安藤恵一のＧ１レース競馬予想 ジャパンカップダート
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ＷＩＮ式能力指数 Ｇ１予想 ジャパンカップダート
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指数順 馬番 馬名 斤量 指数 騎手名 １ 5 タイムパラドックス 57.0kg 107.1 Ｏ．ペリエ ２ 10 カネヒキリ 55.0kg 104.5 武豊 ３ 4 ユートピア 57.0kg 103.0 安藤勝己 ４ 3 サンライズバッカス 55.0kg 99.3 佐藤哲三 ５ 11 サカラート 57.0kg 98.0 Ｌ．デットーリ ６ 14 アジュディミツオー 57.0kg 96.8 内田博幸 ７ 16 ヒシアトラス 57.0kg 96.8 蛯名正義 ８ 12 パーソナルラッシュ 57.0kg 96.6 藤田伸二 ９ 13 ジンクライシス 57.0kg 95.6 柴田善臣 10 7 シーキングザダイヤ 57.0kg 95.2 横山典弘 11 9 ハイアーゲーム 57.0kg 95.0 田中勝春 12 2 ラヴァマン 57.0kg 93.6 Ｃ．ナカタニ 13 8 タップデイ 57.0kg 92.7 Ｅ．コア 14 6 スターキングマン 57.0kg 90.9 Ｋ．デザーモ 15 15 エキセントリック 57.0kg 90.1 Ｄ．ホランド 16 1 シロキタゴッドラン 57.0kg 80.2 Ｍ．デムーロ 【情報部部長 安藤恵一】 ジャパンカップダートの前走で注目レースは武蔵野ＳとＪＢＣクラシックの２つ武蔵野Ｓの斤量差を考慮して順位付けをするとカネヒキリ、アジュディミツオー、サンライズバッカス、ヒシアトラスの順で評価をしたい。ＪＢＣクラシックは、タイムパラドックス、ユートピア、サカラートの順で併せて指数１位〜７位を独占。 そこでカネヒキリとタイムパラドックスのどちらを高く評価するかだが、勢いならカネヒキリ、経験でタイムパラドックスで甲乙つけがたいが、昨年の勝ち馬タイムパラドックスの方をＧ１経験差で上位に取りたい。
相手は、当然筆頭にカネヒキリ、以下にユートピア、アジュディミツオー、サンライズバッカス、サカラート、ヒシアトラスの順でカネヒキリ以外は３連複で、馬連はカネヒキリ、馬単はタイムパラドックス→カネヒキリ
外国馬の中ではラヴァマンが３走前にＧ１で１．５秒の大差勝ちをしているが、斤量が５３．５ｋｇでそのまま評価は出来ない。過去１０年で外国馬は１頭だけが連対しているだけで、レベル的にも日本馬優勢と見ている。
馬連
５−10 ４割 馬単
５−10 １割 ３連複
４−５−10 １割 ５−10−14 １割 ３−５−10 １割 ５−10−11 １割 ５−10−16 １割 ----------------------------------------------------------------------- ●発行・管理：(有)ウィン
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