祐一 :「なーに澄ましてるんだよ。似合わないなぁ」(−−)

名雪 :「うー。ひどいー。祐一ってばひどいよー」(;;)

祐一 :「俺は事実を言っただけだ。こんな真面目な顔、名雪には合わない」(−−)

名雪 :「うううぅぅぅーーーっ」(;;)

香里 :「相変わらずひねくれてるわね、相沢くん。素直に言ったら?
     本当は、こんな名雪も可愛いって思ってるんでしょ?」( ̄ー ̄)ニヤソ

祐一 :「な、なに言ってるんだよ。お、俺はそんなこと……」(@@;

名雪 :「え? そうなの? 祐一、わたしのこと、可愛いって思ってくれてるの?」(^^)

祐一 :「だ、だから……俺は……」(@@;

名雪 :「うふふ。なーんだ、祐一ってば照れてたんだねー」(^^)

祐一 :「ち、違うって! 俺は照れてなんか……」(@@;

香里 :「ふ〜ん。へぇ〜。ほぉ〜」( ̄ー ̄)ニヤソ

名雪 :「まあ、そういうことにしておいてあげるよ。えへへ」(^0^)

祐一 :「…………」(*−−*)


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