2003年7月前半の過去ログです。 |
第2次閉鎖モード発動中!!6月28日(土)〜7月7日(月)
7月1日(火)
はいはいはい今日から7月ね。 だからどうだってわけじゃないんだけどね。
仕事の方はね、まぁ順調ですよ、もう予定通 り、
これがまた予定通 り順調に遅れています。
7月2日(水)
なんかただいまバーゲンセール中なんだってね。 どうもよくわからないんだけど、バーゲンってようすうるにお店側の不要品(残り物)を 他の商品に混ぜで安くして一斉処分してしまおうという処分が一番の目的なんじゃないの。
だから大部分の人はお目当てのも物を買えず、あまっているどうでもいいものを 知らない間に買わされてしまうというシステムなのではないかと思うんだが。
気が付いたら買う予定に無かった物が紙袋にたくさん!!みたいな。
まさに飛んで火にいる夏のバーゲンか。
7月4日(金)
さて、仕事の納期までカウントダウン開始。 いまのペースで仕事をしていると、日曜日は確実に徹夜になります。 まだ徹夜が1日だけなら良い方かな??嬉しい限りです。
こう仕事が忙しいと何のために生きているのか解らなくなります。
生きるために仕事をしているのか? 仕事をするために生きているのか?
今の状態は確実に仕事をするために生きていると胸を張って言える。
7月7日(月)
終わりました、仕事。 またしても最後の日は徹夜になりましたがまぁ予定通 りと言えば予定通りです。
結局仕事が終わったのは月曜のAM7:30、最高に良い天気だったのですが なんか逆に虚しくなりました。 ラジオから「また一週間がはじまりましたねー」なんてDJの人が喋っていて
本気でブルー入りました。
限りなく黒に近いブルーです。こんな色です。
先週の土日も出社し、今週末も徹夜で仕事を完成させた朝に またこれから一週間が始まると思うと目眩すらしてきます。
まぁ今週はゆっくりのんびりサボりながら仕事するつもりですけど。
7月10日(木)
さっそく更新を止めてしまった。 ここ数日年間で通 じてもそう多くはない定時退社を楽しんでいる。 特に何かをするわけでもなく、夕飯を家で食べて、テレビを無駄 に見て そして余計に寝る。
そして今日もやっぱり更新時間にグッスリうたたね。
7月11日(金)
事件簿
さて、世間では長崎で起きた殺人事件に沸いている。 騒がれている理由は二つだ、被害者が4歳児だったことと、加害者が12歳の少年だったことだ。 主に後者が原因だろう。
少年はごくごく普通 の中学1年生だったそうだ。 普通じゃない中学生ってなんだろ? という疑問と共に、今はもう普通 じゃない中学生に なってしまたんだろうな、という思いがある。
いじめにでもあっていたのなら納得できるなんて声も聞こえてきたが では、 いじめられていれば人を殺してもいいのだろうか?といつも疑問に思う。
問題なのは14歳以下の人間には事件を起こしても刑事責任がないとされる法律が日本には あるからだ。 つまり、物事を適切な判断が出来る年齢ではなく、 ある意味何をやっても刑事責任を問えないと言う ある意味とんでもない法律なのだ (もちろん必要な法律ではあるのだが)。
ただ、いつも思うことは責任を問える問えないという判断を14歳という年齢で 完全に仕切っている所に問題があると思う。 全ての人間まったく同じスピードで成長するわけでもないし、犯した過ちも様々だ。 それらを一括りにまとめてしまっていていいものだろうか? もっとケースバイケースで判断できないのだろうか?と言うことだ。
たとえ刑事責任を問えなかったとして、なんの罰もなしに社会に復帰して、 はたして本人はそれで納得できるのか? また社会はそれを素直に受け止めることができるのか? 刑事罰は一般 的には服役や罰金などのがあることによって犯罪の抑止力としてはたらくものだが それだけではない、実際に罪を犯してしまった人間が罪を償い心を浄化する作用を 含まれているからだ。 何年も刑務所に服役したからと言って罪が消えるわけではないが、 それによって 心の負担が軽くなるのはまちがいないだろうと思う。 それを考えると例え少年であったとしても何らかの罰は受けるべきであり 償いのチャンスは必要だと思う。
でなければ、加害者も被害者も死ぬ まで苦しむことになるのではないだろうか? 例えば自分が中学生で級友が人を殺し、刑事責任もなく、いずれ社会に復帰したとき はたして普通 に接することが出来るだろうか?はっきり言って自分には自信がない。
またこの事件がきっかけで少年法の見直しが叫ばれるのは必死だろう。 犯罪には様々なケースがある、それに対応するために裁判がある。 同じような対応はたとえ少年少女であろうとしていくべきであるように思う。
7月13日(日)
多くの人間が明日のことを思い憂鬱になる時間、後悔する時間。
何もしなければ、何かやっておけばよかった後悔し、 散々遊べば、もっとゆっくり休むんだったと後悔する。
そんな日曜日のpm10:00。
そんな月曜日がもうすぐそこまで押し迫ったところでは私はパシられていた、母親に。 お風呂が沸く前にアイスが切れたから買ってこいと。 出かける寸前に妹にソフトクリーム食べたいから買ってこいと。
まぁ喜び勇んで買い物いったけどね。 帰りにふと予想外の事態が起こったわけ。
ソフトクリームね。 1つ手渡されたのはいいんだけどね、これってね直ぐ溶けるんだよね(苦笑)。
お店の自動ドアが開いた途端にダッシュ。 アイスの袋を左手に、ソフトクリームを右手に。 家に着くまでなんどいっそ食べてしまおうかと思ったけどね。
まぁその姿ってのがまた間抜けなんだよ。
ソフトクリームを持って全力疾走してる26歳♂
自分で自分のあほな姿を想像しながら途中でこれって何かに似ているな?と。
あぁあれだ、聖火ランナーだ。
ソフトクリーム持った。
7月15日(火)
いまちょっと前に解放されました。 昨日から始まったんですけどね、あれ。
昨日に家に帰ったら、妹が満面 の笑みで姿を見せたと思ったら、 凄い勢いで自分の部屋に入ってガサゴソやってるんですよ。
えぇ、もうそりゃ直感的にやばい何かを感じました。 男の感っていうか野生の感っていうか、そう言いやつ、こう身に危険が迫ってるってやつ?
やばいと思ったから自分の部屋にさっさと引き上げたんですけどね、 それでもお構いなしに何やら怪しげな道具をもって現れたんですよ。 しかも耳には聴診器があるじゃないですか(妹:医療関係の学校で勉強中)!
その怪しげな道具ってのは、あれですよ血圧計。 なんか、シャコシャコシャコって空気を送って腕を締め付けて血圧を測る機械。
そんなわけで、強引に血圧を測定されました。 ちょっと前には母親もやられたみたいです・・・(家族は実験台になる宿命)・・・。
そんなわけで今日もさっき血圧を忘れずに測っていきました。 練習熱心な事で。 まぁどうせ三日坊主でおわるんじゃないかと期待してるんですが。
ただ、ちょっと先が怖いんですよね。 今回支給された物が血圧測定器だからまぁ多少腕を締め付けられる程度でいいんですが、
今後、注射器なんて支給されたらどうするんだ??
まさかまさか・・・・・、今から青くなっている次第です。
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