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2005年6月〜7月


20050730 拍手レス 晴れ

>すげー!!
はっはっはー!! ところで何がすげー?
20050726 原稿やってたり 雨

ぐわールシエンの服描きたくないよー
あ、えーと、重ね着し過ぎで描くのが大変という意味です。

秋の触手祭りの妄想もとい構想も固まってきたのでちょっと描いてみた。
サークルカットのラフです。4ヶ所の青い十字(1つ文字で隠れてら)が切り取りライン。
私はいつも迷い線多すぎなのではずかしいですが載せてみる。
もう少し練ってペン入れして早く申し込もう…

この先触手エロ絵なので例のごとく18歳未満の人とそういうのが苦手な人は見ちゃだめです。
お好きな人のみどうぞー

こんな感じの本の予定
20050720 同人話 晴れ

やっぱり新刊出したくなってきた…
いかにもコピ本といった感じのあんたも好きねえみたいなやつを。
フェイトさん分が足りぬので補給したいのでした。

今後の予定
8月 カルド2のフェイトさん本
9月(取れたら) 東方の慧音と妹紅の本
10月(そのうち申し込む) 触手祭り
11月 気になるイベントがあるにはあるんだけど
12月 冬コミ取れたらいいなあ
20050703 おでかけ日記他 曇り

もう一回ティラノサウルス(恐竜博2005in東京)を見ておきたくなって、
開催期間を調べたら今日までだったので、慌てて見に行ってきました。
前回は単体での大きさそのものに圧倒されるばかりでしたが、今回はちょっと冷静に。
冷静になって天井を見上げたりして会場を眺めていたんですが、
当時はあんなでかい生物がいくつもいたんですよね…と、
会場にたくさんいた人間と見比べて空間を想像していたりしました。
ヒトはそのうち化石になるかしら。普通の死に方をした日本人じゃ無理かな。
なったところでそれを化石と認識してそこから何か知識を得ようとするような生命体が
その頃に存在するかも謎ですが。

しかし私はばかでした。
日曜+最終日=激混 の公式は容易に想像できるのに行っちまった…
1時間半ぐらい並んだよ…
もちろん中に入っても人がたくさんで、
パネルや小さな化石などは人の隙間から覗き見るのが精一杯でした。

恐竜博は今後は、名古屋、大阪、北九州と巡るとのことなので、
機会がありましたらぜひー


■拍手レス(レスだけ)■
はい、そちらのサイトを知ったときに一通り見たので存じてますー。
ネタバレページだ、と思ったので、そのページはちらっとだけにしておきました。
でもそのうち開き直ってじっくりチェックしに行くかもしれません〜
風に吹かれてゆらゆら揺れる水面を見たら
レオのブックで筋トレをしているアンダインを思い出してください(?)
ヽ(´―`)ノ←何かこれがアンダインに見えてきました
20050607 同人話(今後の予定) 曇り

夏コミの委託コーナーの申込書が届いたので、参加検討中です。
3種までしか委託できないのか。
ブランネージュ本は委託するとして、あと2種。
水クリ本が妥当かな、でもそうするとあと1種を何にしようか。
ブランとのシャイニングつながりでマチルダ本とかどうだろう。
ルシエンと触手が戯れる本は2冊一緒に置きたい気がするのでいっそのことこの2冊か。
大穴として大阪鉄道本を持っていくとか?エロ本に紛れて…
…そうだ、新刊を出すという選択肢もありか。

9月サンクリにも申し込むつもりです。
夏出そうとしていた本は9月に出せるといいなあ。
ブランネージュ本は、1月サンクリの券のこともあるので、9月サンクリにも持っていきます。
水クリ本もサンクリに持っていきたいなー。
(6月サンクリは気が付いたら申込締切過ぎていたんですよね…)

ところでコミクリと同じ日に開催される謎キャッスルは何なんですか。
20050601 おでかけ日記 曇り

東京上野の国立科学博物館へ行ってきました。
恐竜博2005ですよーうひょーティラノサウルスーーー
複製とはいえ、原寸大の全身像は堪らんですなー。大興奮。
写真じゃ分かりません。あの空間でもって対峙しないと。
カタログも買ったんですがね。写真を見返しても、こんなんじゃないよ、もっとこう、こう、ギャーー
(はしゃぎ過ぎ)

展示物は進化の過程順に並んでいて、順に見ていくと、やっぱり少しずつ違うなあ、と思ったり。
骨の場所が変わったり大きさが変わったり新しい骨ができてたり無くなってたりするんですよね。

とりあえず何度も踏まれて何度も喰われました。脳内で。
でかい口と鋭い牙と鋭い爪は燃えポイントらしいです。(この一文で一気にオタ日記に)

でも今の時代まで続いて残ってきたものが骨と地面の跡だけというのは、
それだけでも充分奇跡的なのは分かっちゃいるけど、残っているからこそ悔しいなあ。
叶わぬ夢とあきらめつつも、臓器や体液も見てみたいですよねえ…

そのあとは常設展を見ました。常設展やばすぎ、おもしろすぎる。
生物の標本や模型がたくさんあって幸せです。それらを眺めていると、
その世界に入り込んでしまうのか、私はしばらくぼうっとしてしまいます。
1Fがいちばんトリップ度が高かったなあ。
各地の海の底の様子とか、本能だけで生きている単純な生物とか、効率的な受粉のために獲得した構造とか、アニサキスまみれの鯨の胃とか、その他諸々。
もう何かにょろにょろもぞもぞしすぎです。
私も混ぜてくれー

そんなわけでお昼ごろ入館して閉館までいました。でも全部見れませんでした。
いや、ざっとは一応見たんですが、満足行ってないので…B3Fもゆっくり見たかったんだけどな。
生物化学ネタは危険です。いくら時間があっても足りません。
身内と一緒に見て回ったんですが、何か身内はばててしまったようで…

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