沙織 :「梓さーん。バレーボールしませんか?」(^^)

 梓 :「いいわね。それじゃ、このボールを使って……」(^^)

沙織 :「のわーーーっ! そ、そ、そ、それ! ボールじゃないですよーーー!!」(@@;;;

 梓 :「へ……? う、うわーーーっ! な、なんで瑠璃子さんの頭がーーーっ!?」(@@;;;

瑠璃子:「くすくす。いけないいけない、驚かせちゃったよ」( ̄ー ̄)

 梓 :「……わっ! しゃ、喋った!」(@@;

沙織 :「あうあう。ちょっと、怖いよ」(−−;

瑠璃子:「くすくす」( ̄ー ̄)

 梓 :「あ、あんたねぇ。な、なんで首だけなのに喋れるのよ?」(−−;

瑠璃子:「くすくす。知らないわ。わたしは3人目だもの」( ̄ー ̄)

 梓 :「は?」(−−;

沙織 :「ううっ。わ、分からない。この人だけは何年付き合っても理解できない」(−−;

瑠璃子:「くすくす」( ̄ー ̄)


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