ですねぇ。
＞フリクリははたしてガイナの起死回生の一撃になるのか？
＞すくなくともエヴァの名前だけ冠したゲーム売ってるようじゃダメと思う。
う〜ん、私は、この際ガイナがつぶれてもかまわないんですが、
エヴァＳＳの創作に支障がでるようだと、困るな〜、と思うんですが。
Ｔｏ Ｋ．Ｋさん
＞自分は、その手のサークルに所属しているので、
＞月に二度ほどＯＢもよんでやっているのですが・・・・、
＞そーいや、最近キャンペーンはやってないなあ。
私も、昔はシナリオ数２７話とかの大キャンペーンをやってたもんなんですがねぇ（しみじみ）
おめっとさんでございます。
復活したーいしたーいとは思っているのですが、時間的におっつきません(^-^;
そこで一言だけ。
『ミズホさんのあふあふが読めるのは泉だけ！！』
うーん、Ｃｏｒｗｉｎセンセの熾烈なパワーには、開いた唇から
熱い吐息がこぼれて塞がりません（笑）
では仕事中にて失礼しまっすふ。
Ｔｏ 御影どらさま
はじめまして(爆）・・・って、いつＨＮ変えたんすか ？
＞「３０００００ですな」
あ、直に泉に貼っているので、気付かなかった（笑）
・・・表面上、更新ゼロのはずなんやけど(^^；
＞ 『ミズホさんのあふあふが読めるのは泉だけ！！』
ここまで、壮大な企みをやるところが他にあるのだろうか（爆）
Ｔｏ Ｋ．Ｋさま
＞タクティクスって、なに？名前すら知らないです。（ぼへ）
げーむぎゃざの前身の、ＲＰＧマガジンの前身の、
ＳＭＧ専門雑誌のことです・・・かれこれ１０ウン年前の（笑）
Ｔｏ ＺＨ＠しるびーさま
マユラーの掟というのは、ずいぶんきびしいですな（爆）
＞オモチャ屋で各種ダイス、ボックスのＴＲＰＧ（ルーンクエストとかクトゥルー）、ストームブリンガー、指輪物語、ＡＤ＆Ｄ・・・・。
天神ショッパーズ６Ｆの昔の品揃えのようですな（なんて、ローカルな話題だ（爆））
＞とりあえず、『なか』とかくと『膣内』と変換するようにしました。
ふほほほ・・・私は、オロシャのイワン、もとい、
ずーれー専門になってますので、そーいう単語は使わないっす（笑）
＞ううう、マユタンが活躍するなら、それで良いと思うこともたまにはあるのです。
＞だって、出番がぁ・・・。
ね、彼女が活躍するなら、美少女ハンターだっていいじゃないですか（爆）
＞孕・・・げふげふ
＞散？え、Ｃｏｒｗｉｎさんが続き書くの？
＞わくわく
いやあ、あの淫多みっしょんでＯＫなら、ＭＡＤは、ＺＨさんのココロの赴くままに
書いたほうがよさそうな気がするな（笑）
＞ しかしながらますますマユタンに怪しい設定を追加した罪によって、未来永劫名誉敵。
ぎくううっ！（汗）
＞↑冗談にょ。
室井深雪、まだ声優やってんのかな（笑）＞モームのＣＶ
ピンポイントギャルズで、スパロボ出て欲しいにゅ。
（それにしても、今時、高坂真琴の声が聞けるとはすげぇゲームだなあ（笑））
＞笑えるお話・・・・か。
＞Ｆでそれに相当したのは、師匠！に何も言えなくなるロンドベルの面々な所ぐらいでした。
いやあ、アルファで、衝撃のアルベルトに絶句するＮＥＲＶというのもありましたが（笑）
＞某１１ＰＭと間違えているナリよ。
＞ちなみに、ワガハイの稚作を読んだことないナリか？
＞一応、清純なＬＭＳのつもりナリが・・・。
あ、山岸マユミ補完委員会・・・・いかんいかん。
濃いあふあふのほうにベクトルが向いてたんで、そっちのほうを忘れてた（おい）
＞＞マユタンは、なんとか声を漏らすまいと必死でガマンするけど、とうとう・・・
＞＞（って、こんな話はまずいやろ・・・（苦笑））
＞うずうず・・・・て、てき？
いやー、こーいうコメディもので一度、マユたん主役ものをやってみたかったとですよ
（・・・って、本当にコメディか、これは！？）
＞制作者達はテストプレイをしたのでしょうか？
強いロボットを１０段階改造すれば、そりゃ勝てますけど、
ロボット大戦ならではの、強いヒーローによるカタルシスという要素は
無くなってるんですよねー・・・あのゲームは、単に勝てばよいというもの
ではないというのを、当の製作者が忘れてるんです。
＞早瀬の姉御がいるなら、ＭＡＧＩの声とか言って声入れてくれ・・・・ないでしょうね。
マーベル＝フローズンと、早瀬ミサと、カスミおねーさまと、赤木ナオコの関係は（笑）
あと、清川元夢で、テムレイと、冬月を・・・（て、パイロットじゃねええ（(^^；；；
＞ガンバスターはもっと強かった気がするのですが、気のせい？
＞イデオンは確かに強いけど、なんか違う気がする・・・。
イデオンは破壊されると、即、因果地平行き・・・。
隠れたバッドエンドです（笑）
Ｔｏ 田中 智幸さま
まあ、やはりある程度、他の作品を読んでたほうが、
あらぬ疑いを回避出来るんじゃないかなーとは思います。
（とはいうものの、私自身、とてもエヴァサイトの完全読破なんて
無理やと思ってるんですけどねー(^^；；；）
とりあえず、ほりびの更新情報の作品なんかが面白くって
参考になると思いますけどねー。
ほほほ、だんだん、パーツが出来てきてますな。
本格小説も、もうすぐですねー(^O^)
Ｔｏ ＰＤＸ． さま
＞シリーズ終盤で、ヒロインをかばって残り少ないエネルギーを戦
＞闘に費やし、主人公の腕の中で静かに機能停止という悲劇的な最期
＞をとげています。
なんか、後からエネルギー補給できないという困った設計だったらしいですな。
ＭＷの技術者がいいかげんなせいで、感動していいもんやら（苦笑）
＞ロボット物については、何をやらかしても低い作画水準をキープ
＞していた国際映画社なんてのもありましたが(笑)
たまに絵が良いと話題になるという（笑）
＞まぁ、高田明美さんのキャラデザが不評だったのかもしれません
＞がねぇ…それでも、『うる☆』はバンクを滅多に使わないから一話
＞の中に留まっているからよかったんですよ
絵が個性的すぎる回もあれば、押井守脚本のアレな回もあるという・・・
出来が見事なくらいまちまちなんですよねえ。
あの作品は・・・ちょっと一言では語れないです。
＞＞おう、田沼雄一郎の「プリンセスオブダークネス」（笑）
＞これが通じるんかい(笑)
＞だとしたら、新貝田鉄野郎氏の描いた、
＞「ガンダムーーーーーッ！！」
＞「ナチーーーーーーッ！！」
＞も通じてしまうのだろおか(^_^;
「焼肉定食（タイラント）」というワケのわからん呪文ですな（爆）
あれは、バスタードのノリだったのだろうか（謎）
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さま
＞まあ、「エヴァの呪縛」を説かない限り、無理でしょうねぇ（苦笑）
今のガイナに人材はあるのか・・・そういえば「フリクリ」見てなかった(^^；；；
＞・・・しかし、私って、他人に催促してばっかり・・・（涙）
ま、ま、ま・・・うーむ、あふあふは、師匠が巨大すぎますんで(^^；；；
毒電波部門で、がんばらせていただきます（笑）
いや、友人達と飲んでいたら出たネタです・・・・・・・
さくらと知世ちゃんの頭を、ザクとドムとすげ替えるんだとか・・・・・
まっこうさん、このネタで何かやんない？（爆）
＞『超時空世紀オーガス』（マクロスの後番組）に登場した美少女アン
＞ドロイドです。『早すぎたマルチ』という異名を持っています(^_^;
あ〜、そういや、そんなネタのＭＡＤ、どっかで見ました（汗）
音声が東鳩で、映像がオーガス。
浩之がケイで、あかりがミムジィ（笑）
＞マクロス
ワシも７好きッス。
メカ的にはIIが好き。
実はプラスは１話しか見てない（爆）
IIがマクロスの黒歴史になっているのは、ちょっと哀しい・・・・
＞りめんばー、大空を行くしろがねのれざぁましおう！
まだ通信カラオケがようやく普及しはじめた頃・・・・・
某Ｘ何とかのサンプリングやらをしていた友人に頼み込んで、この曲を入れて貰ったというのは巨大な秘密。
（当時は担当者レベルで、結構選曲出来てたらしいんですよねぇ・・・・・）
＞マーベル＝フローズンと、早瀬ミサと、カスミおねーさまと、赤木ナオコの関係は（笑）
降三世明王とらいろー・・・・・・・・
＞ゼネプロ時代を知る人はあまり期待するなと言っていたそうですけど、
＞あそこまで凄いとは思わなかったでしょうね。
そういや、誰かがこんなことを言ってました。
「エヴァの最終回を見て、
『アニメファンは怒る』
『アンノファンは感動する』
『ゼネプロファンは笑う』」
「わあ・・・うさぎさんみたいにまっかなおめめだあ」
・・・・・ぷい
「・・・あれ、どーしたの？」
「・・・そういわれるの、すきじゃない・・・」
「・・・ごめんなさい・・・でも、どーして？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・ごめんなさい・・・ぼく、とっても、きれいだと思ったんだけど・・・」
「・・・・・・この目や、この髪、みんな、きもちわるいというから」
「・・・・え？」
「・・・・・妹が、いつも泣いて帰ってくるの・・・・・この髪のせいで」
「・・・ごめんなさい・・・んーーー、でも、そんなの・・・おかしいよ」
「え？・・・・・どうして？」
「・・・ぼくのおともだちには、髪の毛が金色で、おめめが青い子がいるもの。
ぼく、その子と同じくらい・・・か、かっこいいなーって・・・」
「・・・・・・・・・そうなの？」
「うん！！」
・・・・・・・・にこ
「・・・（あ、ごきげんなおったんだあ）」
「・・・・・・・・・・・・そのおともだちって？」
「うん、あすかちゃんっていうの・・・とっても、かわいいおんなのこなの」
「・・・・（あすかちゃん・・・おんなのこ？）」
「・・・あれ、どーしたの？」
・・・・・・・ぷい
「・・・ねえ、どーしたの？・・・れいちゃんったらあ！？」
「コレクターユイさん・第４話」「レイ、永遠を少しだけ・・・前編」
新興都市、第３新東京市・・・その市立第壱中学校に、擁護教師として勤める碇ユイ。
彼女は、古来より退魔行の技で、裏の世界で高名な京都の六分儀家の生まれである。
彼女の一人息子、シンジの同級生、山岸マユミに取り憑き、数々の事件を巻き起こした
魔道書、「裏・生命の書（リベル＝ウィタエ）」は、予想だにせぬ強大な敵と繋がっていた。
即ち、あらゆる次元や空間に存在し、「這いうねる混沌（クリーピング＝ケイオス）」、
「闇の跳梁者」、「大いなる使者」、そして、「無貌の神」と、数多くの異名と姿を持つ
恐るべき邪神である。
ユイは、現時点で望み得る最高の助力者として、六分儀家の分家筋にあたる綾波家より、
レイ、ミレイの双子の姉妹を招いた。
激戦の最中、シンジを人質に取られた綾波レイは、持てる力の全てを振り絞り、
強大な敵を封じようとしたが、逆に攻撃を切り返されてしまう。
レイの配下にあった、パワーエレメント（人工精霊）、「伍式空鬼」は、尽く邪妖精の様に
変貌し、レイの美しい肢体を逆に責め苛み始めた。
・
・
・
レイの力により、その身体を九体に分かたれた、「伍式空鬼」の大きさは、せいぜいが
３・４０ｃｍ程度・・・女児向けの玩具人形程度の大きさしか無い。
そのプロボーションは、至って細身で、四肢は長く、目の無い肉食魚のような頭部が
付いているが、現在は、まるで袋が裏返ったように口腔部が反り返り、奇怪なことに、
その中から、小さなレイのような頭部が現れていた。
しかも、その姿で活動するうちに、徐々に体型までも、レイのように変化し、
一見して小人のレイが、「伍式空鬼」の皮を被っているかのように見える。
・・・・だが、その顔には、九体とも一様に邪悪な笑みが浮かんでいた。
「うふふふふ・・・」
「あははは・・・」
９体の邪妖精と化した、レイの式神は、元の主人の全身に群がっていた。
あるものは、手にした大鉈のような得物で、レイの着衣・・・京都の中学校の制服を
切り裂き、また、あるものはその中に潜り込み、レイの無垢な身体を嬲り続けている。
「んんっ・・・くふっ、んっ！！」
