| 逢金(ほうきん) |
逢金師の名の由来となった環。対の環で、必ず念ヒ金と金の合金で作られている。呪の中にお互いの名を刻み付けて有り、何処にいても対の環を持った相手のところに行く事が出来るという作用を持つ。恋人へのプレゼント、結婚指輪などに用いられる事が多い。
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| 配音環(はいおんかん) |
音を伝える作用の有る環。その環に向かって音(言葉や音楽など)を伝えるとその環に反応して他の配音環に音を伝える効果が有る。この環を集めたものは配音管(はいおんかん)と呼ばれ水道管の様に地下坑道に張り巡らされており地下で働く者達にラジオ放送や緊急連絡など様々な情報を提供している。 |
| 逍遥環(しょうようかん) |
絵や本などにリンクする作用の有る環。その中に入りこんだり、外へとリンクさせて楽しむ。ただしリンクする対象物が危険なモノ(猟奇殺人やホラーや危険動物辞典など)に関しては生命の危険があるのでそれなりの対処を講じてから使用される事をお勧めする。 |
| 還元環(かんげんかん) |
環に刻まれた呪文の作用でそのダメージをそっくりそのまま元に返還する環。こぼれた水をコップに戻したり、殴った相手にそのダメージを還したりする作用がある。 |
| 巡季環(じゅんきかん) |
使用者の好みの季節に繋げる作用の有る環。「小春日和の午後猫を膝に抱く」や「真夏の海に浮かびながらかき氷に舌鼓を打つ」など複雑な好みにも対応できる。 |
| 地蔵環(じぞうかん) |
名の如く子供の御守りとして使用される環。命の危険や子供の恐怖感、迷子になった不安感などを感知して作用する。事前に作用させることも可能なので腕白なお子さんを持つ親御さんに非常に重宝がられている。なお子供の年齢は特に決まってはいない。幾つになっても子供は子供…… |
| 思方環(しほうかん) |
使用者の望みの場所へと転移させる環。転移したい場所を一心に念じる事によって作動する。確実にその場所に転移するには、一度でもその場所に行ったことがあるか、その目的地への道標となるモノがあると良い。勿論、行った事の無い場所への転移も可能。ただし、場所に多少の誤差が生じる事が有るので注意されたい。 |
| 観自在環(かんじざいかん) |
対象物を望みの場所へと移動、転移させる作用の有る環。高い場所に有る荷物を下に移動させたり、地中に有る石を地上に転移させたり、飲まなきゃいけないけど苦くて飲めない…というような薬を直接胃の中に転移させたりする事が出来る。…くれぐれも悪用しないで頂きたい。 |
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