Leaf・アリス・KEY系・月姫人気投票(〜4/28)



綾香 :「第6回総合人気投票」(^0^)

セリオ:「結果発表でーす」(^0^)

綾香 :「さっそくですが、先ずは4位から10位までの発表です」(^^)


集計結果:4位〜10位

項目名獲得票数
4位水瀬 名雪2,425票
5位神岸 あかり2,055票
6位HMX−12マルチ1,170票
7位美坂 香里905票
8位柏木 千鶴737票
9位天野 美汐638票
10位美坂 栞592票



セリオ:「以上の様な結果になりました。
     相変わらず、美坂姉妹が安定した強さを見せていますね」(^0^)

綾香 :「リーフ・KEYを代表する幼なじみキャラもランクインしてます」(^^)

セリオ:「やはり、幼なじみ系は根強いファンを抱えていますからね」(^0^)

綾香 :「うんうん」(^^)

セリオ:「ではでは、続きまして上位3名の発表です!」(^0^)







第3位 獲得票数2,665票 松原 葵
綾香 :「第3位は」(^0^) セリオ:「松原葵さんでーす」(^0^)  葵 :「……(テレテレ)」(*・・*) 綾香 :「おめでとう、葵♪」(^0^) セリオ:「おめでとうございまーす」(^0^)  葵 :「あ、ありがとうございます。      でも……」(*・・*) 綾香 :「でも?」  葵 :「わ、わたしなんかが3位なんて獲得してしまって良かったのでしょうか?      なんか、申し訳ない気がします」 綾香 :「なに言ってるのよ。そんなこと言ったら、投票してくれた人達に悪いわよ。      もっと胸を張りなさい」 セリオ:「うんうん」  葵 :「そ、そうでしょうけど……だけど……」 綾香 :「だけど、なによ?」  葵 :「わたしには、張れるほど胸が無いですし……」(*−−*) 綾香 :「な、なんの話よ」(−−;  葵 :「わたしにもこれくらい有ればなぁ」(*・・*) 綾香 :「ど、どこを見て言ってるのよぉ」(*−−*) セリオ:「……なんか、話が変な方向へ……」(*−−*)  葵 :「羨ましいです(ジー)」(*・・*) 綾香 :「お願いだから、その物欲しそうな目はやめて」(*−−*) セリオ:「…………(こくこく)」(*−−*) セリオ:「続いて、第2位の発表です」(^^)
第2位 獲得票数3,600票 HMX−13セリオ
綾香 :「おめでとう、セリオ!」(^0^) セリオ:「……ハァ」(−−; 綾香 :「なによ。不満そうじゃない」 セリオ:「不満ということはないのですが……」(−−; 綾香 :「ま、気持ちは分かるけどね。      2位とは言ってもランクダウン・陥落であることには変わりないし。      おまけに、前回に比べて票数も減ってるし」(^ ^; セリオ:「あう〜。そ、そんなハッキリと言わなくても……」(;;) 綾香 :「で、でもさ〜、落ち込むような結果じゃないでしょ。      なんだかんだ言ってもたくさん投票してもらえたんだしさ」(^ ^; セリオ:「そ、それもそうですね。分かりました、落ち込むのやめます      てなわけで、復活。      票を入れて下さったみなさん、どうもありがとうございました〜!」(^0^) 綾香 :「……き、切り替え早いわねぇ」(^ ^; セリオ:「それがわたしの良いところですから」(^-^)v 綾香 :「あ、そ」(^ ^; セリオ:「それにしましても……」 綾香 :「……ん?」(・・? セリオ:「わたしが2位に落ちたということは1位は何方なのでしょうか?」(・・? 綾香 :「……ふ、ふっふっふ」( ̄ー ̄) セリオ:「な、なんですか? 不気味な笑い方して。気持ち悪いですよぉ」(@@; 綾香 :「なんとでも言いなさい。ふっふっふ」( ̄ー ̄) セリオ:「? ? ?」(@@;;; セリオ:「な、なにかよく分かりませんが……      とにかく第1位の発表です」(@@;
