あとがき
「セリオの話」第3話です。今回はバレンタインを題材にしましたが、いかがでしたでしょうか?
個人的には、やっとセリオをメインにして話をかく事が出来て、ホッとしてます(^_^;)
メインにした割には不幸になってますが、「好きな娘ほどいじめたくなる」ということで見逃して
ください(爆)。
それにしても、感情プログラムを組み込んだ事でこれだけ人気が殺到するという事は、実は隠れ
セリオファンがいたということなんでしょうかね?(爆)

>セリオの性格
今回でやっと固まってきたかな?と思います。
基本的には、「明るく気さくで、ちょっとおバカで調子に乗りやすい」といった感じです。
ボケは、Hiroさんのセリオの専売特許なんで、あえて手を出してません(^_^;)
オリジナリティを出すのが大変ですけど、気合い入れていきます!

>内容について
冒頭のチョコ作りの参考文献は、「きょうの料理」を筆頭とする各種料理雑誌です(爆)。
これを書くためにわざわざ買いました(核爆)。
ユ○クロの紙袋は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・綾香なら使ってそうなイメージがあったんで(笑)
となると、次はセリオの私服をどうするかなんだよな・・・・・・・・・・・・・・・・・・(をい)
彼女に似合う服装を着せてあげたいですねぇ。どんなのが似合うかな?

では、この辺で綾香とセリオにバトンを渡しましょう。
二人とも、よろしく〜〜〜!



 ☆ コメント ☆ セリオ:「女の子にチョコレートを貰っても嬉しくないです〜〜〜」(;;) 綾香 :「そりゃー、まあね」(^ ^; セリオ:「しかも、合計83個も……」(;;) 綾香 :「あはは。あたし……71個」(^ ^; セリオ:「あう〜〜〜」(;;) 綾香 :「あ、あはは、あはははは」(^ ^; 浩之 :「うわ。二人ともすげーな。      俺なんか、お前達以外の娘からは5個くらいしか貰えなかったのに」(^ ^; 綾香 :「…………なぬ?」(ーーメ セリオ:「…………5個も受け取ったのですか?」(ーーメ 浩之 :「な、なんだよ、そんなに怖い顔して」(^ ^;;; 綾香 :「……浩之の浮気者」(ーーメ セリオ:「……ぶーぶー」(ーーメ 浩之 :「いや……そんなこと言われても……」(−−ゞ 綾香 :「浩之はあたしたち以外の女からチョコを貰ったらダメなの!」(ーーメ セリオ:「そうです!」(ーーメ 浩之 :「お、お前らなぁ……」(−−;



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