山行へ出席希望の人は右端にリンクの詳細計画書を閲覧し、宿泊等の特殊ケースを除き実施3日前の夜(例:土曜日実施の場合は水曜日の深夜が受付開始です)以降から締切期限までに出席申込を願います。
【会山行】の締切期限は
緑文字が前日22時30分(アポ無し
ドタ参
okですが、中止時の無駄足は補償しません)
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紫文字が前日13時30分
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茶色文字がそれ以前(宿泊を含む等の)プラン
です。
土曜日に実施の山行は、もし月曜17時のYahoo!予報で実施当日の降雨確率が50%以上など週間予報が悪い場合は募集受付を開始しない事も有り、週間予報が好転した時点から募集受付を開始します。
締切期限後であってもタクシー乗車配分等により欠員が発生し得ますので、出席申込フォームの送信を当日の集合時刻まで引き続き受け付けますが、出席可否は主催者からの承認待ちと成ります。
【個人山行】の募集要項や申込方法も基本的には【会山行】に準じますが、細かい部分の独自設定が個々の山行により異なったりしていますので、詳細計画書にて御確認下さい。
言葉のキャッチ・ボールをお願いしてありますが、当初から出席不能な山行に【欠席】の連絡は要りません。但し主催者都合の休眠期間を除き3ヶ月以上【欠席】が続く場合は御一報をお願いします。
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山行への出席申込フォームを送信して頂いた都度すぐに御返事は致しません。多くの日帰り山行の場合は締切期限以降の実施前夜・深夜0時半頃までには出席承わりメールを一斉配信させて頂きます。
もし前日の深夜にPC起動が不可能な人は、遅くとも当日早朝の集合時刻までに移動の電車内等においてWEB-MAILをスマホで閲覧する等して必ず出席承わりメールの確認をお願いします。
出席承わりメールは、主催者が仕事の都合で実施前夜の配信時刻が大幅に遅れたり最悪は配信不能な事も有り得ますが、出席承わりメールが来ないから山行が中止だとかは絶対に有りません。
山行の中止もしくは大幅な変更が発生する場合は、実施前夜なるべく早く中止・変更のお知らせメールを配信しますので、それが来ない、つまり何も言わない場合も予定通り実施と御解釈下さい。
出席承わりメールの内容が詳細計画書と矛盾した場合は出席承わりメールが誤りで詳細計画書が正当とお考え下さい。もし詳細計画書を変更する場合はその旨を出席承わりメールに記述します。
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参加人数は当日まで秘密ですが、【会山行】【個人山行】共に最少催行人員は3名です。この人数に出席申込フォームを締切時点で達しない場合は出席を申し込まれた御本人に意志確認させて頂き、
それでも参加を希望されたら【個人山行】に格下げ実施ですので、夜23時半までに応答が無いとその山行は中止ですが、基本は3名そろえば次の各項に該当しない限り山行は予定通り実施です。
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必ずしも予定した全ての山行が実施されるとは限らず下記理由で中止も発生し得ますので、個人的な過ごし方も別に考えておいて下さい。中止を一度発表したら復活は致しません。
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①
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天候での条件:前日5時のYahoo!予報で当日に目的地の降雨確率が50%以上( 眺望を重視の山行は40%又は30%以上 )の場合は中止するか緊急対策として規模を縮小します。
またYahoo週間予報で当日の降雨確率50%以上と高い場合は、当日の降雨確率が低下するまで待ち、好転した時点から出席申込の受付を開始します( WEB発表のみです。個別連絡は致しません )。
前日朝5時のYahoo!予報よりも後( 前日17時までが対象 )のYahoo!予報で目的地の降雨確率が50%以上に悪化した場合も中止か規模縮小が有り得ますので御了承下さい。
冬季(11月下旬~翌年 3月下旬)は当日の降雨確率が40%以下でも最高気温が9度Cに達しない日か最大風速4m以上の場合、夏季は雷雨注意報が発令されたら中止と成る事が有ります。
実施・不実施は前日までに承わりメールと同じタイミングで方針をお伝えしますので、個別に実施有無のお問い合わせや只単に雨天だと言うだけの理由で出席辞退はなさらないで下さい。
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②
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外部起因での条件:利用予定の交通機関に人身事故や気候不順等で不通やダイヤ乱れが生ずる等、物理的に不可抗力な場合は中止か行き先が変更と成る事が有ります。
これらも含め諸事情により当日に集合して頂いた後でも目的地や交通手段が、当日の担当リーダー権限で当初の計画から急きょ変更と成る事が有ります。
