セリオ:「はぁ。浩之さんってばテクニシャンです」(*^^*)

マルチ:「そうですよね。やっぱりセリオさんもそう思いますよね」(^^)

セリオ:「はい〜」(*^^*)

マルチ:「浩之さんの手って本当に凄いですよね」(^^)

セリオ:「ですねぇ。浩之さん、女の悦ばせ方を熟知してるって感じですよねぇ」(*^^*)

マルチ:「まったくですぅ」(^^)

セリオ:「ああっ、癖になっちゃいそうです」(*^^*)

マルチ:「うんうん。そのお気持ちはよーく分かりますよ」(^^)

セリオ:「浩之さん、本当に悪い人です」(*^^*)

マルチ:「ですぅ」(^0^)

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綾香 :「浩之! あんた、セリオに何をしたのよ!?」凸(ーーメ

浩之 :「何にもしてねーって! ただ、頭を撫でてやっただけだ!」

綾香 :「ウソつくんじゃないわよ!
     頭撫でたくらいで、あんなにフニャフニャになるもんですか!」凸(ーーメ

浩之 :「本当だってば!」

綾香 :「まだ言うかーっ!」凸(ーーメ

浩之 :「ぐわっ! あ、綾香! く、首を絞めるなーっ!
     死ぬっ! 死んじゃうって!」(@@;

綾香 :「はなして欲しかったらさっさと白状しなさい! さあ、早く!」凸(ーーメ

浩之 :「ぐえーーーっ! お、俺は無実だーーーーーーっ!」(@@;;;




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