機体名:ヴァルキリエ ---入手方法--- ミランドルの西にある川の上流に山があるが、 その山の数百メートル下にジェネレータ反応があり、その場所に埋まっていた。 反応があったのは半年ほど前だが、掘り起こす作業が難航し、 実際に掘り出されたのはこの物語が始まる三日前だった。 本来ジェネレータは発見当初は停止しているのだが、 初めから動いていたものはヴァルキリエが始めてである。 ---装備--- 埋まっていたとはいえ、表面は傷ついていたものの、機体に損傷はなかった。 おそらくジェネレータが稼動していた事により、 ウェポンの持つ保護機能が機能していたと思われる。 ヴァルキリエはルシェイフと同様に遠距離攻撃用の武器はなかった。 別々の場所に埋まっている可能性もあるが、現在は確かめようがない。 ミナレインのとき、レード軍との交戦中に使われたロッドは、 闘い方をファシー本来と同じようにするためにミランドル側が用意したものである。 ただ、背面には現在未解明の物体が取り付けられている。 エーテルに反応するようだが、その実態は調査中である。 ---性能--- 武器が見当たらなかった事も有り、正確にはわからないが、 おそらくルシェイフと同様に接近戦用の機体だと思われる。 出力もさることながら、一番の注目はエーテル感応値である。 同じプロトタイプでも、ルシェイフよりも一割以上も勝っている。 ファシーのエーテル力がどの程度かは今は測定していないのでわからないが、 ウェポン搭乗時の能力は絶対的なものになりえる。