To ひらやまさん
＞（そういえば昔「さよなら絵馬煮える夫人」という映画が（げふげふ））
『さよなら〜』より『続・〜』の方が好きでしたね。
アンナマリア嬢がかわいいのです〜(殴)
＞トラＧが増えると、ウッソやプルやシャクティや神勝平や北小介や草間大作に
＞並ぶ小学生軍団が・・・（シンジ、年下に説教されてどーする？（笑））
『ブレイブ・サーガ』の方が、小学生率が高いですけど(笑)
＞ほーほーほー、ネーミングの由来になった北欧の戦乙女もヴァのはずなん
＞すが・・・何ゆえ？
単にＴＶ版スタッフが「バ」と書いていたし、玩具や模型のパッケー
ジもそれに準拠していたから(笑)
ＥＶＡでチルドレンをチャイルドと言わないのと同じようなものなの
でしょう、きっと(笑)
＞唐突ですが、４文字言葉を、やたら連発するプロ作家・・・これは芸無さすぎ。
使う場所しだいですね。
地の文で乱発していたらトホホですが、登場人物の台詞として使って
いるのであれば、その人物の個性にマッチしていればＯＫでしょうし。
＞ゲンドウだけ、シロクマとかトドとか被っているような気が（笑）
住む地域が違いますぜ(^_^;
ペンギンは南極、シロクマやトドは北極…(笑)
＞何か、知ってる歌と知らない歌が半々・・・しかも、古いし(^^；；；
う〜ん、『ブレイブ・サーガ』の主題歌のように、新しいけど
マイナーなのも含まれていますから(笑)
To Ｋ．Ｋさん
＞そーすると、シンジが握りつぶしたあと首がもとどうりに・・・。
いえ、別れた首と胴がそれぞれ再生して、別個の個体になるのです。
（プラナリアだな、まるで(^_^;）
To のみやまさん
ページはまだ更新できませんか…(^_^;
『来賓の世界』が、遂に最後の更新から一年経ってしまいましたぜ(汗)
＞＞マユタン風営法違反で捕まりそう、、、
＞やはりこれまでもそういう意図で書いていたのなら、このネタは一切不許可です。
風営法というのがヤバかったようですね。
食品衛生法、としておけばよかったのでは(殴)
（食管法の管轄ではないと思う(笑)）
To ＺＨさん
＞ 説明書にしっかりと書いてありますけど、後ゲーム中にも自分で
＞告白しますし・・・・・・。
説明書って…P.29の上半分のアレ？ たったあれだけの情報から
共通認識って得られるの？？(汗)
一応『２ｎｄ』は持っているし、マユミルートは３パターンとも
クリアしたけど…それでも正直『情報不足』は否めないんですけど
ねぇ…。
＞新幹線って、結構種類あるものなんですねぇ。
最近では名前をつけるのが面倒なのか、300系、500系、700系
なんて数字がついていますが(^_^;
（Rail Star というのもなんかカッコわるいぞ(笑)）
＞私、ゆみみみっくすしか知らなかったりします。
『だいなあいらん』の方がデジコミとしてのシステムの完成度は
高いんですけどねぇ(笑)
＞でもＭＳＸユーザーだったなら、９０％以上の確率で聞いたこと
＞ぐらいはあるはず・・・・・・・と思う。
持ってましたよ、魔城伝説(笑)
あーでも、単体で買ったんじゃなくて、『コナミＭＳＸコレクション』
に入ってたのか。ネメシス（初代グラディウス）やツインビーと一緒に。
ロクにクリアできなかったけど(^_^;
＞ＭＳＸファンとかＭＳＸマガジンを買ってたワガハイくらい？
ＭＳＸマガジンは買っていました。ＭＳＸ２のＶＲＡＭを、
MSX-DOS のＲＡＭディスクにするドライバを１６進ダンプから
入力したりしましたっけ(笑)
＞で、世代を変えてこの２人の家系は争っていると（笑）
なんか凄すぎます(笑)＞使徒またユイ
＞こんなにたくさんの人が知っている・・・・。やはりアレは名作？
ちっちっち、迷作(笑)
（悪名でも名は名かぁ…まったく名を残すことなく消えた、ただ
ダメなだけなあまたのゲーム達よりよっぽどマシなのかもね…）
＞しかし、今見ればただ映像が若干綺麗なソフトポルノでしかないのに、
＞なんでまたあんなに流行ったんでしょうね？
映像が綺麗で内容がソフトだったから、女性でも見に行く人がいた、
ということがインパクトだったのではないでしょうか？
にっかつとかのチープなポルノ映画と違って、ちゃんと『映画』と
して作られていましたし(笑)
To Ｌｉｃｈさん
＞ タイミングが命、なんですかねぇ。
作品の人気なんて、一種相対的なものですから(^_^;
絶対的、普遍的な価値で語れるものじゃないっしょ(笑)
☆私のＨＰはここ！
んじゃ、お二方にレスっす。
To Ｃｏｒｗｉｎ＠性獣師匠
＞＞今までの流れから察するに、解決した後で傷付いたシンジを癒
＞＞すためにユイさんが一肌脱ぐことに…(笑)
＞当然ですな（笑）
＞改めて息子と関係（それも自分の意志で（爆））する事に…………よけいもえたりして（笑）
だーかーらー、インセンスものはまずいっすよおお(笑）
＞「シンジ……もうこれしか方法がないの、いけない母さんをゆるして……」
・・・とにかく、何がなんでも、状況をここまで持っていったりして（爆）
シンジの瞳に理性は戻らない・・・。
あの柔和な瞳の・・・人一倍気の優しい少年の姿は、もはやそこにはなかった。
（中略）
ハーフカップのビスチェから、豊潤な南洋の果肉のような胸が零れ落ちる。
それは古より禁忌とされた道だった・・・僅かな逡巡、瞑目するユイ。
「シンジ……もうこれしか方法がないの、いけない母さんをゆるして……」
ユイにとって、それは、単なる自己欺瞞のためのロジックにすぎなかった。
・・・そう、とうに答えは出ていたのである。
血を分けた最愛の息子を救うため・・・何を厭うことがあろう。
たとえ、母という至高の座から、野の獣に墜ちるに等しい行為であろうと・・・。
通過儀礼・・・少年は、母という「女」を奪うため、父と争うという。
そして、今・・・ユイは、シンジを前にして、数年ぶりに母から女の顔に戻った。
「いらっしゃい、シンジ・・・・わたしの・・・・あなた」
・
・
・
きょわあああ！！・・・やっぱ、めちゃヤバいじゃないすか（Ｎ２爆）
＞早速喘ぎだしてしまったアスカを見下ろすマユミ――眼鏡が半透明だ（笑）
こ、これが噂の策士マユタンすかあああ！！（笑）
＞＞うーむ、なんか師匠のアイディアのほうが実用性高いよーな（笑）
＞では採用してください（笑）
では・・・上よか、もうちょっとソフトなバージョンでですね（笑）
＞みんなに引き込まれてシンジに寝かしつけられた（爆）
＞挙げ句に見る夢はそれですか……凄い（笑）
＞で起きたらまた……と？
＞いやあ、休まる間がありませんな、ユイさん（爆）
うーむ、シンジメインやと、上といっしょ（笑）
（単にテクニックだけでユイさん満足させたりしたら、荒淫シンジやし(^^；；）
あるいは、マユミの変装でユイさんを誘い出してるうちに、
アスカやマナや綾波姉妹がシンジ捕獲作戦を展開とか・・・
（どの道、こいつら風紀道徳の大敵（笑））
＞それならまだ……だって原作まんまだと、金を稼ぐのに……（死）
ま、それはそうですねえ・・・じゃ、ユイ王妃たちに、情が移ったシンジが
自分が女装して、富豪たちのお相手をするとか（爆）
Ｔｏ 田中 智幸さま
＞「姉妹で合体なんて、、、ァ、ああぁぁあああああ！！！」
＞「お願い！私を一人にしないで！！」
＞ 、、、三身だけで合体してそう、、、
わはは、ビルドタイガーとドリルボーイのようなもんですな
（って、これじゃＰＤＸ．さん向けのレスじゃないか(^^；）
＞避けて通れぬ道ですね（笑）
うう・・・まざーふあっかー作家の汚名はできるだけ、避けたい（汗）
＞シンジにありがとう
＞ゲンドウにさようなら
＞そして全ての女の子に
＞ 、、、、、、いただきます？（？？？）
わははは、面白いけど、ユイさん補完してどーすんですか（爆）
＞＞＞暴走したシンジにはマユミでないと勝てないかも。（何故！？）
＞＞柔よく剛を制す(笑)
＞いえ、毒をもって毒を制す、、、
つまり、暴れるゴジラに飢えたキングコングをぶつけるようなもので（笑）
＞ 『２ｎｄ』に攻略本があったのですか？
＞ 探しても見付かりません。
角川から１ｓｔ、２nd込みの本が１冊、
あと、２ndオンリーの本が1冊（・・・ソフトバンク社だったかな）
＞確かゲンドウは３８ぐらいだったような、、、
んにゃ？・・・・２０１５年で５０いくつじゃなかったのか(^^；）＞ゲンドウ
（・・・・今度はこっちが違うような気が(苦笑））
・・・んまあ、自己規制については、自分ナリに熟考したほうがよろしいかも・・・
それでは、また
次話のＥＶＡザクラにキョウコさんが出てくるのですが……ＥＶＡザクラの惣流さんの登場シーンは怪傑ズバットでしたの。そのお母様でアスカさんをそう仕込んだのはキョウコさんで……ちなみにここのユイさんは日本最強の魔道士兼科学者で……当然ライバルになる方といえばキョウコさんしかいない訳で……あうううううううううう。
設定が〜〜重なってしまいましたわぁァァ。
レスはまたですわ。
「わあ・・・うさぎさんみたいにまっかなおめめだあ」
・・・・・ぷい
「・・・あれ、どーしたの？」
「・・・そういわれるの、すきじゃない・・・」
「・・・ごめんなさい・・・でも、どーして？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・ごめんなさい・・・ぼく、とっても、きれいだと思ったんだけど・・・」
「・・・・・・この目や、この髪、みんな、きもちわるいというから」
「・・・・え？」
「・・・・・妹が、いつも泣いて帰ってくるの・・・・・この髪のせいで」
「・・・ごめんなさい・・・んーーー、でも、そんなの・・・おかしいよ」
「え？・・・・・どうして？」
「・・・ぼくのおともだちには、髪の毛が金色で、おめめが青い子がいるもの。
ぼく、その子と同じくらい・・・か、かっこいいなーって・・・」
「・・・・・・・・・そうなの？」
「うん！！」
・・・・・・・・にこ
「・・・（あ、ごきげんなおったんだあ）」
「・・・・・・・・・・・・そのおともだちって？」
「うん、あすかちゃんっていうの・・・とっても、かわいいおんなのこなの」
「・・・・（あすかちゃん・・・おんなのこ？）」
「・・・あれ、どーしたの？」
・・・・・・・ぷい
「・・・ねえ、どーしたの？・・・れいちゃんったらあ！？」
・
・
・
・・・一体、何時からのことだっただろう？・・・あまりに遠い日の記憶。
・・・綾波という旧い家を継ぐために、幼いころから背負わされた重い責任。
・・・古より伝わる数々の「技」を体得すべく、積み重ねられる厳しい修行。
（あの頃・・・体の弱かった妹は、いつも辛さに耐えかねて泣いていた）
・・・そして・・・おそらくは、常人と違いすぎる容姿のためであろう。
・・・突き刺さるような視線と、数々の謂れ無き中傷。
・・・ともすれば挫けそうになる苦渋の日々。
・・・私たちの苦しみを、本当に理解してくれる者はいない。
・・・幼い身を寄り添って・・・、私たちは、じっと耐えなければならなかった。
・・・そんな時・・・私は一人の男の子に出会った。
・・・とてもまっすぐで・・・濁りの無い円らな瞳。
・・・ごく何気ない・・・それでいてとてもとても優しい言葉。
・・・他人に対して心を閉ざしかけた私の心を・・・暖めてくれた男の子。
・・・私は、確かにあの頃の・・・彼の「言葉」に救われたのだ。
・・・小さな手を重ねて、懸命に紡いだ私たちの”絆”。
・・・それは、私にとって・・・何物にも代え難い真実なのだから。
・・・綾波の主家にあたる六分儀の血を継ぐ、同い年の男の子。
・・・私の・・・しんじちゃん。
新興都市、第３新東京市・・・その市立第壱中学校に、擁護教師として勤める碇ユイ。
彼女は、古来より退魔行の技で、裏の世界で高名な京都の六分儀家の生まれである。
彼女の一人息子、シンジの同級生、山岸マユミに取り憑き、数々の事件を巻き起こした
魔道書、「裏・生命の書（リベル＝ウィタエ）」は、予想だにせぬ強大な敵と繋がっていた。
即ち、あらゆる次元や空間に存在し、「這いうねる混沌（クリーピング＝ケイオス）」、
「闇の跳梁者」、「大いなる使者」、そして、「無貌の神」と、数多くの異名と姿を持つ
恐るべき邪神である。
ユイは、現時点で望み得る最高の助力者として、六分儀家の分家筋にあたる綾波家より、
レイ、ミレイの双子の姉妹を招いていた。
激戦の最中、シンジを人質に取られた綾波レイは、持てる力の全てを振り絞り、
強大な敵を封じようとしたが、逆に攻撃を切り返されてしまう。
レイの配下にあった、パワーエレメント（人工精霊）、「伍式空鬼」は、尽く邪妖精の様に
変貌し、レイの美しい肢体を逆に責め苛み始めた。
「コレクターユイさん・第４話」「レイ、永遠を少しだけ・・・第一話改」
薄闇の中に浮かぶ白い影・・・細い、あまりにか細い少女の肢体である。
名は、綾波レイ・・・碇ユイの遠縁の少女であり、ユイの息子であるシンジを救出しようとして、
逆に囚われてしまったのである。
一連の事件の被害者である山岸マユミも華奢な少女だったが、綾波レイ、ミレイの姉妹の場合は、
まるで、骨格からして同年代の少女たちとは異なっているのではないかという錯覚さえ感じさせる。
・・・だが、そこに病的な翳りは、全く感じられない・・・優美なラインを描く、伸びやかな肢体は、
まるで伝承の中に隠れ棲む、清廉な妖精の様である。
レイを取り囲むのは、彼女の力により、その身体を九体に分かたれた、「伍式空鬼」。
彼らの大きさは、せいぜいが３・４０ｃｍ程度・・・女児向けの玩具人形程度の大きさしか無い。
そのプロボーションは、至って細身で、四肢は長く、目の無い肉食魚のような頭部が付いているが、
現在は、まるで袋が裏返ったように口腔部が反り返り、その中から、奇怪なことに、レイを模した
かのような小さな頭部が現れていた。
しかも、その姿で活動するうちに、徐々に体型までも、レイのように変化し、一見して小人のレイが、
「伍式空鬼」の皮を被っているかのように見える。
だが、その顔には、九体とも一様に邪悪な笑みが浮かんでいた。
「うふふふふ・・・」
「あははは・・・」
今や、９体の邪妖精と化した、レイの式神は、まるで猛禽のように元の主人を攻め立て、
確実に抵抗力を殺いでいく・・・。
あるものは、手にした大鉈のような得物で、レイの着衣・・・京都の名門中学校の制服を
じわじわと切り裂き、また、あるものは、その中に潜り込み、レイの新雪のように真白い肌を
責め苛む。
「んんっ・・・くふっ、んっ！！」
しかし、レイの喘ぎ声は、単にその肢体を傷つけられているからではない・・・。
あるものは、傷口を丹念に舐め・・・またあるものは、あろうことか、少女の身体の敏感な部位を、
緩々と愛撫しているのである。
「どう？・・・気持ちいいでしょ？」
「このまま堕ちてしまわない？・・・それは、とてもとても気持ちの良いことなの」
「くふぅん、んっ、だ・・・だめっ、わたしが負けたら・・・・しんじちゃんが・・・・」
その儚げな外見からは想像がつかないほどに、レイの意志力は極めて強い。
幼い頃から、綾波の家の跡継ぎとなるように、心身の修練を重ねてきたのである。
”妖（あやかし）”との鬩ぎ合いの中では、精神力の強さが要求される。
内面に潜む”欲”を掻き立て、心の弱さに巧みに浸け込むのが、”敵”の常套手段であり、
遅れを取ることは、即ち、敗北に繋がるからである。
また、それに加え、レイの場合は、元から欲望の希薄な性質（たち）なのか。
蕩けるような性の刺激を、その無垢な肢体に執拗に加えられても・・・
彼女は、なかなか屈服しなかった。
ちゅ・・・くちゅ・・・・
「・・・強情ね」
「・・・でもね、これはどう？」
「「「「くすくすくす・・・」」」」
両手、両足に各々取り付いた伍式空鬼の分身たちが、わななくレイの指を、その口に含み、
小さな舌を転がし始める・・・・まるで、同サイズの男性の器官に対する淫らな奉仕のように。
ぴちゅ・・・くちゅ・・・
両の耳に取り付いたものが、震える耳朶を甘噛みし、熱い吐息を吹き掛ける。
そして、表が白く、裏が黒い・・・表裏一体の正邪を象徴するような翼の先で、
レイのうなじを・・・そして、なだらかな鎖骨の窪みを、くすぐるように撫ぜ続ける。
「ううっ、・・・くぅん」
徐々に四肢が萎え果て、抵抗が叶わなくなるレイ。
その声が思わず知らず、鼻にかかったような甘さを帯びてくる。
衣類を切り開かれ、顕わにされた白い肌の表面に、珠の汗が無数に浮かび上がる。
・・・こり
２体の邪妖精が、止めとばかりに、レイの胸の双丘の、固く尖り始めた薄桃色の頂きに、
仔栗鼠のような小さな歯を立てる。
「くふっ、あっ、ああーーっ！！」
さすがのレイも、これには堪えきれなかった。
疼くような鈍痛が、背筋を駆け抜け、無意識のうちに上体がのけぞっていく。
「ほおら・・・だんだん濡れてきた」
ただ一体・・・レイの様子を、真上から観察していたリーダー格の邪妖精が嘲笑う。
まるで、レイの心の奥底に潜んでいた邪心がそのまま形を取ったような姿である。
レイは、その年齢に拘わらず、必要以上に着飾る趣味を持ち合わせていない。
身に付ける下着は、いずれも質素で飾り気に乏しい。
その純白のショーツに、羞恥の沁みが徐々に広がっていく。
・
・
・
「ふむ・・・・これでは普通の人間と何ら変わらぬな」
邪神の千の顕現の一つ、「暗黒の王(ファラオ）」。
この褐色の肌の美丈夫は、半ば失望したように呟いた。
「伍式空鬼」ほどの、人工精霊（パワーエレメンタル）を創造し、使役するには、
かなりの水準の魔力と才気を備えた者でなければ不可能なはず・・・
だが・・・どうも、レイにはそこまでの力量は見当たらない。
「他に、こやつらの同類がいないか探したほうがよさそうだが・・・」
それには、まだ幾ばくかの時間が必要である。
・・・やはり、この邪神には、僅かの間であるが、身を隠す理由が存在していた。
それだからこそ、通常空間より、時間の流れがかなり遅い、この閉鎖空間に
ひとまず、身を置いたのであろう。
褐色の青年が腕を宙に翳すと、空間が歪み、その中から新たな物体が
呼び寄せられる・・・それは、各辺の長さが異なるいびつな鉄の箱だった。
僅かに蓋をずらすと・・・眩い輝きが漏れ出でる。
ユゴス(冥王星）の空間転移装置、”輝くトラペゾへドロン”と呼ばれる物体である。
青年は満足そうに頷いた・・・あとは時が来るのを待てば良いのである。
・
・
・
「やあ、ひさしぶりだね・・・・」
じっと羞恥に堪え続けるレイに、優しげな少年の声が投げかけられる
「・・・・え？」
声のする方向に顔を向けるレイ・・・
そこには、朗らかな笑みを浮かべる碇シンジの姿があった。
「裏・生命の書（リベル＝ウィタエ）」に、拉致された時のように全裸ではない。
いつもの第壱中学の学生服姿である。
・・・レイは、自分があられもない姿を晒しているのを意識せざるを得ない。
「うれしいな・・・ぼくのために来てくれたんだね・・・」
シンジが、レイに歩み寄り、囁くように呼びかける。
マナやマユミ、アスカでさえ聞いたことがない、蕩けるような甘い声である。
（違う・・・これ、ほんとのしんじちゃんじゃない・・・瞳に輝きが無いもの・・・）
無論、うぶなシンジが、素肌を晒している蒼銀の髪の美少女を眼前にして、
このように超然としていられるわけがない。
幻影か・・・あるいは、邪神によって操られているのか・・・だが。
ここまで成長するまで、レイが幾度か夢想した瞬間・・・・シンジが目の前にいる。
（懐かしい・・・しんじちゃん）
おおよそ、退魔行に身を置いた時のレイらしくない感傷・・・。
ひとたび、それが胸の内に拡がると、罠とは判っていても、もはや抑え様が無い。
シンジの右手が伸び、破れた衣服から覗いているレイの水蜜桃を思わせる初々しい
胸の脹らみを無造作に撫で回す。
（ちがう、これは・・・しんじちゃんじゃない・・・くっ・・・、んっ、しんじちゃんじゃないのに！）
懸命に耐えていたレイの頬に、いまや、はっきりと桜色の羞恥が顕れる。
たとえ、頭で判ってはいても、少女の肢体のほうが抗いきれなくなってくる・・・
今まで、強靭な意志力で堪えてきた傷の疼き・・・、
小さな自分の分身にさんざん嬲られた感触が蘇り、一斉に火がついたように熱が篭っていく。
「くっ・・・あ・・・ああ・・・ん」
全身が萎え、力という力が完全に霧散していく・・・身体が火照り、熱が抜けない。
もはや、シンジと、自分の小さな分身たちに抵抗することは叶わなかった。
シンジの指が、か細いレイの腰を伝い、徐々に下腹部に向かって這っていくと
洋梨を中心から断ち割ったような外観の、滑らかな丘陵部がひっそりと息づいている。
レイのアンダーヘアは、産毛のように細く、まばらで色素も薄い。
見た目は、シンジが、幼いころに一緒に川で泳いだ時に見た時と、さして変っていない。
・・・現在でも、まるで童女のような愛らしさである。
少しずつ・・・少しずつ、レイの最後の抵抗として、固く閉ざされた両脚を分かち、拡げていくシンジ。
その少女のように細い指が、穢れの無い新雪のように真白い、レイ自身の中心部を捉え、
徐々に広げると・・・そこに鮮紅色の小さな華が咲く。
「！！」
シンジの視線が、まるで物理的な作用を伴うように、顕わになった鮮紅色の花弁に突き刺さり、
後から後から熱を孕み続ける。
（・・・・いやあ・・・、み、見てはだめ・・・しんじちゃ・・・ん、だめ・・・な、の）
レイの硬く閉じられた瞳の端に、涙が滲んでいく。
自慰さえ知らない無垢な花芯が、幼馴染の少年の熱い視線に深く貫かれる。
日頃、陽光に晒されたことのない繊細な少女の器官が、徐々に潤っていく。
ちゅ・・・くちゅ・・・
滑るようにレイ自身を捉え続けるシンジの指・・・身を捩って逃れようとするレイ。
我を忘れてはいけない・・・懸命に湧き上がる快感を堪え、自分を保とうとするが、
額に、うなじに、珠のような汗が吹き出る・・・・もはや、限界が近づいていた。
（・・・・・・・あっ！！）
声にならない微かな叫び・・・・そして、決壊。
レイは、生まれて初めて、幼い花芯を内から溢れ出る蜜で濡らした。
・
・
・
「くう・・・ん、つめた・・・・」
自分自身、素裸になって触れてみると、改めて、洞木ヒカリの様子が只事でないことが判る。
「な、何をどうすれば、こんなことになるのよ・・・」
その整った眉根を顰めて、呟く霧島マナ・・・。
ヒカリは彼女のクラスの委員長を勤める少女である。
「今更、ガタガタ言ったってしょーがないでしょーが！・・・・さ、早いとこ、温めないと」
勢い込んで声を掛けたのは、同じくクラスメートの少女、惣流アスカだった。
「裏・生命の書」の、儀式魔術（スピリチュアル＝マジック）は、この同じクラスの３人の
少女を巻き込んで行われた（・・・特に、ヒカリは「贄」として使われ、心身のエナジーを
著しく損耗させていた）
初夏とはいえ、夜半の気温はさして高くはない・・・夏用の薄手のカーテンに包まり、
しばらく冷たさをガマンして、ヒカリの前後から張り付いていたアスカとマナだが・・・。
「・・・これじゃ、いくら、くっついてたって、埒が空かないわ」
「・・・身体を擦り合わせて、熱を出すしか無い・・・か」
「んーーー、仕方ないわね・・・じゃ、アスカ、やるわよ！」
「馴れ馴れしく名前で呼ばないで！」
多少、声を荒げたものの・・・ヒカリに対する配慮からか、それ以上仲違いするでもなく、
恐る恐る、ヒカリに肌をこすり合わせるアスカとマナ・・・。
「・・・んっ、んっ・・・」
「んくっ・・・あっ・・・」
その異様な状況から来るものか・・・、少しずつ興奮して身を硬くする２人の少女。
成長期の柔らかな肌が、徐々に上気して桜色になっていく。
「・・・ちょ、ちょっとぉ・・・へんな声出さないでよぉ！」
「あ、アンタこそ・・・やーらしいんだからあ・・・」
やはりというか・・・、このような状況の中では、２人とも、かってユイに抱かれたことを
思い出さずにはいられなかった。
もはや、アスカも、マナも、気恥ずかしさで、互いの顔を見ることが出来なくなった。
２人の少女の膨らみかけた胸の先が、痛いくらいに固くなっていく。
（あ・・・、あん・・・いやだ）
（・・・あ、アタシ・・・、濡れてる・・・）
・
・
・
「ふむ・・・、どうにも悪趣味な趣向だねえ・・・」
突然、飄々とした声が、邪神の築いた閉鎖空間に流れた。
「・・・何者か？」
「名乗るものほどの者ではありません・・・、ですが、戯事にしてもこの有様では・・・、
