りぼん2005年前半、チョコミミ1巻、りぼんワクワク夏祭り2005、12月号、アニ横アニメ
20051120 アニメ「アニマル横町」他
イヨ到着。
キャラポーチの見た目で決めました。
ケンタがガビーン顔（ネタっぽい顔）だったら
ケンタにしていたかもしれない。
イッサのポーチはピンと来なかったなー
「なにそのピカチュウのパチもん」と身内に言われました。
ちなみに、申込書の保護者の名前と学年は空白でもOKです。
アニマル横町のアニメは見れるときは見てます。
満月をさがして以来の地上波アニメなのでなるべく見たいです。
アニメオリジナルの部分も原作の雰囲気を大切にしていると思います。
アニメ視聴率横ばい。
（↑見てない方のためにフォローすると、第１話で
「アニ横って何なのよ」「だからアニマル横町の略だって」「○○の略じゃないよ」
というやり取りのときにイヨが言った○○部分）
って冷静に書いてますが、毎週楽しみなんですよ見れないときは悲しいです。
ていうか動くあみかわいいよイヨイッサケンタもかわいいね
声ついて動くのがこんなにうれしいなんて久しぶりですよ
私るみちゃん宍戸留美はいつから声優やってるんだろ
20051102 りぼん12月号
あーーー！STAR BLACKS終わったーーーー何だよギャーーーー
希咲が壊れかけてきておもしろくなってきたと思ったのにーーー
扉がモノクロになったのと同時期だったのではらはらしていたけどやっぱりかーーー
身内と一緒に「最近おもしろくなってきたね」と言ってたところだったんですよ、
同時に「メインの読者層に受け入れられてんのかこれ?」「槙ちゃんがこういう話を描くのって意外だ」とも…
最悪の形で終わったーーーいろいろとがっかりだーーー
他の作品の話はまたそのうち?
20050822 りぼんワクワク夏祭り2005
「りぼんワクワク夏まつり2005」へ行ってきました。東京渋谷の東急百貨店本店にて。
目当ては原画展示とチョコミミグッズでした。
展示されていた原画は、
8月号の時点で連載している作品と、歴が長い作家さんで少し前に連載が終了した作品と、たぶんオリジナル等でカラーだった作品で、
作家さんごとにカラー（ある場合）と本文が各1〜2枚ずつ展示してありました。
それとは別に、表紙用のイラスト原画も展示してありました。
表紙なんて今は顔以外文字で隠れて見えませんが、実は服や小道具に凝ってるものばかりで、みんなかわいかった。
いやー、やっぱりプロの方（とそのアシさん）の原稿には圧倒される…
トーンワークの細かさなんて見ただけで死ねるよもう。どひょえー
それに、たぶん中でもきれいな原稿を選んだんだとは思いますが、
ほとんど修正がない！迷いのない線をさっとひいてるんですね。やはり練習量か…
あと、雑誌の印刷って結構つぶれているんだなーと。みんな線が細くて細かくてうひょー
他にあったもの。
■りぼん50年史の年表■
やばい懐かしすぎる。
この漫画好きだったなーとか、この付録持ってたなーとか思い出に浸ってました。
私が読み出した頃はりぼん的に「バラエティに富んでいた時期」らしいです。
思い返すと確かにそうだった気はします。
その少し前が「乙女ちっく時代」なのかー。
■先生からのメッセージ■
ホワイトボードに直接ペンで書かれた寄せ書きみたいなもの（もちろんカバーはついていた）。
個人的に即興感がよかった。ああ、何だか行ってよかったよ。
■らくがきボード■
来た人が自由にイラストやメッセージを残せるホワイトボード。
ぱっと見た感じ、種村有菜先生と春田なな先生へのメッセージが多かったかな。
ファン層に書きたい人が多いということもあるかもしれませんが。
■紳士同盟†制服■
上着は後ろ開き。上下ともに服の上から着れるようになってました。
つまり羽織るわけで着替えるわけではないので、ボトムが長い人だと不恰好に…
サイズは2種。もちろん両方子供サイズ。中学生ぐらいがちょうどいい感じかな。
色がきつい感じのコスプレ服。
私は遠目で見ただけなので、質感とかは分かりませんでした。とりあえずてかてかはしていませんでした。
■アニマル横丁のゲーム■
今度GBAで出るやつがお試しでできるようになっていました。たぶん。
でもこれも遊んでいたちびっこの後ろからちら見しただけなので詳細不明。
正しくは「大き目のモニターにゲーム画面が映っていて、その前でGBAを触っている人がいた」
…何のレポにもなってねえ…
他にもいくつか企画があったけど興味を引いた展示はこのくらい。
その後グッズコーナーでチョコミミのマグカップとポストカードを買いました。えへ、かわいい。
グッズコーナーはありなっちコーナーがあって、あとはグッズの種類別に並んでました。
コミックスも売っていて、アニ横のコミックス購入でアニ横グッズ（スタンプ）プレゼント、とかやってました。
本当はありなっちの下敷きも買おうかなーなんて心が揺れたのですが、
下敷き、ちょっとしょぼい材質でした。プラスチックで硬いのだったら買っていたかも。
あと、帝国学園生徒手帳が…見本があったので中見たのですが、
ただのメモ帳でした。
アホかー1000円取るなら企画物満載にせんかー！（ネタ全開の手帳だったら買っていたかもしれないバカがここにいます）
私が行ったのはもう夕方で、ステージのイベントもとっくに終わっている時間だったのですが、
そのせいなのか何なのか、人少なすぎでした…一言で言うとガラガラ。
まあ、おかげで原画をゆっくり見れたからいいといえばいいんですが、ちょっと寂しかったり。
東京は7日間だから来場者が分散しているだけかなあ？
サイン会やトークショーの時間は混んでいたと思いたい…
このイベントとはたぶん直接関係ないですが、ガラガラといえば、
東急百貨店本店自体がガラガラだったよー何じゃそりゃー東横店は混んでたのにー
20050715 りぼん2005年前半、チョコミミ1巻
祝・チョコミミ1巻発売ーーーさっそく買いましたよ。
本誌以外に掲載の話と描き下ろしも読めてよかったよかった。
チョコミミは毎月楽しみです。みんなかわいすぎるよー。
チョコとアンドリューのほのかな恋心の交わし具合が胸キュンです。
それと絵もかわいいのでキャラグッズがほしいです。
全サのお弁当箱セットも待ってましたとばかりに申し込んでしまったし。
あーりぼん夏まつり行きたくなってきた…
今チョコミミの他にお気に入りなのはちょりの毎日★とアゲハ100％です。
アゲハは凛の前向き具合がはっきりしたのと、恋愛が絡んできてからおもしろくなってきたー今月表紙だーわーい
ここのところずっと書いていませんでしたが、一応毎月買って読んではいました。
ベイベが終わったりめだかが終わったりしましたが。
そういえばりぼん名作50選は応募しませんでした。
分かるような分からないような微妙な結果でした。どういう層が投票したんだ。
でも何だかんだ言って自分が小中の頃に読んで印象に残っているのは大体入っているなあ。
私だったら（読んだ順）星の瞳のシルエット、ねこ・ねこ・幻想曲、神風怪盗ジャンヌ、下弦の月、の4作に入れて、
あと、恋のサバイバルゲームが好きなんですけど、
これ読みきりだし単行本表題作じゃないから票入れられないなあ、などと思っていました。
完結していつまでも心に残る名作も、毎月待ち遠しい名作も、同等に楽しみたいですねー
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