■2003年冬学期編

相棒登場

一人暮らし専用のコシウォン。
窓もあり、標準サイズよりは広めの部屋とはいえ閉塞感は否めない。
そこで部屋に潤いをもたらすパートナーを得ることにした。


職場からのおすそ分け



私の狭い部屋にも場所をとらない
最良のパートナー

ハム。

手に乗せても重さを感じない
(生後3週間)

ヘバラギチョコみたいなつぶらな目

ひまわりの種を器用にむいて食べ

顔をくしくし洗う仕草

濡れた指を差し出すとペロペロ舐める

私のハート
鷲掴みです



夜はうるさい...

■よく心臓の鼓動合計数はどの生き物も似たような数だという。心拍数の早いハムスターは4年で人間の一生と同じ数を打って寿命を迎えるというのだから、じつに1日で20日分くらい消費している計算になる。
■ちなみに...》
そういえば寝たり起きたりのペースがはやいなぁ...

←03冬編 06 話へ   TOPへ戻る↑   03秋冬 08 話へ→