99/1/26
昨年4月、10年間 一緒に暮らして来たミィ−チャンが、病気で亡くなりました。
糖尿病で朝夕のインシュリンの注射 1年半週1回のペ−スで病院通いをしました。
その間手術も2回しました。ミィ−チャンには本当に辛い思いをさせました。
亡くなる前日不思議なことがありました・・・
もう、食べれない日が続いて 1時間ごとに吐いて体力が消耗している状態・・・
こんな状態の時に 犬って、まず 尻尾振らないですよね。
それが、私のそばに横たわって 尻尾を振るんです。
不思議で「ミィ−チャン どうしたん・・・ しんどいのに尻尾振って・・・」と口に出して
言ったのを、今でも覚えています。主人にも同じ事をしていたのを亡くなってから知り
本当にびっくりしました。きっとあの時 私たちに色んな気持ちを込めて
最後のお別れをしていたんだと思います。この事を 思い出すと つい涙してしまいます。
10年間色んな思い出、心の栄養をたくさん ミィ−チャンから もらいました。
いつまでも家族の一員です・・・・
CDの(家のミィ−チャン・ポメラニアン)は、病院通いしている時 長生きして欲しい
気持ちを込めて作りました。(か細い手足でポメダンス)は、生前の活発なミィ−チャン
他のワンチャンにも共通の場面、 私たちも元気を出して、楽しくミィ−チャンを思い出して行こう
という気持ちで作りました。そして これは、私たちの仕事としてのスタ−トと時が同じになりました。
このCDは、オリジナルPaPaにて扱ってます。
ポメダンスは、陽気になります!!一緒にダンスしてくださいネ!!(^-^)歌詞!!
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