フィールドノート 2000 タイトルロゴ

FLY FISHING in WA川中区間(宮城県)
日時 2001/6/9
天候
気温 21℃
水温 12℃
微風
ハッチ ユメイフライちらほら(マダラかな?)、ミドリカワゲラ?
使用フライ ソラックスダン#12、#14、パラアント#14、パラビートル#14
水況 少し渇水気味

今日は細田さんとWAの中間部メインを釣った。
 本当は未開の上流部を釣るつもりだったのだが、「とりあえず確実にいる区間である程度釣って安心してから」などと考えたのが甘かった。
 1ヶ月前は好調だったこの区間もさすがに人が立て続けに入り教育され、または抜かれてそう簡単には釣れなくなてしまった。
 いつもより早い8:00頃、いつもの場所から入渓。
 まず一本取るポイントで魚がでない。 イヤな予感。
 さすがに好調なときと同じようなeasyな場所には魚は付いておらず、岸際の浅瀬の竿抜け的なポイントやフライをキャストできないような木が覆い被さったポイントなど嫌らしい場所に移動したようだ。
 当然といえば同然・・・
 釣れないとなると意地でも釣ってやりたくなるのが釣り師の心情(私だけ??)、良型が出るまで釣り上がった。
 上で書いたポイントは出ることは出るがサイズがいまいち。 アベレージ7寸ほどのかわいいイワナがちょこちょこと釣れるだけ。
 ひらきの木が覆い被さった場所をしつこく流してようやく8寸半のイワナを釣ったのが最高の釣果だった。
 この区間はあきらめて、本来の目的の上流部へ入渓した。

この時すでに16:00を回っていたので残り2時間ほどでどこまで釣り上がれるか。
 とりあえずポイントと流れを把握するため大場所のみをテンポよく釣り上がる。
 渓相は徐々に山岳渓流の様相を呈し。岩盤できた落差のある滝などもある。
 淵が連続して続く好ポイントもあり、各淵では大物の存在を感じた(釣れなかったけど・・・)
 魚の方はサイズこそ6寸止まりだがポイントには必ず入っていて何の疑いもなくフライを加える。 魚も結構走るのを確認できたので魚影の方は濃そうだ。
 もう少し丁寧に攻めればいいサイズのイワナの姿を拝めるはず。
 この日は2時間ほど釣り上がり納竿。
 初めての区間でもあったし、川自体林道から落差がある場所を流れていたため、林道に上がれる場所があったらそこで終わりにしようと決めていた。
 林道に上がれる場所といっても30°〜40°以上もあるほとんど崖をよじ登って上がるような場所だったのだが。
 崖崩れもあちこちで見られるし、この区間、一人で入るのはやめておいた方がよさそうだ。
 来週辺り誰かを誘ってもう一度入ってみよう。


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