貴方の御高名に傷が付くというものではありませんか？」
声の主は灰白色の髪と紅い瞳を持つ、整った面持ちの少年だった。
シンジたちの第壱中の制服と似た感じのワイシャツとスラックスを身に付けている。
”自由意志”を持つ、人工精霊（パワーエレメント）タブリス！
声と同様、飄々とした姿は、豪胆にも邪神の誰何の声に動じる素振りも無い。
「ああーーーっ、レイちゃま！？」
こちらの可愛らしい声は、タブリスの懐に潜り込んでいた小動物のようなモノ、
レイの妹のミレイが、連絡のために放った猫式神である。
幼少時の自分らをモデルにしたような容姿に加え、愛らしい猫耳と尻尾が付いている。
「こらああ、レイちゃまをいじめるなああっ！！」
きしゃあああっ！！
それに威嚇するような唸り声で応じたのは、こちらもまた、レイそっくりに変貌した
９体の伍式空鬼だった！
「いやあああん！！」
猫式神は、悲鳴を上げ、元居たタブリスの懐に舞い戻った。
「ふっ・・・とにかく、貴方のような剣呑な御方に、この地を荒らされては困るのですがね」
震える猫式を撫ぜながら、呟くように話すタブリス。
「くくく・・・・誰に向かって、賢しい口を訊いておるか？」
褐色の肌の美青年の姿が、闇に紛れ、徐々に見えなくなりはじめる。
次の瞬間・・・闇そのものが、爆発的に膨張していく！！
やがて、膨らんだ闇が一つの姿を取り始める・・・驚くほど巨大で、ねじくれた奇怪な体躯。
頭部に相応する部位には、代りに長大な鞭状の触手が大蛇のように卯ねっている！！
「くっ、”闇に咆哮するもの”・・・これも、奴の”千の顕現”の一つか！？」
・
・
・
「ん・・・・」
マユミを傍らに横たえたまま、ユイが身を起こした。
まだ、火照りの残る身体に、夜気が心地良い。
かって、闇の虜囚であった美しい黒髪の少女も、今は安らかな眠りについている。
この保健室自体、日頃、ユイが、手間と暇を存分に掛けて作り上げた結界である。
いかに、あの「裏・生命の書」でも、ここに逃げ込むことは出来まい。
魔力の源泉、拠代（よりしろ）のマユミそのものを失ったまま、更に、八式の
重囲攻撃を受け続け、弱体化の一路を辿っているはず・・・今頃は封滅されたか、
でなければ、魔力を消耗し尽くし、ほとんど無力化しているはずである。
にも拘わらず・・・先刻から、妙な胸騒ぎがする！
何か、性質の悪い計略に引っかかったような・・・。
「！！・・・まさか！」
散乱した薄菫色のインナーを、もどかしげに身に纏い、その上に白衣一枚羽織りながら、
まどろむマユミを残したまま、ユイは、結界を早足で駈け抜けた！
(続く）
にょ〜、一晩しか経ってないのにレスが多いにょ！
Ｔｏ ＰＤＸ．さま
＞ 『さよなら〜』より『続・〜』の方が好きでしたね。
＞アンナマリア嬢がかわいいのです〜(殴)
あ、わしは、ショートのプラチナブロンドの・・・って、誰が判る！？(^^；；
＞地の文で乱発していたらトホホですが、登場人物の台詞として使って
＞いるのであれば、その人物の個性にマッチしていればＯＫでしょうし。
とりあえずシンジ・・・・・ダメじゃん（笑）
＞ペンギンは南極、シロクマやトドは北極…(笑)
ぶほっ（死）・・・じゃあ、はぐれトド（ぺギラかい！！）
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さま
＞・・・・乱れるほうがいいとは、とんでもない掲示板ですねぇ（汗）
勢い余ってついっていうのが、ネタ的には一番面白いじゃないですか(笑）
まあ、度がすぎれば怒られますが・・・
Ｔｏ ＺＨ＠ハニマルさま
＞ひらやま＠マイティボンジャックさん
これまた、古かもんですたい。
＞もう、聞いただけで駄目な雰囲気が漂ってきますねぇ。
あと、サイクがちょっとハンサムすぎ（笑）
＞そういえば、先月のオフ会の時も似たような歌を歌い狂ってましたっけ。
＞主にザクレロさんとまっこうさんが。
まあ、あちらは替え歌大王ですから(^^;;;
＞情けなさすぎるぞ、中学生！
＞ところで一条君もやっぱりうじうじしますか？
それが、劇場版の抜き焼きなんか、妙に自身たっぷりなセリフ回し。
（本当に本人か・・・あれ？）
＞単なるこだわりです。
＞ザクレロさんが言うところの、『ザ・アニメージ』を『ジ・アニメージ』と言うようなものです。
なるる、「ザ・ウルトラマン」と同レベル。
＞ああ、どうも妙なところからマユタンのイメージが補完されてると思ったら、その嬢がいましたっけ。
＞・・・・・・先月のラスト、貴様ナニしやがった義経ぇぇぇぇぇっっ！！！
気になりまさあねえ（にやり）
＞・・・・・腕と言えば思い出したけど、バルキリーは全て修理機能を持ってるんですよねぇ。
＞αはそこの所どうなってました？
＞まあ、あるわけないと思いますけど。
はい、やっぱりナッシング。
あれがあると、アフロダイＡもメタスも用済み・・・ばーさんも用済み
＞ な、なぜその大いなる秘密を！？
Ｚ級映画を追求する本なんてアレしか知りません(^^；；；（自慢にならんわい！）
Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
及び
のみやまさんへ
＞他所さまのネタを勝手に使うのはマナー違反ですよ。
＞書くなら向こうにしないと。
了解です。
そのうち手直しして送ってみます。
『真・天地無用』を読んでいたら無性にママさんズ（船穂＆美砂樹）を
見たくなって、ＬＤの＃１３を久々に観賞中。
To ひらやまさん
＞だーかーらー、インセンスものはまずいっすよおお(笑）
インセスト、ですよね？(^_^;
＞きょわあああ！！・・・やっぱ、めちゃヤバいじゃないすか（Ｎ２爆）
ラスボスは嫉妬に狂ったゲンドウかも(笑)
＞わはは、ビルドタイガーとドリルボーイのようなもんですな
＞（って、これじゃＰＤＸ．さん向けのレスじゃないか(^^；）
どっちかと言うとライナーダグオンとダアグドリルのような
もんですな(笑)
＞にょ〜、一晩しか経ってないのにレスが多いにょ！
よくあることです(笑)
＞あれがあると、アフロダイＡもメタスも用済み・・・ばーさんも用済み
『ブレサガ２』では、救急車が合体メンバーに含まれているユニット
に修復能力がある、ということになっていました。
ガードダイバーとかあのあたり。
恐ろしいのはファイアージェイデッカーで、こいつは２号ロボであ
るデュークが救急車なので、主役ロボの分際で回復能力を持ち、さら
に消防車も合体しているので消火能力すら持っています(^_^;
（さすがにドリルは装備していない(笑)）
To Ｋ．Ｋさん
やはりなんらのアレンジをすべきでしたな。
北海道出身の『えぞレイ』とか(殴)
（アイヌの民族衣装でも着ているのだろうか？＞えぞレイ）
☆私のＨＰはここ！
Ｔｏ ＰＤＸ．先生
＞作品の人気なんて、一種相対的なものですから(^_^;
＞絶対的、普遍的な価値で語れるものじゃないっしょ(笑)
ま、確かにそうですね。
普遍的価値を人気だけに求めるのは無粋でしょう。
＞北海道出身の『えぞレイ』とか(殴)
＞（アイヌの民族衣装でも着ているのだろうか？＞えぞレイ）
ナコ○ルとかリム○とか？（笑）
Ｔｏ ひらやまさん
＞「コレクターユイさん・第４話」「レイ、永遠を少しだけ・・・第一話改」
改訂版になって、ますます良い感じですね。
続きをお待ちしてます。
Ｔｏ トモヨさん
＞設定が〜〜重なってしまいましたわぁァァ。
よくあるはなしです、うんうん。
＞勢い余ってついっていうのが、ネタ的には一番面白いじゃないですか(笑）
＞まあ、度がすぎれば怒られますが・・・
まあ、その辺は、バランス感覚、という奴で。
・・・それが一番ムズカシイんですけどね。
Ｔｏ Ｋ.Ｋさん
＞了解です。
＞そのうち手直しして送ってみます。
むこうで楽しみにしてます。
えーと、まず私のサイトの投稿のおやくそくをご覧ください。
●投稿は現在作業輻輳のため、基本的に受け付けしておりません
お預かりした場合でも、掲載がいつになるかは分かりません
それでもいいよ〜という方はお送りくださいますと嬉しいです
ということで、お送りいただいても掲載できるかどーか誰にも分かりません。
とまあそれを踏まえまして。
>えこあすかネタ
それで思い出しましたけど、以前えこあやなみを描いた暫く後なんですが、
某ま〜くさんの落書き部屋で「第２回綾波さん誕生祭」てな感じのイベントがあったんです。
その投稿ＣＧの中になんと！ペンギン着たレイのイラストがあったのです。
いやそんときにゃ「おおうこんなところでも！」とびっくらこいたですわ(^-^;
でもちょっと嬉しかったりして……言うなれば
「くっくっくっ、みんなえこの魅力にめろめろにょ〜」（にやり）
てなわけで、どうぞご自由にお使いください。
せっかくでてきたのでレスなぞしてみますの。
☆Ｋ．Ｋさん
上記の如く私はノープロブレムです。ゴーです。るんるんです。
☆ひらやまさん
くぅ〜〜〜〜！ 規制などにはまったく怯まない改定に感涙です（笑）
ギリギリの描写で世界がひれ伏すようなユイ×シンジも期待しております（笑）
>そんなアナタに、ぷにけっと２を自信を持ってお勧めします（笑）
はい、行くつもりですがナゼごぞんじかっ！？
……全然ぷにとか興味ないんですが、何しに行くんでしょう（笑）
☆Ｃｏｒｗｉｎさん
「もう煮えすぎてとろとろになってしまったわ」
「は…はやくぅ……あぁ…もう……」
「あ〜あ、煮詰まってこぉんなに熱くなっちゃって……慌てて食べたら火傷しちゃうわね」
「冷ます必要があるわ」
「そうそう、こうやって……ふぅーふぅー」
「っ！ やっ！ ぁん」
＃覚えていますよとの意思表示が大宇宙の意志により歪んだもの（笑）
☆ＰＤＸ．さん
「伊吹マヤは２４歳。高校生とかニセ大人とか呼ばれることもあるが２４歳」
さて、竹本泉センセのどの作品かお分かりになりますかな(^-^;
>（アイヌの民族衣装でも着ているのだろうか？＞えぞレイ）
さらに「大自然のおしおきよっ！」とか言ったらもはや何のパロだかわからなく（笑）
> エコペンペン…だっ、だめだっ(笑)
それいいっすね(^-^;
ちょっとお借りするかもしれません。ふふり。
☆ＺＨさん
アフロディテは単に泳げないのか、それとも狂犬病なのかと悩んだ過去をひきずる私（汗）
山岸さんのデフォを探せ！
>・レズ
>・半分くらいお嬢様言葉で会話
>・着やせの巨乳
>・妙な性質（電波系、前世系）
>・犬っぽい
>・マナに比べて扱いが悪い
>・いじめられっこ
>・時々使徒だったり
だー、だー、にえっと、にえっと、だー、にえっと、だー、だー（笑）
前世系は迷いましたが、毎度そうだとちと胃にもたれるのでにえっとでした。
☆あすぴりんさん
>いや、えこシンリちゃんかもしれませんよ？
ち、ちっさいシンリちゃんですか！
それは盲点でした。くうううう、ユイさんとペアルックかっ！？
そうでなくてもいつか小さくないキャラにペンギンを着せたいと思っております(^-^;
問題はわたしゃ絵描きじゃないってことかな（汗）
えーと、どこまで遡ればいいのか困ったのでこのへんで失礼します〜。
それからあめまるさん初めまして〜（笑）
では、また。
☆私のＨＰはここ！
スターログで、ウルヴァリンを改めて見る・・・
人形の出来が良くないだけだった・・・よかった〜(^ワ^)丿
「ゴジラ×メガギラス、Ｇ消滅作戦」も見る・・・
・・・どーも、昆虫はムリがあるんじゃないか？
Ｔｏ 御影どら＠葛城ムー○さま
いやあ、かなりストックが貯まっているというお話で・・・＞投稿作品
うらやましい話じゃございませんか、旦那。
>くぅ〜〜〜〜！ 規制などにはまったく怯まない改定に感涙です（笑）
いやもう、今更内容変更するのもカッコ悪いし(^^；；；；
実は、レイ編だけはエロ無くても出来るんじゃないかという気がせんでもないけど・・・
>ギリギリの描写で世界がひれ伏すようなユイ×シンジも期待しております（笑）
金銀パールの斧が一本ずつ貰えるほど正直なところ、書きたいことは書きたいです。
そりゃもう、あそこの行の下から・・・今からでも（笑）
（でもね・・・まず、ここでは公表できないんじゃないかとも(^^；；；；）
> はい、行くつもりですがナゼごぞんじかっ！？
>……全然ぷにとか興味ないんですが、何しに行くんでしょう（笑）
きょきょきょ・・・ぷにとえこは地続きなんですにょ〜（ついでに、でじこもぷちこも（笑））
>>（アイヌの民族衣装でも着ているのだろうか？＞えぞレイ）
> さらに「大自然のおしおきよっ！」とか言ったらもはや何のパロだかわからな く（笑）
「ママハハ！！」と叫ぶと、何故かリツコが飛んでくるとか・・・(ーー;)
宝剣チチウシを抜くと、何故かミサトが・・・（もおええ（殴））
>だー、だー、にえっと、にえっと、だー、にえっと、だー、だー（笑）
>前世系は迷いましたが、毎度そうだとちと胃にもたれるのでにえっとでした。
と、とりあえず、レズは否定してーーっ（爆）
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さま
>改訂版になって、ますます良い感じですね。
>続きをお待ちしてます。
最初のヤツは、文章がいささか荒れてましたんで・・・(ーー;)
あとは、なんとか、にゃる様がすけべえに見えんようにと（笑）
（・・・引きの印象が大分変わりましたねー）
>まあ、その辺は、バランス感覚、という奴で。
>・・・それが一番ムズカシイんですけどね。
ですねえ、踏み外さんように気をつけたいところです。
Ｔｏ ＰＤＸ．さま
> 『真・天地無用』を読んでいたら無性にママさんズ（船穂＆美砂樹）を
>見たくなって、ＬＤの＃１３を久々に観賞中。
も、もしかして・・・れずとかいんせすととか？（死）
（すこしはそこから離れい！！）
>インセスト、ですよね？(^_^;
あわびゅ！！（死）
しかし、紛いなりにも小説とか書いてるのに、
どうしてこう平気で誤用しちゃうかな＞わし(>_<)
>どっちかと言うとライナーダグオンとダグドリルのようなもんですな(笑)
はてはて？・・・仲が悪いとか？
>恐ろしいのはファイアージェイデッカーで、こいつは２号ロボであ
>るデュークが救急車なので、主役ロボの分際で回復能力を持ち、さら
>に消防車も合体しているので消火能力すら持っています(^_^;
>（さすがにドリルは装備していない(笑)）
主役メカに、霊柩車もとい救急車と消防車とはめずらしすぎるオプションだにょ〜。
トランスフォーマーの流れを汲んでいるのか、勇者シリーズは救急車とか、
新幹線とか、旅客機とかがモチーフなのが、オールドファンのハードルかも知れず。
かといってエルドランシリーズもにゃあ・・・（ま、ガガガにだって新幹線あるし）
また、間違えてもーた・・・(死）
空想電波シリーズ
「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第１０話」
新生ウルトラマンエヴァ＝グラップルタイプ
ウルトラマン＝タイガ、プチトラ
ボール怪獣へヴンガー
カプセル怪獣ジェットアローン、トライデント一世、二世
宇宙恐龍ゼルエル
誘拐宇宙人サキエル人
悪質宇宙人シャムシェル星人
宇宙忍者イスラフェル星人
登場
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
激しい砲声、満ち満ちる怒号・・・そして、鉄と光の雨に撃たれ続ける大地の軋み！！
それを、まどろみながら聴いている３つの魂。
子供達は集い、自らの戦いに臨むため、ただ一つの身体にその想いを委ねた。
たとえ、その出自や、ここに集うまでの日々に、どれほどの違いがあっても、
今、３つの魂には、同じ・・・深い哀しみが宿っていた。
吹き荒ぶ破壊の嵐の前に、あえなく果てようとする生命の灯たち。
・・・駄目だ・・・、駄目だ・・・、そんなの駄目だ！！
・・・動け・・・動け・・・動け！！
・・・重い腕よ、萎え果てた足よ、地に臥した身体よ、今一度、力を宿せ！！
碇シンジは泣いていた・・・・惣流アスカも・・・
地球の先住民族ノンマルトの最後の生き残り、綾波レイもまた・・・
・・・動け・・・動け・・・動け！！
・・・魂の命じるままに、・・・地に満ちる嘆きと哀しみの疵を癒すために！！
どうしても振り払えなかった少年の・・・そして、二人の少女の・・・
わだかまりが、激しく湧き上がる想いの前に、嘘のように霧散していく。
・・・動け・・・動け・・・動けえええっ！！！
・・・僕達は、そのために、ここに出会ったのだから！！
３つの魂は・・・ただ、それだけを願った。
その想いが頂点に達した時・・・まるで、生まれ変わったような力が漲った！
まるで、彼らのイメージしたままのエネルギーが、そのまま身に宿ったような・・・
．
．
．
混沌（ケイオス）の象徴の黒が褪せ始め・・・、やがて、光芒の中に消え失せる。
生まれ変わったウルトラマンエヴァの身体の、その色は真紅・・・炎よりも熱き紅！！
・
・
・
「むっ！？」
渚カヲルの操る司令母船ラミエルによって転送され、大地に降り立った
ウルトラヘヴン＝加持リョウジの超感覚に最初に触れたもの・・・それは！
（うおおお・・・プチトラあああっ！！）
（タイガ兄ちゃん！・・・タイガ兄ちゃあん！！）
「こ、これは・・・、信じられん、Ｔ６６星人の生き残りが地球にいたのか！？」
元来、銀河連邦から与えられた彼の使命は、Ｍ７８星雲人と酷似している
地球意志(ガイア)の選んだ戦士、ウルトラマンエヴァに関する調査であった。
そこで、喪われた種族・・・やはり、Ｍ７８星雲人との近似種であるＴ６６星人と
遭遇するとは・・・しかも、彼らは、現在、絶体絶命の危機に立たされている！！
「・・・だめだ、彼らを見捨てるわけにはいかん！！」
リョウジは、腰のケースから３個のカプセル状の物体を取り出した。
「ジェットアローン、トライデント１世、２世・・・行け！！」
３個のカプセルは、中空高く投げられ、リョウジのウルトラ念力によって加速し、
更に彼方に飛んで行く！
そして・・・僅かの逡巡の後、リョウジは、上司であり友人でもあるゾフィーより
渡されたボール状の物体も、同様に投げ放った。
これで、リョウジに残された武器は、渚カヲルより手渡されたモンスターハント用の
光線銃、ウルトラ＝レーザーと、左手首の万能装備、ウルトラ＝ブレスレット・・・
そして、先に見せた、唯一変身せずとも使用できる能力、ウルトラ念力のみ。
（だが、この能力はリョウジの生命力を極度に消耗してしまう！）
「今のオレには、ここまでが精一杯だ・・・頼む、何とか逃げ延びてくれ！！」
・
・
・
「うわああっ、こんちくしょおおお！！」
相田ケンスケ隊員は、昏倒した洞木ヒカリ準隊員を抱え、シャムシェル星人にじわじわと
追い詰められていた。
「くそ・・・こうなったら！！」
ヒカリを抱えていては、レーザーライフルのＮＥＲＶマルサイトも、ＮＥＲＶバズーカも使えない。
制式拳銃のＮＥＲＶシュートに、閃光弾（アートフラッシュ）を装着し、巨大異星人の感覚器官と
思しき部位に続けざまに叩きつけるケンスケ・・・これが、彼の出来る最後の抵抗だった！
きょわわああああ！！
思わぬ奇襲に怯むシャムシェル星人。
僅かの間に、ヒカリを物陰に隠し、再度、重火器を手にするため駆け抜けるケンスケ！
だが、視覚以外のいかなる感覚器官によるものか？
シャムシェル星人は、ケンスケ目掛け、その強力な武器である触手を叩きつける！
「うわあああああ！！」
かろうじて直撃は避けたものの、爆砕された土砂を全身に叩きつけられたケンスケの
鼻腔や口腔から、どす黒い血が濁々と零れ出る。
（が・・・はっ！！・・・な、内臓をやられちまったのか？）
自分のものでは無いような醒めた思考が、状況をいやに正確に把握していく。
（こりゃやばいや・・・致命傷か・・・な）
奇妙なことに痛みは感じない・・・それでも、指一本動かす事もままならない。
（・・・オレ、死ぬのかな？・・・・このまんま・・・）
徐々に、暗くなっていくケンスケの視界・・・その端に、かって、幾度となく見上げた
雄々しい巨人の姿が・・・これは、幻影なのか？
（・・・なんだ・・・ずいぶん・・・・遅かったじゃ・・・ないか・・・）
果たして、その姿を旧知の誰に重ねたのか・・・やがて、ケンスケは静かに瞳を閉じた。
・
・
・
脳波コントロールでサキエル人戦士を従え、敵の残存勢力の各個撃破
（それは、既に虐殺に等しかったが・・・）を、楽しんでいたシャムシェル星人の前に
驚異的な速度と共に颯爽と舞い降りたもの・・・それは！
「ああっ、ウルトラマンエヴァ！？」
「こ、今度は全身が紅い！？・・・どうして！？」
「一体、エバーに、何が起こっているというの？・・・いえ、あれは本当に私たちのエバーなの？」
シャムシェル星人に、一直線に駆け寄る真紅のウルトラマンエヴァ。
「オノレ、シブトイ奴・・・ダガ、我ラハイスラフェルホド甘クハナイゾ！！」
宣言の通り、イスラフェル星人のものを凌駕する破壊閃光が放たれる！
・
・
・
「ああっ、もうだめぇ！！」
片足を失ったタイガに、のしかかる宇宙恐龍ゼルエル！
エネルギードレインを受け、活力の殆どを失ったプチトラは、最愛の兄の危機を
目の前にして、思わず目を伏せた！
その刹那、空中から４つの光点が舞い降りて来た・・・続いて、巻き起こる爆発！！
「きゃん！！」
驚くプチトラ・・・その眼前に、見たことのない怪獣が４体立ち並んでいた。
加持リョウジが、ウルトラへヴンに戻れない時、代りに戦うカプセル怪獣が３体。
先刻の、”ジェットアローン”と、 メタリックな表皮と１本の突起物を角のように備え、
前傾姿勢が特徴的な、カプセル怪獣、"トライデント一世と”、突起物が３本になった
以外は、ほぼ同型の"トライデント二世”。
そして、最後の一体は、円筒状のボディと、妙に愛嬌のある造形の頭部を持っている。
ボール怪獣へヴンガー・・・ゾフィーから渡された、新たなリョウジの僕（しもべ）である。
ＱＵＷＡＡＡＡＡ！！・・・リーダー各のへヴンガーが一声嘶く。
ユーモラスな外見に似合わず、そのボディは、驚くほど分厚い装甲金属の塊であり、
短めの四肢には、強靭なパワーが漲っている。
そして、それが合図のように、３頭のカプセル怪獣が左右同時からゼルエルに襲い掛かる！
「な・・・何、このコら・・・ウチらを助けてくれるの！？」
彼我戦力差は４対１・・・さしものゼルエルも、この防御線を容易に抜くことは出来ない。
総合的に見れば、敗れたタイガ・プチトラ兄妹と戦闘獣コテツのチームのほうが戦闘力は高い。
しかし、リョウジの目的は、最初からタイガ兄妹の脱出の為の時間稼ぎであり、そのために、
徹底した連携作戦をとるよう、カプセル怪獣たちにテレパシーで命じていたのである。
・
・
・
ごぼ・・・ごぼ・・・
ＮＥＲＶ衛星軌道戦隊の空間拠点、宇宙ステーションＶ３の隔壁を通して、
奇怪な振動が伝わってくる。
どくん、どくん・・・・
まるで巨大な生物の心臓の鼓動のような・・・
空間展望室の硬化テクタイトの表面を、奇怪な粘膜のようなものが覆い尽くし、
気味の悪い白濁した液体が流れていく。
「くそっ・・・完全に捉まったか！！」
Ｖ３の上部構造物に円盤状の異様な巨大生物が貼り付いていた。
シャムシェル星のキャッチャーフリートの尖兵である、戦闘用クリーチャーである。
空間戦闘適応タイプの投入数はさして多くは無かったのだが、それでも、
そのうちの一体は、その旺盛な生命力でしぶとく生き延びてきた。
体内から半透明の膜を、まるで海鼠（なまこ）の内臓のように吐き出し、Ｖ３全体を、
徐々に取り込もうとしている。
「桜井、カレン！・・・Ｖ３はもうだめだ、脱出しろ！！」
自らステーション＝アローに搭乗し、空間戦闘艇部隊の陣頭指揮を執っていた
宮内シロウ戦隊司令が、必死にＶ３の管制要員に向かって呼びかける！
「駄目です、エネルギーの漏洩が止まらず、脱出モジュールが稼動しません！」
エネルギーの漏洩とは、おそらく取り付いた巨大生物が吸収しているのであろう。
屈指のアストロノーツであるはずの、桜井首席管制官の声にも、諦めの色がありありと
表れている。
たとえ戦闘時で無くとも、宇宙空間において、動力の供給停止事故は、致命的である。
「・・・司令、お世話になりました！！」
「こ、この馬鹿野郎共が、諦めるな！！」
通信機に向かって、必死に大喝するシロウ・・・。
しかし、戦闘艇の火力では、Ｖ３を覆う円盤状の怪生物には歯が立たない。
