| 育て方と管理 |
・置き場所、植える場所
基本的には日当たりが良い場所が良い。ロゼッタ状の品種は暑さに弱い品種があるので注意。草本状のものは、結構強いものが多い。
越冬は、ロゼッタ状のものは結構強いが、草本状のものは弱いものがあるので注意。
また、ロゼッタ状のものは大きくなるものも多く、地下茎で増えるものもあるので、植える際は、周りの植物との関係に注意すること。 |
・植える鉢、土
鉢植えの場合は、出来るだけ大きなものを用意しましょう。また、鉢植えの場合は、すぐに根詰まりする場合が多いので、真夏真冬の厳しい季節を除いて、随時植え替えをしていってください。土は、さほど選びません。 |
・水遣り、肥料
鉢植えの場合は、水、肥料共に食いますので、タップリと与えましょう。
庭植えの場合は、肥料は欠かさず与え、水は植えた直後から数週間と、カラカラに乾いた時以外は、さほど必要はありません。 |
・病害虫と防除
オンシツコナジラミ、ナメクジ、青虫類等がつきます。特に、オンシツコナジラミは、葉の裏などに寄生し、増えやすいので早めの駆除が必要です。
オルトランやベストガードなど多岐にわたる害虫用の薬と、特定の虫専用の薬を併用すると効果があると思います。 |
| 料理などへの利用 |
| セージはハーブの一種なので、様々な料理の香り付けや食品の保存などに利用され増す。が、ココにあるセージ、サルビアの品種は、園芸用に育種された品種が殆どで、食用として利用される事は少ないようです。セージの中で料理に利用しやすい品種は、「コモンセージ」といわれるものがお勧めです。 |
| セージ?サルビア? |
一つの植物に、「〇〇セージ」、「サルビア〇〇」と、名前が付いている事が良くあります。これらの植物は、学名にはサルビア属というものに属していますから、サルビアという名前があり、ハーブの括り的には、セージというものに属しているので、セージの名前があるようです。
主に観賞用を「サルビア」、他に利用できるものを「セージ」と呼ぶものが多い様なのですが、昨今のガーデニングブームで、「セージ」という呼び名がカッコいいという風潮なのか、何でもかんでもセージという別名をつけているものも多くあります。厳密に分けるのは難しいのかもしれません。
結局のところ、全部サルビアであり、セージであるってことですね(笑) |