しかし、レイの喘ぎ声は、単に肢体を傷つけられているからではない・・・。
あるものは、傷口を丹念に舐め、またあるものは、少女の敏感な部位を、
緩々と愛撫しているのである。
「どう？・・・気持ちいいでしょ？」
「このまま堕ちてしまわない？・・・それは、とてもとても気持ちの良いことなの」
「くふぅん、んっ、だ・・・だめっ、わたしが負けたら・・・・しんじちゃんが・・・・」
その儚げな外見からは想像がつかないほどに、レイの意志力は極めて強い。
幼い頃から、綾波の家の跡継ぎとなるように、心身の修練を重ねてきたのである。
”妖（あやかし）”との鬩ぎ合いの中では、精神力の強さが要求される。
もし、敗れれば、自分自身の”欲”や、心の弱さに浸け込む”敵”に遅れを取ることになり、
それは即ち、敗北に繋がる。
また、それに加え、元来欲望の希薄な性質（たち）なのか。
蕩けるような性の刺激を、その無垢な肢体に執拗に加えられても・・・
レイは、なかなか屈服しなかった。
ちゅ・・・くちゅ・・・・
「・・・強情ね」
「・・・でも、これはどう？」
・・・こり
２体の邪妖精が、レイの双丘の固くしこった薄桃色の頂きに、仔栗鼠のような小さな歯を立てる。
「んっ、ああっ！！」
疼くような痛みが、レイの背筋を駆け抜け、無意識のうちに上体がのけぞっていく。
「「「「くすくすくす・・・」」」」
両手、両足に各々取り付いた者は、わななくレイの指を、その口に含み、小さな舌を転がし始める。
まるで、同サイズの男性のものに対する淫らな奉仕のように・・・。
「ううっ、・・・くぅん」
両の耳に取り付いたものが、震える耳朶を甘噛みし、熱い吐息を吹き掛ける。
そして、表が白く、裏が黒い・・・表裏一体の正邪を象徴するような翼の先で、
レイのうなじを・・・そして、なだらかな鎖骨の窪みを、くすぐるように撫ぜ続ける。
四肢が萎え果て、成すがままになるレイ・・・。
「ほおら・・・だんだん濡れてきた」
ただ一体・・・レイの様子を、真上から観察していたリーダー格の邪妖精が嘲笑う。
レイは、その年齢に拘わらず、必要以上に着飾る趣味を持ち合わせていない。
身に付ける下着は、いずれも質素で飾り気の無いものばかりである。
その純白のショーツに、羞恥の沁みが徐々に広がっていく。
・
・
・
「ふむ・・・・これでは普通の人間と何ら変わらぬな」
邪神の千の顕現の一つ、「暗黒の王(ファラオ）」。
この褐色の肌の美丈夫は、半ば失望したように呟いた。
「伍式空鬼」ほどの、人工精霊（パワーエレメンタル）を創造し、使役するには、
かなりの水準の魔力と才気を備えた者でなければ不可能なはず・・・
だが・・・どうも、レイにはそこまでの力量は見当たらない。
「他に、こやつらの同類がいないか探したほうがよさそうだが・・・」
それには、まだ多少の時間が必要である。
（・・・やはり、この邪神には、僅かの間であるが、身を隠す理由が存在している）
褐色の青年が腕を宙に翳すと、空間が歪み、その中から新たな物体が
呼び寄せられる・・・それは、各辺の長さが異なるいびつな鉄の箱だった。
僅かに蓋をずらすと・・・眩い輝きが漏れ出でる。
ユゴス(冥王星）の空間転移装置、”輝くトラペゾへドロン”と呼ばれる物体である。
青年は満足そうに頷くと・・・無聊の間を、新たな遊戯で紛らわせることにした。
・
・
・
「やあ、ひさしぶりだね・・・・」
じっと羞恥に堪え続けるレイに、優しげな少年の声が投げかけられる
「・・・・え？」
声のする方向に顔を向けるレイ・・・
そこには、朗らかな笑みを浮かべる碇シンジの姿があった。
「裏・生命の書（リベル＝ウィタエ）」に、拉致された時のように全裸ではない。
いつもの第壱中学の学生服姿である。
・・・レイは、自分があられもない姿を晒しているのを意識せざるを得ない。
「うれしいな・・・ぼくのために来てくれたんだね・・・」
シンジが、レイに歩み寄り、囁くように呼びかける。
マナやマユミ、アスカでさえ聞いたことがない、蕩けるような甘い声である。
（違う・・・これ、ほんとのしんじちゃんじゃない・・・瞳に輝きが無いもの・・・）
無論、うぶなシンジが、素肌を姿を晒している蒼銀の髪の美少女を眼前にして、
このように超然としていられるわけがない。
幻影か・・・あるいは、邪神によって操られているのか・・・だが。
ここまで成長するまで、レイが幾度か夢想した瞬間・・・・シンジが目の前にいる。
（懐かしい・・・しんじちゃん）
おおよそ、退魔行に身を置いた時のレイらしくない感傷・・・。
ひとたび、それが胸の内に拡がると、罠とは判っていても、もはや抑え様が無い。
シンジの右手が伸び、破れた衣服から覗いているレイの水蜜桃を思わせる初々しい
胸の脹らみを無造作に撫で回す。
（ちがう、これは・・・しんじちゃんじゃない・・・くっ・・・、んっ、しんじちゃんじゃないのに！）
懸命に耐えていたレイの頬に、いまや、はっきりと桜色の羞恥が顕れる。
たとえ、頭で判ってはいても、少女の肢体のほうが抗いきれなくなってくる・・・
今まで、強靭な意志力で堪えてきた傷の疼き・・・、
小さな自分の分身にさんざん嬲られた感触が一気に蘇る。
そして、彼女は・・・女に生まれついたことを、存分に思い知らされることになる。
「くっ・・・あ・・・ああ・・・ん」
全身が萎え、力という力が霧散していく・・・身体が火照り、熱が抜けない。
もはや、シンジと、自分の小さな分身たちに抵抗することは叶わなかった。
シンジの指が、か細いレイの腰を伝い、徐々に下腹部に向かって這っていく。
レイのアンダーヘアは、産毛のように細く、まばらで色素も薄い。
見た目は、幼いころ、一緒に川で泳いだ時に見た時と、さして変っていない。
・・・まるで童女のような愛らしさである。
少しずつ・・・少しずつ、レイの固く閉ざされた両脚を分かち、拡げていくシンジ。
その少女のように細い指が、穢れの無い新雪のように真白い・・・
レイの中心を捉え、鮮紅色の小さな華を咲かせていく。
「！！」
シンジの視線が、まるで物理的な作用を伴うように、顕わになった鮮紅色の
花弁に突き刺さり、後から後から熱を孕み続ける。
（・・・・いやあ・・・、み、見てはだめ・・・しんじちゃ・・・ん、だめ・・・な、の）
レイの硬く閉じられた瞳の端に、涙が滲んでいく。
自慰さえ知らない無垢な花芯が、幼馴染の少年の熱い視線に深く貫かれる。
繊細な少女の器官が、徐々に潤っていく。
ちゅ・・・くちゅ・・・
滑るようにレイ自身を捉えるシンジの指・・・身を捩って逃れようとするレイ。
我を忘れてはいけない・・・懸命に湧き上がる快感を堪え、自分を保とうとするレイ。
額に、うなじに・・・汗が煌く・・・・だが・・・もう限界が近づいていた。
（・・・・・・・あっ！！）
・・・声にならない微かな叫び・・・・そして、決壊。
・・・レイは、生まれて初めて、幼い花芯を内から溢れ出る蜜で濡らした。
・
・
・
「くう・・・ん、つめた・・・・」
自分自身、素裸になって触れてみると、改めて、洞木ヒカリの様子が只事でないことが判る。
「な、何をどうすれば、こんなことになるのよ・・・」
その整った眉根を顰めて、呟く霧島マナ・・・。
ヒカリは彼女のクラスの委員長を勤める少女である。
「今更、ガタガタ言ったってしょーがないでしょーが！・・・・さ、早いとこ、温めないと」
勢い込んで声を掛けたのは、同じくクラスメートの少女、惣流アスカだった。
「裏・生命の書」の、儀式魔術（スピリチュアル＝マジック）は、この同じクラスの３人の
少女を巻き込んで行われた（・・・特に、ヒカリは「贄」として使われ、心身のエナジーを
著しく損耗させていた）
初夏とはいえ、夜半の気温はさして高くはない・・・夏用の薄手のカーテンに包まり、
しばらく冷たさをガマンして、ヒカリの前後から張り付いていたアスカとマナだが・・・。
「・・・これじゃ、いくら、くっついてたって、埒が空かないわ」
「・・・身体を擦り合わせて、熱を出すしか無い・・・か」
「んーーーん、仕方ないわね・・・じゃ、アスカ、やるわよ！」
「馴れ馴れしく名前で呼ばないで！」
多少、声を荒げたものの・・・ヒカリに対する配慮からか、それ以上仲違いするでもなく、
恐る恐る、ヒカリに肌をこすり合わせるアスカとマナ・・・。
「・・・んっ、んっ・・・」
「んくっ・・・あっ・・・」
その異様な状況から来るものか・・・、少しずつ興奮して身を硬くする２人の少女。
成長期の柔らかな肌が、徐々に上気して桜色になっていく。
「・・・ちょ、ちょっとぉ・・・へんな声出さないでよぉ！」
「あ、アンタこそ・・・やーらしいんだからあ・・・」
やはりというか・・・、このような状況の中では、２人とも、かってユイに抱かれたことを
思い出さずにはいられなかった。
もはや、アスカも、マナも、気恥ずかしさで、互いの顔を見ることが出来なくなった。
２人の美少女の膨らみかけた胸の先が、痛いくらいに固くなっていく。
（あ・・・、あん・・・いやだ）
（・・・あ、アタシ・・・、濡れてる・・・）
・
・
・
「ん・・・・」
マユミを傍らに横たえたまま、ユイが身を起こした。
まだ、火照りの残る身体に、夜気が心地良い。
闇の虜囚であった美しい黒髪の少女も、今は安らかな眠りについている。
この保健室自体、日頃、ユイが、手間と暇を存分に掛けて作り上げた結界である。
いかに、あの「裏・生命の書」でも、ここに逃げ込むことは出来まい。
魔力の源泉、拠代（よりしろ）のマユミそのものを失ったまま、更に、八式の
重囲攻撃を受け続け、弱体化の一路を辿っているはず・・・今頃は封滅されたか、
でなければ、魔力を消耗し尽くし、ほとんど無力化しているはずである。
にも拘わらず・・・先刻から、妙な胸騒ぎがする！
何か、性質の悪い計略に引っかかったような・・・。
「！！・・・まさか！」
散乱した薄菫色のインナーを、もどかしげに身に纏い、その上に白衣一枚羽織りながら、
まどろむマユミを残したまま、ユイは、結界を早足で駈け抜けた！
(続く）
Ｔｏ 御影どら先生
・・・いつのまにＨＮ変えたんですか？
Ｔｏ ひらやまさん
＞今のガイナに人材はあるのか・・・そういえば「フリクリ」見てなかった(^^；；；
実は、私も見てません（汗）
＞ま、ま、ま・・・うーむ、あふあふは、師匠が巨大すぎますんで(^^；；；
＞毒電波部門で、がんばらせていただきます（笑）
師匠と、けんザテクニッシャン提督の両巨頭に立ち向かうのは、ちょっち無謀かと。
＞「コレクターユイさん・第４話」「レイ、永遠を少しだけ・・・前編」
にゅう、レイちゃんかわいそう・・・。
かと思うとアスカちゃんとマナちゃんはなんかへっぽこだし・・・・。
さあ、正義のヒロインユイさんは間に合うのか？
続きが楽しみです。
ＴＯ ザクレロイエンタール提督
ちょっちお久しぶりです。
＞ザクらちゃんと、ドムよちゃん
みょーに納得してしまいました（笑）
To 御影どらさん
＞『ミズホさんのあふあふが読めるのは泉だけ！！』
そりゃ本家で書くわけにはいかんでしょうし(笑)
碇レイちゃんのあふあふもそうかも？(笑)
To ひらやまさん
＞マユラーの掟というのは、ずいぶんきびしいですな（爆）
マユラーの穴、とかあって、日夜
「マユラーだマユラーだ！ 俺はマユラーになるのだ！！」
とやっているのかもしれません(笑)
＞ふほほほ・・・私は、オロシャのイワン、もとい、
＞ずーれー専門になってますので、そーいう単語は使わないっす（笑）
私はふたなりも書くのでズーレーでもｓ−いう単語を使い
まっくす(笑)
（はて、両性具有者の同性愛はレズなのか？(^_^;）
＞室井深雪、まだ声優やってんのかな（笑）＞モームのＣＶ
深雪さなえ、とか改名した筈です。
可愛らしい声で好きな声優さんでしたが、最近あまり名前を
聞かないですねぇ…。
＞いやあ、アルファで、衝撃のアルベルトに絶句するＮＥＲＶというのも
＞ありましたが（笑）
やはり、まっするゲンドウを出すしか…(爆)
＞イデオンは破壊されると、即、因果地平行き・・・。
＞隠れたバッドエンドです（笑）
