後書き、そして20回記念のご挨拶
浩之「それじゃあ、いくぞ」
あかり「うんっ」
マルチ「はいっ」
浩之「せえ〜〜〜〜〜のっ」
あかり、マルチ「「ひろいっく・すぺーす、40万HITおめでとうございます!!」」
浩之「・・・・・・・・・・・・、おひ(−−;;)」
あかり「え?ち、違ったの・・・・!?(あせあせ)」
マルチ「てっきり、そうとばかり思っていたのですが・・・・・(あせあせ)」
浩之「まあ、それもあるけどよ・・・・・(−−、オレ達の話が、20回目を迎えたんだぜ、40万HITは皆さんが祝ってくれる
からいいけど、『マルチの話』はオレ達が祝わなきゃ、誰が祝ってくれるんだ。」
あかり「そ、そうだよね・・・・(^^;;」
マルチ「あわわ・・・・うっかりしていました〜〜〜・・・・(^^;;」
浩之「そう言う事、それでは改めて、せえ〜〜〜〜の」
浩之、あかり、マルチ「『マルチの話』20回、おめでとう〜〜〜〜〜〜〜!!」
浩之「・・・・・・・・・・・。(−−;;」
あかり「ど、どうしたの?(^^;;」
浩之「何か、空しい気分なのはオレだけか・・・・・・・・・・?(−−;;」
あかり、マルチ「あ、あははははははは(^^;;」
浩之「ま、まあ・・・なんだかんだで『マルチの話』も、とうとう20回を迎えたわけなんだな。」
マルチ「それで、今回は20回記念SS企画として、浩之さんとあかりさんの結婚の話を数回に分けて行うんです〜〜〜〜(^0^)」
あかり「・・・・・きゃん・・・・・・やだあ・・・・・・・・・・(*^^*)」
マルチ「今まで出てない方々も、この話を機会に登場していただくつもりなんですよ(^^」
雅史「と、言う事は・・・・やっと僕も出番が・・・・・・・・・・およよよ・・・・・・・・(;;」
レミイ「うう、とうとうワタシも、話にクワワレルヨ(;;コノ時を一日千手の思いデ・・・・・・」
智子「それを言うなら、一日千秋の思いやるが(^^;;」
理緒「ここでの話のわたしって、どうなってるんだろ・・・?・・・・どきどき」
セバスチャン「胸の高まりが押さえきれないですわ〜〜〜〜〜〜!!」
浩之「わ!!み、みんな、いつの間に!?」
雅史「え?何故?僕がここにいちゃいけないの!?(;;」
浩之「いや、そんなわけじゃねーんだけどな・・・・・・・(^^;;」
あかり「まあまあ、浩之ちゃん、お祝いの席なんだから、人は多いほうがいいのよ(^^」
志保「そーいう事!!やっと出番がきたわ〜〜〜〜〜〜」
綾香「三人だけで、この場を仕切ろうったって、そうはいかないわよ♪」
芹香「・・・・・・・・・(お祝いは、皆さんで祝わないと♪)」
葵「わたし達だって、『マルチの話』の登場人物なんですから」
琴音「そうです・・・・、出してくれないと、誘惑しちゃいますよ。・・・・くすっ♪」
浩之「ちょ、ちょっと待て!!そ、それだけは勘弁!!」
あかり「じと〜〜〜〜〜〜〜(−−」
マルチ「・・・・浮気はいけませんよ〜〜〜〜〜〜〜(−−」
浩之「お、オレは潔白だって!!琴音ちゃん、冗談はほどほどにしてくれえ・・・・・・・(;;」
あかり、マルチ「「な〜〜〜〜〜んちゃって♪」」
浩之「うぎゅ・・・・・・・・・・(;;」
ひかり「あらあら、なんだか尻に敷かれてるみたいな感じね、浩之ちゃん。(^^;;」
浩之「感じ、じゃなくて、事実敷かれてるんですよ・・・・・・・・・(−−;;」
あかり「え?え?え?そ、そうかな・・・・・・・(*^^*)」
浩之「本人、全く自覚無し・・・・・(;;」
マルチ、ひかり「あはははは・・・・・・・・(^^;;」
琴音「なんだか、楽しそうで、うらやましいです・・・・・・」
葵「だ、だからって、家庭崩壊を招くような行動をしないでね(^^;;」
