Solitaire's Company/picture book//bottom/

3:景色〜Light and Colour〜


そして、少女はめまいを覚えて倒れた。
彼女は涙を流し、そのまま静かに息をひきとった。
砕けた指輪のかけらが、地面の上でかすかに光った。

たった一つ、たった一度の美しい景色は、彼女の命と引き換えだったのである。


previous(end)
top page

Solitaire's Company/picture book//top/
Solitaire's Company
solitair@wa2.so-net.ne.jp