そーなのかぁ…昔のゲームだと、『伝説の巨神』は一度破壊されると
『伝説の巨神II』になって攻撃力が上がって、それが破壊されたら有無
を言わさずゲームオーバーだったのに…(笑)
（『インペリウム日本語版』も古いなぁ…(汗) まぁいいや、どうせここ
なら誰かついてきてくれる(爆) やっぱ『愛で動く宇宙戦艦』ですよね！(笑)）
＞なんか、後からエネルギー補給できないという困った設計だったらしいですな。
＞ＭＷの技術者がいいかげんなせいで、感動していいもんやら（苦笑）
バッテリーの耐用年数は２００〜３００年だそうで、戦闘の中で
使用される都合で１００年も生存すれば御の字なので、再充電機構
を設けない事で小型化・軽量化した、という設計思想なのでしょう。
可哀相だけど、彼女の設定は『使い捨ての看護用アンドロイド』
でしたから…。
＞「焼肉定食（タイラント）」というワケのわからん呪文ですな（爆）
あ〜あ、やっぱり通じてるし(笑)
後にファンロードで六鹿文彦氏が、『グラディウスII』のネタで
「ゴーーーファーーーーーッ！！」
「ナチーーーーーッ！」 ←注：卍型のテトラン(笑)
というギャグをカマしていましたが(笑)
To ざくれろさん
＞いや、友人達と飲んでいたら出たネタです・・・・・・・
＞さくらと知世ちゃんの頭を、ザクとドムとすげ替えるんだとか・・・・・
＞まっこうさん、このネタで何かやんない？（爆）
ノリとしてはＭＡＤビデオですな(^_^;
踏み台にされてしまうんでしょうか？(汗)＞ドムよ
To ひらやまさん
＞「コレクターユイさん・第４話」「レイ、永遠を少しだけ・・・前編」
う〜ん、一体敵が何段階いるのやら(笑)
そのうち、「俺は前回貴様に倒された○○の兄だ！」とか(笑)
（Ｇメンの香港スペシャル…(汗)）
レイのあふあふがいいですねぇ(*^^*)
ユイさんは間に合うのか？ 魔物の手に堕ちたレイを相手にあふ
あふがあるのか！？(爆)
と銀英伝の表紙をみて思ったオモチャ屋さん産まれの私。
☆ＰＤＸ． さん
＞（『インペリウム日本語版』も古いなぁ…(汗) まぁいいや、どうせここ
＞ なら誰かついてきてくれる(爆) やっぱ『愛で動く宇宙戦艦』ですよね！(笑)）
「タクテクスII」は結構後になってやった私が続きましょう（笑）
ありましたね（笑）
ナマモノなので腐りやすい人形生体兵器とか、廃品利用なので建造費が安い超ド級戦艦とか、誰でも助けてしまう奇特な救助隊一家とか、とにかく星を防衛する巨大な超人とか（笑）
『愛で動く宇宙戦艦』が何度やられても復活するというルールには笑いましたです。
・・・・・これで「インペリウム」が「トラベラー」世界を扱った作品だとは誰も思うまい（笑）
☆名誉敵＆ＺＨさん
＞＞知り合い？
＞＞ああ、ほら貝さんとグラブロリさんの関係と同義ですね！
＞ばらしちゃや〜ん（笑）
どーゆー意味かしら？（笑）
にっち曜日ー！
スターロードというＴＲＰＧをやっていたら、
いきなり！のっけの序盤から！無実の罪とはいえ！
愛の万引き、結婚詐欺、恋泥棒の罪で指名手配され、
自分の無実を晴らす、もとい、その罪を犯すために！
シナリオを無視しつつ銀河をみぎひだりしてました。
おれってひどいやつー。
忙しいので今回レスなし。
んじゃ、また。
・・・・・・・・シャムシェル戦で、シンジが腹貫かれたときに、
「なんじゃ、こりゃぁぁぁあっ！」っていったら誰か笑うかな？
梅雨のせいかな？
かきこないね。
現在ＥＶＡＳＳ巡回中。
ＬＲＳのみに絞っているけどさすがにきつい、
ちょっと無理っぽいね。
んじゃ、また。
マクロスIIのヒロインです。
恐ろしいことに、ＣＶが笠原弘子さんです。
カチュアの声でもう、こん畜生って感じッス。
αを知人の家で少し見ました（したわけではない）。
なぜにモンスターがユニットにあって、その他のデストロイドがないですか？
個人的に、先輩を尊敬してますが、潔癖性の私は柿崎君がパイロットになることも含めて納得できません。
モンスターの武器はヤバイだろう、おい。
オフィシャルで核兵器と設定されてるんだけど。
あと、プラスが出るのは早すぎると思いますです。
どうせβかα２かに続けるつもりが見え見えなんだから、次回に廻せばいい物を・・・。
今頃なに言ってんだって、ネタですがスレイヤーズのリナのＣＶが林原さん（レイ、ユイ、マナ、ペンペン、初号機）だと言うことは有名ですね？
ナーガは川村万梨阿さん（キョウコママ）だと言うこと今しがた知りました。
・・・・・・いかん、変な妄想ばっかりでてきやがるぜよ。
日本の夜明けは近いぜよ！（坂本さん）
あと、もうひとつ。
イデオンの主人公って、スゲぇアフロだーーーーー！！！
今頃になって気がつきました。
レス
★田中 智幸さん
＞私的に７が一番ですよ。
＞馬鹿馬鹿しくて（笑）
＞私がこの世界に入ったのも７のおかげです。
７は嫌いじゃないですが、IIの存在を無かったことにしたＡ級戦犯のためちょっと敬遠気味です。
あと、初代の雰囲気を台無しにもしてますし。
面白いのは確かなんですけど・・・。
むぅ、所詮はマクロスＢＢＳでも少数派の意見か・・・。
＞主役はシンジの子供、
＞シンジ役の声優は立木文彦氏（嫌）
そう言えば立木氏、先々週のたけしの万物創世記で声出してましたっけ。
しかもギャオスの超音波レーザーメスの可能性について色々と。
妙にはまっていて、ビデオに撮っておけば良かったと後悔するコトしきりです。
＞「父さんって“かわいい”んだ（ニヤリ）」
うぉるれぇ〜〜〜〜〜！？
そ、それは危険・・・。
聖闘士星矢の登場人物、瞬の恋人の名前がジュネ（謎）って言うのと同じくらい危険！
★ＰＤＸ．さん
＞前にも書きましたが、まったきオリジナルは難しいかと。
コクコク
私は、そのあげくが懐ゲーエヴァとかゾイドエヴァだもの。
確かにネタかぶりは少ないですけど、わかってくれる人も少なし（涙）
あげく年齢疑われるし。
＞以前どこぞの本で、『ミリタリー色の強いマクロスのメカデザイン
＞に対して、モータースポーツ風のメカデザインでイメージ一新を狙っ
＞たが、それゆえに「マクロスの続編」的な作品を求めるファンに敬遠
＞された』と読んだことがあります。
ですねぇ。
あの丸っこいボディは、バルキリーのシャープさに慣れていた私は非常に違和感を覚えました。
あと、中途半端にバルキリーみたいな部分が残っている点も・・・。
いえ、なんだかんだ言っても全話見たんですけどね。
あと、全ての武器がミサイルという、潔さ。
素晴らしい。
＞＞ まるでテレビ版漫画サイエンスなこのお話。
＞『ミームいろいろ夢の旅』です。『小さな川』はＥＤテーマ。
ありがとうございます。
長い間の疑問が解消されました。
ホント、長い間思い出せなくて苦労してたんですよ、これ。
思い出せたからどうなるという物でもなかったんですが。
＞碇レイちゃんのあふあふもそうかも？(笑)
いや、いきなりスモックを着せて登場させたＴＡＫＥ、おっとＦＡＫＥさんなら・・・（爆）
＞（Ｇメンの香港スペシャル…(汗)）
あ、良い電波がビリビリと。
次のカキコは短編小説ッス。一応、予告して自分を追いつめておきます。
★Ｋ．Ｋさん
＞＞そう言うときは他人へのレスでなくても良いから、なにがしら書くと良いので
＞＞は。
＞にゃるほど、それなら書けることもいくつかありますにゃ、
＞さっそくやってみるです。
ただし、他の人にもある程度分かるネタでないと、反応が無くて寂しい思いをしますよ。
なぜかここの常連さんは大抵わかる人が多いから良いですけど・・・。
＞・・・・・・・・シャムシェル戦で、シンジが腹貫かれたときに、
＞「なんじゃ、こりゃぁぁぁあっ！」っていったら誰か笑うかな？
それだとエヴァは全５話になってしまう（笑）
それとも、ナデシコのガイみたいに実はシンジは重要人物じゃなかったとか。
★御影どらさん
ここではお久しぶりです。
＞そこで一言だけ。
＞『ミズホさんのあふあふが読めるのは泉だけ！！』
「アスカとレイのマッドでＧＯ！・・・・良い作品です。
引き受けましょう」
「Ｊ！ジェェェェーーーーーーーイッ！！！」
ですか？
★ひらやま＠マイティフォームさん
＞＞タクティクスって、なに？名前すら知らないです。（ぼへ）
＞げーむぎゃざの前身の、ＲＰＧマガジンの前身の、
＞ＳＭＧ専門雑誌のことです・・・かれこれ１０ウン年前の（笑）
変わりにお答えしていただき、ありがとうございます。
なんて説明しようかと思っていたんですよ、実は。
今の若い人はオーガーと言っても、戦車とは思ってくれませんし。
＞マユラーの掟というのは、ずいぶんきびしいですな（爆）
え？
アスカ人やアヤナミスト、マナリアンはここまでしないの？（爆）
勝ったな。
＞＞オモチャ屋で各種ダイス、ボックスのＴＲＰＧ（ルーンクエストとかクトゥルー）、ストームブリンガー、指輪物語、ＡＤ＆Ｄ・・・・。
＞天神ショッパーズ６Ｆの昔の品揃えのようですな（なんて、ローカルな話題だ（爆））
な、なんで分かるんでしょう？
ちょうど８年前ぐらいまでは売れ残りのモジュールとかと一緒にあったんですよね。
もしかして、過去吸収人？
＞＞ううう、マユタンが活躍するなら、それで良いと思うこともたまにはあるのです。
＞＞だって、出番がぁ・・・。
＞ね、彼女が活躍するなら、美少女ハンターだっていいじゃないですか（爆）
しくしく。
検索エンジンで『エヴァ小説』＋『山岸マユミ』で検索しても知った作品か、彼女がズーレー、もしくは変な性格の小説しかヒットしない・・・。
それも大した数じゃないし。
なぜぇ・・・。
この手の検索で、自分の作品が引っかかると、妙に気恥ずかしくなりませんか？
＞＞ しかしながらますますマユタンに怪しい設定を追加した罪によって、未来永劫名誉敵。
＞ぎくううっ！（汗）
なぜ「ぎく」？
まさか！
て、て、えねみー？
＞＞Ｆでそれに相当したのは、師匠！に何も言えなくなるロンドベルの面々な所ぐらいでした。
＞いやあ、アルファで、衝撃のアルベルトに絶句するＮＥＲＶというのもありましたが（笑）
そら絶句しますわ。
指パッチンで鎌鼬とか、生身でジャイアントロボを倒す人とか、ＢＦ団って・・・。
すくなくとも、戦自が突入してもこいつらなら平気ですね。
＞＞早瀬の姉御がいるなら、ＭＡＧＩの声とか言って声入れてくれ・・・・ないでしょうね。
＞マーベル＝フローズンと、早瀬ミサと、カスミおねーさまと、赤木ナオコの関係は（笑）
＞あと、清川元夢で、テムレイと、冬月を・・・（て、パイロットじゃねええ（(^^；；；
テムレイ・・・・・。そう言えばがらくたもアイテムになったとか。
どんな効果なんでしょ。
ロボ大戦で一度見てみたいネタ。
ゲッターとライディーン、マクロスのあの人が言い合いする場面。もしくはその類似。
横で聞いてた連中が頭かかえる部分があるとなお吉。
無理だろうなぁ。
＞レイ、永遠を少しだけ・・・前編
にゃあ君が何を考えているのか、気になるところです。
あと、結構スケべぃなにゃあ君に拍手。
鉄面皮のレイがとろけていく過程がたまりません。
＞（あ・・・、あん・・・いやだ）
＞（・・・あ、アタシ・・・、濡れてる・・・）
こっちはこっちでなんかしてるし（笑）
＞散乱した薄菫色のインナーを、もどかしげに身に纏い、その上に白衣一枚羽織りながら、
＞まどろむマユミを残したまま、ユイは、結界を早足で駈け抜けた！
なにやら敵に比べて、ユイさん側は手が圧倒的に足りませんね。
まさか、１人になったマユタンに毒の触手を伸ばそうとか、考えてませんよね？
★ざくれろさん
＞ザクらちゃんと、ドムよちゃん
・・・・・・・・・。
「ベストショットですわ〜」と言いながらドムバズーカ（笑）？
いかん、コスプレしたザクとかいらん電波が・・・。
＞＞マーベル＝フローズンと、早瀬ミサと、カスミおねーさまと、赤木ナオコの関係は（笑）
＞降三世明王とらいろー・・・・・・・・
ネタが濃いッス。
＞そういや、誰かがこんなことを言ってました。
＞「エヴァの最終回を見て、
＞『アニメファンは怒る』
