| ◆01◆ 010407〜011006 |
| ようこそ ANIMA MANIAへ ココにはワタシを形成する 言葉やモノあるいは事象が揺らいでいます ソレは他愛も無いモノであったり 酷く些細な事かもしれませんが… さあドウゾワタシのアニマの海へとお進みクダサイ… もしかするとアナタのお気に召す泡の一粒が 見つかるかも知れません… |
| ◆02◆ 011007〜011213 |
| トロリと金の足跡残して 先に逝ったアナタの欠片 アタシの踵の下でかしゃりと軋む ねぇ?アナタ 感じるかしらアタシの体温 アタシの肉をツラヌイテ 滴る紅のヒト雫 |
| ◆03◆ 011214〜020405 |
| 小さな月の囁きと 声無き太陽の嗚咽とを 歓喜と畏れを持って身に受けよ 聖なるかな聖なるかな その無垢なる囁きは あまりにも甘く汝を誘う 凶なるかな凶なるかな その悟りゆえの嗚咽は 汝が全ての罪を暴き出す |
| ◆04◆ 020406〜020917 |
| ボクを穿つ万の花弁 音も無くただ落ちて 白き其の身は揺ら揺らと 重なりあって朱に染まる ボクを包む万の花弁 永遠にただ繰り返し 業と咲き 報と散れ |

| ◆05◆ 020917〜030407 |
| 生きませ貴方 無情の時を 約束されし真白の道へ 謳えよキミ朱の歌を 往きませ貴方 無法の中に 無謀とて迎え撃て 全て是嬉々として 逝きませ貴方 無窮の果てへ 際限なく産まれ逝く あらゆるモノの輪廻の根 |