フィールドノート 2000 タイトルロゴ

FLY FISHING in WA川上流部(宮城県)
日時 2001/6/16
天候
気温 18℃
水温 10℃〜11℃
微風
ハッチ 目立ったハッチなし
使用フライ ソラックスダン#12、#14
水況 今の時期にしては平水(前々日の雨の影響)

先週詰めることができなかったWA最上流部に船津さんと入ってきた。
 車で行けるところまで行き、そこから林道を歩いて上流部へ向かった。
 先週入渓点を把握しておいたので比較的川におりやすい場所から入渓した。 入渓時間はだいたい8:00。
 梅雨時期ということもあり前々日まで降り続いた雨の影響で水量は多め。
 雨が降るとやる気をなくすこの川の魚を相手にするのはちょっと厳しい。
 案の定魚の反応は悪く、付いていたとしても水温が比較的高めの流心脇の浅瀬や落ち込み脇のたるみがほとんどで他の場所ではほとんど反応がない。
 それでも6寸ほどのイワナが相手をしてくれた。

先週細田さんと釣った場所からさらに上流部に足を踏み入れた。
 岩盤でできた落ち込みの巻き返しにフライを落とす。
 フライが巻き返しから出て、流れに乗ろうとしたときフライが水中に消えた。
 サイズはそれほど大きくないが下流に走られ、倒木の下に入られてしまった。
 船津さんがラインをたぐって魚を捕まえてくれようとしたとき、岩盤で足を滑らせ「ザッブーン」と川の中へ。
 半ドザエモン状態で、魚を見事キャッチ!
 船津さん、ごめんなさい、そしてありがとう(^_^;)
 それから先は落差のある流れが続き、今日のような水況での釣りはちょっと厳しいかった。
 さらに行くと落ち込みのプールで数匹のイワナがクルージングしているのが見える。
 まず船津さんがチャレンジ。
 魚はフライに出たが一発で乗らず選手交代で次に私が狙う。
 ストーキングして身を隠し、ポイントの少し上流からダウンクロス気味にフライをポイントに入れた。
 フライが魚の鼻先を通過したとき、なんの疑いもなくフライを吸い込んだ。
 結構良型で8寸半況(26cmぐらいかな)のイワナだ。 やはりサイトフィッシィングは楽しい

しばらく釣り上がりと大きめの滝が目の前の現れ、これまた雰囲気のあるプールが広がっている。
 まず私が流れ出し付近で26cmほどのイワナをヒットさせる。
 続いて船津さんが滝の巻き返しにフライを漂わせた。
 「バシャッ」
 激しいライズをみせてフライを食ったのは28cmほどのきれいな良型イワナ。
 やはり大場所にはデカイのが付いている。

そして滝を巻いてさらに上流部へ進む。
 しかし滝を境に魚に反応がぱったりと無くなってしまった。
 あの滝が魚止めになっているのだろうか。
 この先は詰めても魚はいないと判断し川を下った。
 16:00頃から中間部へ入渓。
 一ヶ月前にこの区間で同じようにいい思いをした船津さんもこの渋さに苦戦した。
 堰堤下まで釣って2人で8本ほど。
 あの魚達はどこへ行ってしまったのか。
 最後にイブニングで下流部の堰堤を釣り、ここで26cmほどのイワナを2本追加して納竿。
 上流部ではもっといい思いができるはずと勝手に決めつけ、再度の釣行を計画するのであった。


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