＞『アンノファンは感動する』
＞『ゼネプロファンは笑う』」
ひっひっひ。
とりあえず笑っておきます。
★ほら貝さん
＞ナマモノなので腐りやすい人形生体兵器とか、廃品利用なので建造費が安い超ド級戦艦とか、
＞誰でも助けてしまう奇特な救助隊一家とか、とにかく星を防衛する巨大な超人とか（笑）
ああ、大抵分かってしまう（笑）
＞＞＞知り合い？
＞＞＞ああ、ほら貝さんとグラブロリさんの関係と同義ですね！
＞＞ばらしちゃや〜ん（笑）
＞どーゆー意味かしら？（笑）
えっと・・・・。
わからない、だって私は三人目の浮気くらい〜♪（木亥火暴）
やだなぁ、もちろんほら貝さんとグラブロリさんが思っているとおりですよ。
じゃ（クレヨンシンちゃん風に）
To ほら貝さん
＞ ありましたね（笑）
＞ ナマモノなので腐りやすい人形生体兵器とか、廃品利用なので建造費
＞が安い超ド級戦艦とか、誰でも助けてしまう奇特な救助隊一家とか、と
＞にかく星を防衛する巨大な超人とか（笑）
＞『愛で動く宇宙戦艦』が何度やられても復活するというルールには笑い
＞ましたです。
今ならこんなユニットがあるんでしょうか？
『真っ赤な可変戦闘機』 歌で敵を無力化する。プレイヤーは何か一曲
歌わなればならない。
『無敵中国拳法家』 素手で陸戦兵器ユニット一個師団を潰滅させる。
＞ ・・・・・これで「インペリウム」が「トラベラー」世界を扱っ
＞た作品だとは誰も思うまい（笑）
当時既にそう思われていたフシがありましたが(笑)
To Ｋ．Ｋさん
まぁ、先日太陽表面で大規模なフレアがあって磁気嵐があったそう
ですから、皆の電波受信感度に影響が出ているのでしょう(爆)
☆私のＨＰはここ！
Ｔｏ 皆様
ついに綾波展が、
http://www.dd.iij4u.or.jp/~ayanami/top.shtml
にて公開開始されました。
まだまだ至らぬ点もございますが、皆様、ふるってごらんになってくださいませ。
とりあえずレス。
ＺＨ＠イシュタルさんへ
＞ただし、他の人にもある程度分かるネタでないと、反応が無くて寂しい思いをしますよ。
＞なぜかここの常連さんは大抵わかる人が多いから良いですけど・・・。
以後注意します、
・・・・・けど、どっからどこまでが分かって、
どっからどこまでが分からないんだろう（汗）。
一応フォロー、
十三ほど前のやつなんですが・・・。（自分の）
＞”ジャージを着た漆黒の機体”を操るおさげの少女！
世話焼き、お下げ、黒い服から洞木さんに・・・・。
＞「自爆は・・・・、だからしちゃだめ」
＞にぎっ！
自爆＝暴発、だったら分かりますか？
シンジくんぐらいの年齢ならありそうなことなんですけど・・・・（爆）。
あと、太陽にほえろは、ジャージとジーパンをかけてみたんですが、
・・・・・・忘れてくれていいです。
なんか、自分のにレスしてるみたいで、ちょっと寂しい。
ＰＤＸ．さんへ
＞まぁ、先日太陽表面で大規模なフレアがあって磁気嵐があったそう
＞ですから、皆の電波受信感度に影響が出ているのでしょう(爆)
そ、そうすると、もうしばらくすると宇宙からの電波が大量に！
アンテナの位置を調整せねば・・・・・（爆）。
それじゃ、また。
ぼやぼやしてたらこんなにあいちった（汗）
ここはとんずらー？（爆）
続けようとしたが記憶があやふや……無念（笑）
ＰＤＸ.さん
＞『Ａ嬢外伝』なアスカは強いのにねぇ…って、アレは私のオリジナル
＞設定じゃないからなぁ(汗)
つまりＰＤＸ.さんとこのアスカさんはとてもよわよわなのですね（笑）
「君は僕と同じだね」（爆）
＞ユイさん最強伝説は不敗か(笑)
付記：覚醒シンジ相手にはめろめろ（笑）
でも大丈夫、たとえ覚醒シンジ相手でもアスカレイマナマユミヒカリユイキョウコ……我束になれば相討ちに出来ます（おい）
鉄壁あめまるさん
＞これはまた見事な名誉敵っぷりですねえ（笑）。マユタンすっかり危険人物。
うぁ（笑）
いやでもほら、副作用（笑）に苦しむミズホをほおっておけない優しい娘だという事で。
＞あら？すでに関係持ちでしたっけ？
……あり？
一部レイ外（笑）（そら自分やし）を除いては皆関係持ちだったはずですが。
私はそのつもりで書いてましたよ、ええ。
まあミズホ嬢はキスどまりかも知らんが（笑）
＞な………慣れてらっしゃるんですか、マユミさん？や、やめてーーーーーーーーー！！（笑）
きっと召喚術の練習で血の滲む努力があったのに違いないのです……。
……「努力」の直後にシンジが夜這ってきて、シンジも液体の犠牲になる……とかいう妄想が浮かんだ（爆）
敵？
＞しかし凄い濡れ場………ｎａｒｙ様〜見てらっしゃいますか〜？
……さすがにもう見てないでしょう、きっと（汗）
見てたら……ああどうしましょ（慌）
＞まあ、エロアスカやエロレイは閣下の18番（18禁？）ですし………マユタンは別として（笑）。
＞閣下のマナ小説ってございましたっけ？
まだ…………あ、いや違う無いです（笑）
そら女スパイからたたき上げて諜報機関の教官にまでなった人に（ネルフと通じてる（爆））よわよわを綿菓子にされた挙げ句とても「なかのよい（笑）」チルドレンのただなかに放り込まれちゃう彼女の話は企画してますけどねぇ……嗚呼保健室の煮込みマナ……（爆）（自分でゆうな）
＞前に言ったと思いますけどこれが自分の考える最もエッチい状況です（笑）。
＞ものすごく反応良くなっているのに未経験って…しかもそれが14歳の女の子だなんて凄くないですか！？（興奮）
凄いですね（笑）
よーく熟れたとこを美味しく頂くのです……荒淫シンジはそこを他人に攫われるような隙を見せませんし（笑）
ひらやまさん
＞ぶはあ、インターミッションでこれ・・・(^^;;;;
＞オードブルで、５００グラムのステーキ食うようなもんです(爆）！！
……あぶらっこい……しつこい？そう、しつこいのね。
だってみんな言ってるもの、すけべいはしつこいとか、（以下略）
＞（・・・でも、誰かさんが影響受けて、ウルエヴァの続き止めて、
＞コレクターユイさんの続き始めたりして(笑））
わーい（笑）
でもあの話は個人的にシンジがほぼ完全に蚊帳の外なのが寂しかったりするのです（笑）
数年後、シンジが完全に力に目覚めて（……そういう設定あるのか？（汗））皆さんと一緒に美味しくユイさんを頂くとかいうなら（おいこらまてよ）
＞楽しい会食というイメージですな・・・メインディッシュはアスカというわけで(^^；
＞「肉汁をたっぷり出すのがポイントなんだ」って、味吉陽一が（・・・って、チェリーパイだろう、これは！）
……やれやれだぜ（笑）
まああまい果汁が溢れるという事で（だからよぅ……）
＞ほむほむ、意外性は重要ですな・・・こっちのほうがどうしてもキャラ立つし(笑）
（こくこく）
＞とにかく熱い展開。 やはりMTGの醍醐味は生物で殴るだよ、というお話で(^^；
……醍醐味はえてして弱かったりする（泣）
補充デッキなんて嫌いだ……（……あ、あれも一応生物になって殴るんだっけ（笑））
＞ところが、ここで急にプラトニックに目覚めてしまって、女の子シンジのすぐそばで、
＞いままでトリコにした女の子たちに、お風呂場で、おかえしにまわ（・・・げふんげふん）
＞んで・・・シンジは、途中まで、女の子同士戯れてるとしか思ってなくて、
＞マユタンは、なんとか声を漏らすまいと必死でガマンするけど、とうとう・・・
＞（って、こんな話はまずいやろ・・・（苦笑））
……美味しい（笑）
実はシンジは総て知った上で、皆を自分のネコちゃんにし直してからこういういぢめ（笑）に出たのかもしれず（……苦しい）
＞す、すると、２７歳の熟れたカラダに幼児の精神と・・・
＞ぶはあっ！！（・・・グリーンドア文庫のほうがいいかも（爆））
ええそりゃもうとてもやばいのです。
何がやばいって、母としてのユイ、甘えられる対象としてのユイを期待出来ないとみたゲンドウがシンジごとほうり捨て、それでもシンジの献身的な介護によって徐々に（改めて）成長しだして、結果精神年齢的にシンジの二歳下まで一年掛かって成長して今度は恋人として結ばれ……とかいうネタまであるから（笑）
リハビリ小説？（おい）
田中さん
＞でも最後には右手、左手、口、ソコ、両足で同時に５人を、、、、、ゲフッ（吐血）
……フレームに吊るされていては無理なのです（汗）
いやもう気絶しちゃいそうなくらいにたっぷり嫐られちゃいますからして（笑）
でも後日に一人一人に丁寧に復讐するあたりとてもシンジらしい……（おい）
＞実は密かにレイで性欲を満たしていたり、、、
＞「（ちゅっ）女の子は、、、（ペロ）ここを喜ぶから、、、」
＞「はっ、、、ふ、ふぁぁぁーーーーーーー！！」
＞ 、、、、、、、、、（泣）
良い反応です（笑）
＞＞淫多ぁみっしょん
＞流石Ｃｏｒｗｉｎ様！
＞淫が多すぎですね（笑）
……
…………
………………「さすが」
いいけどね……私は単に皆さんの心に眠るものを形にして差し上げているだけなのですが……。
ＺＨさん
＞なるほど。
＞ＤＯＡさんほどではないですが、皆様催促しておりましたっけ。
＞そう言えば、アスカニ鍋ってのはどうなったんでせう？
げふ
……今の私の抱えるリクエストはええっと……ぱたぱたＱＬＡＳ誕生日Ｖｅｒ.、アスカニ鍋、チェリーパイ、シースルーセーラー服、芸能エヴァ、くるくる、解毒剤、１４歳２、「ある日の〜」「点火」、お尻に魔王シンジに裏ＴＩＰＯＦＦ……はぐッ（死）
しかもまだ忘れてるのがあるくさいし……あうう（泣）
＞今でもやってるのは妖魔夜行とクトゥルフ、ＭｔＧぐらい。それも３ヶ月に一度くらいにペースが堕ちてしまったし・・・。
やってるだけ羨ましい事ですよ。
＞とりあえず、『なか』とかくと『膣内』と変換するようにしました。
基本ですね（笑）
＞彼我兵力差が１：５・・・。かなり凄いナリ。
彼我兵力差１：５で相討ちというのは……うーん曉勇無双（おい）
＞ううう、マユタンが活躍するなら、それで良いと思うこともたまにはあるのです。
＞だって、出番がぁ・・・。
うちとこでは割と出番多いですよね（笑）
でもなんかデフォでアスカとペアなんですけど……どっちがペットか知らんけど（笑）
＞本来なら即刻『敵』
＞なのですが、『ある日・・・』みたいに、マユタン主演のラヴを書けば、敵発言が延期される立場なのです。
＞とりあえず、今回のでまた延期。ナリ
了解です。
いつまで敵宣告を食らわずに済むものやら（笑）
＞＞＞それなら不潔娘の一人勝ち（笑）！
＞＞……味噌炒めあたっく？（木亥火暴）
＞それマジで不潔。川原さんは今いずこ・・・。
＞近所らしかったから、住所聞いておけば良かった。
ぷらいど……。
ほんとにどうなさったのでしょうねぇ。
＞孕・・・げふげふ
＞散？
＞え、Ｃｏｒｗｉｎさんが続き書くの？
＞わくわく
ぐわ！（墓穴）
気分は五行山下の斉天大聖……（泣）
＞はぅ、このセリフだけでマユタンイヤ〜ン！まいっちんぐ！
＞ナリよ。
いや？
ほんとに？（笑）
＞＞淫多ぁみっしょん
＞えろえろ！
＞あまり好きでないレズ物なのに、ああそれなのに！
よしっ！（笑）
＞妖魔の体液が媚薬でしたという、当たり前の展開なのに、端々ではいる２人の会話にもうメロメロです。
＞さりげなく胸がどうとか、キスがそっくりとかつぼを押さえている所は、Ｃｏｒｗｉｎさん、あんた最高だぜぇ！
＞と言っておきます。
経絡秘孔を逃さず突いてこその北斗神拳……（おい）
＞しかしながらますますマユタンに怪しい設定を追加した罪によって、未来永劫名誉敵。
はっはっはっ……ほら貝さんにはほぼ毎晩某チャットで敵扱いされてるからいいもん（強がり）
＞そりゃもう。
＞私は２３才なので比較的近代の物しか知りませんが、Ｃｏｒｗｉｎさんなんてタクティクスの頃からのゲーマーなんですって。
＞凄いナリね。
ちょっと訂正を。
私は、リアルタイムで呼んでいたのではないのです。
悪しき高校の先輩に引き込まれた際、通読させられてしまったのです（笑）
あくまできくたけさんのリプレイの辺りからですけどね、それだって。