少しずつ、自分の城であるＶ３が飲み込まれる様子を見ているしかないのか・・・
歯噛みするシロウの眼前を、突然、高出力のエネルギー砲の火線が駆け抜けた！！
「なっ！？」
火線は正確に、Ｖ３に張り付いた怪生物の表面を掠めた！！
緩やかに、Ｖ３のエネルギーを貪っていた怪物も、これには堪らなかったらしい。
忽ち、Ｖ３から剥がれるように離脱していく怪物・・・
だが、今度は、前に倍する数の火線が、その基幹部を貫いていく！！
げええええええ・・・・・
大気中なら、断末魔の声が響いたであろうか・・・忽ち、四散していく怪物。
危ういところで、Ｖ３の内部動力の伝達が再開される。
怪物の貼り付いていた部分は所々溶解していたが、元来、徹底した
モジュール構造であるため、かろうじて、Ｖ３はその命脈を保っていた。
そして、なおも、幾本もの新たな火線が、敵のバンガード＝シップスや
キャッチャーフリートに向かって延びていく！！
「そ・・・それにしても、今の攻撃は！？」
シロウが視線を向ける先、新たな宇宙戦列艦が戦闘空域に接近してくる。
総合的なデザインや艦体の意匠からして、明らかに地球のものである。
その戦闘艦橋の中、豹狼のような目をした髭面の壮年の男がキャプテンシートに
深々と腰掛けている。
「ふ・・・なんとか間に合ったか・・・」
キャプテンシートの傍らに立つ痩身の初老の男が呟く。
「ああ・・・問題無い・・・」
「恒星間航行用、ゼロ＝マキシマ＝エンジンのテストベッド、新造戦列艦、
”スペース＝ダディ”・・・こいつもユイくんの忘れ形見のようなものだ・・・」
評議会の了承を取るには随分苦労したがな・・・」
２人の会話は、突然割り込んで来た正面スクリーンからの通信に中断された。
「こちら、先導機(パス＝ファインダー）、”バッカス３世号（ザ＝サード）”！！
聞こえるか、碇ゲンドウ！？」
スクリーンに映し出されたのは、ゲンドウと呼ばれた男と同年代の堂々とした体躯の男である。
「ああ・・・」
「どうやら、ゼロ＝マキシマ砲の試射は終わったようだな・・・。
どうだ？・・・このままいけそうなら、折りを見て、ひよっこ共を拾って、
本部の上空支援に回るが・・・」
「・・・・すぐにでも構わんがな・・・・キャプテン＝ジョウ」
「けっ、強がりおって・・・ちっとは歳を考えやがれ！！」
悪態を尽いたものの・・・スクリーン上のジョウと呼ばれた男は破顔一笑していた。
「シロウとケンは俺が預かる・・・ここは任せるぞ！！」
ＮＥＲＶ総司令、碇ゲンドウは、応えの代りに、コンソールの上に両肘を突き・・・
ただ一度、口元を歪ませた。
（続く）
To 御影どらさん
＞「伊吹マヤは２４歳。高校生とかニセ大人とか呼ばれることもあるが２４歳」
＞ さて、竹本泉センセのどの作品かお分かりになりますかな(^-^;
たぶんあれかな？ ってのは思いつくのですが、タイトルが出て
こないです(^_^;
（がぁさんの作品ではない筈だ(爆)）
＞> エコペンペン…だっ、だめだっ(笑)
＞ それいいっすね(^-^;
＞ ちょっとお借りするかもしれません。ふふり。
「ペンギンのくせにペンギンの着ぐるみなんか着るなぁぁ！」
とキレたアスカが着ぐるみを剥ぐと、その下にも着ぐるみが
あって、剥いても剥いても…。
「実験は成功だわ！」
「先輩！ やっぱりアスカちゃんは猿だったんですね！」
…すんません(^_^;
＞そうでなくてもいつか小さくないキャラにペンギンを着せたいと
＞思っております(^-^;
『ときメモ２』の赤井ほむら嬢は…小さいか…(笑)
（高校生で身長１４９ｃｍってのは相当…）
To ひらやまさん
＞金銀パールの斧が一本ずつ貰えるほど正直なところ、書きたいこと
＞は書きたいです。
＞そりゃもう、あそこの行の下から・・・今からでも（笑）
一瞬こんな電波が(^_^;
ユイ「シンジが一番好きなのはアスカちゃん？」
シンジ「ち、ちがうんだ…」
ユイ「それならレイちゃん？」
シンジ「ちがうよ…」
ユイ「マナちゃんなの？」
シンジ「ちがう…」
ユイ「マユミちゃんなのね？」
シンジ「ごめん、ちがうんだ…」
ユイ「じゃあ誰が好きなの？」
シンジ「ぼ、僕が好きなのは、か、母さんなんだ！」
ユイ「…そう…それじゃあ…正直者のシンジに、私と、みんなを
あげましょう」
シンジ「え、ええっ！？」
ユイ「四人とも私の可愛い子猫ちゃんなんだから、私のご主人様
はみんなのご主人様よん（はあと）」
四人「「「「はいっ（ニヤリ）」」」」
＞も、もしかして・・・れずとかいんせすととか？（死）
う〜ん、船穂様と美砂樹様の場合そういうことはないけど、
年齢差があるだけに、互いに余裕があるんじゃないでしょう
かねぇ？
＞>どっちかと言うとライナーダグオンとダグドリルのようなもんですな(笑)
＞ はてはて？・・・仲が悪いとか？
いえ、ライナーダグオンはライナーズ３体が合体する巨大
ロボなのですが、後から登場したダグドリルが駄々をこね、
自分も合体に参加したいというので、新たに４体合体の、
スーパーライナーダグオンになったのです(笑)
＞新幹線とか、旅客機とかがモチーフなのが、オールドファンの
＞ハードルかも知れず。
まあ勇者シリーズの本来のターゲットはお子様ですし(^_^;
（ガガガは大きなお友達もターゲットに入れているけど…）
＞「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第１０話」
事態が好転しているかのように見えて、まだ逆襲はしていないと
いう感じですな(^_^;
三人の意識がひとつになった、ウルトラマンＱＬＡＳ（まてい）
がどんな活躍をするかが楽しみです。
☆私のＨＰはここ！
＞新幹線とか、旅客機とかがモチーフなのが、オールドファンの
＞ハードルかも知れず。
勇者には必ずパトカーとドリルが出るってのが、メインスポンサーのタカラからの決定事項としてありました。
後は新幹線か、救急車＆消防車のどちらかが必ず入ってます。
お陰で次に登場するメカが読みやすくって・・・・・(^^;;
これは、トランスフォーマーからの流れでしょうね。
オモチャファンには有名な話ですが、『ダ・ガーン』のレッドガイスト、セブンチェンジャー、『マイトガイン』の飛龍、轟龍、『ダグオン』のサンダーダグオンなど、トランスフォーマーからまがい転生した勇者メカは結構多いです。
トミーから、ライジンオー、ガンバルンガー、ゴウザウラー再版！！（涙）
エルドラン最新作の企画もあるとか・・・・・・
タカラも勇者の再版やらないかしら？ 結構持ってないのあるんだよなぁ。
いや、それよりもバーンガーンの玩具化を・・・・・・・
このあと、どーするかが問題なのねー。
リレー形式とかにならんかなあ(^^；；；
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
街道を吹き荒ぶ風の中・・・長い旅を終え、ようやく目的地にたどり着いた、
三人の若い男女の姿があった。
「ここか。かつて、闘神ユプシロンの眠っていた堕ちたる都市イラービュ・・・
世に名高き闘神都市は・・・」
「ここで、行われるのね・・・あの闘神大会が・・・」
「・・・闘神大会・・・か」
実戦剣術で名高い惣流道場の一人娘、惣流アスカと、師範代の加持リョウジ、
そして、アスカの幼馴染みで、戦災孤児の碇シンジ。
そこには、外からの侵入者を一切許さないかのごとき、堅牢な城壁が延々と続いていた。
もっとも、それは逆に内からの逃亡者を許さないためのものかもしれないが・・・
闘神エヴァンゲリオン（仮）
闘神大会・・・この闘神都市で、年に一度開かれるの格闘選手権の呼称である。
そのルールはいたって簡単、トーナメント方式で出場者の技と力を競い合うのみ。
優勝者は「闘神」の称号と莫大な賞金、そして闘神都市において、まさに神のごとき
権利を得る。だが、闘神大会が他の格闘大会と一線を画すのは、そればかりではない。
むしろ、広く世に知られているのは、大会への参加資格・・・そして、敗者に与えられる
罰であった・・・即ち、参加者は、見目麗しい女性パートナーを義務付けられており、
（但し、参加者自身が、女性の場合は、本人がそれを兼ねることが出来る・・・）
トーナメント戦の勝者は、敗者のパートナーである女性を一晩自由にできる権利を
持つのである。
「アタシ、加持さんと一緒に闘神大会に出て、優勝して加持さんと、うはうはの
贅沢三昧にふけるのよ〜」
「で、でも・・・と、闘神大会って、負けたらパートナーは・・・夜の〜、あの、その・・・」
「アンタバカァ！？ 加持さんが負けるわけないじゃん。
ふふっ、そんなにアタシと一夜を過ごしたいなら、加持さんに勝つことね」
「な、なんだよ！ そんなこと言ってるんじゃないよ！！」
「うるさいわね〜 どうせアンタの腕じゃ無理なんだから、とやかく言わないでよね」
「い、言ったなあああっ！！」
シンジの突然の大声に、驚いて目を丸くするアスカ。
激昂したあまり、シンジの目の端に涙が浮かんでいる。
「出る・・・ボクも闘神大会に出る！！」
「おいおい、シンジ君、その意気や良し・・・と言いたいところだけどな。
出場するには、見目麗しいパートナーが必要だという事を忘れてるんじゃないか？」
加持の横で、”見目麗しい”アスカが、そうそうと相槌を打つ。
「ま、こんな頼りないバカシンジに、ホイホイ着いていく女なんているわけない
わよね〜」
パートナーが負ければどうなるか・・・
無論、処女のアスカが、その意味を正確に理解しているはずが無かった。
惣流剣の師範代である加持についている限り、そういうことは有り得ないと
タカを括っているのが、傍目にもありありと判る。
（くっ、ボクだって、ボクだって・・・）
「ボクは・・・ボクは、必ず闘神大会で勝って見せる！！
・・・そして・・・そして、必ず、アスカを！！」
「ほお・・・」
普段の羊のように大人しいシンジらしからぬ発言に思わず眼を丸くする加持。
「惚れた娘を手に入れるために、本気になったってわけか・・・」
言いながら、加持の口の端が愉快そうな笑みを模る。
「な・な・な・・・・何言ってんのよ、自惚れないでよ、バカシンジのくせに！！
行きましょ、加持さん！！」
加持の手を取って、ずかずか歩くアスカ。強い興奮の名残で、頬がまっ赤である。
（シンジのばか・・・アタシだって・・・）
シンジは、小さいころからアスカとともに、剣術を習っていたが、気が優しすぎる
性格が災いしてか、今一つ芽が出なかった。
惣流道場の一人娘、アスカを娶るには、当然のことながら道場を継ぐに足る
剣の技量が必要である。
アスカとて、自分の伴侶が強いに越したことは無いと思っている・・・が、
１４歳の乙女心は実に複雑で、強さ一辺倒の知性の欠片も無さそうな、蛮人のごとき男
よりは、はるかにシンジのほうがマシと思えるのである・・・アスカは幼いころから
シンジと遊んできた仲であり、シンジの美質は、むしろ、剣術を離れた部分に多く
見受けられることも良く知っている。
（の、望まれたら・・・イヤなんて言わないもん・・・）
シンジが、闘神大会を勝ち進み、自分を迎えに来る・・・
それは自分にとっても待望の時であることを・・・
今のところ、アスカは、口にする事は出来無かった・・・
そのアスカ達の背を見送りながら、シンジは・・・
「ああーあ、ああは言ったものの・・・実際、ボクなんかのパートナーに
なってくれる女の人なんて・・・」
実際のシンジの実力といえば・・・たとえば据え物斬りのように無生物相手なら、
その技量を遺憾無く発揮することが出来る・・・。
これは、贔屓目無しに、かなりの水準と評価することが出来よう。
が、いざ、人間を相手にした場合では、まったく事情が異なる。
ひどい時には、同じ門下の格下の相手にも遅れを取ってしまうほど、
試合度胸が著しく欠けているのである。
「あああああああああ、どうしよう・・・？」
肝心の剣術に関してさえがこれである・・・少なくとも、アスカ並みに美しい
女性に対し、貞操を賭けるに等しい頼み事など、初心なシンジに出来るはずも
無かった。
一方、闘神都市内のとある酒場では・・・
「やれやれ・・・なんとか焚き付けには成功したか・・・
あの火付きの悪いシンジ君にしては、意外と思い切りが早かったな・・」
「もうばっちりよ！ シンジをのせるなんて余裕余裕〜」
「・・・すまんな、アスカ。もしかしたら、負けて・・・」
「言わないで、加持さん。闘神大会の件を言い出したのは
アタシなんだから・・・・それに、加持さんが負けるなんて思ってないもん。
シンジが強くなってくれるなら、アタシのことなんて・・・」
「ふふふ・・・アスカ。本当はシンジ君に勝ってもらって、夜を一緒に
過ごしたいんじゃないのか？」
「なっなっなっ、何言ってるのよ、加持さん！
そ、そんなことあるわけないじゃない！！」
「動揺するのは、ずぼしをつかれたのと同じだぞ（笑）」
「と、と・・・ところで加持さん、シンジのパートナーの件だけど・・・
こ、このまま見つからなかったら、どうしよう？・・・」
「ああ、それか・・・実はな・・・葛城もこの街に来ているはずなんだ。
アイツに頼もうかと思っているんだよ」
「え”え”え”え”〜〜っつ、ミサトですって〜〜っつ！？」
葛城ミサト・・・加持と同じく惣流道場の師範である。
かなりの美貌とプロポーションの持ち主で、女性とは思えぬ豪快な剣捌き、
そして、比類無き酒豪として、噂に高い女伊達である。
そろそろ、三十路に差し掛かる頃だが、その艶姿は、まだしばらくの間は、
命脈を保つであろう。
それから・・・ついでに言うなら、加持の昔の恋人である。
「あのミサトお？・・・心配だわ・・・とれとれぴちぴちのシンジを、
つまみ食いされないかしら・・・」
ぶっ！！！・・・ 飲んでいた酒を噴水のように吹き出す加持。
まあ、アスカの心配はもっともである。酒色に目の無いミサトは、
美少年キラーとしてもまた高名であった。
「おいおい・・・いくらアイツだからって、それは・・・それにアイツは、
シンジくんを弟みたいに可愛がってきたんだし・・・」
「わかるもんですかっ！！あーんな、お酒と男の子に節操のない
ミサトにシンジを任せるなんてぇ・・・」
（くぅうう・・・）
一方、当のシンジはと言えば・・・とぼとぼと喧騒に溢れる町角をうな垂れて
歩いていた。（ＢＧＭには”ドナドナ”辺りが最適であろう）
（あー、やっぱりだめだ・・・・世の中には、こんなにたくさん綺麗な女の人が
いるというのに・・・）
その時・・・慣れない田舎者というムード丸出しのシンジに、物陰から澄んだ声が
掛けられた。
「・・・・あの」
「え？・・・ボク？」
自分のことかと、キョロキョロするシンジ。
「そう、貴方・・・・お願いがあるの・・・」
シンジが視線を向けると、そこには眼を除いて、顔を覆った細身の人物が立っていた。
声からしてまだ、年端もゆかない少女のように思える。
「ボ、ボ・・・ボクに何の御用ですか？」
「・・・あなた、剣士ね？」
「え？・・・う、うん、一応そうだけど・・・」
「・・・お願いがあるの・・・」
「・・・？」
「・・・あたしをパートナーにして、闘神大会に出場して欲しいの・・・」
そう言って、被り物を取る少女・・・艶やかな蒼銀の髪と、紅い瞳が
異彩を放つ、眩いばかりの美少女である。
無論、闘神大会のパートナーに必要な、美貌が水準以上であるという
条件は、軽くクリアしている。
「え・・・え、えええええええーーーーっ！！？」
一方、シンジはと言えば・・・眼前の息を呑むような美少女の、
意外な申し出に、ただ、ただ呆然とするしかなかった。
（続く）
ＰＤＸ．さん
＞たった一人の息子ですしねぇ…この時点でシンジが童貞だったら、
＞もっと燃えるんでしょうけど(笑)
＞（なんかトー・クンの『姉』みたいな展開(^_^;）
ええと……。
作者のひと本人でないので何とも言えませんけど、ここまでの状態だとシンジ君は経験無しですね。
……だからやっぱりユイさんがシンジの初めての人に……（爆）
＞あれ？ マユミ＆ヒカリの時にシンジは喪失しちゃってましたっけ？
＞寸止めで助かった？
確かまだです。
マユミがしたくても、憑いてるラルヴァはそれを許さなかった……という展開だったはずですから。
＞ここぞというところでへっぽこじゃないとアスカじゃありません(笑)
それはもう（笑）
こういうのって天才の宿命なんでしょうか（笑）
＞真中のあたりに妙な窪みのある椅子ならオッケー(爆)
あれは、同時には二人が限界です。
つるしておけば同時に攻撃できる人数は格段に増えますので（爆）
＞ そう言えばそんな人もいましたねぇ(^_^;
＞ このところプリサミＴＶのＤＶＤを見返しているもので、すっかり
＞上書きされていまいまして(笑)
銀次ぱぱも謎の多い人でした（笑）
＞便利です(笑)＞怪獣マヤ
もっとも私の話では使えない……（笑）
……はう？！（どうやら、怪獣マヤが使えないような話（金細工ってことさ）を書くのを自分でも前提にしてしまっていることらに気づき愕然としているらしい）
Ｋ．Ｋさん
＞現在エコあすかと同居開始中の模様、
＞三笠どらｏｒ御影どらさんのＨＰにいって詳細を知るべし。
存じております。
もっともあちらでのシンジ君、なんか飄々としてるのでえこなお嬢さん方に振り回されるだけにはならなさそうなのですな。
＞むう、それは考えつかんかった、
＞そーすると、シンジが握りつぶしたあと首がもとどうりに・・・。
「君はとても好意に値するにょーむ」
「……君がなにを言いたいのかわからないよ……（泣）」
ＺＨさん
＞女の子達が探索者だとしたら、シンジはクトゥルーとかハスターとかクトーニアンとか・・・・・。
＞見事に全部殖主系ナリねぇ・・・・。
ＳＵＮチェック、シンジ系の敵さん相手だと数値が増えるとか言う謎な電波が（爆）
なんやねん（笑）
＞あのゲーム、エンディングが凶悪だから・・・・。
＞可愛さと相まって、その時のダメージは恐ろしいものがありました。
……クリアしたことないです（だって友人の家でちろっとやっただけ……（泣））
＞さ、策士？
なんとイっても今回のマスターですから（意味がわかりません＞自分）
＞な、なぜどもるナリ？
＞どもるでルンルン？
くるるんるん♪
というのはともかく、私の有り様を知ってりゃあわてることはないとわかりそうなものなのに（ニヤリ）
＞ヘルプ！
＞ワガハイは無色だから沼渡りを持ってないナリよぉ・・・・・・。
あいにく生物結界や神器結界、結界のどれにも沼渡りを与えてくれるのってないですからねぇ……。
いやむしろ沼ではなく流砂（わかりません）
＞「おーほっほっほっほっ！ユイ、あなたもまだまだ甘いわね！
＞ このサーペントのキョウコから逃げられると思ったら大間違いよ！！」
＞「出たわね、変態科学者！
＞ いい加減、あなたをぶちのめすのにも飽きたことだし、今日、この場で決着をつけて上げるわ！」
＞「決着をつける！？それはこっちのセリフよ、使徒またユイ！」
……もう雌雄（笑）は決していたような（爆）
負けてしまった惣流の無念は娘に引き継がれ、無念を晴らすべくがんばるアスカだけど……うーむ、レイには勝てても直系の碇には勝てないのね（笑）
＞とりあえず、クライアははずせませんな。
レイ。
必然的に大会の後での舞台においてヒロインを張ることに。
ＰＤＸ．さん
＞＞＞マユタン風営法違反で捕まりそう、、、
＞＞やはりこれまでもそういう意図で書いていたのなら、このネタは一切不許可です。
＞風営法というのがヤバかったようですね。
＞食品衛生法、としておけばよかったのでは(殴)
＞（食管法の管轄ではないと思う(笑)）
……特定個人にのみ特別なメニューを供するのって、食あたり（そりゃ結果的に衰弱するのはおなじだけどさ（笑））したときどういう扱いになるんでしょうねぇ……（笑）
ひらやまさん
＞だーかーらー、インセンスものはまずいっすよおお(笑）
訂正、いんせすと（笑）
それじゃあ私の立場っていったい……（汗）
＞・・・とにかく、何がなんでも、状況をここまで持っていったりして（爆）
＞（中略）
＞きょわあああ！！・・・やっぱ、めちゃヤバいじゃないすか（Ｎ２爆）
わたし的にはちっとも（おい）
いけいけごうごう、ですわ。
＞こ、これが噂の策士マユタンすかあああ！！（笑）
う、噂のって？
私は策士マユタンは作品には出してないはずなのに……（汗）
＞では・・・上よか、もうちょっとソフトなバージョンでですね（笑）
ちっ（笑）
＞うーむ、シンジメインやと、上といっしょ（笑）
＞（単にテクニックだけでユイさん満足させたりしたら、荒淫シンジやし(^^；；）
ルルウン、マアタシカニソウデスネ（笑）
＞ま、それはそうですねえ・・・じゃ、ユイ王妃たちに、情が移ったシンジが
＞自分が女装して、富豪たちのお相手をするとか（爆）
だからそれもペケですってぱ……（汗）
御影どらせんせい（紅天女？）（それは月影）
＞＃覚えていますよとの意思表示が大宇宙の意志により歪んだもの（笑）
あうあうあうあうあう（汗）
＞ち、ちっさいシンリちゃんですか！
＞それは盲点でした。くうううう、ユイさんとペアルックかっ！？
……ペアルックのユイさんに抱え上げられて頬ずりされてくすぐったそうにしているとかいう絵が浮かんできました（爆）
ノックアウトです……助けて（笑）
ＰＤＸ．さん
＞一瞬こんな電波が(^_^;
ナイス電波です（笑）
ひらやまさん
ふむ……なかなか面白い出だしです。
しかしこれだとみそじーずはよーずみって感じになってしまいますな（私としては問題なし（爆））
ところでやはりレイの額には宝石が埋まってないといかんですよね？（笑）
ｂｙ”続けたいような……でも今ひとつピンと来ない（特にシンジの経験（笑）の積み方が）”Ｃｏｒｗｉｎ
学会も終わったので今度こそ復帰できそうです（汗）
手みやげ（ＳＳ）は無いですが、どうかまた混ぜて下さいm(__)m
ではでは。
Ｔｏ ひらやまさん
＞初のヤツは、文章がいささか荒れてましたんで・・・(ーー;)
＞あとは、なんとか、にゃる様がすけべえに見えんようにと（笑）
＞（・・・引きの印象が大分変わりましたねー）
その辺は、作者の判断ですからねぇ。
私は、改定版のほうがすきですが。
＞ですねえ、踏み外さんように気をつけたいところです。
まあ、ここはチェック機構がありますんで、大丈夫ですが、チェックにひっかからない
ようにしないといけませんね。
＞「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第１０話」
脇の方々、大活躍ですねぇ。
さあ、ウルトラマンエヴァの出番はいつか（笑）？
＞闘神エヴァンゲリオン（仮）
すいません、モトネタやったことがないもんで・・・（汗）
でも、やっぱアスカちゃんの操は、シンジ君のものなんでしょうか？
続き、どなたか書いていただきたいですねぇ。
Ｔｏ ざくれロイエンタール元帥閣下
お久しぶりです。
＞勇者シリーズ
そのころは、とんとアニメみてなかったんで、よくわからないです。
ただ、「マイトガイン」の主人公がとんでもないらしい、って聞いてはいたんですが。
Ｔｏ Ｚ−ＯＵＴ黒色槍騎兵艦隊司令
＞学会も終わったので今度こそ復帰できそうです（汗）
＞手みやげ（ＳＳ）は無いですが、どうかまた混ぜて下さいm(__)m。
「おかえりなさい」（ｂｙリリス）
ハレルヤコーラスの三連呼。（意味不明）
・・・アスカ人を敵にまわしたかも。（爆）
という訳でレス。
＊ざくれろリさん
＞タカラも勇者の再版やらないかしら？ 結構持ってないのあるんだよなぁ。
今に再版するんじゃないですか？
＞いや、それよりもバーンガーンの玩具化を・・・・・・・
そっちは無理かも。ガレキに期待した方が・・・。
＊ＰＤＸ．さん
＞『ときメモ２』の赤井ほむら嬢は…小さいか…(笑)
＞（高校生で身長１４９ｃｍってのは相当…）
確かに小さいですね。
＊ひらやま＠ライジングマイティフォームさん
＞また、間違えてもーた・・・(死）
気を付けましょー。
＊あぱらちゃーのもげら！！さん・・・もとい、ひらやま＠マイティフォームさん
＞主役メカに、霊柩車もとい救急車と消防車とはめずらしすぎるオプションだにょ〜。
一回見てみたいような。（爆）＜主役メカの霊柩車
あ、葬儀屋がからまないと無理か。（木亥火暴）
＊御影どら＠葛城ムー○さん
＞>えこあすかネタ
＞その投稿ＣＧの中になんと！ペンギン着たレイのイラストがあったのです。
まあ、あれだけたくさんのサイトが存在するということは、ある程度のネタかぶりは仕方ないんですよね。
