1月15日 京都6R 実例3−1 指数順 馬名 指数 人気 着順
1 エイシンリーズン 75.6 2 1 2 ブライアンマリア 74.6 3 2
3 シャインルージュ 69.6 13 15 4 カズサヒロイン 68.6 4 7
5 グローバルゼロ 68.2 9 9 6 クリスマスツリー 68.0 1 4
7 ダンツシャネル 66.7 5 5 8 ビゼンハナコ 66.7 6 6
9 ニホンピロタイラ 64.7 7 8 10 ローレルフィビー 63.3 10 16
11 レイサッシュ 63.0 8 14 12 テンダーブリーズ 62.5 11 3
13 スナークパラダイス 61.8 14 11 14 トキノアルメニア 58.4 15 12
15 セイウンイチサヨ 57.2 12 13 16 トーアハリウッド 54.9 16 10
馬連 5−6 760円的中
ワイド5−6 330円的中 6−7 2050円
5−7 1780円 こういうレースの場合、指数2と3の差が5離れていて、指数の隣同士の差が全体をみても最大差になっている。要は、指数1と2が抜けている場合は、指数1と2の1点買いの方法もある。
指数2と3の差が大きければ大きいほどよい。結果は指数1と2で馬連760円的中であった。
ちなみにこのレースの1番人気は、指数6のクリスマスツリーで単勝オッズ2.4倍であった。
次は、1点買いの応用例です。
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