でもそれで片端からプレイしていくのもあれだよなぁ……練闇擬杖って何でしょう？（笑）
ひらやまさん
＞ま、ま、ま・・・うーむ、あふあふは、師匠が巨大すぎますんで(^^；；；
巨大ですかぁ？
…………うう……なんだか木に昇ってる豚の気分だよ、兄さん……。
ざくれろさん
＞「ザクらちゃんと、ドムよちゃん」
ぶふぅっ！（笑死）
＞「エヴァの最終回を見て、
＞『アニメファンは怒る』
＞『アンノファンは感動する』
＞『ゼネプロファンは笑う』」
それいい得て妙（笑）
でも、当時のアンチぜねぷろの人たちの「それ見た事か」という鼻高々な態度は頂けないものがありました……。
ひらやまさん
きましたな（笑）
昔っから天然撃墜王なシンジが可愛くてよいです（笑）
妙にげひひんな感じ（というほどでもないけど）なにゃる様が……（汗）（まあ、千の姿持つ混沌なんだからなんでもアリでいいのでしょうけど）
ともあれ相変わらず蚊帳の外なシンジ（前も言ったけどさ（笑））
まあ主人公ユイさんなので当たり前なんですが（爆）
Ｌｉｃｈさん
＞師匠と、けんザテクニッシャン提督の両巨頭に立ち向かうのは、ちょっち無謀かと。
けんけんＺさんはともかくおいらなんて張りぼてか蜃気楼みたいなもんですぜ。
そないなこといわんと……（半泣き）
ＰＤＸ.さん
＞（『インペリウム日本語版』も古いなぁ…(汗) まぁいいや、どうせここ
＞なら誰かついてきてくれる(爆) やっぱ『愛で動く宇宙戦艦』ですよね！(笑)）
ごみん、わし解んないです……（なんだか敗北感）
ＺＨさん
＞今頃なに言ってんだって、ネタですがスレイヤーズのリナのＣＶが林原さん（レイ、ユイ、マナ、ペンペン、初号機）だと言うことは
＞有名ですね？
＞ナーガは川村万梨阿さん（キョウコママ）だと言うこと今しがた知りました。
＞・・・・・・いかん、変な妄想ばっかりでてきやがるぜよ。
……楽しそう（笑）
是非形にしてみてはいかがでしょうか。
でも実はこの二人もわし的には出来てたりする……最低だ、オレって……（笑）
御影どらさん、ＺＨさん
＞＞そこで一言だけ。
＞＞『ミズホさんのあふあふが読めるのは泉だけ！！』
＞「アスカとレイのマッドでＧＯ！・・・・良い作品です。
＞引き受けましょう」
＞「Ｊ！ジェェェェーーーーーーーイッ！！！」
＞ですか？
えーと（汗）
最近の元ネタの展開考えるといろいろしゃれになんないかなぁ……なんて（汗笑）
それはさて置き誰がＪ？（おい）
＞今の若い人はオーガーと言っても、戦車とは思ってくれませんし。
進行してくるオーガーを多数の兵器を配置してとめる……というげーむでしたっけ？
もしネタはかの「マウス」だとか、当時の大戦略の隠しユニットにこれがあったとか……。
ｂｙ”うう……だからレスは溜めるもんじゃないって……（泣）”Ｃｏｒｗｉｎ
To Ｋ．Ｋさん
まぁ、こういう場での書き込みは１０書いて１レスがついていれば
御の字と思ってくださいな。
そうでないと、どんどんレスが雪だるま状態に巨大化していってし
まいますので(^_^;
To Ｃｏｒｗｉｎさん
＞ 彼我兵力差１：５で相討ちというのは……うーん曉勇無双（おい）
一亀頭千、もとい、一騎当千と言う言葉もありますし(笑)
＞ ともあれ相変わらず蚊帳の外なシンジ（前も言ったけどさ（笑））
＞ まあ主人公ユイさんなので当たり前なんですが（爆）
もしかしたらラスボスなのかもしれませんよ(笑)
＞＞今の若い人はオーガーと言っても、戦車とは思ってくれませんし。
＞ 進行してくるオーガーを多数の兵器を配置してとめる……という
＞げーむでしたっけ？
当時、あのゲームでヤマトのシナリオが作れると思っていました(笑)
ガミラス星に近づいてくるヤマトを、手持ちの艦隊を配置してくい
とめるという…(笑)
☆私のＨＰはここ！
ほんと書く暇ないです、、、
レスぐらいで、
＄ＺＨ様
＞マクロスIIのヒロインです。恐ろしいことにＣＶが冬間ユミです。＜シルビー
始めから最後までなんかやな女、、、
＞マユラーを名乗りたければ、熱々ラブラブのＬＭＳを一つ。もしくは、味王様大爆発な凄まじいマユタンへの熱い愛を激しく、激しく！激しく！！！
＞語ること。ナリ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『わかめうどんをたべよう！』
田中 智幸
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
某月某日
『Ｐｒａｇ Ｇａｌｓ』にて
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「バカシンジ！今日もトーゼン“ミートスパゲッティー”よね（はぁと）」
「いや、、、今日は“わかめうどん”が、、、」
ビシッ！
一瞬店内の空気が凍りついた。
さしもの鈍感シンジも気付いたらしく必死で助かろうとする。
「いや！やっぱり“チェリーとチョコのミックスアイス”を、、、、、、！！！」
シンジが自分の発言に気付いた時には、
「フッ、、、フッフッフッフッ、、、、、、、、」
まさに“弐号機再起動、殺してやる”的な声を放つアスカ嬢が、
シンジの顔は恐怖を通り越してある種の境地に達していた。
「、、、あの、、、アスカ、さん？」
「いいわよシンジ、“わかめうどん”ね、
オーダー、“わかめうどん”一つ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「碇君、、、あの、、、その、、、」
マユミもシンジが後でどんな目にあわされるか分かっているらしく、
何とか元気付けようと努力しているのだが、、、
「うふふ、、、おいしいなあ、、、もっと食べたいなあ、、、」
とまあ完全に“グルメ”になったシンジ。
このままでは精神汚染されると感じたマユミは
（以下小略）
「はっ！ここは、、、山岸さん、どうしたの？」
「碇君、、、よかった、、、」
なんとか回復したようでマユミも満足できたようだ。
「碇君、、、その、、、“わかめうどん”を、、、」
「え、、、あ、うん、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以降は抽象的表現でお楽しみ下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テーブルに座る。
割り箸準備。
うどんをかき混ぜる。
少しおつゆを飲んでみる。
わかめが甘い。
少しじらしてみる。
「は、早く、、、食べて、下さい、、、」
もう少しじらしてみる。
うどんがのびる。
ゆっくり食べる。
食べる。
「は、、、碇、く、、、ふぁっ、、、」
食べる。
食べる。
「は、、、もう、、、ダ、、、ダメ、、、」
食べる。
たくさん食べる。
わかめうどんピンチ！
食べる。
激しく食べる。
あやうし。
食べ終わる。
おかわり。
食べる。
食べる。
食べ終わる。
食べる。
食べ終わる。
食べ終わる。
食べ終わる。
わかめうどんがわんこそばに変わる。
一口。
一口。
一口。
一口。
すぐ食べ終わる。
たくさん食べる。
うどんにえび追加。
食べる。
はねる。
食べる。
はねる。
シンジ満足。
はねる。
はねる。
楽しむ。
はねる。
はねる。
うどん反撃！
食べさせられる。
食べさせられる。
もっと僕にやさしくしてよ。
食べさせられる。
食べさせられる。
やっぱり僕はいらない子供なんだ。
食べさせられる。
食べさせられる。
シンジ暴走。
食べる。
食べる。
食べる。
食べる。
食べる。
食べる。
「山岸さん、、、僕、、、もう！」
「碇君、、、一緒に、、、一緒に！」
ごちそうさま。
おねむ。
おやすみなさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「碇君、、、いつか私のこと、、、“テイクアウト”して下さいね、、、」
そしてシンジに軽くキス。
まだ寝ているシンジは“ちょっとだけわかめうどんを食べた”
Ｆｉｎ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じで（笑）
思いついたまま書きましたから、
想像して下さい（笑）
＞「いやぁ！マユミお姉様ぁ！もう、もう勘弁してく・・・下さい！！」
＞「くすっ、アスカったら・・・。ここをこんなにびしょびしょにして・・・」
、、、、、、、、、、、、、、敵？
まさか、、、、、、ねぇ？
＞マクロスIIのヒロインです。＜イシュタル
最後の歌が好きです、アニメ以外で聞いたことありませんが、、、
＞７は嫌いじゃないですが、IIの存在を無かったことにしたＡ級戦犯のためちょっと敬遠気味です。
＞あと、初代の雰囲気を台無しにもしてますし。
＞面白いのは確かなんですけど・・・。
７は私が初めてマクロスに入った思い出のアニメです。
それ以外知らなかったので平気でした（笑）
アニソンに初めて入ったのも７のファイアーボンバーでした。
＞＞「父さんって“かわいい”んだ（ニヤリ）」
＞うぉるれぇ〜〜〜〜〜！？
＞そ、それは危険・・・。
＞聖闘士星矢の登場人物、瞬の恋人の名前がジュネ（謎）って言うのと同じくらい危険！
３８歳の中年が１４歳の中学生に手を出したり、
親子どんぶりを食うより危険でしょうか（笑）？
＄ＰＤＸ．様
＞＞「アスカぁ、食べ過ぎじゃないか。」
＞＞「まだまだこれからよ（笑）」
＞＞「もう、、ダ、、、ふぁっ、はぁん、もうだめぇ！」
＞＞意味深？（笑）
＞家出してお泊りしていた時はきっと三色…(笑)
「おねえちゃん、、、私、、、もうダメ、、、」
「ふぁ、、、姉妹一緒なんて、、、ふけつなのにぃ、、、」
「せめて、、、三人一緒に、、、ふぁぁぁあああああああ！！！」
「くす、、、麗しい“姉妹愛”ね（邪笑）」
、、、、、、なんてね。
＞前にも書きましたが、まったきオリジナルは難しいかと。
、、、
＞＃ バレンタインデーやクリスマスなんてシチュエーションだと
＞＃もっと競争率激しいと思う(笑)
たとえば“シンジ×アスカ”でも、
シンジ攻め、アスカ攻め、
シンジ強い、シンジ弱い、
アスカ強い、アスカ弱い、
ソフト、ハード、
ノーマル、アブノーマル、
道具あり、道具なし、
と、各組み合わせで二十七通りも！
あとレイ、マナ、マユミ、ヒカリ、マヤ、、、、、、
なんだ、意外と多いじゃないか（笑）
＞＞実は密かにレイで性欲を満たしていたり、、、
＞ダミーちゃんズ相手とかいったら恐いかも(笑)
彼我戦力比は一体、、、？
＞『真っ赤な可変戦闘機』 歌で敵を無力化する。プレイヤーは何か一曲
＞ 歌わなればならない。
パイロットは仏の名前、
歌は『宇宙踊』、
バンド名は『炎爆弾』、
＄Ｋ．Ｋ様
＞”ジャージを着た漆黒の機体”を操るおさげの少女！
、、、
＞彼女は今日も、レイの面倒を見るために、戦場を走り回る。
、、、、、、
私はデュオはマナの方が、、、
ヒカリはカトルで、
マグアナック隊が委員会とか（笑）
＞「自爆は・・・・、だからしちゃだめ」
＞にぎっ！
＞「うわぁぁっ、っどこ握ってんだよぉっ。あやなみぃぃ！」（泣）
「あなたを殺してあげる、、、
あなたのココを、、、クスクスクス」
、、、、、、（涙）
私、最近壊れてます。
＞梅雨のせいかな？
＞かきこないね。
ここ（泉）って風速バラバラですし、、、
＞世話焼き、お下げ、黒い服から洞木さんに・・・・。
でも、性格は合ってませんよ、、、
＞シンジくんぐらいの年齢ならありそうなことなんですけど・・・・（爆）。
でも、、、レイ＝自爆ですし、、、
今回は“レス多量のため”ここまでで、
明日の朝に続きをば、
では、失礼します。
Ｔｏ ＰＤＸ．さま
＞＞ずーれー専門になってますので、そーいう単語は使わないっす（笑）
＞私はふたなりも書くのでズーレーでもそ−いう単語を使いまっくす(笑)
＞（はて、両性具有者の同性愛はレズなのか？(^_^;）
もーほーだとロマンが無いですから・・・
（誰かが異議を唱えそうな気がするけど（爆）