要は、かぶった中でどれだけ独自性を出せるか、なんですけど・・・って、前にも言わなかったっけ、同じようなこと？
＞>（アイヌの民族衣装でも着ているのだろうか？＞えぞレイ）
＞さらに「大自然のおしおきよっ！」とか言ったらもはや何のパロだかわからなく（笑）
超少女アスカですか？＜大自然のおしおき
＞>いや、えこシンリちゃんかもしれませんよ？
＞ち、ちっさいシンリちゃんですか！
＞それは盲点でした。くうううう、ユイさんとペアルックかっ！？
すると、えこユイさんも登場ってことですね。
＊ＰＤＸ．さん
＞北海道出身の『えぞレイ』とか(殴)
＞（アイヌの民族衣装でも着ているのだろうか？＞えぞレイ）
うんにゃ、熊の着ぐるみを着て鮭を担いでいるのです。＜えぞレイ
＊ひらやま＠マイティフォームさん
＞＞ところで一条君もやっぱりうじうじしますか？
＞それが、劇場版の抜き焼きなんか、妙に自身たっぷりなセリフ回し。
＞（本当に本人か・・・あれ？）
某攻略本によると、やはり別人が声をアテてらしたようです。＜一条君
＊ひらやま@マイティフォームさん
＞＞確かゲンドウは３８ぐらいだったような、、、
＞んにゃ？・・・・２０１５年で５０いくつじゃなかったのか(^^；）＞ゲンドウ
２０１５年時点で４８歳ですね。
という事は、３８の時、綾波は4歳ということに・・・（ちょっちヤバイかも）
＊ＰＤＸ．さん
＞＞新幹線って、結構種類あるものなんですねぇ。
＞最近では名前をつけるのが面倒なのか、300系、500系、700系
＞なんて数字がついていますが(^_^;
というか、ひかり・のぞみ・やまびこ等の名称は路線および運転形態を区別するもの、300系・500系・・・は車両の機種（というのかな？）で、名前というのとは違う気がするのですか。
＊ＺＨ＠ハニマルさん
＞貴様土偶のくせにズボンをはくとは何事だ。
んにゃ？男性型土偶はズボンをはいているものなんじゃ？？
＞ザクレロさんが言うところの、『ザ・アニメージ』を『ジ・アニメージ』と言うようなものです。
そう言うと、アニメ雑誌の名前みたい。（爆）
＞＞＞ しかも裏で糸を引いているのがシンジだったりしたら最（木亥火暴）
＞＞「母さんを一番綺麗な声で哭かせた子には、ボクがご褒美をあげるよ・・・」・・・とか
＞＞ウチのシンちゃん、悪魔かあっ！？（笑）
＞なくの字がぁ！
＞このシンちゃん、容赦ないっす。
ふふふふふ・・・ニヤリ
＊Ｋ．Ｋさん
＞＞えこレイちゃんは、加減というものを知らなかったのです。
＞＞何故って３人目だから。
＞・・・・なぜ三人目？（汗）
いや何となく。（爆）
＊ひらやま＠マイティフォームさん
＞最近は白いクジラより、白いワニのほうが見えそうやな（苦笑）
懐かしいなあ・・・ひばりくん。＜白いワニ
それよか、「ムーの吐く芸」の最終回のラストカットが（親心）だったのには何か意味があったのだろうか？
＞（速見奨さんも、やっと善玉の役が・・・バーン＝バニングスとかギャブレット＝ギャブレーとか
＞イマイチ情けない美形ライバルばっかりだったもんなあ（笑））
スパロボの次回作でオーガスが参戦すれば、速水さんの善玉役、増えますよ？
（ナンパ師が１人増えるとも言う（＾＾；）
＞＞え？５人じゃなくて？（ちなみに５人目は女シンジの事ではありません）うや
＞うや？・・・あ、もしかしてリナレイのことすか？
うんにゃ、委員長。（あれ？）
＞＞でも髭眼鏡だけ（えこ）が付かないのは何故？
＞ゲンドウだけ、シロクマとかトドとか被っているような気が（笑）
それないす。＞トドなゲンドウ
＊ＰＤＸ．さん
＞＞ それはともかく、椅子だと責める場所が少なくなりすぎるとお嬢さん
＞＞がたは申しております（笑）
＞真中のあたりに妙な窪みのある椅子ならオッケー(爆)
しゅけべ。（汗）
＊Ｃｏｒｗｉｎ＠性獣さん
＞＞一応、詳しく言うと名誉敵とは旧南アフリカ共和国における名誉白人と同じ様な物です。はい。
＞＞だから油断してると、クックック。
＞そういうこと言ってると、マユタンを本当に酷い目に遭わせちゃいますよ？（とできもしない脅しを掛けて見る）
Corwinさんならやりかねませんね。
・・・・・・期待してます。
＞「衝撃のアルベルト」の娘が「サニー・ザ・マジシャン」（爆）というので出てきたものでござるよ。
余談ですがサリーちゃんは当初サニーちゃんという名前だったそうで。（実話）
＞＞あ、師匠が退いてもうた(^^；；；
＞痛いの……駄目なの（泣）
意外ですね。
＞しかし実際問題として取り締まりのための労力払うつもりなんでしょうか？ＤＴＩ。
実際のところはチクリ頼みになりそうな気がします。＜取り締まり
＞……あれ？そういやあすぴりんさんてマユミに似（断線）
おほほほほほ（笑ってごまかす）
＞＞「気が済んだか？だったら帰れ」
＞＞とか何とか言って終わりにしそう。
＞「済むはず無いだろう？」とか言ってさらにぼこぼこにしてしまうシンジ……というのはさすがに別物（笑）
でも（個人的に）こっちの方が燃えるのは内緒。（Ｎ２爆）
＊田中さん
＞シンジにありがとう
＞ゲンドウにさようなら
＞そして全ての女の子に
＞、、、、、、いただきます？（？？？）
ぎゃはは。
＞＞＞暴走したシンジにはマユミでないと勝てないかも。（何故！？）
＞＞柔よく剛を制す(笑)
＞いえ、毒をもって毒を制す、、、
うんにゃ、天敵。
＞ただシンジが“誰が好きか”はっきりしなかったから始まっただけで、
＞いろんな関係は既にあったのでしょう（笑）
＞、、、多分母親とも、、、
んにゃ？シンジは“誰も好きではない”ことがはっきりしていたはずですが。（あれ？）
＞＞＞＞＞＞＞私の場合シンジが二人ともにぱっくりいかれますから、、、
＞＞＞＞＞＞二人だけじゃないでしょう（笑）
＞＞＞＞＞ええ、もう全員に（笑）
＞＞＞＞という事は、単独のマユミに対してすら・・・ですか？
＞＞＞ＹＥＳ、ＴＨＡＴ’Ｓ ＬＩＧＨＴ（笑）！
＞＞・・・・・・（滝涙）
＞、、、、、、、、、そう、これが涙、、、
＞、、、あなた、泣いてるのね、、、何故？
マユミに対しても攻めることができないシンジに涙・・・
＞＞嘘だ！
＞＞絶対田中さんは９９％の方の人間のはずだ！
＞＞だって、“シンジは常にヨワヨワなマユミに対してすら受け専”な田中さんが荒淫シンジや鬼畜シンジを考え付くとはどうしても思えないもの。
＞いえいえ、
＞あんまり過激な事を書くと泉から放り出されますから、
＞、、、規制してたのですよ（笑）
なるほど。
野見山さんのレッドカードとＺＨさんの“敵”発言、どちらも怖いですからね。（爆）
＞＞＞どうやっても“勝てない”ゲームのような（爆）
＞＞暴走したシンジにはマユミでないと勝てないかも。（何故！？）
＞いかに最強のヒトであるマユタンであっても、
＞暴走したシンジにはゼルエルと同じ運命、、、
＞もしゃもしゃ
うんにゃ。当然、食われてるのはシンジの方。（食ってるのはマユミ）
＞＞＞テープをみせながら
＞＞＞「みんなと一緒にいかせてあげるよ、、、」
＞＞＞とか（笑）
＞＞素敵（ニヤリ）
＞もちろんラストはマユタン、
＞「確か、山岸さんは１７９回だったよね（笑）」
＞と言って他の四人の合計回数だけイかせて、、、
いえいえいえ。他の４人をイかせた回数の倍だけシンジがマユミにイかされるのです。（木亥火暴）
＊ＰＤＸ．さん
＞＞＞こっちは何か問題がありましたっけ？(^_^;
＞＞ 頭数が増えすぎること・・・でしたっけ？（違う）
＞そ、そうすると『ダイラガーＸＶ』は永遠に不許可ですね(笑)
合体シーンの方が大変そう。＜ダイラガー
＞＞え、ヒカリンのパパって、マックスって名前だったの？
＞いえ、これはパロディＳＳからの転用です(^_^;
＞『新性記エヴァンゲリオンＧ』がそうだったかなぁ？
＞（他にも２，３の作品で使われていた気が…）
＞ＭＡＸってのもたしか新幹線か、それに類する車両の名称
＞だった筈で、新幹線ネタで男性名というとツバサかそれくら
＞いしかないよなぁ、と変に納得したもので(笑)
東北・上越新幹線の全車両2階建てのやつです。＜ＭＡＸ
他にＳＳでは洞木デンテツというのをみたことあります。（どこだったっけかな・・・？）＜洞木父の名前
＊ＺＨ＠コロ助んぷさん
＞＞、、、、、、、、、（えこ）？
＞＞えこえこあざらく、、、ってアレですか？
＞えこアイス知らなくて、えこえこあざらく知ってるのも何か間違ってると思うのですが。
間違ってないと思いますけど・・・。
私も、えこあやなみを見るまでエコアイスのこと知りませんでした。（東北人なのに・・・）
＞＞＞邪心が抜けきって天使のよーなマユたんがあふあふと（爆）
＞＞そういえば、ウルトラセブンの放射能吐き松坂Ｋ子も似合いそうな気がしますね。＞マユミ
＞放射能吐き松坂Ｋコ＞マユミ。
＞って、いったい、だ、ダリー！！！！
あら？ＺＨさんがわからないなんて、意外ですね。
よく「懐かしのＴＶ番組」とかいう番組に登場する、「ウルトラセブン」で口から火だか放射能だかを吐く松坂Ｋ子（その正体は怪獣）というのをご存じない？
↑記憶に頼っているからちょっとあやふや
＞＞＞どりーむこんちねんと冒険
＞＞あらら・・・みんな（えこ）なのね。
＞＞でも髭眼鏡だけ（えこ）が付かないのは何故？
＞えこゲンドウ・・・・・・・みたいですか？
いや、見たいわけではなく、１人だけ（えこ）がついていないので何か理由があるのかな、と思っただけです。
＊ＰＤＸ．さん
＞＞もっと簡単な話なら「黒猫館」とか「女郎蜘蛛」とか・・・
＞＞（やる気まんまんやないか！（笑）））
＞もう少し穏当に、せめて「リトル・マイ・メイド」あたりとか(^_^;
＞鞠＝レイ、雛＝アスカはともかく、繭がいない(汗)
＞姫＝ミサト、綾＝リツコ or マユミ、由佳里＝マナとかはなん
＞とかなりそうだけど…「何考えているんだかわからない無邪気な
＞ロリっ子」ってＥＶＡ本編には登場していませんしねぇ(^_^;
リナレイあたりではどうでしょうか？
とりあえず本日はここまで。
レス漏れは勘弁願います。
でわ。
３ｍの宇宙人とかは嫌です(笑)
To ざくれろさん
＞勇者には必ずパトカーとドリルが出るってのが、メインスポンサーの
＞タカラからの決定事項としてありました。
パトカーは主人公の少年の身近な存在とされるパターンが多い
ので、傾向としてパトカーなロボットはショタコンにされる事が
多いようです(笑)
（デッカードとか、ボルフォッグとか…(爆)）
＞タカラも勇者の再版やらないかしら？ 結構持ってないのあるんだよなぁ。
＞いや、それよりもバーンガーンの玩具化を・・・・・・・
でも、バーンガーンやスペリオンは玩具化できそうな気もしな
くはないけど、ヴィクトリオンの変形はあちこち回りすぎで、変
形し終ったあと自力で直立できるか心配です(笑)
（そう言えば、メイプルタウンのパティを改造してウサリンmk-II
にするという冗談をどこかで読んだような…(爆)）
To ひらやまさん
＞ 闘神エヴァンゲリオン（仮）
すまんす、元ネタ知らないっす(^_^;
To Ｃｏｒｗｉｎさん
＞ ……だからやっぱりユイさんがシンジの初めての人に……（爆）
やっぱクライマックス(笑)のＢＧＭは『魂のルフラン』でしょう
かねぇ(^_^;
＞ 銀次ぱぱも謎の多い人でした（笑）
かっこいいです、ジョニー(爆)
To Ｌｉｃｈさん
＞ただ、「マイトガイン」の主人公がとんでもないらしい、って聞いては
＞いたんですが。
ええ、かなりキています(笑)
若大将とかあのあたりが活躍していた日活無国籍映画とかのノリを
ロボットアニメでやってしまった作品ですから(笑)＞マイトガイン
でも、同じ勇者シリーズでは、ジェイデッカーの冴島警視総監や、
ガオガイガーの大河長官というあたりも凄いキャラです(笑)
To あすぴりんさん
＞うんにゃ、熊の着ぐるみを着て鮭を担いでいるのです。＜えぞレイ
えぞレイ、というよりイヨマンテ綾波、という雰囲気ですな(^_^;
＞というか、ひかり・のぞみ・やまびこ等の名称は路線および運転形態を
＞区別するもの、300系・500系・・・は車両の機種（というのかな？）で、
＞名前というのとは違う気がするのですか。
路線と車種が１対１に対応しているうちはよかったのですが、のぞみ
で複数の車両が混在するようになって全てが混乱に走ったという感じ、
というか、のぞみだけかな？(笑)
洞木ノゾミちゃんが多重人格というネタが作れるかも(笑)
＞他にＳＳでは洞木デンテツというのをみたことあります。
＞（どこだったっけかな・・・？）＜洞木父の名前
なんか悪い天才科学者に洗脳されてマスクマンにされてしまいそうな
名前ですな(^_^;
（ダンガードＡの一文字タクマの父親がダンテツとかいう名前だった筈。
元ネタは巌窟王のエドモン・ダンテスらしい）
☆私のＨＰはここ！
何の脈絡も無く、ふらっと出てくるのはイカンと思いつつ・・・
To: ＰＤＸ．さん
> ＞というか、ひかり・のぞみ・やまびこ等の名称は路線および運転形態を
> ＞区別するもの、300系・500系・・・は車両の機種（というのかな？）で、
> ＞名前というのとは違う気がするのですか。
> 路線と車種が１対１に対応しているうちはよかったのですが、のぞみ
> で複数の車両が混在するようになって全てが混乱に走ったという感じ、
> というか、のぞみだけかな？(笑)
今となっては単一車種の方が少数派みたいですよ。
MAXは新旧で二種類だし、山形新幹線つばさは開業当時の400系に加えて
秋田新幹線こまち(E2系)をベースにした「新型」つばさが走っています。
のぞみ・ひかり・こだまの三姉妹に話しを戻しても、昨年の0系新幹線引退で
こだまが100系の単一車種になっただけで、ひかりは100系・300系・700系の
三車種がありますし、のぞみは300系・500系・700系とやはり三車種ですね。
# 0系引退とは言っても、東北・山陽ではまだ走っていたはずですが。
あと、東海道新幹線のぞみだけが時刻表などでも500系・700系を前面に
押し出すのは300系のぞみの乗り心地が悪いという事情があるようです。
300系は台車の構造上横揺れが収まりにくいクセをもつ(らしい)のに、
車体の構造が横揺れを起こしやすいので横揺れが大きくなる席にあたると
おちおちビールも飲んでられないほど揺れますが、500系・700系では
そんなことは無いので、のぞみを使う出張族には500系・700系を
指名予約する人も多いからなんだとか。
> 洞木ノゾミちゃんが多重人格というネタが作れるかも(笑)
という訳で、西暦弐千年時点において多重人格に陥らないのは
洞木コダマさんだけかもしれませんね。
to:Lichさん
>> まあ、ここはチェック機構がありますんで、大丈夫ですが、チェックにひっかからない
>>ようにしないといけませんね。
・・・・・・・・・
（思いっきり山ほど踏んだことが有る（汗））
>>続き、どなたか書いていただきたいですねぇ。
名シーンだけ書いて良いなら幾つかネタは有るんですけど・・・
>>「おかえりなさい」（ｂｙリリス）
ただいまです(^^)/
to:あすぴりんさん
>>ハレルヤコーラスの三連呼。（意味不明）
「いやあああああああああっ
むさい男がそんな高い声を出さないでえぇぇぇぇぇ！！！」
・・・・いや、なんとなく。
ちなみに先日一言一句変わらぬ言葉を浴びせられました(TT)
よっぽど帰らざるの森をご披露してやろうかとも思いましたが＞止めれ
>>一回見てみたいような。（爆）＜主役メカの霊柩車
そーいえば昔のギャグの設定の一つに霊柩車のセールスマンというのが・・・
いや、実を言うと、自分でも霊柩車を売っているのか、霊柩車で移動する
セールスマンなのか覚えていなかったりする（汗）
>>という事は、３８の時、綾波は4歳ということに・・・（ちょっちヤバイかも）
ちょっちでは済まないような気が（笑）
>>野見山さんのレッドカードとＺＨさんの“敵”発言、どちらも怖いですからね。（爆）
わたしの場合、野見山さんのレッドカードは良く頂きましたが未だにＺＨさんの
“敵”は貰ってなかった様な気が（笑）
>>＞「確か、山岸さんは１７９回だったよね（笑）」
>>＞と言って他の四人の合計回数だけイかせて、、、
>>いえいえいえ。他の４人をイかせた回数の倍だけシンジがマユミにイかされるのです。（木亥火暴）
幾らシンジでも赤玉出ますって（爆）
to:PDX.さん
>>ので、傾向としてパトカーなロボットはショタコンにされる事が
>>多いようです(笑)
ショタコンでわたしが許せる数少ないキャラです（爆）＞ボル公
・・・・と言うか、いつのまにショタコンに？（笑）
（って、あの走馬燈のシーンを見てそう思わない人はいないと思うが(核爆)）
>> やっぱクライマックス(笑)のＢＧＭは『魂のルフラン』でしょう
>>かねぇ(^_^;
（爆死）
・・・PDX.さん、上手すぎです、それ（汗）
to:T.Nakagawaさん
新幹線に関する説明ありがとうございましたm(__)m
いやあ・・・全然知りませんでした(^^;
ではでは。
パソコンがちょっと壊れてました（笑）。
何かって言うと青い画面が出てきてはアプリケーションを終了、あとには何も残らないという感じでした。
でもフロッピーから立ち上げて適当にいじってたらちょっとご機嫌が良くなったようです。
でも相変わらず時々ネットスケープを強制終了します。
パソコンって難しいわね〜……………。
レスはちょっとご勘弁下さいませ。これから頑張るので構ってください（泣）。
Ｔｏ 野見山様
こんにちは〜。
何だかプロバイダについて大変なご様子で…。
まあていくいっといーじーということですね。
えころじい軍団が泉を席巻していますな。やっぱり皆様お子様属性？
ちょいと今日はこのへんで（何しに来たんだ）。
明日は5時半起き………切ないのう。
ではまた。
To T.Nakagawa さん
300系や700系のひかりなんてあったんですねぇ(^_^;
知りませんでした。
＞ という訳で、西暦弐千年時点において多重人格に陥らないのは
＞洞木コダマさんだけかもしれませんね。
つまり、WRENCH さんのＳＳに登場する、マルチブートＯＳな
ヒカリちゃんもありということなんですね(核爆)
（恋する乙女ＯＳ、おばさんＯＳ、コンバットＯＳ…(^_^;）
To Ｚ−ＯＵＴさん
＞「いやあああああああああっ
＞ むさい男がそんな高い声を出さないでえぇぇぇぇぇ！！！」
私の隠し芸の一つ、『裏声でシュガーの「ウェディング・ベル」』
に対するありがちな反応ですな(笑)
＞ ショタコンでわたしが許せる数少ないキャラです（爆）＞ボル公
ショタコンかつストーカーというどうしようもない奴な上に、
しかもそれが公務ときたもんだ(爆)
＞ ・・・・と言うか、いつのまにショタコンに？（笑）
＞（って、あの走馬燈のシーンを見てそう思わない人はいないと思うが(核爆)）
げに(笑)
少しは他の仲間のことも考えろよ、と思った視聴者は多いと思う(^_^;
To あめまるさん
おひさです。
なんかＰＣの調子が悪いみたいで…一刻も早い復調を祈っております。
☆私のＨＰはここ！
Ｔｏ ＰＤＸさま
＞＞そりゃもう、あそこの行の下から・・・今からでも（笑）
＞一瞬こんな電波が(^_^;
（中略）
＞ユイ「じゃあ誰が好きなの？」
＞シンジ「ぼ、僕が好きなのは、か、母さんなんだ！」
＞ユイ「…そう…それじゃあ…正直者のシンジに、
＞私と、みんなをあげましょう」
＞シンジ「え、ええっ！？」
＞ユイ「四人とも私の可愛い子猫ちゃんなんだから、私のご主人様
＞はみんなのご主人様よん（はあと）」
＞四人「「「「はいっ（ニヤリ）」」」」
シンジ「ああっ、どうして、みんなトロのぬいぐるみ着てるんだ！？
ああーっ、手招きされると、引き寄せられるぅうう！！」
（１０分後）
四人「「「「はぐはぐ、こくこく」」」」
ユイ「お稲荷さん、大好きニャ」
………(死）、
いかああん、帰る時に読んだげひひんな漫画が悪かった(爆）
＞いえ、ライナーダグオンはライナーズ３体が合体する巨大
＞ロボなのですが、後から登場したダグドリルが駄々をこね、
＞自分も合体に参加したいというので、新たに４体合体の、
＞スーパーライナーダグオンになったのです(笑)
すごい！・・・コンピュータで調査していたら、たまたま
隙間を組み合わせると、合体出来ると判った某戦隊ロボの
ようだ（笑）
＞まあ勇者シリーズの本来のターゲットはお子様ですし(^_^;
＞（ガガガは大きなお友達もターゲットに入れているけど…）
わし、トランスフォーマー世代からは外れてるのねとつくづく実感。
＞＞「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第１０話」
＞事態が好転しているかのように見えて、まだ逆襲はしていないと
＞いう感じですな(^_^;
＞三人の意識がひとつになった、ウルトラマンＱＬＡＳ（まてい）
＞ がどんな活躍をするかが楽しみです。
ここまで来て、まーだ活躍しないというのは、１クール以上過ぎて
ようやく合体する某ロボットのようで(^^；；；
>パトカーは主人公の少年の身近な存在とされるパターンが多い
>ので、傾向としてパトカーなロボットはショタコンにされる事が
>多いようです(笑)
>（デッカードとか、ボルフォッグとか…(爆)）
ボルフォッグ・・シャドウ丸と見分けがつかない(笑）
ところで、わし、デッガードのショタぶりは、本放送のころから目に余りました（笑）
（ま、あれだけ女装の似合う男子小学生も問題ありますが(爆）
そういや、レジーナの声はみやむーやったんすね・・・。
はうっ！・・・シンジのために、ＮＥＲＶ男性陣を兄貴な勇者ロボに改造して、
ハーレムをこさえるユイさんとキョウコさんなんていう腐れ電波が！
・・・私にも、鬼門の勇者ＳＳが書けるかもしれず（笑）
> でも、バーンガーンやスペリオンは玩具化できそうな気もしな
> くはないけど、ヴィクトリオンの変形はあちこち回りすぎで、変
> 形し終ったあと自力で直立できるか心配です(笑)
大河原邦夫氏のデザインなら確実に出来るでしょう(^^；；；
でも、造形に関してはかなりムリがあるでしょうねー。
タカラは、最近、トランスフォーマーやミクロマンの復刻しかやって
ないので、もしかしたら、またガレキのメーカーがブリスターで出すか
・・・ムリやな(苦笑）
ガレキのバーンガ―ンにしても頭部が異様に小さいんですよね。
５００円ガシャはプロポーション重視だけど、ありゃさすがにウソや（笑）
>すまんす、元ネタ知らないっす(^_^;
いやま、知らなくても読んだまんまの話なんすけどね・・・〜(TワT)〜
>＞ ……だからやっぱりユイさんがシンジの初めての人に……（爆）
>やっぱクライマックス(笑)のＢＧＭは『魂のルフラン』でしょうかねぇ(^_^;
あれ、綾波の歌だとわかったからいいようなもんの・・・
ユイさんの歌だったら、こりゃもうヤバすぎで（苦笑）
>でも、同じ勇者シリーズでは、ジェイデッカーの冴島警視総監や、
>ガオガイガーの大河長官というあたりも凄いキャラです(笑)
噂のサンライズおやぢ四天王と言うヤツですな（笑）
Ｔｏ 鉄壁あめまるさま
> パソコンって難しいわね〜……………。
> レスはちょっとご勘弁下さいませ。これから頑張るので構ってください（泣）。
ども、お久しぶりです。
ところで、ぷちこのメーラーは入れましたですか（笑）
＞ えころじい軍団が泉を席巻していますな。やっぱり皆様お子様属性？
住み良いところにゅ(笑）
Ｔｏ Ｚ−ＯＵＴさま
>ただいまです(^^)/
これはこれは、おひさしぶりですの(^o^)丿
>（思いっきり山ほど踏んだことが有る（汗））
私、踏もうとしても誰も止めません・・・（大苦笑）
> むさい男がそんな高い声を出さないでえぇぇぇぇぇ！！！」
> ・・・・いや、なんとなく。
> ちなみに先日一言一句変わらぬ言葉を浴びせられました(TT)
あ・・・その気持ちよーく判ります、私も男性ホルモン濃いもんで（おええ）
> よっぽど帰らざるの森をご披露してやろうかとも思いましたが＞止めれ
逆セクハラですな（笑）
いや、正直、私も遠慮の無い女子社員の前でときどき（やめれ、捕まるぞい！）
>いや、実を言うと、自分でも霊柩車を売っているのか、霊柩車で移動する
>セールスマンなのか覚えていなかったりする（汗）
なんか、笑うせえるすまんみたいでこわいにゅ（笑）
Ｔｏ T.Nakagawaさま