当初の予定通り集合し出発した後に、その場で山行計画を変更要求するのは原則お断わりしますが、止むを得ない場合は当日の担当リーダー権限に委ねます。
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③
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出席申込後もし山行に行けなくなった場合は、前日や当日の緊急な用事が発生( 休日出勤など )か体調不良を除き前々日までに主催者へメールで理由を添えて連絡して下さい。
前日以降のキャンセルによって利用予定施設等で発生した場合の違約金や宿泊山行では予約金の相当分が御本人負担と成ってしまいますので、御注意下さい。
当日の朝まで(前日夜の出席承わりメール配信後も含め)に、主催者に上記と同じ事象が発生し止むを得ず引率すべきリーダーが不在と成ってしまう場合も中止と成る事が有ります。
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④
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この規定は【会山行】だけの適用です。代表者以外の発案【個人山行】において実施可否はリクエスター(言い出しっぺ)に一任され、代表者は事前募集をお手伝いするだけです。
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【山行レベル】は大まかな目安で、登り2h以下が【初級】、登り2.5h以上が【中級】、登り4h以上、または、急な登り1h以上の連続が【上級】です(平坦地は下りに含む)。
【初中級】とは【初級】とほぼ一緒ですが、所々に急坂が有る、または、歩行距離が長い為「山そのものが全く初めての人は御遠慮下さい」と言う意味です。
山行レベルは【標高】が高ければキツイ、低ければラクだとは一概には言い切れません。標高3百m~5百m代でもキツイとされる山域や逆に標高2千mを超えてもバス停から1時間半の初級コースも有ります。
【山行レベル】のキツイ・ラクは代表者独自の価値観であり、それと必ずしも一致するとは限りませんので、出席するしないは出席申込時に自己裁量で責任を持ち御判断下さい。
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印の登山ハイキング系の山行では下山後に予定したスポットに必ずしも立ち寄れるとは限らず、予約を取れない等の場合は当日の予定からは外し、山行全体の順序スケジュールを変更するなどは致しません。
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代表者へ平日の日中 ( 8時~20時頃 ) にメールやメッセンジャーで問い合わせをされてもリアルタイムの即返信は物理的に不可能です。最速で当日の深夜23時頃か翌日以降に対応しますので御了承下さい。
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【交通費概算額】は集合場所(例:八王子基点)から目的地までの電車賃・特急券(現地集合では含まない)・バス代・タクシー代(4名乗車想定)の合計金額で飲食代や施設利用費等は含みません。
飲食代割り勘は一人2000円~3500円の想定ですが
のオーダー量が多い人に端数を纏めて負担して頂く時が有ります(
館内で自販機の缶
ならば凡そ2000円以内に収まります)。
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出席される人のチケット類(例:指定席特急券)を主催者が纏め買いは致しません。但し宿泊先や高速バスや指定席しか無い私鉄の有料特急などは、この限りではないので纏め買いします。
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山行中に利用する業者・機関との交渉や注文を行なう場合は直接ではなく原則として主催者、または、当日の担当リーダーを通して下さりますようお願い申し上げます。
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市街地以外の地域における公衆
の設置場所は多くの山行では事前に調査済みですが、山域によっては入山したら下山後の
まで数時間に渡り用を足せない事も珍しくありません。
よって山行の前夜や当日の朝は、なるべく余分な飲料物やアルコールは摂らず、汗をかいた場合のみ水分を補給する鉄則を心掛けて、くれぐれも不養生・不摂生の無いよう御自愛下さい。
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デジカメ持ち〇〇〇〇ウォーキング【個人山行】は登山装備を必要とする山道を一切歩かず、主に市街地で散策や写真撮影などを楽しむプランです。この属性での【会山行】は有りません。
デジカメ持ち美術鑑賞ウォーキング【個人山行】では当たり前ですが、立ち寄り先の美術館内や博物館内で展示作品を撮る事は許可されません。デジカメでの撮影対象は周囲の風景です。