＞可愛らしい声で好きな声優さんでしたが、最近あまり名前を聞かないですねぇ…。
ふむ・・・ギャルゲーの声向けだと思うのは私だけか（笑）
ＰＤＸ．さんが知らないということは、本当に引退したのかも・・・。
（でも、スパロボは引退しようがするまいが、必ず探し出すもんなあ(^^；；；）
＞やはり、まっするゲンドウを出すしか…(爆)
いやあ、ここは、やはり男泣き、ガトーのアニキの出番でしょう（笑）
（・・・某爆れつハンターにあらず）
＞（『インペリウム日本語版』も古いなぁ…(汗) まぁいいや、どうせここ
＞なら誰かついてきてくれる(爆) やっぱ『愛で動く宇宙戦艦』ですよね！(笑)）
私は、安上がりのモニター艦を量産するのが好きでした・・・まる・・・と（爆）
＞可哀相だけど、彼女の設定は『使い捨ての看護用アンドロイド』
＞でしたから…。
製造工程の簡略化というところですか・・・
でも、どうして外見を、あんなロリーにする手間は
惜しんでないのでしょうか（笑）
＞ 「ナチーーーーーッ！」 ←注：卍型のテトラン(笑)
＞というギャグをカマしていましたが(笑)
うわー、やばいネタ！！（笑）
直接関係ないですが、ガンダムの海外向けメディアは、
ジオンのスペルをＺＩＯＮからＺＥＯＮに変えたそうです。
そーか・・・やはり、ヤバいんだねえ（しみじみ）
＞う〜ん、一体敵が何段階いるのやら(笑)
おう、すでに展開がばれてるような（笑）
＞レイのあふあふがいいですねぇ(*^^*)
＞ユイさんは間に合うのか？ 魔物の手に堕ちたレイを相手にあふ
＞あふがあるのか！？(爆)
一瞬、魔物といっしょになって、レイちゃんを攻めてるユイさんを
想像しちまったじゃないですか（笑）
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さま
＞師匠と、けんザテクニッシャン提督の両巨頭に立ち向かうのは、ちょっち無謀かと。
師匠はともかく、この方はどちらさまでしたっけ？＞けんザテクニッシャン提督
＞にゅう、レイちゃんかわいそう・・・。
レイだとかわいそうですかい！？・・・って、言うまでもないですわな（笑）
＞ さあ、正義のヒロインユイさんは間に合うのか？
なんとなく、間に合わないかもなあ・・・というのは、悪魔のささやきでしょうか（笑）
ＴＲＲＲ・・・・・
・・・えー、何？・・・障害だあ！？
・・・とほほ、こんな時間にかい（T_T)
それでは、ＺＨさん、疾風Ｃｏｗin師匠、田中さんへのレスは、また明日に・・・。
Ｔｏ 疾風Ｃｏｒｗｉｎ＠性獣師匠
＞けんけんＺさんはともかくおいらなんて張りぼてか蜃気楼みたいなもんですぜ。
＞そないなこといわんと……（半泣き）
「・・・嘘吐き」（Ｂｙ赤木リツコ博士）
エヴァ小説界唯一とは言わずとも随一の１８禁作家であられます師匠が、
ご謙遜なさっちゃいけませんぜ（笑）
Ｔｏ ＰＤＸ．先生
＞一亀頭千
ぶはははは！
みょ〜に納得してしまいました。
Ｔｏ 田中智幸さん
＞『わかめうどんをたべよう！』
うにゅう、なかなか上手い書き方ですねぇ。
・・・でも、ＺＨ提督の「敵」勧告は決定かも（笑）
Ｔｏ ひらやま＠マイティーフォームさん
＞師匠はともかく、この方はどちらさまでしたっけ？＞けんザテクニッシャン提督
けんけんＺ先生とおしゃいまして、泉にも作品を書かれている方です。
ヤンザマジシャンならぬ、けんザテクニッシャン提督であられます。
＞レイだとかわいそうですかい！？・・・って、言うまでもないですわな（笑）
ちょっち、あれはひどいですよぅ。
アヤナミストからは「敵」宣告をうけますぜ。
＞なんとなく、間に合わないかもなあ・・・というのは、悪魔のささやきでしょうか（笑）
・・・アヤナミストの「敵」確定ですなぁ。
続き行きます。
＄Ｌｉｃｈ様
＞「こっちゃこ〜い、こったこ〜い」（Ｎ２爆）
あまり行きたくないです、、、
＞＞今ではもうオリジナルと言えるような内容は作りずらいと思います。
＞これほどの作家が集まってると、まったく新しい、ってのは不可能に近いでしょうね。
アイデア次第、ですかね、、、
＞＞『わかめうどんをたべよう！』
＞うにゅう、なかなか上手い書き方ですねぇ。
＞・・・でも、ＺＨ提督の「敵」勧告は決定かも（笑）
どうしてですか〜〜〜？
ＺＨ様に認めて頂きたかっただけなのに〜〜〜（笑）
＄御影どら様
＞復活したーいしたーいとは思っているのですが、時間的におっつきません(^-^;
復活希望、、、、、、頑張ってください！
＞『ミズホさんのあふあふが読めるのは泉だけ！！』
『なお、ミズホさんのズーレが読めるのも泉だけ！！！！！！』
でしょうか。
＞うーん、Ｃｏｒｗｉｎセンセの熾烈なパワーには、開いた唇から
＞熱い吐息がこぼれて塞がりません（笑）
頭からエンドルフィンが流れ出て止まりません、でしょうか（笑）？
＄ひらやま様
＞まあ、やはりある程度、他の作品を読んでたほうが、
＞あらぬ疑いを回避出来るんじゃないかなーとは思います。
あまり時間がありませんので、、、
小説書く暇さえ無いのです、、、（泣）
＞（とはいうものの、私自身、とてもエヴァサイトの完全読破なんて
＞無理やと思ってるんですけどねー(^^；；；）
今のところ、ここ（社）と“めぞんＥＶＡ”“ジェネシスＱ（たしかミズホさんがいたとこ）”だけです、、、
＞とりあえず、ほりびの更新情報の作品なんかが面白くって
＞参考になると思いますけどねー。
ホーリービーストはまだ、、、
＞ほほほ、だんだん、パーツが出来てきてますな。
＞本格小説も、もうすぐですねー(^O^)
本格小説に関して、
私はかつて一つ作ろうとした事があります。
めぞんＥＶＡ投稿用でした。
シリアスなのでやめました。
アイデアは全て出来てますので、
使って頂けないでしょうか？
ジェネＱ初期は見ていましたので、ミズホさんがいます（笑）。
しかし、サキエルではありません。
ゲームの『龍騎兵団タンザルブ』＋ＥＶＡです。
はっきり言えばギャグはありません。
＞「コレクターユイさん・第４話」「レイ、永遠を少しだけ・・・前編」
レイが！１対９で！
、、、、ＯＫです（笑）！
＞”妖（あやかし）”との鬩ぎ合いの中では、精神力の強さが要求される。
＞もし、敗れれば、自分自身の”欲”や、心の弱さに浸け込む”敵”に遅れを取ることになり、
＞それは即ち、敗北に繋がる。
、、、、、、、、、、、、、、、、
精神力と関係無い気が、、、、、
＄ざくれろ様
＞「ザクらちゃんと、ドムよちゃん」
バトルシーンになると“デザートザクら”や“マリンザクら”に変身、、、
＞ワシも７好きッス。
お仲間。
＞IIがマクロスの黒歴史になっているのは、ちょっと哀しい・・・・
最後の歌が好きです。
＄Ｃｏｒｗｉｎ様
＞でも大丈夫、たとえ覚醒シンジ相手でもアスカレイマナマユミヒカリユイキョウコ……我束になれば相討ちに出来ます（おい）
相打ち！その戦力差で？流石シンジ、、、、、、（汗）
＞いやでもほら、副作用（笑）に苦しむミズホをほおっておけない優しい娘だという事で。
途中から趣味に走っているような、、、
＞……嗚呼保健室の煮込みマナ……
「まだちゃんと“できて”無いじゃないのよ！」
「しょうがないよアスカ、早くしないと、ね。」
「ひ、ひぁん！ふぁ、、、は、はぁぁぁああああ！！！！」
、、、、、、、、、、、？？？
＞よーく熟れたとこを美味しく頂くのです……荒淫シンジはそこを他人に攫われるような隙を見せませんし（笑）
熟れ過ぎた“果実”は枝から落ちます、、、、
＞まああまい果汁が溢れるという事で（だからよぅ……）
おいしい？おいしい？
わくわく（はぁと）
＞……フレームに吊るされていては無理なのです（汗）
、、、、、、拘束プレイ？
＞いやもう気絶しちゃいそうなくらいにたっぷり嫐られちゃいますからして（笑）
“女男女”ですか！
“ 女 ”
“ ”
“女 男 女”
“ ”
“ 女 女 ”
ですね（笑）
＞でも後日に一人一人に丁寧に復讐するあたりとてもシンジらしい……（おい）
「（くす）もうおしまい？あと３４回も“残って”るのに。」
「そんなにされたら、アタシ、死んじゃ、ヒィッ！」
＞良い反応です（笑）
まだ初心者ですので、、、
下手で申し訳ありません。
＞いいけどね……私は単に皆さんの心に眠るものを形にして差し上げているだけなのですが……。
有難う御座います。
もっと頑張ってください（笑）
やっとレス終了。
では、失礼します。
どっかのグループ（のうちの２人）のようだ・・・＜シンジのツヨツヨ
という訳でレス。
＊Ｃｏｒｗｉｎ＠性獣さん
＞＞ユイさん最強伝説は不敗か(笑)
＞付記：覚醒シンジ相手にはめろめろ（笑）
＞でも大丈夫、たとえ覚醒シンジ相手でもアスカレイマナマユミヒカリユイキョウコ……我束になれば相討ちに出来ます（おい）
いや、たとえ10人がかりで対抗したとしても、シンジの暴走で逆に返り討ちに遭い、9人ともにぺろりとたべられてしまうでしょう。
＞よーく熟れたとこを美味しく頂くのです……荒淫シンジはそこを他人に攫われるような隙を見せませんし（笑）
＞数年後、シンジが完全に力に目覚めて（……そういう設定あるのか？（汗））皆さんと一緒に美味しくユイさんを頂くとかいうなら（おいこらまてよ）
＞実はシンジは総て知った上で、皆を自分のネコちゃんにし直してからこういういぢめ（笑）に出たのかもしれず（……苦しい）
＞いやもう気絶しちゃいそうなくらいにたっぷり嫐られちゃいますからして（笑）
＞でも後日に一人一人に丁寧に復讐するあたりとてもシンジらしい……（おい）
＞昔っから天然撃墜王なシンジが可愛くてよいです（笑）
あうあう・・・私のツボを突きまくり（爆）
流石Ｃｏｒｗｉｎさんです。頭が下がります。（ふかぶか）
＞＞「Ｊ！ジェェェェーーーーーーーイッ！！！」
＞＞ですか？
＞それはさて置き誰がＪ？（おい）
ジェニー？（（ｃ）三笠どらさん「リツコさんの弟子」シリーズ）
＊ＺＨ＠イシュタルさん
＞「ああ、女神様ではありません」
あら？「ああっ女神さまっ」はウルド・ベルダンディー・スクルドじゃありませんでしたっけ？
＞＞ザクらちゃんと、ドムよちゃん
＞いかん、コスプレしたザクとかいらん電波が・・・。
Ｊ型装備したエヴァ（（ｃ）三笠どらさん「リツコさんの弟子カーロボット」）並みに「キモチワルイ。」ですな。
＊Ｋ．Ｋさん
＞・・・・・・・・シャムシェル戦で、シンジが腹貫かれたときに、
＞「なんじゃ、こりゃぁぁぁあっ！」っていったら誰か笑うかな？
このセリフ、綾波の方がハマりそうに思えるのは私だけでしょうか？（何故？）
＊ＰＤＸ．さん
＞（はて、両性具有者の同性愛はレズなのか？(^_^;）
ホモなのか、レズなのか、「母さん全然わかんないわよ！」
＊ざくれろリさん
＞＞マーベル＝フローズンと、早瀬ミサと、カスミおねーさまと、赤木ナオコの関係は（笑）
＞降三世明王とらいろー・・・・・・・・
クィーンセレニティ（セラムン）かもしれず。
＊ひらやま＠マイティフォームさん
＞（それにしても、今時、高坂真琴の声が聞けるとはすげぇゲームだなあ（笑））
あれは登場キャラの９９％がオリジナル声優による新録というのもウリみたいですから。
わざわざ引退した声優さんも引っ張り出してくるという。
そういえば間嶋里美さんは引退してから絶対にこういう所に出てきませんねぇ・・・。
＊御影どらさん
こちらではお久しぶりです。
ＨＮ変えたんですね。
＊Ｋ．Ｋさん
＞現在考え中のこと、
＞太陽にほえろをエヴァでやる。
なんか、次々と若手が殉職していきそうな気が・・・。
それはともかく、誰がボスなんでしょう？
＊ＰＤＸ．さん
＞＞＞……性欲完全制御の１４歳……シンジ、きさま人間か（笑）（仙人かも）
＞＞ 実は密かにレイで性欲を満たしていたり、、、
＞ダミーちゃんズ相手とかいったら恐いかも(笑)
ダミーちゃんズがなるしすほものダミーズだったら更に怖いっす。（木亥火暴）
＊ＺＨ＠しるびーさん
＞「バルタン星人ではありません。」
＞マクロスIIのヒロインです。恐ろしいことにＣＶが冬間ユミです。