第1位 獲得票数3,716票 来栖川 綾香
綾香 :「いえーい」(^0^)/ セリオ:「うわ」(@@; 綾香 :「ヴィクトリー♪」(^0^)v セリオ:「なるほど。こういうことだったのですね」(;^_^A 綾香 :「ふっふっふ。遂に……遂に……遂にあたしの時代よ!」(^0^) セリオ:「謎は解けました」(;^_^A 綾香 :「アイム、ナンバーワーン!」(^0^) セリオ:「なにはともあれ、おめでとうございます」(^^) 綾香 :「うん。ありがと、セリオ。嬉しいわ」(^0^) セリオ:「うふふ。      綾香さんの喜んでいるお顔を見ていると、わたしまで嬉しくなってきちゃいます」(^^) 綾香 :「そ、そう? えへへ」(*^^*) セリオ:「……(くすくす)」(^^) 綾香 :「あ、ところで、セリオ。副賞のことなんだけど……」 セリオ:「はい。なんでしょう?」 綾香 :「前回と同じように、『好きな相手を一日中独占出来る権利』が良いんだけど。      ……構わないかな?」 セリオ:「ええ、もちろん良いですよ。問題ないです」(^^) 綾香 :「うん、ありがと」(^^) セリオ:「それで? 何方が御希望ですか? やはり浩之さんですか?」(^〜^) 綾香 :「ううん。セリオ」(^0^) セリオ:「え?」 綾香 :「だから、セリオが良い」(^0^) セリオ:「わ、わたしですか? どうしてです?」(・・? 綾香 :「前回、セリオは副賞としてあたしを調教というか洗脳というか……      とにかく、文字通り一日中束縛してくれたわよねぇ」(^^メ セリオ:「……あうっ」(^ ^;;; 綾香 :「だ・か・ら、ちょーっぴりお返ししたくなっちゃって♪」(^^メ セリオ:「お、お返し!?      い、いらないです! 遠慮しておきます!」(@@; 綾香 :「ダメよ。以前、あなたも言ってたけど、残念だけどセリオに拒否権はないの。      投票の副賞なんだから、1位の人の希望が尊重されるのよ」(^^メ セリオ:「え、えっと……その……。      さ、先程の副賞の件、ちょっと考え直したいのですが……。      や、やはり、前回と同じというのは芸がありませんから違う物にしませんか?」(@@; 綾香 :「当然不許可」(^〜^) セリオ:「あう〜」(@@; 綾香 :「だいじょーぶよ、そんなに怯えなくても。      ただ、ほんの少ーしだけスパーリングに付き合ってくれればいいんだから」(^^メ セリオ:「あわわわわ」(@@; 綾香 :「前もって言っておくけど、あなたは抵抗禁止ね。無論各種ダウンロードも」(^^メ セリオ:「そ、それってスパーリングとは言わないのでは?      といいますか、単なるタコ殴り状態」(@@; 綾香 :「気の所為よ。      ではでは、さっそく今からたっぷりと副賞を堪能させてもらうわ。      イヤってほどね。くっくっく」( ̄ー ̄) セリオ:「ひえー! お、お助けーーーっ!」(T△T) セリオ:「う、うぐぐ。意識の残っているうちに告知です」(×o×) 綾香 :「今回の投票は以上のような結果となりました」(^^) セリオ:「意外でしたか? それとも想像通りでしたか?      次回の結果を作るのは、投票者の皆様です。      贔屓のキャラクターを、ルールを守りつつ、しっかりと応援してあげて下さい」(×o×) 綾香 :「ではでは、『第6回総合人気投票』結果発表でした♪      …………。      …………。      さーて、それじゃ、そろそろ第2ラウンドを始めよっか」(^0^) セリオ:「あう〜〜〜」(;;)

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