ヒロ子の手紙

「ヒロ子になりきってワイシャツに手紙を添えよう」という学習より


稲毛さんへ

今までお世話になりました。でも私はショックでした。それにつらかったです。でも今までそれをかくしていた母もつらかったでしょう。でももうつらい思いをするのは、最後だと思います。それに私も本当のことを知って、もう気にすることもありません。でも思ってみると、稲毛さんが気づいてくれなかったら、もう私は死んでいたのかもしれません。でも稲毛さんが助けてくれて、何から何までありがとうございました。そういう思いで作りましたので、ぜひ着てみてください。これはお礼です。またお会いすることが会ったら、お会いしましょう。(ブラックバス)

稲毛さんへ

稲毛さん、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。

稲毛さんがいなかったら、きっと今の私はいなかったと思います。そして、今の母にも感謝しています。稲毛さんから話を聞いたときは、信じられませんでした。本当の母は戦争で原爆で死んでいたということ。今まで「お母さん」と思っていた人が本当の母ではないことを聞き、複雑な気持ちでした。でもお母さんはお母さんです。今の母が私の母です。

ワイシャツは私からのささやかなお礼です。私も戦争・原爆に負けず、がんばって生きていきます。稲毛さんもこれからがんばってください。そして本当にありがとうございました。(ともたん)