マンガ紹介
CFatal
ジャンバルジャン物語
  ←好評週刊連載終了(2002.4.21完)
 

某世界日報サンデー版で2001年4月より連載開始。
2ページとはいえ週刊連載。結構ハードな毎日っす。

N.Y.のブロードウェイミュージカルに触発されて描き始めたため、まだ設定面がかなりあいまいなままだったりして、アラ探しにはもってこいの作品(爆)

話の進展にあわせて登場人物や舞台年表などリアルタイムに追加。ここだけの製作秘話も紹介。

1795年冬フランス革命後の恐怖政治が支配する暗黒の時代に一人の男がパンを盗んだ現行犯で逮捕された。   実は原作本読んでないんですよね。
B
ある日の出来事
  ←特別書き下ろし作品収録(2002.4.01更新終了)
ある日の出来事   94年に一年間連載していた4ページマンガ。毎回読み切りだったのでいろんなテーマを扱える反面、ネタづくりがめちゃ大変……
今年から連載再開が決定、ここにはそのカラー版を特別公開。
(そのうち初期連載版も白黒で公開します)
     連載期間 1994.4 - 1995.3 ・ 2000.4 - 2002.3
A
イエスとパウロ
  ←幻の第6話まで(2000.1.20終了)

長編です

  イエス・キリストが十字架刑で処刑された後、命を賭して福音伝道に生涯を捧げた使徒たち。
 迫害者から異邦人伝道の旗手となり、現在のキリスト教教義の基礎を確立したパウロ。
 彼らは何故反目し合い、共に歩むことをしなかったのか?そしてイエスの歩みを真に継承したのは一体誰なのか?

 故 遠藤周作の『キリストの誕生』に感化されて聖格化された使徒たちの人間的部分をえぐってみようと挑戦した作品。信仰を持つ者なら一度はぶつかる理想と自分自身の情のギャップがよく分かると、一部の読者に絶大(?)な人気を得た。

現代のキリスト教はパウロ教であるといわれる根拠がここに!
はたしてイエス降誕の真の目的とは?
 

連載期間1992-1993
(実は未完――)

@
ノストラダムスの真実
  ←ココをクリック(1999.12月更新終了)
  1999年7の月。

空から恐怖の大王が降りてくる

アンゴルモアの大王を甦らせるために

その前後の期間マルスは

幸福の名の下に支配する――
ノストラダムスの予言に隠された真実とは?
1999年7の月。その時人類を襲うのは一体何か?
  ――と言ってるうちに7月が来ちゃいました。
1998年出版

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