牛の角突き
江戸時代 滝沢馬琴が書いた「南総里見八犬伝」にも登場する牛の角突き。闘牛といってもこちらは引き分けが原則。勝負がつきそうになると勢子たちが足にロープをかけ引き離しにかかります。この伝統行事は今年も開催できるよう推進されているとのこと。  

牛の角突き1(新潟県山古志村 00/6中旬)


牛の角突き2(新潟県山古志村 00/6中旬)
 

牛の角突き3(新潟県山古志村 00/6中旬)
 

牛の角突き4(新潟県山古志村 00/6中旬)




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