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御朱印帳を持ち参拝される会員さんが見掛けられますが【会山行】の主たる目的はハイキングであり、コ-ス途中たまに立ち寄れる札所の寺社仏閣で御朱印を頂く事もokと言うスタンスです。
デジカメ持ち寺社仏閣ウォーキング【個人山行】ならば御朱印そのものを目的とするコースも多く設定されますので、【個人山行】にも御注目下さい。たいていの御朱印は300円です。
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社が主催・募集する絵画スケッチ・ツアーに代表者が個人的に参加し良かった場所へ改めて御一緒する山行も有り
マークがそれに該当します。
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【会山行】【個人山行】共に各季節の彩りに合わせ企画する場合が多く、花の開花時期等が絡む季節には山行予定表に当初発表した日程が後から大きく順番を入れ替える事も有り得ます。
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参加受付中
が未表示の山行は流動的な仮り決めで確定ではありません。まだ「こんな感じに行こうかなぁ~」と言った程度ですが、大まかには発表した日程通り実施が多く成っております。
参加受付が未開始の山行には行き先や日程の変更が無予告で発生し得ますので、山行予定表をコマメにチェックして下さい。受付開始後の山行で変更が発生する時は出席申込者にお知らせします。
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2018 年
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行き先
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(当日の降雨確率50%未満は基本中止なし)
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山行レベル
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(代表者の独自見解につき個人差あり)
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標高
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集合
交通費
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山行概略
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※土曜日の日帰り山行は最速で当週の水曜夜から出席受付開始します。
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立寄温泉
慰労夕食会場
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詳細
計画書
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三浦半島の里山は真冬でも霜が降りない暖かさが有名、燈明堂は『ここが東京湾?』とは思えぬ澄んだ水が綺麗な海岸です。
は武山不動と燈明堂バス停に有ります。
河津桜の開花状況によって次週の大野山やその他の山行と日程が入れ替わる可能性も有りますので、御了承下さい。2012年の春は満開が3月中旬まで遅れました。
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前回来訪が2015年3月から3年間の凍結期間を規定により満了しますので再企画します。富士山がイチバン良く見えたと好評!!山頂に売店が無いのに
も完備です。
但し1週間前に牧場管理事務所へ問い合わせて山頂の
が凍結し閉鎖中の場合は、又は晴れても富士山が見えそうもない場合は行き先を渋沢丘陵に変更します(河津桜は鑑賞します)。
当初は03月03日(土)の実施予定でしたが代表者に自治会の用事が入った為、次の週に延期しました。河津桜は2013年3月9日には満開見頃でした。
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都心から交通費は係らず手軽に登れて大眺望が楽しめて両方の山頂に
も完備です。但し山頂の
が凍結し使用不可の場合は高尾梅林と木下沢梅林のみの【個人山行】に格下げします。
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2014年3月に棚町先生の
スケッチツアーで感動した
には2016年8月に来訪しましたが季節も咲く花も違うので再企画します。
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甲府市内では有数の桜名所。中央本線の列車が駅に近付くと車窓の左手に見えて来る石垣の城跡でお花見しましょう。もちろん
は完備です。
