水星の長い一日

水星にくっついているのは宇宙飛行士のつもり。
「自転周期」をクリックすると、くるくるっとその場で回転。
日数カウンターばばばばっと回る。1自転59日。
「公転周期」をクリックすると、ぐるぐるっと太陽を一周。
(このときは宇宙飛行士非表示?)1公転88日。
クリックしなくても勝手に回ってくれてもよい。
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この位置だと、飛行士のいる場所は夜明け。
「スタート」で自転・公転開始
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1/2自転する間に1/3公転する。
夜明けから29日経過してもまだ昼間。っちゅーか、午前中。
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半分公転して、つまり44日経過してやっと正午。
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1回自転してまだ昼間。
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ようやく日没。ここまでちょうど1公転ぶん。
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同様に、夜が明けるまでにもう1回公転しないといけない。