みかんの里、真穴の紹介



愛媛県八幡浜市真網代と穴井
八幡浜では、果実栽培が盛んで、中でもみかんは明治の中頃から栽培が始まり、現在では全国でも有名な産地となっています。急な斜面を利用した段々畑を埋めつくすみかんの木々は、眺めも壮大です。




「愛媛みかんの美味しさの秘密!」

愛媛には3つの太陽があると言われています。

1つ目は、空からの直接の太陽
2つ目は、瀬戸内海の海から反射する太陽
3つ目は、段々畑の石垣から反射する太陽です
この3つの太陽より、美味しく育てたみかんを
天皇陛下に献上し、天皇杯を受賞しました。




佐田岬半島

夕日

みかん畑


記念碑