歯周内科 of 門脇歯科医院



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新しい歯周病の治療

今までの歯周病の治療はブラッシングから始まり、初期治療(スケーリング、ルートプレーニング)、外科手術、固定、補綴(人工物を入れる)メインテナンスが普通でした。

新しい治療法は・・・

まず、歯周病菌の特定つまり、何菌がいるのかを調べ、どうすればその患者が早く治るのかを考察、シュミレーションし、その方にあった方法で治療していきます。医学的根拠を通常エビデンスと言いますが、原因菌を調べ、その菌を退治するのに一番良い方法を考え施行すると言ったほうが判りやすいと思います。

今まで、歯医者は菌も調べないで治療しておりました。同じ歯周病の治療をしても治る方とおもわしくない方と大きく分けて2通りでてきます。その差は主に、菌の種類と数だったのです。何菌にはこの薬が効く、そんな方法があるのであれば、その方法を選択すれば良いのです。へたな鉄砲数打てばあたる方式でむやみに効かない薬を出したりとか、無意味な方法でやっても、治らないのは当たり前です。

当院では2005年ころからその事に気付き、最近を調べて除菌する方法を確立、早く、痛くなく手術もしないで治癒をさせ、患者さんに喜んでもらっております。自分の歯が一番なのです。今まで残せないと思われていた歯も治療すれば治せる可能性があるのです。

歯周内科治療とは?

歯周病を原因菌を調べてお薬で治す治療のことです

今までのほとんどの歯医者は、削ったりつめたり入れ歯を入れたりと原因を調べず対症療法(根本から治さず、傷みだけ止めるような治療)を中心に治療してきました。
虫歯、歯周病が感染症と知りながら、(本当は知らないのかもしれませんが)根本の原因菌にはほとんど手付かずで、良くてもブラッシングをしっかりやれば治るだろうと思われてきたのです。

今、巷でインフルエンザがはやっていますが、新型であるかどうかを調べています。つまり、原因をしっかり確認しているわけなのです。同様に歯科の歯周病なども原因菌を調べて、適切な処置をすれば治っていくものなのです。

歯周内科治療とは、この原因菌に着目し数多くの先生方の努力によって考えだされた新しい治療法なのです。

歯周内科治療の流れと要点

1. 位相差顕微鏡での菌の確認
2. 細菌の除去薬剤の内服
3. カビの除去薬剤での歯磨き
4. 除去後の歯石除去など

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口腔内写真

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術前 (40才男性)

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術後 (40才男性)

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術前 (63才男性)

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術後 (63才男性)