■2004年1月編

2004年の旧正月@

カミさんの出張と私の仕事の都合で今年のソルラル(旧正月)は
カミさんの実家には行かず、ソウルで過ごすことに。



定番の顔ぶれで旧年越し鍋

正月の二の舞を踏まぬよう
早めに出かけたつもりだったのだが...
PM11:00
バス終了
最高気温-2度
最低気温-8度
折しもこの冬最大の寒波



水道計が凍結破損して
オンドルが効かなくなる被害続出




凍死するから泊まっていけとの心遣いも
妻帯者として
泊まる訳には
いかない
だろう

旧正月最初のイベントも
深夜の散歩に決定

■耳がもげるように痛いのな。
ダウンだけでなく、下に着ていたパーカーのフードまで被っていたのでまさにモジモジ君状態でした。
■ちなみに...》
 実は私の乗る系統のバスが終わっていただけで、地下鉄とかはまだ動いていたことに後で気づきました。

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