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2016年の春は上成木の古典獅子舞、2017年の春は八坂神社の獅子舞に続き2018年の春は吉野梅郷の獅子舞を観劇し感激しましょう。帰路には小澤酒造でお花見一杯(試飲)も。
2017年は4月の第1日曜日に開催されましたが、年によって3月中旬に変わる時も有る模様です。もし3月第4日曜日だと私が自治会の為、御案内できなくなります。
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何度も日帰りハイキングで来訪した奥武蔵に京都を肖った桜の名所が有るのを知りませんでした。
は嵐山渓谷に有ります。
平成楼の休憩広間は
ではないのでロビーで待ち合わせたらすぐに撤収し夕食会は川越の焼きそば居酒屋にて行ないます。
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釈迦堂桃源郷は観光で何度か来訪しましたが、そこから1時間半で登頂できて桃源郷と甲府盆地を眺望できる蜂城山が有ると知りました。
は釈迦堂桃源郷に桃の花祭りの期間中に簡易式が設置されます。位置的な順番でワイナリーが最後でないですが試飲は程々にします。
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前回来訪が2016年4月下旬から2年間の凍結期間を規定により満了しますので再企画します。今まで私が感動した山行で五本の指に入りますが前回来訪時は少人数でした。
美しく咲く深紅のツツジと棚町先生に教えて貰った猿橋公園の黄色い桜を皆様に堪能して頂きたく思います。
は山頂まで1時間の談合坂SAに有ります。
今年は黄色い桜の開花が例年よりも遅れそうだと聞きました。また4/21(土)代表者に同窓会の予定が入った場合、当該山行以降は翌週へ順次延期します。
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この日に当初企画した沼津アルプスには
が無いので却下します。交通費の係らない上野原に日帰りハイキング・スポットを新発見。御当地グルメ酒饅頭もお土産に買えます。
は中腹に有ります。
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御用達・十国峠にはミカン狩りとのセット山行が多く姫の沢公園ツツジ祭りには何故か未来訪でした。岩戸山にも初めて登頂します。
は姫の沢公園と十国峠に数箇所有ります。
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都心から交通費の係らない奥武蔵に素晴らしい可憐な花の咲き誇る山里を見付けました。
は芦ヶ久保果樹公園内の八坂神社に有ります。
例年ゴールデンウィークと時期が重なる羊山の芝桜祭りは尋常でなく混雑しますので、今年は試験的に平日の実施とします。
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前回来訪が2015年4月から3年間の凍結期間を規定により満了しますので再企画します。その時は富士山が春霞に隠されたのでリベンジします。
は
に有ります。
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何度か企画したのに雨天中止が続きましたが、真っ赤なヤマツツジが見事に咲く草原を訪ねます。
は堂平山頂に有ります。
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前回来訪が2015年6月から3年近い凍結期間を規定により満了しますので再企画します。その時はレンゲツツジが咲いていましたが今回はミツバツツジが目当てです。
は国師ヶ原に有ります。
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前回来訪が2016年5月から2年間の凍結期間を規定により満了しますので【春山合宿】として再企画します。未踏破の達磨石登山道を5時間辿ります。
はコース途中や山頂に有ります。 代表者は自治会の用事が有る為、二日目は御朱印(状況により省略も)と
だけに留めて観光などを控え、昼頃に早目の帰京と致しますので御了承下さい。
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前回来訪が2016年6月から2年間の凍結期間を規定により満了しますのでコースを変えて再企画します。【会花】レンゲツツジが咲く草原には大感動しました。
は赤城大洞と新坂平に有ります。
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甘利山の【会花】レンゲツツジは2004年に消滅したと思い込んでましたが、数年前から植生が回復したとの情報を山梨県民から聞きました。
は広河原駐車場に有ります。
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これ以降まだ確定ではないですが、2018年09月中旬まで夏季活動休眠期間ですので【会山行】は行なわず【個人山行】のみを御要望に応じ企画します。【夏山合宿】は東京五輪の年に復活します。
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