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佐藤です、よろしく
栃木県大谷川河川敷にて(1997.9.14)
初めまして、佐藤(BUN)です。

出身は福島県伊達郡月舘町。 ローカルな話題ですが、同郡の人でも「ん?そんな町あったっけ?」というぐらいマイナーな田舎町です。
 幼少時代は実家の近くを流れる川で、手づかみ、浮き釣りはもちろんみゃく釣り、投網、どう仕掛け等、いろいろな形で魚と遊びました。 フライフィッシングと出会いは栃木県某U大学在学中で、たまたまアウトドアショップで見た雑誌「Fly Fisher」がきっかけでした。 これはハマれる・・・凝り性の虫がムズムズと動き出したのはそのときだたような。
 学生時代は大谷川、田川、箒川、那珂川あたりを徘徊してました。 当時から付き合っている妻の実家が日光に近いことから中禅寺湖や湯ノ湖など湖沼のフライフィッシングに挑戦しようとも思いましたが、 どうもあそこは敷居が高く、現在まで未遂に終わってます。
 現在、仙台市泉区在住で、28才になったばかりの一児の父親です。
ナチュラルドリフトと美しいループが永遠の課題のWeekend Fly Fisherです。
  
フライ歴 今年で8年目 (平均10回/年)
釣行フィールド 宮城県、山形県、岩手県、栃木県
職業 通信機メーカの会社員
住所 宮城県仙台市泉区在住
家族構成 愛する妻と目に入れるのはさすがにつらい息子
愛車 スバル LEGACY GRAND WAGON


私の家族です。

妻の志津香と息子の悠真です。
 フライフィッシングに対して理解のある寛容な妻です。と言うよりは私が凝り性だというのを知っているので、フライフィッシングを始めた時点である種のあきらめがあったのかもしれません。付き合っていた頃は一緒に川に行き、私が釣り、妻は風景画を描き、昼寝をするというのがお気に入りでした。
 悠真を妊娠中、臨月間近だというのに「釣りに行ってきていいよ」の一言には泣けました。そして妻を家に残してさっさと出かけてしまう自分が少し情けなかったです。そんな妻もさすがに財布の紐は堅く、浪費家の私の暴走をしっかり止めてくれる良き大蔵省です。でももう少し紐をゆるめてほしいな。
 息子の悠真は1998.9.17に生まれました。おかげで以前より釣りに行きづらくなりましたが、悠真の相手をしていると時間が経つのも忘れてしまいます。おもちゃ代わりにHardyのリールを与えてますが、ラインを引き出すときの「ジーッ、ジーッ」という音がお気に入りで、悠真がフルライン出したら私が全部巻き直すことが結構な楽しみです。早く一緒に流れに立ちたいと思うこの頃です。
私の家族
妻と息子


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