|
(10/23) 妻：「ニキビが出来た」 俺：「あのね．２０歳すぎたらニキビじゃなくて吹き出物って言うんだよ．」 妻：「え？！じゃあ何？２０歳すぎた瞬間にニキビが吹き出物になるっていうの？！そうなの？！」 俺：「大丈夫だよ，そんな心配しなくても．君のは間違いなく吹き出物だから．」 妻：（怒） 札幌ライフは，チーム‐６％を応援しています． |
 そんな妻が懸賞で当てたグロンサン（赤） |
|
(10/2) 「メトロポリタンミュージアム」という曲をご存知でしょうか？ ＮＨＫみんなのうたでよく流れていた曲です． 内容は，少女が無人のメトロポリタン美術館（ニューヨーク） の中で美術品と会話をしながらタイムトラベルを体験するというものです． 一見，幻想的で素敵な曲のようですが， なぜか最後には少女が大好きな絵の中に閉じ込められてしまいます． 僕は子供の頃，この歌が怖くて仕方ありませんでした． ＮＨＫも子供向けの番組なんだから，もう少し考えればいいような気がしますが．．． 歌と一緒に流れる画像でも，少女が絵の一部になってしまう様子が描かれていて， さらに僕を恐怖に陥れたものでした．【参考】→ 検索結果 みなさんも子供の頃，むしょうに怖くて仕方ないものありませんでしたか？ ちなみに，この曲よりもさらに恐ろしく， 僕を恐怖のドン底に陥れていたのが横浜タイヤの この看板． 笑顔がステキですが，夢に出てきそうです． |
 左記のものに比べれば，このキャラなんかまだカワイイものです． |
|
(9/25) 本日，歯磨きをしながら我が家の天上を見ていたら  ・ ・ ・ ・ ・ ・   札幌ライフはチーム−６％を応援しています． |
|
(1/11) メリークリスマス！ じゃなかった，あけましておめでたうございます． たけだです．まぁ，今年もこんな感じですよ． 新年と言えばやはり年賀状ですが， ワタクシの年賀状も見て頂けたでしょうか？ ア・ハッピー・ニュー・いや〜んですよ． しかしですね，ワタクシはこの年賀状というものに対して， 一言モノ申したいのです．元旦の朝に届く年賀状． 差出人は，会社の同僚や普段は会うことの出来ない旧友や恩師だったりします． 「あけましておめでとう．今年も宜しくお願いします」 あたたかな言葉のつまった年賀状． でもそれ，「今年も」と言いつつ去年書いた内容やん？ （何故に関西弁？＞俺） 折角の年賀状，なんか悲しいものが出てくるじゃないですか． 言うなれば，生放送だと思っていたラジオ番組の途中でニュース速報が入って， その後何事もなかったかのように放送を続行してるような悲しさ． （しかも，内容が一部飛んだりしてる） それに，大晦日辺りになって急に 「来年はトリ年じゃなくてカバ年にします．」 なんて発表があったらどうするんでしょうか？ 何が起きてもおかしくないご時世ですよ？ カローラも変わる時代なんだよ？ また，元来日本国の伝統では１２/２５まではクリスマスではしゃいで， 年末・お正月気分に浸るのは２６日以降というのが暗黙の風習になっております． 元旦に年賀状が届くように，１２/２４以前に投函するなどは， 古来の風習に対する冒涜であると言えます． だから僕は声を大にして言いたい． 本当の年賀状は１/４以降に届くのだと． しかも，多少遅れて届いた方が大多数に紛れずインパクトも与えられます． 気になるあの娘，会社の上司，アピールしたい場合には， １/７くらいに届く方が効果的と言うものです． で，結局何が言いたいかというと， 今年も年賀状のご挨拶遅れてほんっっとうに申し訳ありません． 来年こそは，元旦に届くように致します．．．＞年賀状下さった皆様 |
 今年も本サイトは， 「読んでも読まなくても生活・人生に影響の無いばかばかしい文章」 （長い）をモットーに頑張っていきたいと思います． |