■2004年8月編
との別れ際、晩飯の相手にを誘ってみたところ、 と江南で食事するところだとか。 ついでだからみんなで食おうと言うことになり江南へ。 |
江南と言えば 高所得者の街の代名詞(?) 途中で歌の生ライブが始まるような 洒落た洋食店での出来事である。 |
すでに始まっている |
我々もなにか食べよう |
よし、パスタだ |
ここでちょっとした いたずら心に火がついた |
この店のメニューに大盛りはない |
真面目な店員だ |
大盛り(らしい)登場 |
チリソースというよりコチュソースのようだ |
これに合うご飯物と言えば |
当然これもメニューにはない |
君は店員の 鏡だ |
■この辺は韓国語でのニュアンスの分かる人でないとなぜこれがウケるのか理解に苦しむかもしれませんね(汗) なぜか初っ端からテンション高かったなぁ。ひときわ嫌な外国人客だったと思う。 |
■ちなみに...》 更にビール(瓶タイプ)の大盛りを頼んでみようと言うことになったが、店員が変わってしまったので自粛 |