ある晴れた朝の日常(瑞希っち(爆)編)











「和樹っ、朝だよ〜」

「ん、んんん・・・?」

「早くおきなさーい!♪」

「んん・・・?瑞希。。。妙に機嫌いいな」

「だって今日はコミパの日だもん♪」

「ん?瑞希が喜びそうなところか??」

「だって、新しい衣装つくったんだもん、早く和樹にみせたいよ〜♪」

「ほう( --☆でも、それっていまじゃいかんのか?」

「いや、だって。。。恥ずかしいし。。。(*^^*)ここはコミパの魔力をかりないと。。。」

「・・・さいですか(^^; あの瑞希でさえはめをはずせるコミパ。。。おそるべし・・・!」











続き。



「和樹〜見てみて〜♪」

「オォ♪イイ(・∀・Ь」

和樹が思わず2チャン住民になっちゃう衣装。。(爆
創造してみて♪(ぉ
↑漢字まちがいではありません(ぉぉ


・・・最後のオチは。。。おもいつきませんでした(爆
・・・さいなら(^^;

あとがき→IKONAっち(ぉ





 ☆ コメント ☆

綾香 :「瑞希さん……すっかり染まっちゃいましたねぇ」(^ ^;

セリオ:「もう引き返せない所にまで来てしまったみたいです」(;^_^A

瑞希 :「そ、そんなことは……」(*−−*)

綾香 :「ま、いいですけどね。楽しそうだし」(^ ^;

セリオ:「ですね」(;^_^A

瑞希 :「…………」(*−−*)

綾香 :「それにしても……コスプレってそんなに楽しいのかな? どハマリしちゃう程」

セリオ:「どうでしょう? うーん、ちょっと興味ありますね」

瑞希 :「べ、別に……どハマリしてるわけじゃ……その……」(*−−*)

綾香 :「あたしも一回試してみようかしら。
     ま、あたしは瑞希さんと違って浩之の前限定だけど」(*^^*)

セリオ:「あ、いいですね、それ。是非とも、今度試してみましょう。
     わたしも瑞希さんと違って浩之さんの前限定ですけど」(^^)

綾香 :「うんうん」(*^^*)

瑞希 :「……ふーんだ。どーせあたしは、和樹以外の人の前でもコスプレしてますよーだ」(*−−*)

セリオ:「ですが……」

綾香 :「ん?」

瑞希 :「……?」

セリオ:「ふと思ったのですが……どんな格好をしても……結局は剥かれてしまう気が……。
     だって、浩之さんの一番お好きな格好って……」(*・・*)

綾香 :「う゛っ。そ、それもそうね」(−−;

セリオ:「浩之さん相手には、あんまりコスプレって意味がないかもしれませんね」(−−;

綾香 :「……同感」(−−;

瑞希 :「ごめん。それに関してはあたしも同感」(−−;

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浩之 :「無意味なんてことは決して無いぞ! コスプレ最高!」

和樹 :「へぇ。お前にはそういう趣向は無かったと思ってたけどな。ちと意外」

浩之 :「なにを言ってるんですか。普段とは趣の異なる服を剥く。その過程を堪能する。
     これぞコスプレの醍醐味! 男の浪漫ってやつっすよ!」

和樹 :「なるほど。確かにそれも一理あるな。深ーく納得」

浩之 :「てなわけで……コスプレ最高!」(>▽<)/

和樹 :「そうだな。じゃ、俺も……コスプレ最高!」(>▽<)/

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綾香 :「…………」(ーー;

セリオ:「…………」(ーー;

瑞希 :「……和樹……あんたまで……」(ーー;




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