いやあ、新幹線の薀蓄、ためになりました(^o^)丿
Ｔｏ あすぴりんさま
＞ハレルヤコーラスの三連呼。（意味不明）
ネタひとふりで3千人の敵が（笑）
> 一回見てみたいような。（爆）＜主役メカの霊柩車
> あ、葬儀屋がからまないと無理か。（木亥火暴）
「トライガン」とかなら、スポンサーになるかも（まさか）
余談ですが、大学時代、「お仏壇のは○がわ」の社用車に
跳ねられたことがあります(笑）
>某攻略本によると、やはり別人が声をアテてらしたようです。＜一条君
でしょうねえ・・・セリフがあまりにもスパロボナイズされすぎてるし・・・
>＞＞「母さんを一番綺麗な声で哭かせた子には、ボクがご褒美をあげるよ 」・・・とか
>＞＞ウチのシンちゃん、悪魔かあっ！？（笑）
>＞なくの字がぁ！
>＞このシンちゃん、容赦ないっす。
> ふふふふふ・・・ニヤリ
な、なして、そんなヤバげなネタがお好みなんすか〜！（爆）
> それよか、「ムーの吐く芸」の最終回のラストカットが（親心）だったのには
> 何か意味があったのだろうか？
何か知らんがとにかく良し（笑）！！
（ありゃ？・・・マドーラ、余命いくばくもなかったのでは
なんか、色だけ綾波系の元祖のようなヒロインでした）
>スパロボの次回作でオーガスが参戦すれば、速水さんの善玉役、増えますよ？
>（ナンパ師が１人増えるとも言う（＾＾；）
おう・・・だとすると、時空破壊弾で、どんな作品でも参加可能になるのでは・・・
ムー大陸で縄張り争いするライディーンとゴッドマジンガーとか（ひどい）
あの桂木桂って、アニメ史上、一番ナンパな主人公だったのでは・・・
（マックスもなんか変人やし（笑））
> 余談ですがサリーちゃんは当初サニーちゃんという名前だったそうで。（実話）
車の名前とかち合って変更したのでござる。
>＞……あれ？そういやあすぴりんさんてマユミに似（断線）
＞おほほほほほ（笑ってごまかす）
だって！・・・ＺＨさん！(笑）
>＞そ、そうすると『ダイラガーＸＶ』は永遠に不許可ですね(笑)
>合体シーンの方が大変そう。＜ダイラガー
海陸空チーム３つに分かれるのが限界のような・・・。
しかし、ホバーパイルダーまでついにユニットになったし(苦笑）
実現すれば、１５人分の精神コマンドが強烈（笑）
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さま
>その辺は、作者の判断ですからねぇ。
>私は、改定版のほうがすきですが。
そう言っていただけて何よりっす(T_T)
>まあ、ここはチェック機構がありますんで、大丈夫ですが、チェックにひっ
> かからないようにしないといけませんね。
まあ、よほどひどいことをしない限り大丈夫でしょう。
ユイさんの目の前で、シンジがレイちゃんに○○○されたり、
リナレイが○○○に浸っている隙に、シンジが背後で○○○○したり
アスカとマナが、お返しにマユミを○○から○○○しない限りは（くら！）
>脇の方々、大活躍ですねぇ。
> さあ、ウルトラマンエヴァの出番はいつか（笑）？
とりあえず、片付けないといけない部分書いたら、もう１１Ｋになってたりして(^^；；；
・・・えらく、火付けの悪いヒーローになってしまった(笑）
>すいません、モトネタやったことがないもんで・・・（汗）
>でも、やっぱアスカちゃんの操は、シンジ君のものなんでしょうか？
>続き、どなたか書いていただきたいですねぇ。
なんで、自分で続き書かないかというと「２」準拠だとイタものになる
恐れがあるのです・・・（苦笑）
とりあえず、おおまかな設定と状況説明なら、誰でも書けますので、
書かせてもらいましたが、レイの状況が、これからどうなるかで
これからの方向性が・・・ガラっと（汗）
Ｔｏ Ｃｏｒｗｉｎ＠性獣さま
>作者のひと本人でないので何とも言えませんけど、ここまでの状態だとシン
> ジ君は経験無しですね。
> ……だからやっぱりユイさんがシンジの初めての人に……（爆）
とりあえず・・・・（こほん）、
・・・童貞です！！（でかいフォントが欲しい・・・（爆））
>確かまだです。
>マユミがしたくても、憑いてるラルヴァはそれを許さなかった……
>という展開だったはずですから。
たぶん・・・やったら、イエローです。（笑）
>＞便利です(笑)＞怪獣マヤ
>もっとも私の話では使えない……（笑）
>……はう？！（どうやら、怪獣マヤが使えないような話（金細工ってことさ）
> を書くのを自分でも前提にしてしまっていること に気づき愕然としているらしい）
もしかして、きぐるみが・・・校則具（笑）？
>＞そーすると、シンジが握りつぶしたあと首がもとどうりに・・・。
>「君はとても好意に値するにょーむ」
>「……君がなにを言いたいのかわからないよ……（泣）」
ぶわはは！！
> 負けてしまった惣流の無念は娘に引き継がれ、無念を晴らすべくがんばるア
> スカだけど……うーむ、レイには勝てても直系の碇には勝てないのね（笑）
とりあえず、白衣の下に髑髏と、とげ付きの肩当てと、
ボンデージルックとワンポイントのバンソウコウは、お約束でしょう。
＞とりあえず、クライアははずせませんな>レイ。
>必然的に大会の後での舞台においてヒロインを張ることに。
それが・・・それが・・・それが！！
炒物の世界の入口なんすううう（死）！！
>それじゃあ私の立場っていったい……（汗）
>＞・・・とにかく、何がなんでも、状況をここまで持っていったりして（爆）
>＞（中略）
>＞きょわあああ！！・・・やっぱ、めちゃヤバいじゃないすか（Ｎ２爆）
>わたし的にはちっとも（おい）
>いけいけごうごう、ですわ。
ううーむ(大汗）・・・仔猫だとマスクがかかるんですが（笑）
やはり、書きたいものを書かないと健康に悪いかにゃあ（爆死）
>ちっ（笑）
>＞うーむ、シンジメインやと、上といっしょ（笑）
>＞（単にテクニックだけでユイさん満足させたりしたら、荒淫シンジやし(^^；；）
>ルルウン、マアタシカニソウデスネ（笑）
まあ、ここは童○ですんで、優しく教えてもらうということに・・・
（師匠、責めが無いと燃えないみたいですが（笑））
>＞ち、ちっさいシンリちゃんですか！
>＞それは盲点でした。くうううう、ユイさんとペアルックかっ！？
>……ペアルックのユイさんに抱え上げられて頬ずりされてくすぐったそうに
> しているとかいう絵が浮かんできました（爆）
> ノックアウトです……助けて（笑）
日本一きぐるみが似合う母子では（笑）
>ふむ……なかなか面白い出だしです。
> しかしこれだとみそじーずはよーずみって感じになってしまいますな（私と
> しては問題なし（爆））
> ところでやはりレイの額には宝石が埋まってないといかんですよね？（笑）
ｂｙ”続けたいような……でも今ひとつピンと来ない（特にシンジの経験（笑） の積み方が）
や、やはり、最初はユイさんとレベル１０くらいとか（爆死）
（うーみゅ・・・ま、ユイさんのネタは伏線に使い易いんすが・・・）
Ｔｏ ＰＤＸ.先生
＞ええ、かなりキています(笑)
＞若大将とかあのあたりが活躍していた日活無国籍映画とかのノリを
＞ロボットアニメでやってしまった作品ですから(笑)＞マイトガイン
「嵐を呼ぶナイスガイ」が売り文句じゃねぇ（苦笑）
＞ でも、同じ勇者シリーズでは、ジェイデッカーの冴島警視総監や、
＞ガオガイガーの大河長官というあたりも凄いキャラです(笑)
・・・なんで、勇者シリーズって切れたキャラの巣窟なんだろう（苦笑）
Ｔｏ Ｚ−ＯＵＴ黒色槍騎兵艦隊司令
＞・・・・・・・・・
＞（思いっきり山ほど踏んだことが有る（汗））
・・・まあ、まあ。
＞名シーンだけ書いて良いなら幾つかネタは有るんですけど・・・
いいんじゃないでしょうか？
ここは、もともとそういうとこなんですし。
＞ただいまです(^^)/
完全復帰をお待ちしてます。
Ｔｏ ひらやまさん
＞そう言っていただけて何よりっす(T_T)
次、期待してます。
＞まあ、よほどひどいことをしない限り大丈夫でしょう。
＞
＞ ユイさんの目の前で、シンジがレイちゃんに○○○されたり、
＞リナレイが○○○に浸っている隙に、シンジが背後で○○○○したり
＞アスカとマナが、お返しにマユミを○○から○○○しない限りは（くら！）
・・・やばいネタのオンパレードですねぇ（汗）
＞とりあえず、片付けないといけない部分書いたら、もう１１Ｋになってたりして(^^；；；
＞・・・えらく、火付けの悪いヒーローになってしまった(笑）
まぁ、シンジ君ですから（Ｎ２爆）
＞なんで、自分で続き書かないかというと「２」準拠だとイタものになる
＞恐れがあるのです・・・（苦笑）
それは、問題かも（汗）
＞ とりあえず、おおまかな設定と状況説明なら、誰でも書けますので、
＞書かせてもらいましたが、レイの状況が、これからどうなるかで
＞これからの方向性が・・・ガラっと（汗）
・・・う〜ん、誰か書いていただけないでしょうかねぇ。
私は既に過去の人、、、
泉も６００００人突破してるし、、、
果たしてレス
＄Ｃｏｒｗｉｎ様
＞ゆだんたいてき（訳：レスがたまりすぎてしにそう）
同義語・ごりむちゅう（なにかけばいいんだろう？）
＞セットメニューにおける各人の強弱が気になったりして（笑）
強弱、、、味の割合とか、、、
だいたい同じくらいが、、、
＞「うふふふふ…………」×３
＞「はっ？！ろんぎぬすの（ぴーー）？！きゃああぁぁぁぁっっ！！」
プルルルルルルルルル
「はい、シンジですけど、、、」
「碇君！弐号機が！アスカがぁぁぁ！！！！！！」
ぷち、ツー、ツー、ツー、
「ふぅ、これでよし、と。」
「お姉ちゃん、なにしてるの？」
「ヒカリ、アスカちゃんが待ってるわよ。」
「これから碇君が来るから、、、“サードインパクト”の準備をしなきゃ（ニヤリ）」
「ヒカリ！ナイス！」
「お姉ちゃん、、、素敵、、、」
、、、、、、、、とか（笑）？
＞「わ、わたし……こんな風に、されちゃうの？（ごく）」
＞思わず始めてしまったところに踏み込む、と（爆）
、、、何を始めるのですか（爆）？
洗濯？掃除？料理、、、ぶは（吐血）
＞「そ、そんな……計算ではまだ後１残してこのターンを乗り切れるはずだったのに」
、、、、、、
＞この後どうなったかなんて、そんな不潔なこと、言えません（笑）
うぅ、、、この人達の人間関係って、、、一体、、、
＞シンジ死ぬかも（笑）
補完されるのでは？
＞そういうこと言ってると、マユタンを本当に酷い目に遭わせちゃいますよ？（とできもしない脅しを掛けて見る）
実はあまり酷いのは苦手です（笑）
＞＞＞＞マユタン風営法違反で捕まりそう、、、
＞＞＞やはりこれまでもそういう意図で書いていたのなら、このネタは一切不許可です。
＞＞風営法というのがヤバかったようですね。
＞……特定個人にのみ特別なメニューを供するのって、食あたり
＞（そりゃ結果的に衰弱するのはおなじだけどさ（笑））したときどういう扱いになるんでしょうねぇ……（笑）
次回の割引券がもらえます（笑）
＄Ｌｉｃｈ様
＞＞空き時間をＵＯにぶち込む私、、、
＞別にかまわないんじゃありませんか？
＞ただ、連載抱えてそれやると、読者から催促メールが来ますけど。
抱えていませんから大丈夫、、、ですかねぇ、、、
今のところ、『結婚式（ギャグ）』と『ファーストキス（リクＬＭＳ）』を書いてます、、、
うう、、、最近ＵＯすらしていない、、、
＞＞Ｌｉｃｈ様はエロエロよりラブラブのほうがお好きですか？
＞両方分け隔てなく好きです。
私は基本的にギャグの無い話は全体として嫌いでしょうか、、、
＞＞だってだいたい１５禁程度ですもん（はぁと）
＞・・・そうなんですかねぇ（疑いのまなざし）
信じてくださいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（Ｔ_Ｔ）
＞＞最近、師匠も通っておられますし、せっかくイイ感じに乱れてますんで（爆）
＞・・・・乱れるほうがいいとは、とんでもない掲示板ですねぇ（汗）
乱れ方次第ですが、、、
やはり、程々なら、、、
＄ＰＤＸ．様
＞＞、、、三身だけで合体してそう、、、
＞しかし、この場合『連結器』が必要ですな(^_^;
＞野見山さんのチェックにひっかかってしまいそうだ(笑)
不潔、、、、、、、、、（ポッ）
ひっかかりますね（笑）
＞＞シンジにありがとう
＞＞ゲンドウにさようなら
＞＞そして全ての女の子に
＞＞ 、、、、、、いただきます？（？？？）
＞こうきたか(笑)
＞なかなか凄い結末ですねぇ(^_^;
一応基本ネタで、、、
＞＞確かゲンドウは３８ぐらいだったような、、、
＞2015当時で４８と聞いたことがあるんですけどねぇ。
シンジが生まれたのは３４の時、、、
もう育てる元気が無かったんでしょうねぇ、、、
＞一見日常的な文章なのに、読む人によってはとんでもない
＞妄想をひきおこす文章、こそが最強の技かもしれません(笑)
一見危ない文章なのに誰にも気付いてもらえない文章こそ
私の目標、、、ではないんですけど、、、
＞＞こう言っては何ですが、マユタンエロエロは師匠と
＞＞ひらやまさんの作品以外で見たこと無いです。
＞いんやー、まだありまっせ・・・例えば、使徒圏の妖獣新世紀。
真っ先に指定されそうな、、、
＞＞「何考えているんだかわからない無邪気なロリっ子」って
＞＞ＥＶＡ本編には登場していませんしねぇ(^_^;
＞そーこーで、鈴原妹、洞木妹はいかがでしょう（笑）
＞ユイさんのマユミ編の後日談で、教生となって第壱中に戻ってきた彼女が、
＞この二人にだまされて食べられちゃうというのは・・・（笑）
「ほら、これが微分方程式なんだよ。」
「ふ、、、はぁ、、、、、、」
「うしろが前に出て来てるんだ、、、」
「今度はこう戻すと積分なんだよ。」
「ひはぁ！はぁんんぁ！」
「じゃあ、こっちに掛けたら、、、」
「それじゃ偏微分になっちゃうよ。」
「は！ひひゃあん！」
「ちょっと酸っぱいでしょ、これが酸性溶液なんだよ。」
「ほんとだ、、、でもちょっと甘いかな、、、」
「ひぃ、、、ぃ、、、ぁ、、、、、、」
「だからこれを、、、、、、（チュグ）」
「ん！、、、んぐ、、、ん、、、」
「（チュルッ）こうやってアルカリ性で中和するんだよ。」
「コダマちゃん、、、上手なんだ、、、」
「常に一定の速度で運動を続ける状態を単振動と言うんですよ。」
「あふ！あふん！はうん！ん、、、はん！」
「ひ！ひぃん！ひぁん！先生、ダ、、、ダメェ！」
「少しづつ弱まっていく場合が減衰振動です。」
「い、、、いはぁ、、、はぁあ、、、ん、、、」
「ん、、、んぁ、、、はん、、、ぃ、、、」
「そして外部から力を加えた時を強制振動と言います（ニヤリ）」
こんな感じでしょうか？
＞マユミルートは３パターンともクリアしたけど…
マユタンは難しい、、、
＞＞＞マユタン風営法違反で捕まりそう、、、
＞＞やはりこれまでもそういう意図で書いていたのなら、このネタは一切不許可です。
＞風営法というのがヤバかったようですね。
＞食品衛生法、としておけばよかったのでは(殴)
＞（食管法の管轄ではないと思う(笑)）
添加物に関する法令でしょうねぇ、、、
理系ゆえに法律は知りませんが（笑）
＞ユイ「シンジが一番好きなのはアスカちゃん？」
、、、
＞四人「「「「はいっ（ニヤリ）」」」」
シンジ「ええっ！そんな！？」
（、、、、、、、、、、、、ニヤリ）
＄Ｋ．Ｋ様
＞＞レイ、バスターライフル一撃で死（Ｆにて）。
＞・・・そんな愛のないことをいってはいけません（爆死）。
、、、正直、愛と戦術は別ですし、、、
愛があっても役立たずは役た、、、うわっ！！！
（突如乱入してきた覆面男に殴られ死）
＞＞この所特に１８禁ネタが多いです、私（Ｔ_Ｔ）
＞ろりぷにのエコれいを１８禁に連れ込んではいけません、
＞人間としてちょっとやばいと思いますよ？
え！エコ（、、、）ってろりぷにだったのですか！？
私、知らなかったのですよ、、、元ネタ、、、
＄野見山様
＞＞マユタン風営法違反で捕まりそう、、、
＞やはりこれまでもそういう意図で書いていたのなら、このネタは一切不許可です。
申し訳ありません。
以後、気を付けさせて頂きます。
、、、やはり？うぅぅぅ、、、（泣）
＄ＺＨ様
＞はっ、まさかネット上でマユタンが出る小説はそこそこあれど、２ｎｄをやったことないって人は結構いるのでは！？
＞だ、だから妙なデフォルトのマユタンがこんなにもぉ・・・・・・。
今だ、『２ｎｄ』は未完成、、、
攻略法教えて下さい、、、
でも、『２ｎｄ』でもマユタン胸小さいような、、、
＞＞う〜ん、アスカ、レイ、マナとともにマユミもシンジの
＞＞ペット、という設定の作品なら知っているけど(^_^;
＞不許可。逆なら可（木亥火暴）
私的にギャグ有りなら可、ですが、、、
＞＞＞＞敵宣告でしたら本気でＬＭＳ１本書きます（死）
＞＞＞なんとなく、「敵宣告」がでてくれるほうが・・・（殴）
＞＞Ｌｉｃｈ様はエロエロよりラブラブのほうがお好きですか？
＞＞なるべくラブラブにならないよう努力していますが、、、
＞じゃあ、期待に応えて
＞敵
＞反撃のＬＭＳを大いに期待するです。
うぅ、、、書かなきゃ良かった、、、
まだ途中です。もう少し（三週間）ぐらい、、、、、、
＞＞＞『２ｎｄ』の攻略本だか画集だかに収録とかされているんでしょうか？(^_^;
＞＞『２ｎｄ』に攻略本があったのですか？
＞＞探しても見付かりません。
＞まあ、三年前の本だし、見つからないでしょうね。
＞攻略ホームページってまだあるのかなぁ。
本は今だに見付かりません。
ＨＰはｇｏｏ、ｉｎｆｏｓｅｅｋ、あとゲーマーズターミナルでも見付かりませんでした。
、、、、、、、、、、、、うう、、、
＞とりあえず、マユタンエンドが見たければマユタンと仲良くなるように行動し（プールはのぞいてはダメ）、戦闘は１人で出撃して、接近戦で勝ったり
＞負けたりを繰り返し、ネルフ本部に行ってマユタンに歌を頼めばいいと・・・。
それは見ましたが、、、
使徒に取り込まれたマユタンをまだ見ていません、、、
＞＞・一番（ヒカリより）胸は小さい
＞敵ぃっ！
巨乳は嫌いだ！
やはりマユタンは適乳で（爆）
＄ひらやま様
＞シンジの瞳に理性は戻らない・・・。
、、、
＞「いらっしゃい、シンジ・・・・わたしの・・・・あなた」
ゲンドウ無視！？
ＬＹＳ！？
流石、、、ですね、、、、、、
＞＞、、、三身だけで合体してそう、、、
＞わはは、ビルドタイガーとドリルボーイのようなもんですな
ドリルボー、、、、、、ゲフッ（吐血）
＞＞シンジにありがとう
＞＞ゲンドウにさようなら
＞＞そして全ての女の子に
＞＞ 、、、、、、いただきます？（？？？）
＞わははは、面白いけど、ユイさん補完してどーすんですか（爆）
人類（ユイ）補完計画は進行中ですよ、
シナリオは０．２％も遅れていませんから（笑）
＞＞＞＞暴走したシンジにはマユミでないと勝てないかも。（何故！？）
＞＞＞柔よく剛を制す(笑)
＞＞いえ、毒をもって毒を制す、、、
＞つまり、暴れるゴジラに飢えたキングコングをぶつけるようなもので（笑）
ドラ焼きの尽きたドラえもんに１００点を取ったのびたをぶつけて、、、
＞闘神エヴァンゲリオン（仮）
ごめんなさい、、、闘神伝、知らないの、、、、、、（Ｔ_Ｔ）
一回戦は『ケンスケ＆マユミ』希望！
マユタンは相田家のメイドと言う感じで（笑）
＞＞まあ、ここはチェック機構がありますんで、大丈夫ですが、チェックにひっ
＞＞かからないようにしないといけませんね。
＞まあ、よほどひどいことをしない限り大丈夫でしょう。
＞ユイさんの目の前で、シンジがレイちゃんに○○○されたり、
＞リナレイが○○○に浸っている隙に、シンジが背後で○○○○したり
＞アスカとマナが、お返しにマユミを○○から○○○しない限りは（くら！）
、、、、、、、、、、、、想像不可！シャットダウン、、、、、、
＄御影どら様
＞「もう煮えすぎてとろとろになってしまったわ」
、、、
＞「っ！ やっ！ ぁん」
何時間煮てるのだろうか、、、
＄Ｚ−ＯＵＴ様
またよろしくお願いします〜〜〜〜〜
＞＞野見山さんのレッドカードとＺＨさんの“敵”発言、どちらも怖いですからね。（爆）
＞わたしの場合、野見山さんのレッドカードは良く頂きましたが未だにＺＨさんの
＞“敵”は貰ってなかった様な気が（笑）
私は両方頂きました、、、（Ｔ_Ｔ）
＄あすぴりん様
＞＞そういうこと言ってると、マユタンを本当に酷い目に遭わせちゃいますよ？（とできもしない脅しを掛けて見る）
＞・・・・・・期待してます。
いやンいやン、期待しないでェ（フルフル）
＞＞＞＞暴走したシンジにはマユミでないと勝てないかも。（何故！？）
＞＞＞柔よく剛を制す(笑)
＞＞いえ、毒をもって毒を制す、、、
＞うんにゃ、天敵。
ジャンケンのような関係、、、
シンジはみんなを可愛がり（爆）、マユミはシンジを可愛がり、みんなでマユミを、、、
、、、、、、、、、、、、グフッ（吐血）
＞＞＞・・・・・・（滝涙）
＞＞、、、、、、、、、そう、これが涙、、、
＞＞、、、あなた、泣いてるのね、、、何故？
＞マユミに対しても攻めることができないシンジに涙・・・
攻めることは出来ますよ。
ただ、後でその数倍攻められ、、、、、、（泣）
＞＞あんまり過激な事を書くと泉から放り出されますから、
＞＞、、、規制してたのですよ（笑）
＞野見山さんのレッドカードとＺＨさんの“敵”発言、どちらも怖いですからね。（爆）
既に数回受けましたから、、、
、、、いつ退場処分か心配です、、、（死）
＞＞＞暴走したシンジにはマユミでないと勝てないかも。（何故！？）
＞＞いかに最強のヒトであるマユタンであっても、
＞＞暴走したシンジにはゼルエルと同じ運命、、、
＞うんにゃ。当然、食われてるのはシンジの方。（食ってるのはマユミ）
まるで互いを食い合う蛇のよう、、、
＞＞「確か、山岸さんは１７９回だったよね（笑）」
＞＞と言って他の四人の合計回数だけイかせて、、、
＞いえいえいえ。他の４人をイかせた回数の倍だけシンジがマユミにイかされるのです。（木亥火暴）
「ほら、碇君、あと２７８回ですよ（笑）」
「そんな！増えて、、、ひぃン！」
でしょうか？
＄Ｔ．Ｎａｋａｇａｗａ様
お久しぶりです。
＄あめまる様
頑張ってくださいませ、、、
異常なほどレスが溜まってしまった、、、
いかんなあ、、、反省しなきゃ、、、
では、失礼します。
To ひらやまさん
＞シンジ「ああっ、どうして、みんなトロのぬいぐるみ着てるんだ！？
そう来たか(笑)
＞ところで、わし、デッガードのショタぶりは、本放送のころから目
＞に余りました（笑）
どこの同人誌でもそういうネタばっかりだったしねぇ(^_^;
＞（ま、あれだけ女装の似合う男子小学生も問題ありますが(爆）
元があれだけ女顔だとね(^_^;
コウタ（エクスカイザー）や護（ガオガイガー）と比べて、
顔立ち・髪形ともに女っぽいから(^_^;
＞そういや、レジーナの声はみやむーやったんすね・・・。
レジーナはアスカと似てなんかいません！
ヨーロッパ方面から、赤いロボットひっさげてやってきた
「天才」と呼ばれている金髪美少女で、自信たっぷりで態度
がでかくて、ええ、似てなんかいませんとも(爆)
＞あの桂木桂って、アニメ史上、一番ナンパな主人公だったのでは・・・
諸星あたるや冴羽僚がいるじゃありませんか(笑)
＞実現すれば、１５人分の精神コマンドが強烈（笑）
一人ひとりは小さいけれど、一つになれば、ごらん、無敵だ〜♪
To Ｌｉｃｈさん
＞「嵐を呼ぶナイスガイ」が売り文句じゃねぇ（苦笑）
ヒロインが吉永サリーに、ライバルが「エースのジョー」(笑)
父親＆母親はたしかアキラ＆ルリ子ときたもんだ。
＞・・・なんで、勇者シリーズって切れたキャラの巣窟なんだろう（苦笑）
メカデザインとか、「意識を持ったロボットと少年の交流」と
いう基本骨格を与えられた中で、精一杯オリジナリティを出そう
とした結果ではないでしょうか(笑)
To 田中 智幸さん
＞え！エコ（、、、）ってろりぷにだったのですか！？
＞私、知らなかったのですよ、、、元ネタ、、、
goo とかで検索してみてくださいな(^_^;
あちこちのＣＧページにおかれているえここＣＧが、全体の
傾向を教えてくれます(笑)
＞攻略法教えて下さい、、、
田中さんのメールアドレスがわかれば、手持ちの攻略記事をお送り
できるのですが(^_^;