＞だからどうしたという意見は却下。
何でも、ミリアの孫らしい（？）そうだけど。
（ここのあたりが資料なくて不確実。「祖母がメルトラン」であることは覚えているんですが）
それより何故ＺＨさんがシルビー・バルタンを知っているのかという事のほうが問題のような気も。
（確か50年代だかのポップス歌手でしたっけ？）
＞＞ウェディングピーチだったら、まだ違ってたでしょうなあ（笑）
＞＞氷上＆宮村コンビ、意外と多いでーす。
＞ウェピーは三人がデフォだからエヴァネタとしてはちょっと使いづらいのです。
＞無理矢理レイをリリーにでもしないと・・・。
＞カヲルがサルビア？ま、まさかトウ・・・（死）
それよりシンちゃんは？
（ちなみにポタモスはミサトで決まりで砂）
＊田中さん
＞＞最近、まじで後何年かしたらＯＶＡかなにかでエヴァ２が作られるのではと、恐ろしいことを考えています。
＞＞もちろん、監督はＡ氏。
＞主役はシンジの子供、
＞シンジ役の声優は立木文彦氏（嫌）
そして歴史は繰り返される。
なんか、とっても嫌かも。
＞＞いえ、シンジは本気になると、誰に対しても攻めになれると私は考えております。
＞＞それこそミソジィズであっても、実の母であっても・・。
＞誰に対しても、、、
＞「やっぱり母さんの言ったとうりだね。」
＞「い、今は、、、それで、い、いい、、、、、」
＞「父さんって“かわいい”んだ（ニヤリ）」
すすすすすす素敵やうぉ〜〜〜！！（ゴロゴロゴロ）
・・・あら、失礼しました。
＞＞最低ナリ、ワガハイ・・・。
＞私も、、、（死）
私の方が更に（Ｎ２爆）
＞＞＞私の場合シンジが二人ともにぱっくりいかれますから、、、
＞＞二人だけじゃないでしょう（笑）
＞ええ、もう全員に（笑）
という事は、単独のマユミに対してすら・・・ですか？
＞＞で、最後は、皆をあふあふにして攻略するのに躍起になるうちシンクロ事故で女の子になってしまったシンジがターゲットになると？（木亥火暴）
＞所詮人間の敵は人間でしょうか？
当然です。
＊ＰＤＸ．さん
＞『サザエさん』に至っては、キャラ作画用テンプレートが存在する
＞というジョークもありましたな(笑)
エイケンは、出来がいいのはサザエさんぐらいで、他の作品は作画がボロボロだったような気が。
（ガラスの仮面は悲惨だったような記憶がある）
＊田中さん
＞＞＞では、鬼畜シンジや荒淫シンジ等も誰もが一度は考えるのでしょうか（笑）？
＞＞１％にも満たないのではないでしょうか。
＞あすぴりん様も１％のうちのお１人ですか、、、
そうですけど・・・嫌ですか？
＊ひらやまさん
＞あ、日本アニメーションとか,東京ムービーとかタツノコとかの
＞仕事は固かったです。確かに・・・私が言うのは主に外注の多い
＞ロボットもので（笑）
これらの会社は“家族で楽しめる名作”を数多く製作している会社ですから、確かに作画が安定しているのも納得いきますね。
＞＞特に、そんな強強のはずのマユタンがシンジの前には綿菓子と化してしまうなんて来ると……ねぇ？（笑）
＞ほむほむ、意外性は重要ですな・・・こっちのほうがどうしてもキャラ立つし(笑）
意外どころか、泉のデフォでは？＜シンジに対してのみよわよわで、それ以外はつよつよのマユミ
＞＞……性欲完全制御の１４歳……シンジ、きさま人間か（笑）（仙人かも）
＞うーーーむ、ラブ＝マシーンとか・・・(似合わんなあ（笑））
サードラブパラダイスとか（苦笑）
＞＞ だからもっぱら喋るのはフォッカーの兄貴と、早瀬の姉御のみだそうです。
＞＞ ・・・・神谷明さん大活躍？
＞そーですねえ、ライディーンと、ゲッターもあるし・・・
今回は、ガイキングやダイモスはなしですか？
＞ウェディングピーチだったら、まだ違ってたでしょうなあ（笑）
＞氷上＆宮村コンビ、意外と多いでーす。
そういえば、ある作品に関して、違うメディアで同じキャラをやったこともありますしね。＜氷上さん＆みやむー
＊鉄壁あめまるさん
＞＞しつこいですが、１０進法で２３才です。
＞年齢ひとつしか違わないのに世代まで違うような気がするのはなぜでしょう？（笑）
答えは簡単です。ＺＨさんが年齢を（おそらく10歳近く）サバ読んでいるからです。
＊Ｋ．Ｋさん
＞一発ネタ
＞綾波ういんぐレイかすたむ、
そのまんまじゃないですか（笑）
＊ＰＤＸ．さん
＞『赤い○○と緑の○○』と書くと、絶対誤解されそうな…(笑)
＞（きつね、たぬきと入れないこと）
きつねなアスカとたぬきなマユミですか？＜違う
＊Ｃｏｒｗｉｎさん
＞淫多ぁみっしょん
うひゃあ（汗）
文字化けにもめげず、これだけのあふあふ、ご苦労様です。
やっぱりCorwinさんのレベルに泉の鯖が耐えられなかった（笑）のでしょうかねえ？？（ニヤリ）
＞「ふぅ、ふうぅ……や、やっぱり、ちょっと、重たいですぅ」
確かに。（苦笑）
＞＞行け量産機！我が下僕ども！ニセマユラーに弐号機並の陵辱を！（笑）
＞名誉敵なので関係無いです（おい）
流石です。敵視されていることを自慢できるなんて・・・。
＞＞ぱっくりいかれるの間違いじゃ？（木亥火暴）
＞ふ……うちのシンジ（つまり荒淫Ｖｅｒ.）は二人掛かり程度では返り討ちにしてしまうのですよ（爆）
＞５人総がかりだとさすがにやばいらしく、拘束されてちゅうちゅうぺろぺろとあふあふ言わされてます（笑）
んにゃ？5人がかりでもやっぱり4人ともにあっという間にあふあふの綿菓子娘にされるんじゃ？？
＞＞うんにゃ、マユミの逆転一発攻めでしょう。
＞……サナギマン？
実は「イナズマン」は見たことないのです。
＞＞ユイ×ユイなんて〜（汗）
＞ユイ（小）×ユイ（大）だったら……萌え♪（……死んでください＜自分）
みーとぅー。（マヂか、おい）
＞……性欲完全制御の１４歳……シンジ、きさま人間か（笑）（仙人かも）
親が親ですから。（意味不明）
＊鉄壁あめまるさん
＞うーーーん、かなり同意見なのですが「名誉敵」の閣下と同意見というのはかなりやばいような気も（笑）。
いや、逆に誇るべきことかもしれませんよ。
＞↑のやつはあくまで閣下に要請されたからやったものであって本意ありません（笑）。
あ、自分だけ助かろうとしてるな！
＊ＺＨ＠コロ助んぷさん
＞スパロボＦ
＞ていうか、カヲル君はどうした？
＞現在完結編６０話。もう、いっそ殺せ。
隠しルートにしか出てこないそうです。＜カヲル
ちなみにこの隠しルートに辿り着くと、確実にバッドエンドです。（笑）
＞いえ、シンジは本気になると、誰に対しても攻めになれると私は考えております。
＞それこそミソジィズであっても、実の母であっても・・。
＞「母さんって・・・」
＞「あああ、シンジぃ！」
ふふふ・・・ニヤリ
＞＞＞αはマクロスが出るけど、一条君達の能力と声がどんな物なのか気になるナリ。
＞＞あ、それは私も気になる。
＞中国の兄上の話では、映画から起こした声だけだったそうです。
＞だからもっぱら喋るのはフォッカーの兄貴と、早瀬の姉御のみだそうです。
なるほど。
＞□□□敵□□□□□□敵□□□□
＞敵敵敵敵敵敵敵□□□敵□□□□
＞□□敵□敵□□□□敵□□□□敵
＞敵敵敵敵敵敵敵□□敵敵敵敵敵敵
＞敵□□□□□敵□敵□敵□□敵□
＞敵□□敵□□敵□敵□敵□敵□□
＞敵□敵敵敵□敵□□□□敵□□□
＞敵□□敵□□敵□□□敵□敵□□
＞敵□敵敵敵□敵□□敵□□□敵□
＞敵□敵□敵□敵□□敵□□□敵□
＞敵□敵敵敵□敵□敵□□□□□敵
＞敵□□□□□敵□敵□□□□□敵
＞これでどうだろ？
流石です。（大爆笑！）
＊田中さん
＞「シンジとヒカリとクッキング」
＞何を作ったかは秘密（笑）
ハンバーグ、もしくは肉団子でしょう。
＊ひらやま＠マイティフォームさん
＞「サティスファクション、ゴリラ、ゴリラ、ゴリラ♪」
＞・・・さて、何の主題歌でしょう（笑）
既に答えが出ていますけど、「亜空大作戦スラングル」ですね。
（あの歌は結構有名なトランペッターに作曲してもらったのに、肝心の本編が本編だけに・・・）
＞マクロスは８話の紙芝居が有名でした（笑）・・・いや中わりの枚数がないと
＞アニメってどうなるのかがよくわかりました（爆）・・・
＞その反面、２６話のクオリティは恐ろしく高く、当時のメカファンは、これ一本と
＞１話のマクロススペシャルさえあれば満足でした（笑）
あら？紙芝居は１１話、「愛は流れる」は２７話じゃありませんでしたっけ？
＊ＰＤＸ．さん
＞＞ＴＶ版マクロスの品質なんかもボロボロだったし。
＞ ＴＶ版マクロスの頃って、庵野氏って何か主導権をもつような
＞立場の人でしたっけ？ 一アニメーターとか、せいぜい原画くらい
＞じゃないでしょうか？
＞ 少なくとも、ＴＶ版マクロスやＴＶ版オーガスで名を轟かせた
＞某スタジオの某作画監督は庵野という名前ではなかったです(笑)
あ、スミマセン。ちょっと説明不足でした。
マクロスの中心スタッフが若い世代の人々で、やっぱり締め切りを守れずに（？）紙芝居の回や、つぎはぎＭＡＤビデオな間に合わせの総集編の回があったという点でガイナと共通していたことを言いたかったのです。
某髭眼鏡氏はマクロスの頃は下っ端だった事は承知しています。
ちなみに、件の某作画監督と、某メカデザイナー兼演出家、マクロスでデビウした某脚本家、ついでに「さすがの猿飛」の某漫画家は同じ大学出身だそうです。
（大学時代に合作で漫画を描いたことがあるそうで）
＊田中さん
＞「シンジとアスカと耳掃除」
つまり、アスカは耳の中がきたないから見られるのが嫌だったのか。（呆）
＊ＰＤＸ．さん
＞ 他の漫画○○との合体パロ、というのも結構出尽くした気が
＞しますからねぇ(^_^;
でも、ＳＳを書く人によって切り口が違ったりしますから、意外と無限になるかも。
同じ“エヴァ＋ＣＣさくら”でも「ＥＶＡザクラ」と「ＣＣシンジ」とではだいぶ違いますからね。
＞（『So What!?』まであったもんなぁ(笑) アレも結構キャラが
＞うまくハマッていたけど(爆)）
まさか、ササニシキ・コシヒカリ・コシジワセがＭＡＧＩ？
（それしか思い付かないのか＞私）
＊田中さん
＞＄トモヨ様
＞どうして“私のＨＰ”がまっこう様のページなのですか？
トモヨちゃんはまっこうさんの代理人なだけです。（笑）
＞マユミ嬢までもがツヨツヨだと本気でシンジが攻めに回れるキャラが居なくなりますから（死）
んにゃ？田中さんのデフォではマユミもつよつよなんじゃ？
＊Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞泉の７元帥＆けんざテクニッシャン提督の復帰はなるでしょうか？
無理かも。エヴァ自体下火だし。（ゴメンナサイ）
とりあえず本日はここまで。
レス漏れは勘弁願います。
でわ。
どうにも書きこみが滞ってしまって申し訳ないです。
社会人の方々はもっと苦労なさってるんだからもっと頑張れよ、俺。
Ｔｏ ひらやま様
＞月末２７日あたり、今、エヴァ参号機のところなんで後々見ものです。
これからは注意して探してみます。
＞＞可愛い子を見ると頭を撫でてあげたり高い高いをしてあげたくなる
＞＞くらいのレベルのロリを意味します。
＞あん？・・・それくらい普通じゃ（・・・捕まるぞ、おっさん（笑））
正直自分もそう思うんですけど（笑）。ならば「女の子限定」かつ「持ちかえりたくなる」をプラスすれば
いけない感じが出てくるでしょうか？（笑）
＞でも、清純なLMS（こう書くとマナとまちがえる）っていうのも読んだことないな（笑）
何とか頑張ります、でももうちょっとお待ち下さい（泣）。
＞がびーん、あったのか（爆）
＞でも、２等身で１０７センチって（笑）
なんでも普段の彼女達はかなりデフォルメされているとか。
本当はもっと普通らしいです。
＞レイ、永遠を少しだけ・・・前編
レイちゃんが…せ、切ない。
子供シンジの天然口説き振りはほのぼのですね。
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベルシュタイン様
