とろさんと、とろの旦那の楽器紹介


楽器の説明は、とろさんの説明をそのまま載せました。

まずはとろの旦那さんのギターを紹介します。
左からシャーベル、Kヤイリ、イバニーズ、ジャクソン、フェンダー

シャーベルは、リアのタップスイッチを追加する事により、 見掛けによらず、幅広い音色が出せるようになりました。 本当はこのギターですべてのジャンルをカバーできるのですが ブルースバンドなんかでこのギターを使ってしまうと、特にライブの時に 何か場違い的になってしまうので、他のギターを使うことになってしまいます。
ただレコーディングでは ほとんどこのギターを使っています。

Kヤイリは生音の良さと木の材質が気に入り、楽器屋で 即購入しました。

イバニーズは現在所有しているギターの中で最も古く、 20年前の物で当時はスティーブ・ルカサーなども使用していた モデルです。現在、レプリカモデルも限定発売されているようです。

ジャクソンは一番最近手に入れた物で「ダグ・アルドリッチ」モデル として発売されている物です。多少の改造が必要(ピックアップ等)で 改造後はメインギターになると思われます。

フェンダーはストラトにしては珍しく、22フレット仕様です。 (一応フェンダーUSA制) 主に、クリアサウンド用に使用。
とろさんのベースを紹介します。

右から、チューン(2本とも)です。

右の紫色のボディーカラーは オーダーメイド。と書くといかにもだけど、たまたまメーカーに この色が無かっただけ(笑)。フェルナンデスのカタログから色を選んで 無理矢理作ってもらいました(ちょー迷惑??)。

一対のバラの絵は自作っす。特殊なゴムの塗料で書いたもの。

その左にあるのは、フレットレス。買ったのはだいぶ前だけど

気に入る物がなくて、あちこち歩き回って探しました。 ネックが細く、全体的に小型で軽量なんで助かってます。 チビなんす・・・(笑)

どちらもアクティブ回路になってます。H/Rばっかりやってたんで ゴリゴリの音が気に入って買いました。
特に改造とかしてないけど、太く熱くをモットーに(笑)