＞でも、『２ｎｄ』でもマユタン胸小さいような、、、
プールサイドでの水着姿を見るかぎりでは、ヒカリと同程度の
バストという印象を受けます。ヒカリよりも痩せ気味（に見える）
ところを考えると、ヒカリよりはメリハリがある体型なのかも。
（まぁアスカと比較するのはアンフェアじゃないかなぁという気
もします(笑)）
☆私のＨＰはここ！
どうも、ある御方が、あるキャラをつよつよだと言って引かないので・・・
ここで、ちょいと実験番組(笑）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
下校令のチャイムが鳴り響き、荘厳なドヴォルザークの”新世界”が流れる校庭。
その片隅に佇む２人の人影・・・片方は、小柄で少女のように細身の少年。
もう片方は、赤みがかった長い金髪が陽光に映える・・・明らかに混血と
知れる美少女である。
「ね、シンジ・・・、ひ、人気のないところにいこうか・・・」
「・・・・・」
少女の声は、幾分、上擦っていた・・・頬にも若干の赤みがはっきりと挿している。
それに対して、少年は無言でこくりと頷いた。
・
・
・
「ふう・・・ここなら誰もこないわね」
内側より入念にカギを掛け終えると、金髪碧眼の少女の顔に安堵の色が浮かんだ。
この視聴覚教室は、今の時間帯には誰も立ち寄ることはない。
見つめ合い・・・どちらからともなく顔を寄せ合う少年と少女。
「んっ・・・・・・」
長い沈黙、・・・重なる唇、だが、それは子供の戯れのような淡白なキスではない。
互いの身体に回した腕に、次第に熱が篭っていく。
やがて、名残惜しそうに離れた唇の間に、虹色を纏った橋が架かる。
熱病に罹ったように、とろんとした少女の碧色の瞳を、満足そうに見詰る少年。
そのまま、傍らの机に腰を降ろし、身を横たえていく２人。
他の教室のものと違い、ヒヤリング設備の内蔵された整ったここの机は、
充分に幅が広く、また、２人が完全に身を預けられるほどに頑丈である。
少年の手が少女のスカートを捲り上げ、徐々に大胆になっていく。
「ひあっ！！・・・」
少女のショーツの中に潜り込んだ細い指が、後ろから厚みのある肉の谷間に滑り込み、
潤んだ亀裂に、リズミカルな愛撫を刻んでいく。
「・・・・んあ・・・くっ」
ぴちゅ・・・くちゅん
細い指が、美しい混血の少女を蹂躙していく・・・深く、浅く、深く、浅く。
長い金髪を振り乱し、頬を紅潮させ、呼気を荒げた少女が、意を決したように、
少年の首筋から、少し開かれた開襟シャツの胸元に、その紅い唇を這わせる。
勢い余って、汗に湿ったシャツがずり降ろされると、少年の両肩が顕わになる。
これもまた細い・・・とても、成長期の少年のものとは思えぬほど華奢で、その上
仄かな色香のようなものを感じさせる。
少女は上体を起こし、今までとは逆に、少年を自分の身体の下に組み敷く。
なんとか、自分が主導権（イ二シアティヴ）を握ろうと懸命のようである。
だが、少年の指は、そんな少女の必死の努力を嘲笑うかのように残酷だった。
「いやん・・・そこ、だめえっ！！」
興奮して、ひくひくと息づく狭隘な窄まりを、愛しむように擦り続ける指、やがて・・・
つぷ・・・
「あ・・・ひぃん！！」
背筋を駆け抜ける疼くような刺激に、ぴんと背筋を反らせる少女。
だが、少年の指は、執念深い毒蛇のように容赦なく少女を攻め立てる。
「くすくす・・・相変わらず、ここが弱いの？・・・アスカ」
まだ、変声期前なのだろうか・・・少女が作り声をしたような透き通った声音が、
アスカと呼ばれた混血の美少女の真珠の肌を薄紅色に染め上げる。
「いやぁん・・・・そこ・・・お、おしりだめなのお・・・・」
「ふふっ・・・、じゃ、他のところを、いじめてあげる」
楽しげな少年の歌うような声に、観念したように、こくりと頷くアスカ。
膝立ちになったまま、リボンタイとブラウスの胸ボタンを、もどかしげに外していくと、
優美な曲線を描く、目に眩しいパールホワイトのブラが現れる。
下になったまま、少年がフロントホックを外すと、１４歳という年齢に似合わぬほど
充分に発育したアスカの胸が、縛めを解かれた愛らしい小動物のようにぷるんと
震える。
その小さな掌に余るほど、たっぷりとした量感があるアスカの双丘を・・・
少年が下から持ち上げるようにして、小刻みに愛撫する・・・と
やがて・・・見る見るうちに、桜色の蕾が、ぴんと堅く張り詰めていく。
空気に触れるだけで・・・疼くほどに熱を帯びながら・・・
「んあっ・・・あっ・・・」
堪らなくなったアスカの、しゃくりあげるような嬌声が、無人の教室に絶え間なく流れる。
胸をはだけたアスカを、リズミカルに責め立てるうちに、奇妙なことに下になった少年の
頭髪が少しずつずれていく。
・・・明らかに短髪の鬘（かつら）である。
ずれが、頭の半分ほどの範囲まで及ぶと、中に収められていた長い黒髪が少しずつ
顕わになる。
「あーあ、・・・すこし入れ込みすぎちゃったかな・・・」
印象的な黒子のある口元から漏れる美しい声は、もはや少年の声音を真似ることはない。
アスカを責め立てる手を休め、鬘を完全に取り去ると、長く艶やかな黒髪がヴェールの様に、
少女の上半身を覆っていく。
「いや・・ぁん、や、やめないでぇ・・・マユミお姉さまぁ」
微熱に魘されたように、瞳を潤わせながら・・・アスカが美しい蹂躙者に懸命に懇願する。
「ふふっ、アスカちゃんたら、本当に人一倍感じやすい・・・Ｈな身体なんだから・・・」
マユミと呼ばれた少女が微笑みながら、固く張り詰めたアスカの胸の頂きに唇を寄せる。
「今度のデートで、覚悟を決めるというから、せっかく、こんな格好までして予行練習に
付き合ってあげてるのに・・・そーんなよわよわじゃ、シンジくんにも軽ーく手玉に
取られちゃうわよ・・・彼、ああ見えて結構モテるから・・・」
「そ、そんなぁ、・・・・シンジは、そんなんじゃないもん！！」
まるで幼児のような口調で反論するアスカ・・・そこには、普段の勝気な態度は影も形も無い。
（あらあら・・・幼馴染だからって、いったい何を判ってるっていうのかしら？）
実は、密かにシンジと、堕とした女の子の数を競ってることを、教えてやろうかと、
しばし、思案するマユミ。
（ま、いいか・・・でも・・・・何か、妬けちゃう・・・わね）
自分の知らない記憶をシンジと共有しているアスカに対し、マユミは悪戯心がむらむらと
湧いてくるのを抑えきれなくなっていた。
・・・こり
「あ、ひいぃん・・・」
ぷっくりと立ち上がった薄桃色の乳首を甘噛みされて、まるで感電でもしたかのように
のけぞるアスカ・・・その機を逃さず、今度はマユミがアスカを押し倒す。
身に付けていた、少し背伸びしたデザインのショーツは、とうにずり降ろされ、
アスカの右の足首に、洒落た飾りのように、まとわりついている。
（うふ・・・、最初のキスのときに、呑ませてあげたガラナの粉末・・・すっごく効いてる）
芯まで堅くなったアスカの触れ心地を、その白魚のような指で、心ゆくまで愉しみながら・・・、
艶然とした笑みを浮かべるマユミ。
マユミが、たっぷりとした男子用のワイシャツの前をはだける。
最初からブラを身に付けず・・・すぐさま、顕わになった胸の量感は、クォーターのアスカに
勝るとも劣らない。
「くすくす・・・私も身体が火照ってきたところだし・・・本格的にアスカちゃんを味わっちゃおうっと」
徐に、アスカの力の抜けきった膝を割り、その右足を肩にかけるようにして、そのまま、
一気に身を沈めていくマユミ。
「あっ、いやっ、あぁん・・・・」
両脚が完全に開き切り、無防備に晒されたアスカ自身に、マユミのそれが吸い付くように
重なっていく・・・。
ちゅ・・・ぴちゅ・・・
ぎ・・・ぎ・・・
マユミが、少年の方法でアスカを愛していく・・・、潤んだものが擦れあう音、固い机の軋む音、
そして、少女のすすり哭くような声が混ざり合って、絶えることなく、視聴覚教室に流れていた。
・
・
・
（くすくす、本当に可愛い・・・、あなたは、私の大切な・・・金髪のママー人形だもの）
間断の無いマユミの責めに幾度も幾度も絶頂を迎え、気死したように動かないアスカ。
（残念だわ、わたしが男の子だったら、それこそ一晩中・・・アスカちゃんに包まれていたいのに）
ふと、マユミが何かを思い立ったような表情で、脱ぎ捨てた衣服から携帯電話を取り出すと、
シンジの携帯の秘密のメルアドに、手早くメールを打った。
”可愛い仔猫ちゃんと一緒に、例の場所で待ってます・・・マユミ”・・・と。
裸のアスカの首や手足を、用意しておいたリボンで、まるでチョーカーやアンクレットのように
飾りたて、最後に両の手首に、ごく緩く・・・まるで縛めの真似事のように巻きつけた後・・・
マユミは、再びシンジそっくりに装い、シンジ本人が来るのを待ち続ける。
（さあ、シンジくん・・・どちらが、アスカちゃんを良い声で鳴かせるか・・・競争しましょ）
艶かしい色香を漂わせた少年の似姿が、翳り始めた陽光の中に、仄かに浮かんでいた。
（終劇）
就職最終面接の結果待ちというのはそこはかとなく嫌ですなあ。
Ｔｏ ＰＤＸ．様
おひさしぶりです〜。
何だか書くネタもなくて申し訳ないですがご挨拶だけ………。
＞プールサイドでの水着姿を見るかぎりでは、ヒカリと同程度の
＞バストという印象を受けます。ヒカリよりも痩せ気味（に見える）
＞ところを考えると、ヒカリよりはメリハリがある体型なのかも。
マユタン実際のゲーム画面を見るとかなり痩せている印象を受けますよねえ。
自分なんかの意見には多分に妄想が混じってますので（笑）。
Ｔｏ ひらやま＠マイティホーム様
お久しぶりです〜。
＞ところで、ぷちこのメーラーは入れましたですか（笑）
入れたいにはやまやまなのですが本体（でじこのへや）までとなると結構難しいです。
とりあえず手に入れようとしているぷちこのうたはどこにもないし（泣）。
＞＞ えころじい軍団が泉を席巻していますな。やっぱり皆様お子様属性？
＞住み良いところにゅ(笑）
まったくにゅ。
今日はちょいとこの辺で。
ではまた。
え、トラブルチョコレートって、丹下さんと氷上さんのずーれー？（大嘘）
Ｔｏ ＰＤＸ．さま
え、エン女医あきら先生って２巻出てんですか ！？(爆）
＞＞シンジ「ああっ、どうして、みんなトロのぬいぐるみ着てるんだ！？
＞そう来たか(笑)
最近は仔猫ちゃんというとこれだニャ（遅れてるぞ、おっさん(笑））
＞元があれだけ女顔だとね(^_^;
＞コウタ（エクスカイザー）や護（ガオガイガー）と比べて、
2人のねーちゃんより可愛いというのは問題アリアリでした（笑）
でも、ジェイデッガーといえば、やはり通は、せいあさんでしょう（おい！）
＞ヨーロッパ方面から、赤いロボットひっさげてやってきた
＞「天才」と呼ばれている金髪美少女で、自信たっぷりで態度
＞がでかくて、ええ、似てなんかいませんとも(爆)
自信たっぷりで、ちちがでかくて・・・・あ、似てない（笑）
＞＞あの桂木桂って、アニメ史上、一番ナンパな主人公だったのでは・・・
＞諸星あたるや冴羽僚がいるじゃありませんか(笑)
いやー、隠し子作って、しかもあぶない関係になる・・・
まるで、どこかの伝言版顔負けのネタ（爆）
しかも、１６歳の娘たぶらかして、こっちも子供こさえとるし・・・
＞＞実現すれば、１５人分の精神コマンドが強烈（笑）
＞一人ひとりは小さいけれど、一つになれば、ごらん、無敵だ〜♪
一人一回分で、種類が多いのだけがとりえとか（笑）
＞プールサイドでの水着姿を見るかぎりでは、ヒカリと同程度の
＞バストという印象を受けます。ヒカリよりも痩せ気味（に見える）
＞ ところを考えると、ヒカリよりはメリハリがある体型なのかも。
＞（まぁアスカと比較するのはアンフェアじゃないかなぁという気
＞ もします(笑)）
ついでに、言うならスクールみじゅぎのアスカが見られるのは
このゲームだけにょ(^^；；；
Ｔｏ 田中 智幸さま
＞果たしてレス
おひさしぶり、でも、なげーぴょ（笑）
＞「そして外部から力を加えた時を強制振動と言います（ニヤリ）」
＞ こんな感じでしょうか？
そら、食べられてるんじゃなくて、食べてるぴょ＞マユタン先生
（ますます、つよつよだなあ笑））
＞今だ、『２ｎｄ』は未完成、、、
＞攻略法教えて下さい、、、
＞でも、『２ｎｄ』でもマユタン胸小さいような、、、
秋葉原のＬａＯＸホビー館にまだ攻略本売ってましたぴょ。
（そんな気軽にこれるところか！）
＞ゲンドウ無視！？
＞ＬＹＳ！？
＞流石、、、ですね、、、、、、
後を続けると、これまたヒトとしてやべーぴょ！！
＞ごめんなさい、、、闘神伝、知らないの、、、、、、（Ｔ_Ｔ）
ゲームが違うううううっ！！（爆）
実は、これ、アリスソフトの「闘神都市」というＨゲームが元ネタぴょ。
＞一回戦は『ケンスケ＆マユミ』希望！
＞マユタンは相田家のメイドと言う感じで（笑）
そ、その禁断のカップリングはああ・・・・！！
・・・先生・・・さあ、どうぞ（笑）
＞ 、、、、、、、、、、、、想像不可！シャットダウン、、、、、、
そのうち続き書きますんで・・・あてにしないで待ってるぴょ。
＞・・・２７６回
カウンタにバグがあるプログラムのような回数ぴょ（爆）
・
・
・
さすがに、間が空きすぎて、どれがどの件だか把握出来ないぴょ。
空けすぎ注意ぴょー・・・それでは、またぴょ。
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さま
＞・・・やばいネタのオンパレードですねぇ（汗）
まあ、イメージ半分と思ってもらえれば妥当かと・・・(笑）
（半分でもするんかい！（爆））
＞＞なんで、自分で続き書かないかというと「２」準拠だとイタものになる
＞＞恐れがあるのです・・・（苦笑）
＞それは、問題かも（汗）
ですから、レイちゃんの役は、いまのところどうとでも取れるようになってます（笑）
わかんないでしょうけど、カラーのクライアという役回りだったら悲劇そのもの(汗）
＞・・・う〜ん、誰か書いていただけないでしょうかねぇ。
あくまで「泉」で続けるなら、アスカと同じくらいのウェイトのＷヒロインでいくしかないす。
Ｔｏ 田中智幸さん
＞抱えていませんから大丈夫、、、ですかねぇ、、、
＞今のところ、『結婚式（ギャグ）』と『ファーストキス（リクＬＭＳ）』を書いてます、、、
＞うう、、、最近ＵＯすらしていない、、、
・・・がんばってくださいね。
＞＞＞Ｌｉｃｈ様はエロエロよりラブラブのほうがお好きですか？
＞＞両方分け隔てなく好きです。
＞私は基本的にギャグの無い話は全体として嫌いでしょうか、、、
うにゅう、なかなか子のみがわかれましゅにゃあ。
＞信じてくださいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（Ｔ_Ｔ）
「・・・嘘吐き」（ｂｙ赤木リツコ博士）
＞乱れ方次第ですが、、、
＞やはり、程々なら、、、
程々・・・えらくむずかしいですねぇ、ここの常連さんだと。
Ｔｏ ＰＤＸ．先生
＞ヒロインが吉永サリーに、ライバルが「エースのジョー」(笑)
＞ 父親＆母親はたしかアキラ＆ルリ子ときたもんだ。
一歩間違えると、やぱいねたですねぇ〜。
＞メカデザインとか、「意識を持ったロボットと少年の交流」と
＞いう基本骨格を与えられた中で、精一杯オリジナリティを出そう
＞とした結果ではないでしょうか(笑)
まあ、キャラが立つのはわるいことじゃないんですが・・・立ちすぎかも（苦笑）
Ｔｏ ひらやまさん
＞つよつよ
うにゅう、策士＆つよつよマユミちゃんとは・・・いいかも（ポッ）
・・・あ、ＺＨ提督に「敵」っていわれますかねぇ、私。
＞まあ、イメージ半分と思ってもらえれば妥当かと・・・(笑）
＞（半分でもするんかい！（爆））
半分でも、常人の３人前だったりして（Ｎ２爆）
＞ですから、レイちゃんの役は、いまのところどうとでも取れるようになってます（笑）
＞わかんないでしょうけど、カラーのクライアという役回りだったら悲劇そのもの(汗）
・・・なんか、
「やばいって感じだよね〜」（ｂｙリナレイ嬢）
かも。
＞あくまで「泉」で続けるなら、アスカと同じくらいのウェイトのＷヒロインでいくしかないす。
ほんと、誰かかいてくれませんかねぇ。
Ｔｏ 鉄壁あめまる元帥閣下
＞就職試験
がんばってくださね。
レジーナがアスカに似ているんじゃなくて、アスカがレジーナに似ているんだぁ！！
たとえ、声が同じでも、１４歳で大学出の天才少女でも、イメージカラーが赤でも、主人公の家に同居しても、親にコンプレックス持っていても、ロボットに依存してても、主人公のファーストキスの相手でも、似ているのはアスカの方なんだぁ！！
レジーナは宮村優子のＴＶデビュー作だそうです。
＞でも、ジェイデッガーといえば、やはり通は、せいあさんでしょう（おい！）
こくこく。
ユージンさん、ブレイブガールズコレクションで聖亜さんを出してください。
えぞレイ＆えぞアスカ
青いアイヌの服を着て、
「レリエル」とゆー精霊？を使うレイと、
赤いアイヌの服を着て、
「アラエル」を従えながら、護神刀「プログナイフ」
を使うアイヌの巫女？アスカ。
・・・・・まんまや・・・・
・・・・・誰か書いてるよね・・・きっと。
テスト前、いそがしっいす、ひー。
To あめまるさん
＞マユタン実際のゲーム画面を見るとかなり痩せている印象を受けますよねえ。
＞自分なんかの意見には多分に妄想が混じってますので（笑）。
私は痩せている子って好きなもので(^_^;
胸も小さくたって全然平気。でも感度は高いほうがいいな(殴)
＞つよマユ
こ、これは(^_^;
女装シンジ（長髪ヅラ＋メガネ）が山岸マユミを名乗ったことはある
けど、男装マユミがシンジを名乗るのは画期的かも(笑)
（アスカがヨワヨワなのは泉ではデフォですが(爆)）
To ひらやまさん
＞え、エン女医あきら先生って２巻出てんですか ！？(爆）
つい先日、第２巻が発売されました(^_^)v
あいかわらずかわいいです、あきら先生(*^^*)
＞＞ごめんなさい、、、闘神伝、知らないの、、、、、、（Ｔ_Ｔ）
＞ ゲームが違うううううっ！！（爆）
＞ 実は、これ、アリスソフトの「闘神都市」というＨゲームが元ネタぴょ。
闘神伝がＨゲだったら大変です(笑)
To Ｌｉｃｈさん
＞ まあ、キャラが立つのはわるいことじゃないんですが・・・立ちす
＞ぎかも（苦笑）
御意(笑)
To ざくれろさん
＞レジーナがアスカに似ているんじゃなくて、アスカがレジーナに
＞似ているんだぁ！！
存じております(笑)
レジーナは、ブレサガでも勇太をガミガミしかりつけていますが(^_^;
To Ｋ．Ｋさん
＞えぞレイ＆えぞアスカ
あるいは、アイヌ風の服を着て、小さな彼女達がサトイモの
葉を傘のようにさしてちょこちょこと歩いてくるとか。
シンジ「…今度は、なに？」
レイ「…えこロボックルなの…」
☆私のＨＰはここ！
知人の家で遊んでぢあｂぉ（笑）やっていたら
前の書き込み遙か彼方・・・
頑張りまぁす(T_T)/
いきなり減ったけどどうしたんだろう。
ＦＦ９かDiablo２か、はたまたYS2エターナルか？（笑）
ちなみにわたしのDiablo２はなんか途中で良く止まるんで封印が
確定しました(TT)
何が悪いんだろう・・・
まあそれはともかく、レス行きます。
to:あめまるさん
>>パソコンがちょっと壊れてました（笑）。
良くあります(TT)
>>えころじい軍団が泉を席巻していますな。やっぱり皆様お子様属性？
それはちょっとばかり意味が違うような気も・・・(^^;
>>入れたいにはやまやまなのですが本体（でじこのへや）までとなると結構難しいです。
>>とりあえず手に入れようとしているぷちこのうたはどこにもないし（泣）。
わたしは未だにシリーズのどれ一つとして見たことが有りません（笑）
ああっ、地方の悲しさよ・・・って、有ったら買うんだろうか（汗）
to:PDX.さん
>>少しは他の仲間のことも考えろよ、と思った視聴者は多いと思う(^_^;
ふっ・・・あまりの衝撃にそんなこと考えつきもしなかったのは
わたしだ(核爆)
>>ヨーロッパ方面から、赤いロボットひっさげてやってきた
>>「天才」と呼ばれている金髪美少女で、自信たっぷりで態度
>>がでかくて、ええ、似てなんかいませんとも(爆)
で、レジーナって、何のキャラでしたっけ（汗）
>>諸星あたるや冴羽僚がいるじゃありませんか(笑)
確かに（笑）
他にも探せばいそうですね。桂木桂はロボットアニメ中の
屈指と言うことで(^^;
（後はフォッカーの兄貴とか？（笑））
>> あちこちのＣＧページにおかれているえここＣＧが、全体の
>>傾向を教えてくれます(笑)
中にはそれは幾らなんでもやばいだろうと言うのも結構な頻度で見つかります（爆）
>>胸も小さくたって全然平気。でも感度は高いほうがいいな(殴)
だからわたしは握りやすい、揉みやすい旨が(核爆)
>>闘神伝がＨゲだったら大変です(笑)
ちゃかそうとして、私のノリだとやばいことが判明して自粛（汗）
（だって剣とか棒とか槍とかだし（笑））
>>レイ「…えこロボックルなの…」
あ、可愛いかも(^^;
to:ひらやまさん
>>シンジ「ああっ、どうして、みんなトロのぬいぐるみ着てるんだ！？
>> ああーっ、手招きされると、引き寄せられるぅうう！！」
最初、トトロのぬいぐるみと読んだのは私です（笑）
いや、それはそれで可愛い気もするけれど(^^;
>>わし、トランスフォーマー世代からは外れてるのねとつくづく実感。
わたしの世代だとごーるどらいたん・・・だったかな？（爆）
>>はうっ！・・・シンジのために、ＮＥＲＶ男性陣を兄貴な勇者ロボに改造して、
>>ハーレムをこさえるユイさんとキョウコさんなんていう腐れ電波が！
ユイ「あの人の改造が終わったわ！もうこれで可愛いなんて言わせないから！！」
キョウコ「どこを改造したのよ！！！」
そして、その後ろでは改造後のデーターを見て恐怖におののいている美人親子が
いたとかいないとか・・・
うーん、今三ってところか（汗）
>>これはこれは、おひさしぶりですの(^o^)丿
あうあうあうあう（汗汗）
>>私、踏もうとしても誰も止めません・・・（大苦笑）
いいんだ、どうせ僕なんか(TT)（(C)碇シンジ）
>>あ・・・その気持ちよーく判ります、私も男性ホルモン濃いもんで（おええ）
ここで「おお、同士よ！！」って寄っていくと避けるんだろうなぁ（当然である（笑））
>>いや、正直、私も遠慮の無い女子社員の前でときどき（やめれ、捕まるぞい！）
ジャケットの前をがばっと開いて
「ほーら見てごらん〜〜」
「いや〜〜止めて〜〜むさい中年男がピンクのＴシャツを着ているのは嫌〜〜(TT)」
とか？（笑）
（いや・・・個人差も有ると思うけど、死ぬほど似合わなかった＞着るな（笑））
>>余談ですが、大学時代、「お仏壇のは○がわ」の社用車に
>>跳ねられたことがあります(笑）
救急車にバイクで突っ込んだバカの話は聞いたことが有りますが、それはまた
違う意味で凄いかも（笑）
>>あの桂木桂って、アニメ史上、一番ナンパな主人公だったのでは・・・
そりゃあまあ、始まって直ぐがアレで、魘されているときに上がった彼女の名前が
両手で足りないと来てますから（笑）
>>まあ、よほどひどいことをしない限り大丈夫でしょう。
ひどいことは直ぐに思いつくんですけどねぇ（爆）
（ただし、結構ワンパターンになりやすいのがアレだけど・・・）
>>なんで、自分で続き書かないかというと「２」準拠だとイタものになる
>>恐れがあるのです・・・（苦笑）
１でも充分イタ物にできると思うのですが（爆）
>>書かせてもらいましたが、レイの状況が、これからどうなるかで
>>これからの方向性が・・・ガラっと（汗）
>>「・・・あたしをパートナーにして、闘神大会に出場して欲しいの・・・」
「そして、迷宮にいるというハニーキングに会わせて欲しいの！！」
「・・・会ってどうするの？」
一拍の間の後、彼女は無言で背中の鍋を点検し始めた・・・・
（続かない）
・・・・・・・・ってやったらさすがに不味いよなぁ（汗）
>>たぶん・・・やったら、イエローです。（笑）
わたしのでもあくまでも夢の中であって現実では無いはずですから。
・・・・・・・“筈”って何で？（汗）
つよつよ＞
・・・・勢いでマナのも書いてくれませんか？(核爆)
個人的には設定のやばさが好きなのですが、ここだとギリギリイエローカード
手前で済むのかな？ただ