＞ 最近、宗旨換えしてＴＶチューナーは装備しました・・・が、みてる時間がないです。
最近は社会人の方々の忙しさを擬似体験している感じで、のんびりテレビを見るなんて学生までかな、とちょっとブルーです（笑（。
＞職場に置いてある新聞が情報源ですね。
最近は頑張って新聞読んでます、褒めて下さい（笑）。
Ｔｏ ＰＤＸ．様
＞モームについて
オーガス自体を知らなかったので知らないと言えば当然なのですが、設定は…。
やはりマルチを見たとき、彼女を知ってる方々は彼女のことが脳裏をよぎったのでしょうか？
＞マユラーの穴、とかあって、日夜
＞「マユラーだマユラーだ！ 俺はマユラーになるのだ！！」
＞とやっているのかもしれません(笑)
もちろん教官はＺＨ様です（笑）。
いつか富士山麓に「マユラーランド」を作るために日夜戦いつづけるのです。
Ｔｏ 田中智幸様
自分がお教えするのもおこがましいですが『Ｈｏｌｙ Ｂｅａｓｔ』というＨＰでＣｏｒｗｉｎ閣下の名作がお読みになれます。
野見山様の作品紹介の方からも行けますので是非。こちらに書きこみをしてらっしゃる皆様の御作品もあります。
だれか答えてらっしゃったらごめんなさい。
＞＄「タイトル書き忘れシリーズ」について
こういった作品は沢山の方々が書いておられますし、オリジナルな感じを出せばよろしいかと思います。
耳かきなんかは結構ありがちですが（笑）、パクリにはあたらないと思いますよ。
＞私はもう年ですよ（笑）
でも自分より上と言う事はないでしょう。今大４ですし、自分。
Ｔｏ ＺＨ＠しるびー様
＞一つしか違わないのに、なぜにオーガスを知らないですか？
＞その反対にたぶん、マクロスは知っていると思うのですけど。
あらら、仰る通りです。マクロスは話はしりませんがプラモとか作るのが好きでした。
＞で、膨張するナリか？
＞最低ナリね。本体はそう思わないナリか？
＞思うにゅ。
なんだか錯乱（坊）なさってるように感じるのは自分だけでしょうか？（笑）
＞＞うーーーん、かなり同意見なのですが「名誉敵」の閣下と同意見というのはかなりやばいよう
＞＞な気も（笑）。
＞今更ナリね。
（さめざめと泣く）
＞マユラーを名乗りたければ、熱々ラブラブのＬＭＳを一つ。もしくは、味王様大爆発な凄まじいマユタンへの熱い愛を激しく、激しく！激しく！！！
＞語ること。ナリ
了解っす、頑張るっす。
＞＞「あっ！あはあああっっ！！ゆ、ゆるしてえ、マユミィ…ああああんっっ」
＞＞「あら、本当早めて欲しくないクセに………」
＞いや、やはりここは
＞
＞ 「いやぁ！マユミお姉様ぁ！もう、もう勘弁してく・・・下さい！！」
＞ 「くすっ、アスカったら・・・。ここをこんなにびしょびしょにして・・・」
あら？これはよろしいのですか？（笑）というか愛があればＯＫと言う事ですね。
＞木の精。木の精。あんまり気にすると木の中に引きずり込まれますよってに。
民話調ですな。
Ｔｏ Ｋ．Ｋ様
＞おっひさしぶりでーすって、
＞自分はあまりおひさしぶりのような気がしないのはなぜ？
自分も経験がありますが、掲示板を眺めてたりするとそんなにひさしぶりに感じませんよね。
＞ＤＣの大雪戦とゆーゲームを買いました。
＞システムはいたって簡単、昔の潜水艦ゲームのようなものなのですが、
＞キャラがむっちゃつぼついてます、プチ子萌えーな自分が、一発でＫＯされました。
ぷちこ大好き野郎の自分には聞き逃せないご意見ですが、ゲームを買うお金がない（泣）。
Ｔｏ 御影どら様
初めまして〜（爆）。
………いや、ちゃんとメアドも確認しましたよ、一応（笑）。
Ｔｏ Ｃｏｒｗｉｎ『閣下』先生
＞いやでもほら、副作用（笑）に苦しむミズホをほおっておけない優しい娘だという事で。
そうですよねえ、優しい娘なんですよねえ…って納得してどうする？（笑）。
＞そら女スパイからたたき上げて諜報機関の教官にまでなった人に（ネルフと通じてる（爆））よわよわを綿菓子にされた挙げ句とても「なかのよい（笑）」チルドレンのただなかに
＞放り込まれちゃう彼女の話は企画してますけどねぇ……嗚呼保健室の煮込みマナ……（爆）（自分でゆうな）
すっごく楽しみです〜（笑）。
＞よーく熟れたとこを美味しく頂くのです……荒淫シンジはそこを他人に攫われるような隙を見せませんし（笑）
１６歳の誕生日に…とかすると結構ドラマチックになるかもしれません（笑）。
Ｔｏ あすぴりん様
＞＞年齢ひとつしか違わないのに世代まで違うような気がするのはなぜでしょう？（笑）
＞答えは簡単です。ＺＨさんが年齢を（おそらく10歳近く）サバ読んでいるからです。
ＺＨ様が免許証まで偽造したというお話は本当なのでしょうか？（笑）
＞＞うーーーん、かなり同意見なのですが「名誉敵」の閣下と同意見というのはかなりやばいような気も（笑）。
＞いや、逆に誇るべきことかもしれませんよ。
ニセマユラーから真マユラーになろうと目論んでる自分としてはどうかなあ、と思いまして。
昔から閣下とは嗜好が一致している感じはするのですが。
＞あ、自分だけ助かろうとしてるな！
結局ＺＨ様には見逃してもらえませんでしたが…無念。
どうにもレスが手抜きのような感じがして申し訳ないです。もうちょい頑張ります。
ではまた。
Ｔｏ 田中智幸さん
＞あまり行きたくないです、、、
イヤもイヤよも好きのうち、とか？（謎爆）
＞アイデア次第、ですかね、、、
ただ、どんなアイディアも、似たような作品をちゃんと踏まえた上で書かないと、
真似みたいに見えるでしょうねぇ。
＞どうしてですか〜〜〜？
＞ＺＨ様に認めて頂きたかっただけなのに〜〜〜（笑）
その辺は、ＺＨ提督のご託宣を待ちましょゥ。
Ｔｏあすぴりんさん
＞無理かも。エヴァ自体下火だし。（ゴメンナサイ）
仕方ありませんね。
放映後もう5年も経ってますし。
それでもなおこれだけのサイトが残ってるのは驚異的ですね。
ＴＯ 鉄壁あめまる元帥閣下
＞最近は社会人の方々の忙しさを擬似体験している感じで、のんびりテレビを見るなんて学生までかな、とちょっとブルーです（笑（。
まあ、私の場合、単に最近のテレビを面白いと思わない、ってのもあるんですが。
＞最近は頑張って新聞読んでます、褒めて下さい（笑）。
私の場合、学生時代ほど新聞を読まなくなった駄目社会人ですからねぇ。
To 田中智幸さん
＞『わかめうどんをたべよう！』
他の面子はどういうメニューになっているんだろう(笑)
＞「おねえちゃん、、、私、、、もうダメ、、、」
＞「ふぁ、、、姉妹一緒なんて、、、ふけつなのにぃ、、、」
＞「せめて、、、三人一緒に、、、ふぁぁぁあああああああ！！！」
＞「くす、、、麗しい“姉妹愛”ね（邪笑）」
＞ 、、、、、、なんてね。
アスカ打倒のために、ジェットストリームアタックをかけて
きたり、スーパーライナーホラキンに合体したり、ＪＲＸになっ
たりするのかもしれません(笑)
To ひらやまさん
＞もーほーだとロマンが無いですから・・・
＞（誰かが異議を唱えそうな気がするけど（爆）
女性ファンにとっての「やおい」と、いわゆる「モーホー」は
別な概念だと思っています(笑)
なんというか、「ＪＵＮＥ」と「さぶ」の違いと言いますか(笑)
男性読者向けのロリショタは「ＪＵＮＥ」にかなり近い世界ですが、
あくまで「少女の代替」である点が異なります(笑)
＞私は、安上がりのモニター艦を量産するのが好きでした・・・まる・・・と（爆）
現実世界のモニターも、あまり大きくない艦にでっかい主砲を
砲塔１基のみ装備した砲撃専門艦でしたし(笑)
＞でも、どうして外見を、あんなロリーにする手間は
＞惜しんでないのでしょうか（笑）
従軍慰安婦としての機能や、看護婦として負傷兵の心を癒す
用途、さらに敵兵に壊されにくい（殺す側がためらう）ことを
目的にしているのかもしれません。
（サイズが小さいのは戦場に連れて行く時に邪魔にならないよ
うに、なんだそうで）
＞一瞬、魔物といっしょになって、レイちゃんを攻めてるユイさんを
＞想像しちまったじゃないですか（笑）
ユイ「わかったわ！ 勝負よ！ 私とあなたのどちらが、この
子をより満足させられるか！」
魔物「よかろう！」
レイ「…もう、だめなのね…」
…ですか？(笑)
To 田中 智幸さん
＞＞「ザクらちゃんと、ドムよちゃん」
＞ バトルシーンになると“デザートザクら”や“マリンザクら”に変身、、、
ザクらタンクは勘弁(笑)
To あすぴりんさん
＞＞（はて、両性具有者の同性愛はレズなのか？(^_^;）
＞ ホモなのか、レズなのか、「母さん全然わかんないわよ！」
広く同性愛という意味ではホモセクシュアルなんでしょうけど
ねぇ(笑)
（ホモセクシュアルの対義語はヘテロセクシュアルであって、レズ
ビアンではないですし(笑) もっとも、男性同士の同性愛に限定した
用語としてはウラニズムというのがあるけどあまり使われていない(笑)）
＞同じ“エヴァ＋ＣＣさくら”でも「ＥＶＡザクラ」と「ＣＣシンジ」
＞とではだいぶ違いますからね。
はははははは(笑)
＞＞（『So What!?』まであったもんなぁ(笑) アレも結構キャラが
＞＞うまくハマッていたけど(爆)）
＞ まさか、ササニシキ・コシヒカリ・コシジワセがＭＡＧＩ？
＞（それしか思い付かないのか＞私）
『EVA What!?』では下記のキャラ配置で、ＥＶＡキャラで『So
What!?』世界を描いていました。
レイ ……… 阿梨（ボケ娘）
アスカ …… ライム（どなってばかり）
ゲンドウ … じっちゃん（過去の嫁さんに会いたくてタイムマシン
作ってるんでしょうなぁ、やっぱり(笑)）
青葉 ……… 海堂さん（ロンゲ(笑)）
加持 ……… 松２３号（昼行灯を装っているスパイ）
シンジ …… 竹３号（気苦労が耐えない）
カヲル達 … 梅達（…(汗)）
まだ登場していなかったけど、ミサト＝桜さんとすれば、加持と
の絡みでぴったりかも(笑)
To あめまるさん
＞やはりマルチを見たとき、彼女を知ってる方々は彼女のことが
＞脳裏をよぎったのでしょうか？
私は『To Heart』遊んでいませんし、マルチにも転んでいない
のでそもそも比較の対象じゃなかったりしますし(笑)
To Ｌｉｃｈさん
＞＞無理かも。エヴァ自体下火だし。（ゴメンナサイ）
＞ 仕方ありませんね。
＞ 放映後もう5年も経ってますし。
＞ それでもなおこれだけのサイトが残ってるのは驚異的ですね。
盛者必衰は世の常ですし。
逆に、ＥＶＡ以降これという作品に出会えなかったら、そっち
の方が不幸という気がする(笑)
レス返し、
そのうちレス返し返しとか打てるよーになりたい、かも。
鉄壁あめまるさんへ
＞ぷちこ大好き野郎の自分には聞き逃せないご意見ですが、ゲームを買うお金が
＞ない（泣）。
http://www.din.or.jp/~kiran/
のホームページを作成してる方が、絵を書いていて、
少数ですが、ゲームの絵も載っているので、
一度見てみるとよいと思います。
あすぴりんさんへ
＞＞「なんじゃ、こりゃぁぁぁあっ！」っていったら誰か笑うかな？
＞このセリフ、綾波の方がハマりそうに思えるのは私だけでしょうか？（何故？）
第十六使徒戦ですね、
・・・逆に侵食しちゃいそーな気が・・・。
シンジ、引きまくり。
＞なんか、次々と若手が殉職していきそうな気が・・・。
＞それはともかく、誰がボスなんでしょう？
個人的には、第壱話の戦自司令官がいい感じ、
それでなければ、署長ゲンドウ、部長冬月あたりでしょう。
ジャージこと、トウジは死にかけるたびに、
金髪の女医と三つ編みの看護婦のいる病院に運び込まれ、
奇跡的に息を吹き返すのです。
「逃れられんのかわいは、あの病院から・・・・」（トウジ談）
監察医は不潔という言葉を繰り返す、栗色の髪の娘がやってます。
＞＞綾波ういんぐレイかすたむ、
＞そのまんまじゃないですか（笑）
ヒューズの関係で三発しか打てないであろう陽電子砲も持たせれば完璧です（爆）。
じ、時間が、書ききれん、きょうはここまでとゆーことで、
んじゃ、また。