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FLY FISHING in 気仙川(岩手県)

日時 2001/3/17
天候
気温 9℃
水温 6℃〜7℃
ハッチ ユスリカ、オナシカワゲラ
使用フライ ミッジピューパ、ミッジアダルト、グリフィスナット、ソフトハックル、クロカワゲラアダルト
水況 工事&雪代で若干濁りあり

1泊2日で気仙川でヒカリを狙ってきた。
今回の気仙川ヒカリミッジング釣行は昨年同様クラブの釣行会で約10名が参加した。

17日(土)
昨年やったプールは上流部の河岸工事のため濁りが入り厳しい状況だったので、工事地点より上流部に入渓。

上流部
上流部

ドライで釣ろうと浅めのプール&プール流れ込みに入る。 所々でライズがあったのでミッジピューパ#20を始めグリフィスナットを流すも反応無し。 ミッジピューパをサイズダウンしていって#26でようやくフライに反応。 どうやらこのサイズのピューパを偏食している模様。 その後も反応はあるが乗らない。 このポイントでは結局ボウズ。

昼食後も下流部プールの濁りはとれず、数人に分かれて別河川に移動して釣る。 私は細田さんと船津さんとX川へ。 ここでも反応はあるものの、フッキングできずボウズ。 このままボウズで終わるのか・・・ 気仙川本流に戻ると濁りが取れたようでライズもあり、そこに残った人たちはヒカリを何本か上げていた。 早速プールに入りとりあえずミッジピューパを流す。

いつものプール
いつものプール

ラインを流し終わりフライを沈めてイマージングを演出するためロッドを立て、フライを浮かせる途中でアタリがきた。 銀化したヤマメ「ヒカリ」が姿を見せてくれた。 その後、プールへの流れ込みへ移動、流心の向こう側でライズしていたヒカリも自分が思ったとおりフライを流せて釣ることができた。 戦略通りに攻めてつり上げることができると気分がいいね。

満面の笑み
お疲れさま

18日(日)
日曜日で工事が入っておらず濁りがなかったので昨日と同じプールを釣る。
昨日に比べて気温、水温とも低く、虫のハッチと魚の活性が不安材料だったがそこそこライズはあるようだ。 対岸の岸際ギリギリのポイントでもライズしているのでそれを狙う。 が、ポイントまで遠く、さらに立ち位置−ライズ間に流心があり流速差ができてうまくフライをドリフトできない。 思いっきり腰まで立ち込んで、ダウンクロスでキャストしリーチを掛ける。 いい感じで流れ、フライを食いにきたが乗らず(^_^;) この一発でライズが止まってしまったが、しばらく間をくと再びライズを始めた。 再度同じアプローチで攻めると今度はちゃんと乗った。

流れの向こう・・・
流れの向こう・・・

昨年もそうだったが結構シビアなライズに頭を悩まされた。 しかし全く釣れないわけでもなくこの辺のバランスがこのヒカリミッジングをおもしろくさせている。 魚が釣り人の心を知っているかのようだ。 また来年の春先もきっとここに来ているはず。

お疲れさま
お疲れさま



おまけ
おまけ

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