マンガ紹介 |
CFatal ジャンバルジャン物語 |
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某世界日報サンデー版で2001年4月より連載開始。 |
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1795年冬フランス革命後の恐怖政治が支配する暗黒の時代に一人の男がパンを盗んだ現行犯で逮捕された。 | 実は原作本読んでないんですよね。 |
B ある日の出来事 |
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94年に一年間連載していた4ページマンガ。毎回読み切りだったのでいろんなテーマを扱える反面、ネタづくりがめちゃ大変…… 今年から連載再開が決定、ここにはそのカラー版を特別公開。 (そのうち初期連載版も白黒で公開します) |
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連載期間 1994.4 - 1995.3 ・ 2000.4 - 2002.3 |
A イエスとパウロ |
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イエス・キリストが十字架刑で処刑された後、命を賭して福音伝道に生涯を捧げた使徒たち。 迫害者から異邦人伝道の旗手となり、現在のキリスト教教義の基礎を確立したパウロ。 彼らは何故反目し合い、共に歩むことをしなかったのか?そしてイエスの歩みを真に継承したのは一体誰なのか? 故 遠藤周作の『キリストの誕生』に感化されて聖格化された使徒たちの人間的部分をえぐってみようと挑戦した作品。信仰を持つ者なら一度はぶつかる理想と自分自身の情のギャップがよく分かると、一部の読者に絶大(?)な人気を得た。 |
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現代のキリスト教はパウロ教であるといわれる根拠がここに! はたしてイエス降誕の真の目的とは? |
連載期間1992-1993 |
@ ノストラダムスの真実 |
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1999年7の月。 空から恐怖の大王が降りてくる アンゴルモアの大王を甦らせるために その前後の期間マルスは 幸福の名の下に支配する―― |
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ノストラダムスの予言に隠された真実とは? 1999年7の月。その時人類を襲うのは一体何か? |
――と言ってるうちに7月が来ちゃいました。 1998年出版 |
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