>>（くすくす、本当に可愛い・・・、あなたは、私の大切な・・・金髪のママー人形だもの）
この一文の意味次第では思いっきり痛くなりそうな気もするんだけど(sigh
>>2人のねーちゃんより可愛いというのは問題アリアリでした（笑）
それを問題だと言い切る当たりがさすがです（笑）
>>しかも、１６歳の娘たぶらかして、こっちも子供こさえとるし・・・
結構年齢設定危険域でしたよね、あれ（笑）
>>あくまで「泉」で続けるなら、アスカと同じくらいのウェイトのＷヒロインでいくしかないす。
腐れまくった電波。
シンジを兄弟にして２人分設定(核爆)
で、幼い頃生き別れにして、闘神都市でたまたま出会ったとか(^^;
レイの方を闘神都市１，アスカの方を２にして・・・やっぱり痛いな（汗）
to:Lichさん
>>・・・なんで、勇者シリーズって切れたキャラの巣窟なんだろう（苦笑）
切れたキャラでも無ければ勇者なんて出来ませんよ(^^;
・・・・本当かも（汗）
>> いいんじゃないでしょうか？
>>ここは、もともとそういうとこなんですし。
でもそれだと自分より遙かに上手い人の中に溺れちゃうんですよねぇ（苦笑）
>>まぁ、シンジ君ですから（Ｎ２爆）
シンジとレイのカップルがなかなか進展しないことを指してある人が
「何て血圧の低い二人だ！！」
と形容したとかしないとか（笑）
>>半分でも、常人の３人前だったりして（Ｎ２爆）
師匠の半分なら常人の１０人前は楽に有るでしょうが・・・
（え？師匠って誰のこと？（笑）とか言って逃げよう・・・）
to:田中 智幸さん
>>ひっかかりますね（笑）
それはまあ出っ張ってますから＞下品過ぎ？（汗）
>>またよろしくお願いします〜〜〜〜〜
こちらこそよろしくお願いしますm(__)m
>>私は両方頂きました、、、（Ｔ_Ｔ）
わたしも両方頂いた筈なんですが（何をだ（爆））、敵発言は結局無かったような
記憶が（笑）
to:ざくれろさん
うーん、話題が分からない（笑）
せめて元ネタだけでも・・・
to:Ｋ．Ｋさん
>>えぞレイ＆えぞアスカ
背景の熊は弐号機でしょうか？（笑）
簡単ですが、こんなもので。
うーん、ノリを掴み直すまでもう少しかかりそう・・・
ではでは。
ＴＯ ＰＤＸ.先生
＞＞ まあ、キャラが立つのはわるいことじゃないんですが・・・立ちす
＞＞ぎかも（苦笑）
＞御意(笑)
素人さん置いてけぼりですからねぇ（苦笑）
ＴＯ Ｚ−ＯＵＴ黒色槍騎兵艦隊司令
＞切れたキャラでも無ければ勇者なんて出来ませんよ(^^;
＞・・・・本当かも（汗）
・・・確かに、わたしなら恥ずかしくってできないかも（笑）
＞でもそれだと自分より遙かに上手い人の中に溺れちゃうんですよねぇ（苦笑）
わたしなんて、武勲（電波）なしで元帥号なんですが（涙）
＞ シンジとレイのカップルがなかなか進展しないことを指してある人が
＞「何て血圧の低い二人だ！！」
＞と形容したとかしないとか（笑）
「私は低電圧なのだ」というとあ〜る君ですね（笑）
＞師匠の半分なら常人の１０人前は楽に有るでしょうが・・・
＞（え？師匠って誰のこと？（笑）とか言って逃げよう・・・）
・・・１００人前の間違いでしょう（にやり）
『勇者警察ジェイデッカー』
９４年 テレ朝系放送 勇者シリーズ第５弾 製作はサンライズ
小学４年生の少年、友永勇太と心を持ったショタコンロボット・デッカードとの友情の物語・・・・・・・・・・・・だったと思う。
勇者シリーズにしては珍しく、サポートロボット達のキャラが見事に立った快作（他の勇者シリーズにはサポートロボットの扱いがぞんざいなのが多い）
レジーナは物語中盤、イギリスから２号ロボのデュークを連れてやってきた少女。
１４歳で大学を卒業した天才少女だが、両親の愛を得られず、自分の開発したデュークにだけ心を許している。
日本滞在中は勇太の家に下宿。
勇太とはいがみあいながらも、次第に心を開いていった。
ジェイデッカーは、はっきり言って、ハズレなしの勇者シリーズの中でも屈指の名作です。
ぜひ見ましょう。
ワシはコレ見て何度か泣きました。マジで。
んで、その勢いで、『ダ・ガーン』（蛍ちゃぁん）、『ファイバード』（せんせぇ〜）と・・・・・・・・・・
To Ｚ−ＯＵＴさん
＞ いきなり減ったけどどうしたんだろう。
＞ ＦＦ９かDiablo２か、はたまたYS2エターナルか？（笑）
私は未だにブレサガ２なのですが(笑)
（大して出番のない連中もまめにトレーニング・モードで鍛えて
いるため、異様に時間がかかっている(^_^;）
＞>>少しは他の仲間のことも考えろよ、と思った視聴者は多いと思う(^_^;
＞ ふっ・・・あまりの衝撃にそんなこと考えつきもしなかったのは
＞わたしだ(核爆)
まぁ、ボルフォッグはその任務上、護のことを第一に考える
ようプログラムされていた、とかそういうことにすれば(^_^;
＞ で、レジーナって、何のキャラでしたっけ（汗）
ざくれろさんが説明なさっている通り、ジェイデッカーに登場
したお嬢さんです。
＞ そりゃあまあ、始まって直ぐがアレで、魘されているときに上がった彼女の名前が
＞両手で足りないと来てますから（笑）
両手で足りない…１０２４人以上か…(殴)
To Ｌｉｃｈさん
＞＞切れたキャラでも無ければ勇者なんて出来ませんよ(^^;
＞＞・・・・本当かも（汗）
＞・・・確かに、わたしなら恥ずかしくってできないかも（笑）
常人にはできないことをやってのけてこその勇者でしょう(笑)
To ざくれろさん
＞ジェイデッカーは、はっきり言って、ハズレなしの勇者シリーズの中
＞でも屈指の名作です。
＞ぜひ見ましょう。
ＥＶＡに対するあてつけ（？）でマニアックに走ってしまった
ガオガイガーよりも、エンターテイメント作品として敷居が低く
ていいですよね。
勇者シリーズ全体の傾向だから仕方ないけど、主人公とロボッ
トの交流に視点が向いてしまっているので、恋愛の傾向が希薄な
のはしかたないけど。
とりあえず週末はこれやね。
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベルシュタイン様
おひさしぶりです〜。
＞がんばってくださね。
ありがとうございます〜。とりあえず最終面接とやらを三つ受けました。
あとは結果待ちなのですがここで駄目だったらＦＦもペルソナも無駄になってしまいます…ってこんな事考えてるから駄目なのか。
正直全部駄目とかになったら泣くかもしれません（鬱）。
Ｔｏ ＰＤＸ．様
＞私は痩せている子って好きなもので(^_^;
＞胸も小さくたって全然平気。でも感度は高いほうがいいな(殴)
自分も胸はある程度ほよほよしてればＯＫですがお尻は大きい方が良いです（笑）。
…うむ、また信頼が一つ砕けた音が……。
Ｔｏ Ｚ−ＯＵＴ様
おひさしぶりです〜。
＞>>パソコンがちょっと壊れてました（笑）。
＞良くあります(TT)
自分は初めてでした（泣）。
自分みたいな 文系はあんまりＰＣをいじくったりしないのでトラブルも少ないと思ってたのですが…。
外、風が強くなってきた……怖いのう。
今日はこの辺で…ではまた。
もしくは「薔薇よ、咲き誇ろう」
・・・・・・またすべったかも。
という訳でレス。
＊鉄壁あめまるさん
＞＞がんばってくださね。
＞ありがとうございます〜。とりあえず最終面接とやらを三つ受けました。
＞あとは結果待ちなのですがここで駄目だったらＦＦもペルソナも無駄になってしまいます…
＞ってこんな事考えてるから駄目なのか。
もう少し自信をもった方がいいかと。
落ちると思い続けていると9割方落ちますので。
＞＞私は痩せている子って好きなもので(^_^;
＞＞胸も小さくたって全然平気。でも感度は高いほうがいいな(殴)
＞自分も胸はある程度ほよほよしてればＯＫですがお尻は大きい方が良いです（笑）。
つまり、安産型が好きなわけですね。
＊ＰＤＸ．さん
＞♪ほぇぇぇ ほえぇぇぇ 高く 空を ほえぇぇぇ
さくらちゃんですか？
＊ざくれろリさん
＞レジーナは物語中盤、イギリスから２号ロボのデュークを連れてやってきた少女。
＞１４歳で大学を卒業した天才少女だが、両親の愛を得られず、自分の開発したデュークにだけ心を許している。
＞日本滞在中は勇太の家に下宿。
＞勇太とはいがみあいながらも、次第に心を開いていった。
確かにレジーナって、アスカそのもの（ざくれろリさん風に言えば「アスカがレジーナに似てる」）ですね。
＞ジェイデッカーは、はっきり言って、ハズレなしの勇者シリーズの中でも屈指の名作です。
＞ぜひ見ましょう。
＞ワシはコレ見て何度か泣きました。マジで。
つまりＬＡＳ人が見ると泣ける、とみていいのですね。
＊Ｚ−ＯＵＴさん
＞>>諸星あたるや冴羽僚がいるじゃありませんか(笑)
＞確かに（笑）
＞他にも探せばいそうですね。桂木桂はロボットアニメ中の
＞屈指と言うことで(^^;
＞（後はフォッカーの兄貴とか？（笑））
更に一言。
「ポプランは銀英伝の諸星あたるです」。
＞>>あの桂木桂って、アニメ史上、一番ナンパな主人公だったのでは・・・
＞そりゃあまあ、始まって直ぐがアレで、魘されているときに上がった彼女の名前が
＞両手で足りないと来てますから（笑）
そうそう。ヴァネッサにシャミーにミンメイ。
キムはどうした。（笑）
＊ＰＤＸ．さん
＞＞レジーナがアスカに似ているんじゃなくて、アスカがレジーナに
＞＞似ているんだぁ！！
＞存じております(笑)
＞レジーナは、ブレサガでも勇太をガミガミしかりつけていますが(^_^;
そこまでアスカそのまんまかい（汗）＜あ、またざくれろりさんからのお叱りが（冷汗）
＞＞えぞレイ＆えぞアスカ
＞あるいは、アイヌ風の服を着て、小さな彼女達がサトイモの
＞葉を傘のようにさしてちょこちょこと歩いてくるとか。
＞シンジ「…今度は、なに？」
＞レイ「…えこロボックルなの…」
そ、それは盲点！
いや〜ん、可愛い（はあと）
＊Ｋ．Ｋさん
＞えぞレイ＆えぞアスカ
でもそうすると、えぞシンジは・・・（コワイ考えになってしまった）
＊ひらやま＠マイティーフォームさん
＞ついでに、言うならスクールみじゅぎのアスカが見られるのは
＞このゲームだけにょ(^^；；；
ジグソーパズルの絵柄にありましたね。
学校のプールで綾波に勝負を挑む（？）アスカという絵が。
（確かＥｏＥやデスリバのパンフにも載っていたと思います）
＞＞一回戦は『ケンスケ＆マユミ』希望！
＞＞マユタンは相田家のメイドと言う感じで（笑）
＞そ、その禁断のカップリングはああ・・・・！！
確実にＺＨさんに敵と認識されますね。
＊鉄壁あめまるさん
＞＞＞ えころじい軍団が泉を席巻していますな。やっぱり皆様お子様属性？
＞＞住み良いところにゅ(笑）
＞まったくにゅ。
皆好きなんです。ちいさい子が。（ロリという意味ではなく）
子供はいいねえ。心がなごむし。
＊ひらやま＠グローイングフォームさん
＞つよつよ
＞どうも、ある御方が、あるキャラをつよつよだと言って引かないので・・・
申し訳ございません。（多分）私が悪うございました。
ここではっきり言わせてもらいますけど、私はシンジのつよつよも好きですし、マユミのつよつよも嫌いじゃありません。
でもシンジ＝男マユミというのはちょっと・・・。（逆もしかり）
この二人は同類ではあっても同一ではないと思うのですが。
しかし、こう言って謝っているそばから鬼畜シンジネタにニヤリとする私って
・・・・・・やっぱ反省の色なしかも（爆）
＊ＰＤＸ．さん
＞＞そういや、レジーナの声はみやむーやったんすね・・・。
＞レジーナはアスカと似てなんかいません！
＞ヨーロッパ方面から、赤いロボットひっさげてやってきた
＞「天才」と呼ばれている金髪美少女で、自信たっぷりで態度
＞がでかくて、ええ、似てなんかいませんとも(爆)
そこまで共通項があって、似てないと！？
うーむ、謎だ。
＞＞でも、『２ｎｄ』でもマユタン胸小さいような、、、
＞プールサイドでの水着姿を見るかぎりでは、ヒカリと同程度の
＞バストという印象を受けます。ヒカリよりも痩せ気味（に見える）
＞ところを考えると、ヒカリよりはメリハリがある体型なのかも。
＞（まぁアスカと比較するのはアンフェアじゃないかなぁという気
＞もします(笑)）
ここで比較対象に綾波が出てこないのが不思議。
＊田中さん
＞＞ゆだんたいてき（訳：レスがたまりすぎてしにそう）
＞同義語・ごりむちゅう（なにかけばいいんだろう？）
（訳：過去ログにまぎれてレスする内容が見えない）
ではいかがでしょう？
＞＞＞＞暴走したシンジにはマユミでないと勝てないかも。（何故！？）
＞＞＞いかに最強のヒトであるマユタンであっても、
＞＞＞暴走したシンジにはゼルエルと同じ運命、、、
＞＞うんにゃ。当然、食われてるのはシンジの方。（食ってるのはマユミ）
＞まるで互いを食い合う蛇のよう、、、
いえいえ、マユミが一方的にシンジをぱっくりと（おい）
＞＞＞「確か、山岸さんは１７９回だったよね（笑）」
＞＞＞と言って他の四人の合計回数だけイかせて、、、
＞＞いえいえいえ。他の４人をイかせた回数の倍だけシンジがマユミにイかされるのです。（木亥火暴）
＞「ほら、碇君、あと２７８回ですよ（笑）」
＞「そんな！増えて、、、ひぃン！」
＞でしょうか？
勿論です。（木亥火暴）
＊ひらやま@マイティフォームさん
＞シンジ「ああっ、どうして、みんなトロのぬいぐるみ着てるんだ！？
＞ ああーっ、手招きされると、引き寄せられるぅうう！！」
＞（１０分後）
＞四人「「「「はぐはぐ、こくこく」」」」
＞ユイ「お稲荷さん、大好きニャ」
そんな、10分でお稲荷さん５人前を作ってしまうなんて・・・
やっぱり只の料理人ではなかったのか、シンジ（爆）＜何故話がそっちにいく（汗）
＞はうっ！・・・シンジのために、ＮＥＲＶ男性陣を兄貴な勇者ロボに改造して、
＞ハーレムをこさえるユイさんとキョウコさんなんていう腐れ電波が！
それはそれである意味嫌な感じ。
＞＞ハレルヤコーラスの三連呼。（意味不明）
＞ネタひとふりで3千人の敵が（笑）
私はアスカ人の敵視よりもＪ△ＳＲ△Ｃの方が怖いですから。
アスカ人の皆様には悪いと思いながら、仕方なくこういうネタに・・・。
＞＞＞＞「母さんを一番綺麗な声で哭かせた子には、ボクがご褒美をあげるよ 」・・・とか
＞＞＞＞ウチのシンちゃん、悪魔かあっ！？（笑）
＞＞＞なくの字がぁ！
＞＞＞このシンちゃん、容赦ないっす。
＞＞ふふふふふ・・・ニヤリ
＞な、なして、そんなヤバげなネタがお好みなんすか〜！（爆）
だって、好きなんだもの。（Ｎ２爆）
ちなみにご褒美とは、シンジに鳴かせてもらうことだったりして（走召木亥火暴）
＞> それよか、「ムーの吐く芸」の最終回のラストカットが（親心）だったのには
＞> 何か意味があったのだろうか？
＞何か知らんがとにかく良し（笑）！！
＞（ありゃ？・・・マドーラ、余命いくばくもなかったのでは
＞なんか、色だけ綾波系の元祖のようなヒロインでした）
なるほど、そういう事だったのですか。
（実は「ムーの履く芸」はほとんど見てなかった奴）
＞>スパロボの次回作でオーガスが参戦すれば、速水さんの善玉役、増えますよ？
＞>（ナンパ師が１人増えるとも言う（＾＾；）
＞おう・・・だとすると、時空破壊弾で、どんな作品でも参加可能になるのでは・・・
＞ムー大陸で縄張り争いするライディーンとゴッドマジンガーとか（ひどい）
アイラムーに仕えるモームとか。（おい）
＞『ダイラガーＸＶ』
＞実現すれば、１５人分の精神コマンドが強烈（笑）
でもそれ以前に、精神コマンドを割り振って貰えず、単独でも使えないパイロットが続出しそうな気が。
＞>まあ、ここはチェック機構がありますんで、大丈夫ですが、チェックにひっ
＞> かからないようにしないといけませんね。
＞まあ、よほどひどいことをしない限り大丈夫でしょう。
＞ユイさんの目の前で、シンジがレイちゃんに○○○されたり、
＞リナレイが○○○に浸っている隙に、シンジが背後で○○○○したり
＞アスカとマナが、お返しにマユミを○○から○○○しない限りは（くら！）
え？
ユイさんの目の前で、シンジがレイちゃんに腕組みされたり、リナレイが物思いに浸っている隙に、シンジが背後でかたもみしたり、アスカとマナが、お返しにマユミを両側からびんたしたりのどこがひどいんですか？
（とゆーか、わざと当たり障りのない言葉を入れてどうする（爆））
＊Ｚ−ＯＵＴさん
＞「いやあああああああああっ
＞むさい男がそんな高い声を出さないでえぇぇぇぇぇ！！！」
一瞬、音をハズさずに「もののけ姫」を完璧に歌い上げるオッサンの姿が浮かび上がったのは内緒。
＊T.Nakagawaさん
はじめまして、でしょうか？
＞# 0系引退とは言っても、東北・山陽ではまだ走っていたはずですが。
ちょっと補足。
0系は東北を走ってませんよ。
東北新幹線で一番古い車種の200系なら現在でも走っています。
雪国でも走れるように、200系の先頭車両には、ラッセル車のような羽根がついています。
＊ＰＤＸ．さん
＞（そう言えば、メイプルタウンのパティを改造してウサリンmk-II
＞にするという冗談をどこかで読んだような…(爆)）
スミマセン。私、メイプルタウンとシルバニアファミリーと3年2組の判別がつきません。
＊Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞＞闘神エヴァンゲリオン（仮）
＞でも、やっぱアスカちゃんの操は、シンジ君のものなんでしょうか？
逆のような気が・・・。
＞＞勇者シリーズ
＞ただ、「マイトガイン」の主人公がとんでもないらしい、って聞いてはいたんですが。
はい。若いくせして社長という主人公が、社長室の中にシャワールームを作っているくらいですから。
（というか、それしか覚えてないのか（爆）＜私）
＊Ｚ−ＯＵＴ
オカエリナサイです。
とりあえず本日はここまで。
レス漏れは勘弁願います。
でわ。
とんでもない・・・たった二晩だというのに、レス大変だったすよ(^^；；；；
Ｔｏ Ｚ−ＯＵＴ さま
いや、見つかんないほうが幸せかも＞ぷちこＧＯＯＤＳ
秋葉原の某同人誌ショップの「シスプリ」コーナーと同様に（笑）
＞いきなり減ったけどどうしたんだろう。
＞ＦＦ９かDiablo２か、はたまたYS2エターナルか？（笑）
ペルソナ２「罪」か、スパロボαか（笑）
いやあ、話題作てんこ盛り。
＞最初、トトロのぬいぐるみと読んだのは私です（笑）
＞いや、それはそれで可愛い気もするけれど(^^;
いや、あんなもんとは比べ物にならないほど可愛・・・
・・・(何にこだわっているーーっ！！）
＞わたしの世代だとごーるどらいたん・・・だったかな？（爆）
トキマとかと一緒に、おしゃれな変形ロボが・・・って、古いよなあ、流石に（苦笑）
＞>>いや、正直、私も遠慮の無い女子社員の前でときどき（やめれ、捕まるぞい！）
＞ジャケットの前をがばっと開いて
＞「ほーら見てごらん〜〜」
＞「いや〜〜止めて〜〜むさい中年男がピンクのＴシャツを着ているのは嫌〜〜(TT)」
＞とか？（笑）
＞（いや・・・個人差も有ると思うけど、死ぬほど似合わなかった＞着るな（笑））
おう、イタリア映画の芸術的チカン風セクハラ・・・(爆死）
＞>>余談ですが、大学時代、「お仏壇のは○がわ」の社用車に
＞>>跳ねられたことがあります(笑）
＞救急車にバイクで突っ込んだバカの話は聞いたことが有りますが、それはまた
＞違う意味で凄いかも（笑）
ちなみに営業の車だったんですが・・・まさか、こうやって（死）
＞そりゃあまあ、始まって直ぐがアレで、魘されているときに上がった彼女の名前が
＞両手で足りないと来てますから（笑）
アニメ版、ワルター＝フォン＝シューンコップか、オリビエ＝ポプランか（笑）
＞>>まあ、よほどひどいことをしない限り大丈夫でしょう。
＞ひどいことは直ぐに思いつくんですけどねぇ（爆）
思いつきを実際に書いてみると・・・ちと、ということもありますねえ。
「コレクターユイさん」のマユミ編なんか、当初のアイディアの半分残ってないし(苦笑）
＞１でも充分イタ物にできると思うのですが（爆）
(中略）
＞ 「そして、迷宮にいるというハニーキングに会わせて欲しいの！！」
＞「・・・会ってどうするの？」
＞一拍の間の後、彼女は無言で背中の鍋を点検し始めた・・・・（続かない）
あ、前言撤回・・・「２」準拠でも、必ずしもイタものにはならないっす（だろうなあ(笑））
・・・要は作者のモラル次第・・・・（やっぱり駄目じゃん！(爆））
＞>>たぶん・・・やったら、イエローです。（笑）
＞わたしのでもあくまでも夢の中であって現実では無いはずですから。
＞・・・・・・・“筈”って何で？（汗）
夢オチ・・・、おう、その手が（やっぱ・・・・ちと苦しいですわね（爆））
＞ つよつよ
＞・・・・勢いでマナのも書いてくれませんか？(核爆)
一番簡単なのはアスカの描写を、そのままマナに（殴）
ま、これは冗談ですが・・・その場合、お相手はマユミじゃないかもかも。
＞個人的には設定のやばさが好きなのですが、ここだとギリギリイエローカード
＞手前で済むのかな？ただ
どうでしょう（大体、最近のみやまさんのチェックって、機能してるんですか？）
＞>>（くすくす、本当に可愛い・・・、あなたは、私の大切な・・・金髪のママー人形だもの）
＞この一文の意味次第では思いっきり痛くなりそうな気もするんだけど(sigh
ドライアード、ドライアード・・・木の精、もとい気のせいです（笑）
＞>>2人のねーちゃんより可愛いというのは問題アリアリでした（笑）
＞それを問題だと言い切る当たりがさすがです（笑）
いやー、あずき姉ちゃんは、ほんま可愛かったんですが(^^；；；
＞ >>しかも、１６歳の娘たぶらかして、こっちも子供こさえとるし・・・
＞結構年齢設定危険域でしたよね、あれ（笑）
それはそれ・・・
エマーン人の結婚適齢期ギリギリという、巧妙な逃げ道が（苦笑）
（それでも、ベッドシーンはまずかろう(^^；；；；）
＞>>あくまで「泉」で続けるなら、アスカと同じくらいのウェイトのＷヒロインでいくしかないす。
＞腐れまくった電波。
＞シンジを兄弟にして２人分設定(核爆)
＞で、幼い頃生き別れにして、闘神都市でたまたま出会ったとか(^^;
＞レイの方を闘神都市１，アスカの方を２にして・・・やっぱり痛いな（汗）
いや、そこで、レイを生き別れの姉に・・・（切腹）
Ｔｏ 鉄壁あめまるさま
＞とりあえず最終面接とやらを三つ受けました。
＞正直全部駄目とかになったら泣くかもしれません（鬱）。
おう、人事を尽くして天命を待つ状態！
望まれし道の開かれんことを。
＞マユタン実際のゲーム画面を見るとかなり痩せている印象を受けますよねえ。
＞自分なんかの意見には多分に妄想が混じってますので（笑）。
まあ、巨乳というのは流石に(^^；；；・・・将来はわかりませんが(笑）
＞入れたいにはやまやまなのですが本体（でじこのへや）までとなると結構難しいです。
＞とりあえず手に入れようとしているぷちこのうたはどこにもないし（泣）。
ま、普通の漫画専門店ではもう無いかも・・・ブロッコリーか、ゲーマーズに行かないと。
＞とりあえず週末はこれやね。
わし、ＦＦなんて６からしてないっす・・・（流行遅れ(^^；；；；）
Ｔｏ ＰＤＸ．さま
＞勇者シリーズ全体の傾向だから仕方ないけど、主人公とロボットの
＞交流に視点が向いてしまっているので、恋愛の傾向が希薄な
＞のはしかたないけど。
って、勇太、まだ小学生じゃないすか！！(笑）
あ、マクレーンとダンプソンには彼女がいたような気も・・・(爆）
＞常人にはできないことをやってのけてこその勇者でしょう(笑)
んじゃ・・・せいあさんとあずき姉ちゃんとレジーナ落して欲しい（おい！）
＞ 私は痩せている子って好きなもので(^_^;
＞胸も小さくたって全然平気。でも感度は高いほうがいいな(殴)
いや、全くで・・・（なぜ、同意を求めるかなー(笑））
＞＞つよマユ
＞こ、これは(^_^;
＞女装シンジ（長髪ヅラ＋メガネ）が山岸マユミを名乗ったことはある
＞ けど、男装マユミがシンジを名乗るのは画期的かも(笑)
おっちーさんとこなんかのネタ読んでて、ふと思いついたりしました。
（あ、そうそう・・・某所の連載完結おめでとうございます(爆））
＞（アスカがヨワヨワなのは泉ではデフォですが(爆)）
無論ですな・・・マナでも良かったかも.
