■2003年冬学期編
ようやく韓国らしい住居での冬を迎えることができるようになったのだが それはそれで韓国らしい住居ならではの問題があるものである。 今回はそんな痛いエピソード |
トイレで用を足して再び部屋に入ろうとしたときのことである |
鍵かけてた |
鍵部屋の中に置きっぱなし |
前の下宿ならテレカや包丁を隙間に刺すだけで簡単に開いたが、ここは男女共用なので扉は頑丈 |
防犯にはもってこいです |
このコシウォン、玄関がオートロック式のため、管理人は夜になるといません |
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Tシャツ・短パン・裸足で 廊下に立ちつくす姿は まさに.... |
カミさんに 追い出された ダメ夫 |
■住人の一人が管理人補佐役をしてくれていて、彼女にお願いして開けてもらいました。 |
■ちなみに...》 ――スペアキーを作ってもいいのだが、こういったラフな格好でのちょっとした出入りにスペアキーを持ち歩くかも不明のため却下。 |