琴音「そんなこと、しませんってば!」
葵「・・・・ど、どうだか・・・・・・(^^;;」
琴音「むう〜〜〜〜、そういう事言う葵ちゃんには・・・・お・し・お・き♪」
葵「え?え?え?え?・・・・か、体が動かない・・・・・ちょっと、やめてえ〜〜〜〜〜〜!(;;」
琴音「うふふ〜〜〜、葵ちゃん、鳴いてる顔もかわいい(じゅる)」
葵「え?な、なに・・・・?その『じゅる』って、きゃっ!や、やあ〜〜〜〜〜ん・・・・!!」
綾香「・・・・・・・・、あ、あの二人って・・・・・・・・・・(−−;;」
マルチ「仲が良くて、いいですねえ〜〜〜〜〜(^0^)」
志保「・・・・・、そ、そうとも言うけどね(−−;;」
あかり「さて、そろそろお別れの時間が来ました。」
マルチ「わたし達の話は、まだまだ続きます。」
ひかる「わたしの出番も、これからもあるんだよね!(^^」
浩之「ああ、もちろんさ(なでなで)」
ひかる「えへへ〜〜〜〜、お父さんのなでなで気持ちいいよ〜〜〜♪」
あかり「あ〜〜〜、いいなあ〜、ひかるったら(^^」
マルチ「うらやましいですねえ〜〜〜〜(^^」
浩之「後で、お前達にもしてやるから・・・・(^^;;しかし、今ここにいるオレ達って・・・・・何歳?(−−;;」
あかり「まあ、あんまり気にしない、と言う事で・・・・(^^;;」
浩之「・・・・・・・(^^;;まあ、いいか、それでは最後に今一度、全員でいくぞ!」
マルチ「あ、ちょっと待ってください・・・・、さあ、矢矧さんも一緒に♪」
良平「え・・・・?お、俺もいいんですか・・・・・・・?」
浩之「マルチの大事な友人だからな、一緒にやろうぜ」
良平「は、はい!!」
浩之「よし、それじゃあ最後に・・・・、せ〜〜〜〜のっ!!」
一同 「これからも、『マルチの話』をよろしくお願いいたします!!」
「マルチの話」を独立コーナーにして下さった、Hiroさん、そして読んで下さっている皆様、これからも、地道に継続していきます。
どうかよろしくお願いいたします。
くのうなおき
☆ コメント ☆
綾香 :「『マルチの話』20回、おめでとうございまーす」(^0^)
セリオ:「おめでとうございま〜す」(^0^)
綾香 :「これからも、優しくてほのぼのとしたお話を期待してますね」(^^)
セリオ:「頑張って下さ〜〜〜い」(^^)
綾香 :「さてさて、今回のお話ですが」(^^)
セリオ:「浩之さんたちのご両親が大活躍です」(^^)
綾香 :「それにしても、いくら宝くじで当たったとはいえ、
2千万もの大金をポンと出してくれちゃうなんて……。
さすがは浩之のお父さん、豪気ね」(^ ^;
セリオ:「太っ腹です」(^0^)
綾香 :「うんうん」(^^)
セリオ:「まるで綾香さんみたいです」(^0^)
綾香 :「え? そう? あたしってそんなに太っ腹?」(・・?
セリオ:「はい。特にお腹のこの辺の肉付きなどいい感じです(むにむに)」(^〜^)
綾香 :「……………………」(ーーメ
セリオ:「食っちゃ寝ばかりしてるからぁ〜(むにむに)」(^〜^)
綾香 :「人を脂肪の固まりみたいに言うなぁーーーっ!!(げしっ!)」凸(ーーメ
セリオ:「あうちっ!
ううっ、ちょっとした冗談なのにぃ〜〜〜」(;;)
綾香 :「失礼な事を言うからよ。
ったく、プロポーション抜群なあたしに対して何て暴言を……。ぶつぶつ……」凸(ーーメ
セリオ:「それにしても過剰反応ですぅ〜。
もしかして、思い当たる節があるとか?」
綾香 :「……っ!! な、な、な、ないわよ、そんなの。
いや〜ねぇ。おほほほほ」( ̄▽ ̄;
セリオ:「ふ〜ん」(^〜^)
綾香 :「……お……おほほほほほほほほ」( ̄▽ ̄;;;
戻る