（・・・というか、むしろそっちのほうが珍しい(笑））
＞あいかわらずかわいいです、あきら先生(*^^*)
２９歳という設定で、お色気よりも、まず可愛いというのが稀有です。
あずまんが大王と並ぶ４コマの傑作です（アレと比べとんのかい！！）
＞闘神伝がＨゲだったら大変です(笑)
いや、それはそれで（エリりん・・・んにゃ、丹下さんのそーいう声が(殴））
Ｔｏ ざくれろさま
＞ 『勇者警察ジェイデッカー』
いやあ、これとマイトガインは、石田敦子さんのキャラで入ってるんで
大きなことは言えないんすけど、少なくとも見て絶対に後悔はしませんね。
（ここからガガガまで、通して見てるし）
勇者シリーズの玩具は、今では、ゴライオンやゴッドマーズと同様、
アジア諸国からの逆輸入版で少しは目にする事が出来ます。
純正品は、昨今のおもちゃブームで高いですがね(^^；；；；
＞＞でも、ジェイデッガーといえば、やはり通は、せいあさんでしょう（おい！）
＞こくこく。
＞ユージンさん、ブレイブガールズコレクションで聖亜さんを出してください。
そーいうものが出るんなら、シャランラは絶対出るだろうな・・・と意味も無く思う私（笑）
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さま
＞＞つよつよ
＞うにゅう、策士＆つよつよマユミちゃんとは・・・いいかも（ポッ）
あんまり、能動的なマユたんというのは見ませんよね。
（ま、それは、キャラクターのイメージが定着しているからですが・・・
そういう意味では逆にマナのほうが作りにくいものです）
＞・・・あ、ＺＨ提督に「敵」っていわれますかねぇ、私。
わはは、でも、泉で言われているイメージを統合して作ったんですが(笑）
（もちろん、ＺＨさんの強調される性格設定は理解してますが、その上で
あえて外してます(爆））
＞半分でも、常人の３人前だったりして（Ｎ２爆）
ええ、それはもう、ご飯が何杯でもいただけるような(笑）
（どうせ、１８禁に手を染めるなら、それくらいのほうがまだ本望だったりして（^^ゞ））
＞・・・なんか、
＞「やばいって感じだよね〜」（ｂｙリナレイ嬢）かも。
あ、今の段階で、性格をリナレイにしておけば、痛くなりようがない！（爆）
Ｔｏ Ｋ．Ｋさま
＞ えぞレイ＆えぞアスカ
＞・・・・・まんまや・・・・
＞・・・・・誰か書いてるよね・・・きっと。
いや・・・少なくとも私は知らんし・・・
結構いけるかも・・・
Ｔｏ あすぴりんさま
＞「ホモらしく、やおいらしく」
生きていこーう♪・・・ウテナの主題歌？（何か違うな(^^；；；））
＞ ジグソーパズルの絵柄にありましたね。
＞学校のプールで綾波に勝負を挑む（？）アスカという絵が。
＞（確かＥｏＥやデスリバのパンフにも載っていたと思います）
ま、一応ムービーということで(^^；；；
絵柄だけならカードダスの書き下ろしとかにもありますけどね。
晴れ着のお嬢ズとか、おしゃれなレイとか、スカートを捲られて
赤面するレイとか、ほんまに珍しい図版があります。
余談ですが、カードダスバインダーのオマケで、シンジにレイとアスカが
ぴったりと寄り添っている図版・・・・ああ、これぞ男の本懐やなと（笑）
ＱＬＡＳの真髄はこんなところにあるのでは（爆）
＞＞つよつよ
＞＞どうも、ある御方が、あるキャラをつよつよだと言って引かないので・・・
＞申し訳ございません。（多分）私が悪うございました。
＞ここではっきり言わせてもらいますけど、私はシンジのつよつよも好きですし、マユミのつよつよも嫌いじゃありません。
＞でもシンジ＝男マユミというのはちょっと・・・。（逆もしかり）
＞ この二人は同類ではあっても同一ではないと思うのですが。
うーむ、まあ、最近の「泉」のありがちな「ネタ」のつもりだったんですがねえ。
＞＞シンジ「ああっ、どうして、みんなトロのぬいぐるみ着てるんだ！？
＞＞ ああーっ、手招きされると、引き寄せられるぅうう！！」
＞＞（１０分後）
＞＞四人「「「「はぐはぐ、こくこく」」」」
＞＞ユイ「お稲荷さん、大好きニャ」
＞そんな、10分でお稲荷さん５人前を作ってしまうなんて・・・
＞やっぱり只の料理人ではなかったのか、シンジ（爆）＜何故話がそっちにいく（汗）
すみません、下品なネタばっかりでm(__)m
＞＞な、なして、そんなヤバげなネタがお好みなんすか〜！（爆）
＞だって、好きなんだもの。（Ｎ２爆）
＞ちなみにご褒美とは、シンジに鳴かせてもらうことだったりして（走召木亥火暴）
うーん、やっぱり品が無いかなあ？
＞＞『ダイラガーＸＶ』
＞＞実現すれば、１５人分の精神コマンドが強烈（笑）
＞でもそれ以前に、精神コマンドを割り振って貰えず、単独でも使えないパイロットが続出しそうな気が。
うーむ、やっぱり、パイロットリストを一台で一ページ使うようなヤツには
出てもらいたくないのかも＞バンプレスト・・・(^^ゞ
＞ユイさんの目の前で、シンジがレイちゃんに腕組みされたり、
＞リナレイが物思いに浸っている隙に、シンジが背後でかたもみしたり、
＞アスカとマナが、お返しにマユミを両側からびんたしたりのどこがひどいんですか？
＞（とゆーか、わざと当たり障りのない言葉を入れてどうする（爆））
いやあ・・・見事に毒の無い内容に
というか、ここまでほのぼのしてると心洗われますな。
（・・・日頃、やましいお話ばかり考えてると、尚更）
＞一瞬、音をハズさずに「もののけ姫」を完璧に歌い上げるオッサンの姿が浮かび上がったのは内緒。
おう、カウンターティナー。
そーいえば、「もののけ（めら）が」というネタを使った同人誌が・・・
To あめまるさん
＞…うむ、また信頼が一つ砕けた音が……。
大丈夫、私みたいに最初からそんなもの存在しなかった奴もいます(笑)
（泉に入り浸るようになってわずか２日あたりで「すっかり馴染んでいる」
とか言われてたし(^_^;）
To あすぴりんさん
＞もしくは「薔薇よ、咲き誇ろう」
＞ ・・・・・・またすべったかも。
美食戦隊薔薇野郎？(笑)
（いえ、そういう名前のゲームソフトがかつてあったんです(^_^;）
＞＞♪ほぇぇぇ ほえぇぇぇ 高く 空を ほえぇぇぇ
＞ さくらちゃんですか？
「ほえぇぇ」はさくらちゃんです。歌の方は、スカイライダーのＯＰ。
♪ほぇぇぇ ほえぇぇぇ 高く 空を ほえぇぇぇ
封印解除（レリーズ） ジャンプ！ 海をほえぇぇぇ
燃えろ！ 炎（ファイアリィ）！ 命がけ
カードを 追って つっぱしれ
無敵のキャプター カードキャプター
封印の時はいま 封印の時が来た
燃えろ！（ジャンプ！） 燃えろ！（フライ！）
燃えろ燃えろ燃えろ燃えろ カードキャプター
なんて替え歌になっていたりします(笑)
部分的に
コスプレの時は今 コスプレの時が来た
とすると途端にマヌケになりますが(^_^;
＞＞レジーナは、ブレサガでも勇太をガミガミしかりつけていますが(^_^;
＞ そこまでアスカそのまんまかい（汗）＜あ、またざくれろりさんから
＞のお叱りが（冷汗）
「大体友永君は隊長としての自覚が足りないのよ！」
とか説教しています(笑)
特に『ブレサガ２』中盤の山場である、ＧＧＧ対機界四天王＆ＥＩ−０１
の東京決戦の時などは、早く東京に行けと勇太に怒鳴りつけ、
「デッカードが助かったのはＧＧＧの皆のおかげなのよ！
恩を仇で返すつもりなの！！」
とがなります(^_^;
＞でもそうすると、えぞシンジは・・・（コワイ考えになってしまった）
ポジトロンライフルを構えた正義のマタギ(笑)
＞ここで比較対象に綾波が出てこないのが不思議。
確かプールサイドのシーンで、
「アスカを見る」「マユミを見る」「ヒカリを見る」
はあったけど、レイという選択肢はなかったような…。
で、この水着姿のＣＧが、斜め後ろから見たポーズで、３人とも
ほぼ同じアングルで、胸の膨らみの比較にはまぁ適当なんですよ(^_^;
（金網の目が丁度いいゲージになりますし(笑)）
＞ やっぱり只の料理人ではなかったのか、シンジ（爆）＜何故話がそっちにいく（汗）
究極のシェフは美味し(殴)
To ひらやまさん
＞ って、勇太、まだ小学生じゃないすか！！(笑）
まぁ、そこはそれ(笑)
（ＣＣさくらだって恋愛を描いていたんだしさぁ）
＞ あ、マクレーンとダンプソンには彼女がいたような気も・・・(爆）
『ブレサガ』では、戦闘時にクリティカル・ヒットが発生すると、
その勇者ロボ自身、ないし関係するキャラのＣＧがカットインし
ます。
例）武装ファイバードの場合、ファイバードのＣＧがカットインし、
火鳥の声で
「悪党ども！ この俺が相手だ！」
で、ジェイデッカーはじめブレイブポリスの面々は、前作では皆
勇太がカットインしていたのですが、『ブレサガ２』では、
マクレーン ← せいあ
ダンプソン ← 彩子
デューク ← レジーナ
がカットインするようになりました(笑)
『ブレサガ』ではＣＶのついていなかったサブキャラの皆様もＣＶ
がついたので、その余波というわけですが。
＞（あ、そうそう・・・某所の連載完結おめでとうございます(爆））
いえいえ、どうもどうも(^_^;
＞＞闘神伝がＨゲだったら大変です(笑)
＞ いや、それはそれで（エリりん・・・んにゃ、丹下さんのそーいう声が(殴））
闘神伝のエリスのＣＶって、鉄炮塚葉子さんでしたよね？
（ときメモの朝日奈さんの人）
☆私のＨＰはここ！
まぁ、相変わらずの激流で…。
「ぱたレイ」ネタは遥か彼方へ押し流されてホトボリ冷めたと見て、そろそろ
第７話に取り掛かっても大丈夫かな？（でも、ネタがなぁ…^_^;;;）
それにしても、ここにもエコが繁殖してましたか…（^_^;）。
ひとつだけレス
◆Corwin老師
>＞便利です(笑)＞怪獣マヤ
>もっとも私の話では使えない……（笑）
>……はう？！（どうやら、怪獣マヤが使えないような話（金細工ってことさ）を
>書くのを自分でも前提にしてしまっていることらに気づき愕然としているらしい）
そこはそれ、二人羽織のように後ろにシンジが入ってしまうとか（爆）。
☆私のＨＰはここ！
Ｔｏ ザクレロエインタール元帥閣下
＞ジェイデッカー
説明、ありがとうございます。
Ｔｏ ＰＤＸ．先生
＞常人にはできないことをやってのけてこその勇者でしょう(笑)
せ○た三四郎とかもですか？（笑）
Ｔｏ 鉄壁あめまる元帥閣下
＞ありがとうございます〜。とりあえず最終面接とやらを三つ受けました。
＞あとは結果待ちなのですがここで駄目だったらＦＦもペルソナも無駄になってしまいま＞す…ってこんな事考えてるから駄目なのか。
＞正直全部駄目とかになったら泣くかもしれません（鬱）。
まあ、大丈夫でしょうから、気を大きく持ってください。
Ｔｏ あすぴりんさん
＞逆のような気が・・・。
・・・否定し切れませんねぇ。
＞はい。若いくせして社長という主人公が、社長室の中にシャワールームを作っているく＞らいですから。
いいなぁ（羨望）
＞（というか、それしか覚えてないのか（爆）＜私）
・・・しゅけべ。
Ｔｏ ひらやまさん
＞あんまり、能動的なマユたんというのは見ませんよね。
＞（ま、それは、キャラクターのイメージが定着しているからですが・・・
＞そういう意味では逆にマナのほうが作りにくいものです）
う〜ん、難しいですねぇ。
＞ わはは、でも、泉で言われているイメージを統合して作ったんですが(笑）
＞（もちろん、ＺＨさんの強調される性格設定は理解してますが、その上で
＞あえて外してます(爆））
・・・いじわる。
＞ええ、それはもう、ご飯が何杯でもいただけるような(笑）
＞（どうせ、１８禁に手を染めるなら、それくらいのほうがまだ本望だったりして（^^ゞ））
「・・・不潔」（ｂｙ伊吹マヤ女史）
＞あ、今の段階で、性格をリナレイにしておけば、痛くなりようがない！（爆）
ぬぬその手がありましたか。
・・・ということは、御自分でかかれるんですね？（笑）
週に一度が限界か、、、
色々と考えてみました。
ＬＭＳは夏休みまで待って頂けたら、、、
いかにもレス
＄ＰＤＸ．様
＞＞え！エコ（、、、）ってろりぷにだったのですか！？
＞あちこちのＣＧページにおかれているえここＣＧが、全体の傾向を教えてくれます(笑)
うう、、、
社会のロリ増加問題が浮き彫りにされてゆく、、、
＞＞攻略法教えて下さい、、、
＞田中さんのメールアドレスがわかれば、手持ちの攻略記事をお送りできるのですが(^_^;
昔は書いてましたが、、、
“tomoyuki@wombat.or.jp”です。
攻略記事お待ちしてマース（はぁと）
＞＞でも、『２ｎｄ』でもマユタン胸小さいような、、、
＞プールサイドでの水着姿を見るかぎりでは、ヒカリと同程度のバストという印象を受けます。
＞ヒカリよりも痩せ気味（に見える）ところを考えると、ヒカリよりはメリハリがある体型なのかも。
＞（まぁアスカと比較するのはアンフェアじゃないかなぁという気もします(笑)）
実は私的に巨乳は嫌いです、、、
＞胸も小さくたって全然平気。でも感度は高いほうがいいな(殴)
そうですよねぇ（しみじみ）
＞＞もしくは「薔薇よ、咲き誇ろう」
＞＞・・・・・・またすべったかも。
＞美食戦隊薔薇野郎？(笑)
＞（いえ、そういう名前のゲームソフトがかつてあったんです(^_^;）
持ってますが、やってません（笑）
＞歌の方は、スカイライダーのＯＰ。
＞♪ほぇぇぇ ほえぇぇぇ 高く 空を ほえぇぇぇ
＞封印解除（レリーズ） ジャンプ！ 海をほえぇぇぇ
ほえぇぇぇぇぇぇ、なにが入ってたのだろう、、、まさか、伏字！？
＞コスプレの時は今 コスプレの時が来た
まあ、素でコスプレな娘ですし。
＄ひらやま様
＞実験番組
＞実は、密かにシンジと、堕とした女の子の数を競ってる
誰が目標なんだろう、、、
マナ？マヤ？ミサト？リツコ？、、、なんか嫌、、、（笑）
＞（うふ・・・、最初のキスのときに、呑ませてあげたガラナの粉末・・・すっごく効いてる）
自分は平気なの？
まさか慣れてるとか？（爆）
＞（残念だわ、わたしが男の子だったら、それこそ一晩中・・・アスカちゃんに包まれていたいのに）
なんかツヨツヨと言うよりズーレ、、、いやんいやん、不潔よォ（笑）
＞（さあ、シンジくん・・・どちらが、アスカちゃんを良い声で鳴かせるか・・・競争しましょ）
一等賞にはマナをプレゼント（笑）
＞＞果たしてレス
＞おひさしぶり、でも、なげーぴょ（笑）
余り時間が用意できなくて、、、
すこしづつ書いてました。
＞＞「そして外部から力を加えた時を強制振動と言います（ニヤリ）」
＞＞こんな感じでしょうか？
＞そら、食べられてるんじゃなくて、食べてるぴょ＞マユタン先生
＞（ますます、つよつよだなあ笑））
食べてるなんてそんな。
マユタン先生と生徒との大人のお勉強を、、、
あ、大学で習うことですよ。（今、習ってました）
＞＞ゲンドウ無視！？
＞＞ＬＹＳ！？
＞＞流石、、、ですね、、、、、、
＞後を続けると、これまたヒトとしてやべーぴょ！！
まあ、月と太陽と地球があればたいがいの事（ー野見山様の禁止事項）は平気ですから（はぁと）
＞＞ごめんなさい、、、闘神伝、知らないの、、、、、、（Ｔ_Ｔ）
＞ゲームが違うううううっ！！（爆）
＞実は、これ、アリスソフトの「闘神都市」というＨゲームが元ネタぴょ。
やった事無いです、、、
＞＞一回戦は『ケンスケ＆マユミ』希望！
＞＞マユタンは相田家のメイドと言う感じで（笑）
＞そ、その禁断のカップリングはああ・・・・！！
＞・・・先生・・・さあ、どうぞ（笑）
ケンスケ＆マユミ、ムサシ＆マナ、トウジ＆ヒカリ、
シゲル＆マヤ、マコト＆ミサト、冬月＆ナオコ（死）、ゲンドウ＆ユイ、
キョウコとリツコはソロで（笑）
こんな感じでしょうか？
あと、先生とはどなたでしょうか？
あ、始めに誰をシンジと戦わせる（笑）のだろう？
＞＞ 、、、、、、、、、、、、想像不可！シャットダウン、、、、、、
＞そのうち続き書きますんで・・・あてにしないで待ってるぴょ。
書いて大丈夫ですか？（笑）
＞＞・・・２７６回
＞カウンタにバグがあるプログラムのような回数ぴょ（爆）
ちょうどいい数値でしょ！（笑）
＞さすがに、間が空きすぎて、どれがどの件だか把握出来ないぴょ。
＞空けすぎ注意ぴょー・・・それでは、またぴょ。
頑張ってなるべく書きますので。
＞＞つよつよ
＞＞・・・・勢いでマナのも書いてくれませんか？(核爆)
＞一番簡単なのはアスカの描写を、そのままマナに（殴）
＞ま、これは冗談ですが・・・その場合、お相手はマユミじゃないかもかも。
お相手はムサシとケイタ、、、、、、うう、、、嫌だ、、、
＞＞「ホモらしく、やおいらしく」
＞生きていこーう♪・・・ウテナの主題歌？（何か違うな(^^；；；））
自由〜を、舞う薔薇の、ように〜〜〜、と薔薇を愛でたり（爆死）
＄あめまる様
就職頑張ってください！
＞マユタン実際のゲーム画面を見るとかなり痩せている印象を受けますよねえ。
＞自分なんかの意見には多分に妄想が混じってますので（笑）。
やはりあまり体が丈夫ではないのでしょう。
もしくは食が細いとも考えられます。
デスから皆さん、優しくしてあげてくださいよ〜〜〜〜〜〜〜〜
＞ＦＦ９
＞とりあえず週末はこれやね。
ＰＳとＰＳ２は持ってませんから、、、
友人からＤＣを購入予定
＞自分も胸はある程度ほよほよしてればＯＫですがお尻は大きい方が良いです（笑）。
うむぅ、、、私はお尻は小さい方が良いです。
こう、、、きゅっと締まっていて、、、（爆）
＄Ｌｉｃｈ様
＞＞今のところ、『結婚式（ギャグ）』と『ファーストキス（リクＬＭＳ）』を書いてます、、、
＞・・・がんばってくださいね。
どっちも時間がかかります〜〜〜
なんか短いやつでしばらく頑張ります。
＞＞＞＞Ｌｉｃｈ様はエロエロよりラブラブのほうがお好きですか？
＞＞＞両方分け隔てなく好きです。
＞＞私は基本的にギャグの無い話は全体として嫌いでしょうか、、、
＞うにゅう、なかなか子のみがわかれましゅにゃあ。
かつてのサクラ大戦を探していた時にシリアスは飽きてしまいましたから、、、
＞＞信じてくださいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（Ｔ_Ｔ）
＞「・・・嘘吐き」（ｂｙ赤木リツコ博士）
「君には嘘はつかない。」（多分加持か誰かのセリフ）
＞わたしなんて、武勲（電波）なしで元帥号なんですが（涙）
私はどうなのでしょうか？＜階級
＄Ｚ−ＯＵＴ様
＞＞胸も小さくたって全然平気。でも感度は高いほうがいいな(殴)
＞だからわたしは握りやすい、揉みやすい旨が(核爆)
握っちゃダメですよ、痛がりますから（爆）
＞ユイ「あの人の改造が終わったわ！もうこれで可愛いなんて言わせないから！！」
＞キョウコ「どこを改造したのよ！！！」
＞そして、その後ろでは改造後のデーターを見て恐怖におののいている美人親子がいたとかいないとか・・・
（え、、、ひょっとして実験台は私達？そんな〜〜〜、私のかわりはいないのぉ〜〜〜！？）
（いやぁ〜〜〜〜〜〜！！！せめてロジックですませてェ〜〜〜〜〜〜！！！）
とか（笑）？
＞シンジを兄弟にして２人分設定(核爆)
＞で、幼い頃生き別れにして、闘神都市でたまたま出会ったとか(^^;
＞レイの方を闘神都市１，アスカの方を２にして・・・やっぱり痛いな（汗）
で、相打ちを演出してどっちも同時に頂くと（爆死）
＄あすぴりん様
＞＞ワシはコレ見て何度か泣きました。マジで。
＞つまりＬＡＳ人が見ると泣ける、とみていいのですね。
つまりざくれろ様はＬＡＳ人なのですね。
そういえば皆様の系統はどうなのでしょうか？
私はマユラーとマナリアンとの間を行ったり来たり、、、
＞＞＞一回戦は『ケンスケ＆マユミ』希望！
＞＞＞マユタンは相田家のメイドと言う感じで（笑）
＞＞そ、その禁断のカップリングはああ・・・・！！
＞確実にＺＨさんに敵と認識されますね。
別にケンスケと関係が有るわけじゃない、と言う風なら可！では？
＞＞＞でも、『２ｎｄ』でもマユタン胸小さいような、、、
＞＞プールサイドでの水着姿を見るかぎりでは、ヒカリと同程度の
＞＞バストという印象を受けます。ヒカリよりも痩せ気味（に見える）
＞＞ところを考えると、ヒカリよりはメリハリがある体型なのかも。
＞＞（まぁアスカと比較するのはアンフェアじゃないかなぁという気
＞＞もします(笑)）
＞ここで比較対象に綾波が出てこないのが不思議。
比較できる場所に居ませんでしたから。
多分、あまり大きくは無いと（爆）
（胸のシーンは結構出ていたのに、、、）
＞＞同義語・ごりむちゅう（なにかけばいいんだろう？）
＞（訳：過去ログにまぎれてレスする内容が見えない）
＞ではいかがでしょう？
そうですね。
私は理系ですから、あまり言葉遊びは得意ではないので、、、
＞＞＞うんにゃ。当然、食われてるのはシンジの方。（食ってるのはマユミ）
＞＞まるで互いを食い合う蛇のよう、、、
＞いえいえ、マユミが一方的にシンジをぱっくりと（おい）
「もうやだよ、、、誰か僕を助けてよ、、、」
「助けてあげてるじゃないですか。」
「じゃあもっと優しくしてよ！」
「もっとヤラしく、ですね（笑）」
「ちが、、、ふぁっ！あ！」
、、、、、、、、、、、、
＞＞「ほら、碇君、あと２７８回ですよ（笑）」
＞＞「そんな！増えて、、、ひぃン！」
＞＞でしょうか？
＞勿論です。（木亥火暴）
マユタンのツヨツヨが、、、うう、、、、、、（涙）
＞＞ユイさんの目の前で、シンジがレイちゃんに○○○されたり、
＞＞リナレイが○○○に浸っている隙に、シンジが背後で○○○○したり
＞＞アスカとマナが、お返しにマユミを○○から○○○しない限りは（くら！）
＞え？
＞ユイさんの目の前で、シンジがレイちゃんに腕組みされたり、リナレイが物思いに浸っている隙に、
＞シンジが背後でかたもみしたり、アスカとマナが、お返しにマユミを両側からびんたしたりの
＞どこがひどいんですか？
どこに腕組みするか、かたもみするか、びんたするか、
あと、何について物思いにふけるかで酷いです（爆）
＞＞＞闘神エヴァンゲリオン（仮）
＞＞でも、やっぱアスカちゃんの操は、シンジ君のものなんでしょうか？
＞逆のような気が・・・。
それ以前に一回戦で勝てばシンジ君の同低は終わり、、、
＄ＸＸＸｓ様
始めまして。
よろしくお願い致します。
では、失礼します。
、、、レスは週一かなぁ、、、