<このページをご利用になる前に>

 

とりあえず読書関係の事をまとめるページにと思って制作された。

主に読書感想が中心だと思ってもらって間違いない。

何故このようなページを作ったかというとだね、別に自分の読書感想を読んで貰いたいとか

そんな目的ではなく、コミュニケーションを計るための一つのきっかけとして制作されたページだ。

 

実は読む本を決める際に個人のホームページの読書感想などを参考にするケースが良くある。

自分と同じ本を好む傾向にある人の読書感想はかなり参考になるからだ。

でも、いつもいつも情報を提供されているばかりじゃなにか不公平だ。

そこで自分もある程度情報を提供できればいいかなと。

 

なんてね、やっぱり自分が書きたかっただけ。 

 

ウェブマスターの好みにより、ミステリ小説が多い。

 

 <感想の書き方>

 

とにかく、自分の書きたいことを勝手に書いたつもり。

もちろんそれほどぼろくそに書いたものはないと思う、なぜならどうしようもないと思った本の

感想など書きたくないからだ。

また、人によって価値観が違うのは当たり前で、このページに書かれている内容はこれを読む人によって

はまったく価値もなければ意味も無いものであると思う。

人の好みや考え方は多用だ。

 

書かれた感想も本によって書き方も文章の量もやたらと差がある。

昔に読んだものを無理して思い出しながら書いたものも含まれるので。

 

そもそも自分の書いた感想を人に読まれるのは恥ずかしい。

また勝手に評価を付けるのもどうかと思ったけど、感想だけじゃ寂しい感じがしたので。

書評なんて大層なもんでもないので、あしからず。

 

 

 <評価の方法>

 

ウェブマスターの勝手な基準によるかってな評価を5段階評価で入れてみた。

本当に参考にすると言った程度の評価だ、ハッキリ言わなくても役に立つことはない。

 

総合評価・・・本全体の評価で、個人的な好みを推し量る評価と言ってよい。

 

完成  ・・・本全体の完成度、バランスの良さなどを評価。

 

創造  ・・・新鮮さやオリジナリティなどの創造力を評価。

 

残留  ・・・読み終わった後のどのくらい心の残ったか。

 

衝撃  ・・・どのくらい驚いたか、感心したか。

 

価値  ・・・本として読む価値度、もっとも個人的な評価基準。

 

鋭敏  ・・・見解や思考の鋭さ、文章の鋭さを評価

 

本のジャンルによっては無意味な基準もあるが、そこまで気にするほど正確な評価ではない。

かなり軽い感じで付けたのであまり深く考える必要はない。

 


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